紅牙X 69MHB
紅牙X 69HB
紅牙X 69XHB
紅牙エアポータブル N69MB-S AP
紅牙エアポータブル N69MHB-S AP
紅牙エアポータブル N69HB-S AP
紅牙エアポータブル N69XHB-S AP
紅牙エアポータブル K67HB-S AP
紅牙エアポータブル K67XHB-S AP
紅牙エアポータブル C69MHS-S AP
紅牙MXエアポータブル N69MHB-METAL AP
紅牙MXエアポータブル N69HB-METAL AP
紅牙MXエアポータブル N70XHB-METAL AP
紅牙MXエアポータブル N70XXHB-METAL AP
紅牙AIR N69MHB-MT・N
紅牙AIR N69HB-MT・N
ダイワの紅牙は優れたロッド
真っ赤なボディでかっこいい
ダイワの紅牙シリーズを知っていまか。多くのシリーズを備えるこのダイワの紅牙ですが、中でもタイラバロッドがかなり注目されています。タイラバに人気があることもそうですが、こうした釣り方用に開発された紅牙には多くのファンがいるのです。
ダイワの紅牙はタイラバロッドですが、その機能性はもちろん、真っ赤なカラーリングも注目ポイントだと言えます。釣り場ではかなり目立つダイワの紅牙について詳しく解説しますので、確認してください。
もそもそダイワの紅牙シリーズとは
タイラバに使える高感度ロッド
ダイワの紅牙シリーズは、タイラバロッドとしてデビューしました。タイラバロッドとしてだけではなく、タイテンヤ用としても使い分けることができるようになっています。とにかく機能性と操作性に優れているのもポイントです。
タイラバロッドとして求められていることは、底に定着したときの手応えでしょう。ダイワの紅牙シリーズは、全長、自重にもこだわり、しっかりとタイラバロッドとして適合しているのです。
ダイワの紅牙の特徴
とにかくパワフル
ダイワの紅牙は、とにかくパワフルでトルクフルなのが特徴です。ダイワのタイラバロッドシリーズ全般に言えることですが、大型の真鯛がヒットしても十分余裕を持ってキャッチできるスペックを誇っていると言えます。
ダイワの紅牙には最新の技術、AGSやSMTが採用されているのです。こうした機能により、安心して大型の真鯛を手に入れることができるようになっていると言えます。適度な自重もパワフルに感じさせてくれる要因るのです。
バリエーションが豊富
ダイワの紅牙は、基本的にはタイラバロッドとして使います。タイラバ用ではありますが、シリーズのバリエーションがかなり豊富なのです。タイラバロッド用なら数種類だけラインナップさせておけばいいように感じます。
しかし、ダイワの紅牙はさまざまなスペックが用意されているのです。全長や自重など、細かい違いを設けて設定していますので、ダイワはタイラバロッドに力を入れていることがよくわかります。そのため、ダイワの紅牙シリーズは信頼性が高いのです。
2ピースモデルも充実
また、ダイワの紅牙はワンピースモデルもありますが、2ピースモデルも用意されています。もちろん、持ち運びの良さ、モバイルとしての活用を意識して2ピースシリーズが用意されているのです。
ショートタイプで2ピースシリーズを選べば、船釣りでもかなり持ち運びが楽になります。2ピースシリーズはビギナーのアングラーにもおすすめです。気軽に扱うことができますので、タイラバのハードルが一気に下がります。
ビギナーでも扱いやすいスペック
タイラバロッドを聞けば、どうしてもハードルが高いモデルのおゆに感じるかもしれません。しかし、ダイワの紅牙モデルの中には、ビギナーでも扱いやすい機能性を持ったタイプがたくさんあります。
全長がショートモデルや、自重を軽くしているモデルなど、タイラバロッドのハードルを抑えたロッドが用意されているのです。自分に適合するかどうかをチェックして選べば、失敗を防ぐことができるでしょう。最新のモデルの中にもビギナーにマッチするタイプはあります。
紅牙リールとの相性もいい
ダイワの紅牙モデルは、タイラバロッド用だけではなく、実は紅牙モデルのリールもあります。リールシートにマッチしますので、この紅牙モデルのリールと適合させることで、より高い次元でタイラバを楽しむことができるのです。
ここまでタイラバにこだわっているダイワは、やはりハイレベルなブランドと言えるでしょう。紅牙モデルのリールが自分にマッチすると感じた場合は、ぜひ紅牙のロッドと合わせて、リールも購入しておくことをおすすめします。
ロッドシートがフィットしやすい
