ダイワSLPワークス スプールRCS1012 G1
ダイワSLPワークススプール RCS1016 G1
ダイワSLPワークススプール RCS1012G1
ダイワ 17 steezATW 1016-CC
ダイワ17 steez ATW 1016H
ダイワ17 steez ATW 1016XHL
圧倒的な人気のダイワのスティーズATW
使い込むほど良さを実感
ダイワのスティーズATWは、数あるダイワのベイトリールの中でも圧倒的な人気誇るモデルです。ダイワのスティーズATWはビッグベイトも楽にキャストできるHLCモデルで、インプレでも常に高く評価されています。
ダイワのスティーズATWならブラックバスはもちろん、シーバスにもしっかりと対応できる飛距離とパワーを備えていますので、ランカーサイズを狙っているアングラーなら見過ごすことができないベイトリールなのは間違いありません。
ダイワのスティーズATWの魅力とは
コンパクトボディに大型スプールという組み合わせ
ダイワのスティーズATWは、ビッグベイトを扱えるHLC系リールのため、イメージとしては大型のモデルという印象があるかもしれません。しかし実は、ダイワのスティーズATWは意外にサイズはコンパクトなのです。
ダイワのスティーズATWは、コンパクトなボディに大型のスプールを備えていますので、手に収まりやすく、さらにはイメージ通りの飛距離も実現できるという特徴を持っています。こうしたベイトリールが欲しかったという人は多かったはずです。
ハイパードライブデザインを採用
ダイワのスティーズATWは、ハイパードライブデザインを採用していることも注目と言えます。ハイパードライブデザインとは、購入したときの初期性能が長期間持続する技術です。いくら飛距離が出るベイトリールでも時間が経過するにつれて性能が低下してしまえば意味がありません。
ダイワのスティーズATWは、初期性能が長く続くハイパードライブデザインを採用しているため、イメージ通りの使い心地を不具合なく保つことができます。
マグフォースZブースト採用
ダイワのスティーズATWは、マグフォースZブーストを採用していることでも有名です。36㎜マグフォースZブースト採用で、スプールの回転に応じてリニアなブレーキを実現しています。
飛距離を意識してビッグベイトをキャストしたとき、どうしてもリールトラブルなどの不具合などが起きやすくなりますが、この機能により飛距離を出しながらも不具合が出ないキャストが可能です。こうした機能はインプレでも高く評価されています。
ハイレベルなTWSを採用
ダイワのスティーズATWには、ハイレベルなTWS機構を採用しています。ベイトリールのラインガイドの抵抗を極限までなくし、とてもスムーズなキャストができるようになっているのです。さらには飛距離やコントロール性も向上させています。
ダイワのスティーズATWのこうした機能性はブラックバスにもシーバスにも効果的な機能だと実感できるでしょう。HLC系のベイトリールだからこそ、こうした優れた機能の良さを実際に使えば実感することができます。
ベイトフィネスにも対応
意外かもしれませんが、ダイワのスティーズATWはベイトフィネスにも対応させることができます。ビッグベイトで飛距離をかせぐ用のベイトリールに感じるかもしれませんが、ベイトフィネスでもストレスなく飛距離を出せるのです。
スプールへの抵抗が少なく、さらには優れたブレーキシステムにより、恐れることなくベイトフィネスでも活用できますので、まさにオールインワンのHLC系ベイトリールと言えるでしょう。
ダイワのスティーズATWのビジュアル
シンプルかつスタイリッシュ
ダイワのスティーズATWは、ビッグベイトにもベイトフィネスにも使えるよう、大型のスプールを備えていながらもロープロファイルなボディに見えます。さらにはシンプルなボディのため、美しさも感じさせてくれるのです。
長時間のブラックバスやシーバスフィッシング時でも、やる気を出させてくれるビジュアルのため、所有感はかなり高まります。HLC系の飛距離を出すだけのベイトリールではないことが使ってみればわかるでしょう。
タフなボディの印象が強い
ダイワのスティーズATWは、無骨でありながらもタフなボディを備えている見た目も高く評価されています。タフな印象は、ボディ全体の形状もそうですが、大きなスプールもそう感じられる要因になっていると言えるでしょう。
まるでスプールを握っているかのような大きさのため、ビッグベイトを操れるタフ感が、使っていなくても見た目で感じられます。とくに男性アングラーならダイワのスティーズATWは、最高のアイテムだと感じるはずです。
ダーク系のボディカラー
ダイワのスティーズATWのボディカラーは、ダーク系に統一されています。テカリも少なくマットなボディカラーが特徴的です。こうしたボディカラーにため、飽きることなく使い続けることができると言えるでしょう。
ビッグベイト用にも、またベイトフィネス用にも使いたいというアングラーが多いですが、機能性だけではなくダイワのスティーズATWのボディカラーにも注目して選んでいるかもしれません。長く使っていけるベイトリールになってくれるでしょう。
ダイワのスティーズATWの気になる巻心地
新設計ギアを採用
ダイワのスティーズATWは、新設計のギアを採用しています。もともとビッグベイトにも耐えうる剛性の強いボディのため、新設計のギアの採用により、かなりパワフルなシーバスなどの魚にも対応できるようになっているのです。
また、しっかりとしたリーリングを実感できますので、ルアーのキャストからアクション、ルアーの回収までの一連の動作に不具合などを感じにくいと言えるでしょう。アングラーの気持ちをしっかりと考慮したリールと言えます。
スムーズで静かな巻心地
ダイワのスティーズATWは、巻心地の気持ち良さにも定評があります。ビッグベイトでもベイトフィネス時でも、静かでスムーズな巻心地のため、かすかなアタリニにも気付くことができるでしょう。
こうした効果はダイワのスティーズATWのボディが強固であることも要因になっています。肉厚なボディのため、細かな振動を受けにくく、あたりのみに集中することができるのです。ギアの反響までもしっかりと抑えられていますので、優れたリールということがよくわかります。
ダイワのスティーズAはオーダー可能
ハンドルカスタムが可能
実はダイワのスティーズATWは、セミオーダーではありますが、パーツのオーダーをかけることができます。こうした部分もインプレで高く評価されていることで、とくにハンドルのカスタムが人気です。
ビッグベイトにも対応できるよう、ハンドルの角度の調整などが可能なため、不具合なくシーバスや大型のブラックバスとのやり取りを楽しむことができます。ハイレベルなダイワのベイトリールだからこそ実現したサービスだと言えるでしょう。
ギア比の変更も可能
ダイワのスティーズATWは、ギア比のカスタムも可能です。実はダイワのスティーズATWは、ギア比が比較的高く設定されているため、ラインの回収が早すぎるという声もあります。不具合ではありせんが、こうした部分を改善したい場合は有効でしょう。
ギア比まで自分の好みにオーダーができるのは珍しいと言えます。自分の釣り方などに応じて、ベストなセッティングのベイトリールを完成させることができるということです。
ダイワのスティーズATWモデル3選
1:ダイワ 17 steez ATW 1016-CC
このダイワ 17steezATW1016-CCモデルは、比較的ローギア設定になっているますので、じっくりとアプローチする場合に有効と言えるでしょう。ギア比は5.3:1という設定のため、1巻で56cmという設定です。
そのためビッグベイトだけではなく、ゆっくりとアプローチしたいルアーにも最適と言えるでしょう。飛距離としっかりと確保できるため、インプレでも高評価のモデルです。ビギナーでも扱いやいため、多くのアングラーにおすすめと言えます。
ダイワ 17 steezATW 1016-CC
巻取り長さ | 56㎝ |
---|---|
ギヤー比 | 5.3 |
自重 | 190g |
最大ドラグ力 | 6g |
スプール径 | 34㎜ |
標準糸巻量 | ナイロン(lb-m):14-115、16-100 |
ベアリング(ボール/ローラー): | 8/1 |
2:ダイワ17 steez ATW 1016H
HLC向けに開発されたこのダイワ17steezATW1016Hモデルは、大型のルアーに最適なリールです。そのため、インプレでもありますが、7グラムほどの軽めのルアーの場合は、飛距離はあまりかせげないと言えるでしょう。
シーバスや大型のブラックバス向けのため、HLCモデルとしてのしっかりとタフな釣り方を楽しめます。また、このモデルは太めのラインを想定していますので、細い号数の場合は不具合ではありませんが、バックラッシュになりやすいと言えるでしょう。
ダイワ17 steez ATW 1016H
巻取り長さ | 67㎝ |
---|---|
ギヤー比 | 6.3 |
自重 | 190g |
最大ドラグ力 | 6㎏ |
スプール径 | 34㎜ |
標準糸巻量 | ナイロン(lb-m):14(0.31mm)-115/16(0.33mm)-100 |
ベアリング(ボール/ローラー) | 8/1 |
3:ダイワ17 steez ATW 1016XHL
このダイワ17steezATW1016XHLは、左ハンドルモデルです。ハイギアモデルになっていることも特徴的で、ギア比は8.1:1のため、ハンドル1巻に対して86cmのラインを回収できます。
実際に使用してみれば、このハイギアを活かせる場面が多いことに気が付くでしょう。手返しがいいため、シーバスやブラックバスなどの活性が高い魚には有効と言えます。インプレでもこうした評価が目立ちます。ロッワークよりリールワークで釣果を上げるモデルです。
ダイワ17 steez ATW 1016XHL
巻取り長さ | 86㎝ |
---|---|
ギヤー比 | 8.1 |
自重 | 190g |
最大ドラグ力 | 6㎏ |
スプール径 | 34㎜ |
標準糸巻量 ナイロン | 14-115、16-100 |
ベアリング(ボール/ローラー) | 8/1 |
ダイワのスティーズATWに合うスプール3選
1:ダイワSLPワークス スプールRCS1012 G1
ダイワのスティーズATWは、スプールごと交換することができるのです。このダイワのスプールは、自重9gのため純正のダイワのスティーズATWよりも軽くセッティングされています。HLC向けではなく、ライトなタックルとの相性がいいでしょう。
とくに不具合を感じなくても、このスプールに交換することで、さらに幅の広いシーバスフィッシングなどを楽しむことができるはず。軽い力でキャストできるというインプレも多いおすすめスプールです。