ダイワの紅牙モデルで目を引くのが、リールシートです。リール自体にマッチしやすく、釣りが楽になります。また、リールシート部分のグリップがとても手に合わせやすく、長時間の釣りでも疲れにくく感じます。
タイラバは常に誘いをかけながらの釣り方のため、この独特なリールシートの形状はとても重要な役割を担っていると感じるでしょう。リールシートの形状だけでこれほど釣りが変わるという実感を味わってみてください。
ダイワの紅牙は調子は3タイプ
実はダイワの紅牙のロッドは、調子が3タイプ用意されています。乗せタイプは「TYPE-」で、掛け調子は「TYPE-K」、そしてキャスティング重視なら「TYPE-C」です。それぞれロッドのトップ部分の調子に違いを設けています。
このトップ部分の調子を変えるだけで、大きく使い心地が変わってくるのです。実際に使用してみれば、このトップの硬さの違いに気が付き、自分にマッチするモデルが見つかるでしょう。じっくりとトップの調子を確認して選んください。
ダイワの「紅牙X」3選
1:紅牙X 69MHB
ダイワの紅牙Xのこのモデルは、ロッドのねじれを抑制する構造になっています。パワフルな機能性を確保しながらも、このモデルはエントリーモデルになっているため、タイラバ初心者でも安心して購入することができるでしょう。
しっかりと食い込ませる最新モデルの調子になっているため、ターゲットの釣果向上に結び付けることができます。自重は118g、そして全長は206㎝と扱いやすいスペックとなっているのです。適合ルアーは30から80gと考えてください。
紅牙X 69MHB
全長 | 206cm |
---|---|
自重 | 118g |
適合ルアー | 30-80g |
2:紅牙X 69HB
ダイワのこのモデルは、大型の鯛にも対応できるスペックを誇っています。適合ルアーは40から100gと、かなり重いタイラバでもしっかりとコントロールできるスペックになっていますので、全長206㎝と自重123gという内容にもマッチしやすいと感じるでしょう。
最新機能も詰め込まれており、扱いさすさと価格帯とのバランスの良さが光っています。リールシートの形状も扱いやすく、長時間の釣りでもシートのおかげで疲れにくいと感じることができるでしょう。
紅牙X 69HB
全長 | 206cm |
---|---|
自重 | 123g |
適合ルアー | 40-100g |
3:紅牙X 69XHB
さらに大きな適合ルアーで釣りをしたいときには、ダイワの紅牙のこのモデルを選んでみましょう。機能性として、どうしても硬めのロッドを感じるかもしれませんが、とてもしなやかな使い心地のため、大型の鯛でもコントロールできます。
適合ルアーは60から150gと、かなり大きなタイラバを扱えるのです。それでも自重は128gに抑えられていますので、楽なリールシートも相まって楽な釣りを長時間楽しめます。機能性にも優れたダイワの紅牙ロッドです。
紅牙X 69XHB
全長 | 206cm |
---|---|
自重 | 128g |
適合ルアー | 60-150g |
ダイワの「紅牙エアーポータブル」7選
1:紅牙エアポータブル N69MB-S AP
乗せモデルと言われるこのダイワの紅牙は、ロッドのトップ部分が少し硬めになっていますので、しっかりとフッキングさせることができます。エアポータブルはどうしても高価なイメージがあるかもしれませんが、購入しやすい価格なのもポイントでしょう。
この紅牙エアポータブルモデルの適合ルアーは、30から120gです。かなり幅が広いため、ルアーを的確に交換し、釣果も向上しやすくなります。自重は95gとかなり軽く、比較的ショートロッドのため扱いやすいです。
紅牙エアポータブル N69MB-S AP
全長 | 2.06m |
---|---|
自重 | 95g |
適合ルアー | 30-120g |
2:紅牙エアポータブル N69MHB-S AP
このダイワの紅牙エアポータブルは、大型のターゲットとのやり取りが楽しくなるようなスペックを誇っています。機能性として全長が2.06m、自重が97gと軽く、ロッドトップ部分が硬めに設定されているのも特徴的です。
適合ルアーは40から150gと、こちらもエアポータブルらしく幅広い適合ルアーを扱えます。最新機能が詰め込まれていますので、ベテランアングラーなら、この紅牙エアポータブルモデルの購入がおすすめです。
紅牙エアポータブル N69MHB-S AP
全長 | 2.06m |
---|---|