ダイワSLPワークス スプールRCS1012 G1
対応リール | ベイトリール |
---|---|
カラー | ブラック |
自重 | 9g |
標準巻糸量 | 1012 12lb40-80m 14lb 35-70m |
対応機種 | STTEZ SV TW STEEZ A TW ZILLION SV TW RYOGA1016 |
2:ダイワSLPワークススプール RCS1016 G1
先ほどのスプールよりも、さらに糸巻き量を増やしたい場合は、このモデルをおすすめします。HLC向けにもなるため、大型のシーバスなど、ディープな魚を狙う場合にはダイワのスティーズATWとよくマッチするでしょう。
ダイワのスティーズATW向けのスプールは、どうしても高価なモデルが多いですが、このモデルは比較的購入しやすい価格帯なのもおすすめポイントです。不具合なく、気持ちいいキャストができるのもおすすめポイントと言えます。
ダイワSLPワークススプール RCS1016 G1
対応リール | ベイトリール |
---|---|
カラー | ブラック |
自重 | 9g |
標準巻糸量 | 1016 14lb 45-90m/16lb 40-80m |
対応機種 | STTEZ SV TW STEEZ A TW ZILLION SV TW RYOGA1016 |
3:ダイワSLPワークススプール RCS1012G1
よりパワフルなダイワのスティーズATW向けのスプールを求めている場合は、このモデルが最適です。自重は13gと重たいクラスのスプールですが、重量を利用して大きめのルアーでも力を入れてキャストできます。
もちろん、マグネットブレーキにも対応してますので、力を入れたキャストでも不具合なくスプールが回転していくのです。HLC向けとしてもインプレ評価が非常に高いダイワのスティーズATW向けスプールと言えるでしょう。
ダイワSLPワークススプール RCS1012G1
対応リール | ベイトリール |
---|---|
自重 | 13g |
標準巻糸量 | ナイロン(lb-m):10-120、12-100、14-85 |
スプール径 | 34㎜ |
対応機種 | RCSB1000サイズ(Φ34mm) / STEEZ SV TW、STEEZ A TW、ジリオンSV TW、RYOGA 1000サイズ、T3シリーズ(T3AIRを除く)各シリーズ |
特徴 | Φ34mm RCSB1000サイズ対応。マグフォースZブレーキ搭載のG1ジュラルミン製浅溝スプール。 |
ダイワのスティーズATWとSVTWの違い
重量の違い
ダイワのスティーズATWとSVTWとの決定的な違いは重量です。ダイワのスティーズSVTWを検討している人も多いかもしれませんが、ATWの方が30g重量が軽いため、あたりを感じる感覚が変わってきます。
HLC用であればそれほど大きな違いは感じないかもしれませんが、ライトなタックルでじっくりと小さなあたりを狙う場合は、この30gの差は大きく感じるでしょう。スレているシーバスなどにもこうした違いは感じやすいです。
スプール流用も可能
実はダイワのスティーズATWとSVTWとはスプール径などが同じです。そのため、この2つのスプールは流用することができるのです。ダイワのスティーズSVTWは軽めのスプールセッティングになっている違いがあります。
この軽いスプールはインプレでも評価が高いため、ライトなタックルで攻める場合は、ダイワのスティーズSVTWのスプールを流用してみてください。HLC用ならダイワのスティーズATWのスプールで使い分けると便利です。
ダイワのスティーズATWがおすすめの人
ビッグベイトを使うならおすすめ
ダイワのスティーズATWを選ぶべき人は、やはりビッグベイトをメインとして使っているアングラーでしょう。バックラッシュなどの不具合が起こりやすいビッグベイトですが、ダイワのスティーズATWならこうしたトラブルも起こりにくいです。
つまり、ダイワのスティーズATWならビッグベイトで集中して釣りを楽しめます。インプレでもビッグベイトでの評価が高いため、大型のシーバスなどを狙うなら迷わずダイワのスティーズATWです。
ショアジギングにも最適
ダイワのスティーズATWはショアジギングにも最適です。最近ではシーバスをショアジギングで狙っているアングラーも多いですが、ダイワのスティーズATWならベストセッティングで楽しむことができるでしょう。
ルアーの重量も幅広くカバーされており、10gのジョインルアーから15gのメタルジグまで、狙うターゲットによってダイワのスティーズATWはしっかりと使い分けることができます。不具合なく長時間の釣りに集中できるでしょう。
ダイワのスティーズATWはベストリール
最高の一匹を狙ってみよう
ダイワのスティーズATWで最高の一匹を狙ってみてください。ダイワのスティーズATWは、多くのインプレが報告されていますが、やはり大型のターゲットには最適なリールと感じている人が多いようです。
ダイワのスティーズATWは決して安いリールではありませんが、ダイワのスティーズATWを購入すれば、長く安心して使い続けることができるでしょう。ぜひ、ダイワのスティーズATWを購入して、イメージ通りの釣りを楽しんでみてください。
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