自重 | 97g |
適合ルアー | 40-150g |
3:紅牙エアポータブル N69HB-S AP
よりパワフルなダイワの紅牙エアポータブルを求めているなら、このモデルでしょう。自重は106gありますので、他のエアポータブルよりもパワフルな機能性を持っていることがわかるはずです。
適合ルアーは45から200gと、200gまでのタイラバをカバーしていますので、かなり深いスポットでも楽にタイラバを楽しむことができます。比較的ショート系のロッドのため、船釣りでも扱いやすいと感じることができるでしょう。
紅牙エアポータブル N69HB-S AP
全長 | 2.06m |
---|---|
自重 | 106g |
適合ルアー | 45-200g |
4:紅牙エアポータブル N69XHB-S AP
乗せモデルらしい紅牙エアポータブルモデルとしては、かなり力強い釣りができるモデルです。適合ルアーの60から300gという機能性を見れば、このエアポータブルがかなりのスペックを誇っていることがわかるでしょう。
それでもショートなロッドであることはかわりなく、扱いやすさと力強さを持ち合わせています。自重は110gあり、大型のターゲットの釣果向上を目指すことができるでしょう。価格帯もちょうど良さを感じることができます。
紅牙エアポータブル N69XHB-S AP
全長 | 2.06m |
---|---|
自重 | 110g |
適合ルアー | 60-300g |
5:紅牙エアポータブル K67HB-S AP
掛けモデルとして登場したこのダイワの紅牙エアポータブルモデルは、TYPE-Kの調子を取り入れたショートタイプのロッドになります。適合ラインが0.8から1.5号と細めのラインでも足り取ができるしなやかさがあるのもポイントです。
適合ルアーは40から120gと、少しか軽めに設定されていますので、比較的浅いスポットでのタイラバフィッシングにマッチしやすいと言えるでしょう。最新の機能性を取り入れているのもポイントです。
紅牙エアポータブル K67HB-S AP
全長 | 2.01m |
---|---|
自重 | 106g |
適合ルアー | 40-120g |
6:紅牙エアポータブル K67XHB-S AP
このダイワの紅牙エアポータブルモデルは、幅広いスポットで活用できるタイラバ用ロッドと言えます。自重は110g、全長は2.01mとバランスの取れたモデルで、さらには適合ラインも0.8から1.5号と扱いやすさも感じるのです。
適合ルアーは60から150gです。ダイワの紅牙らしくリールシートの形状も手にマッチしやすいため、長時間のタイラバを楽しむことができるでしょう。価格帯も購入しやすいモデルになっているため、かなりおすすめです。
紅牙エアポータブル K67XHB-S AP
全長 | 2.01m |
---|---|
自重 | 110g |
適合ルアー | 60-150g |
7:紅牙エアポータブル C69MHS-S AP
キャスティングのしやすさで選ぶなら、このダイワの紅牙エアポータブルモデルがおすすめです。ロッドの長さ、そして自重ともにバランスがよく、適合ルアーである20から65gと合わせることで、より遠くへルアーをキャストすることができます。
リールシートの形状も相まって、よりキャスティングが楽に感じのです。もちろん、パワフルなタイラバフィッシングも楽しめるスペックになっていますので、ベテランアングラーにもおすすめモデルだと言えます。
紅牙エアポータブル C69MHS-S AP
全長 | 2.06m |
---|---|
自重 | 108g |
適合ルアー | 20-65g |
ダイワの「紅牙MXエアーポータブル」4選
1:紅牙MXエアポータブル N69MHB-METAL AP
ズレーディングXと合わせた2層構造により、よりパワフルな機能性を持ったこのダイワの紅牙エアポータブルシリーズは、操作性や感度もアップしていますので、より大型のターゲットをゲットしやすくなります。
また、メタルトップの採用により外傷にも強い構造になっているため安心感が強いです。適合ルアーは30から80gと控えめですが、扱いやすいモデルのため多くのアングラーに活用して欲しいです。リールシートの形状により、楽に釣り楽しめます。
紅牙MXエアポータブル N69MHB-METAL AP
全長 | 2.06m |
---|---|
自重 | 105g |
適合ルアー | 30-80g |
2:紅牙MXエアポータブル N69HB-METAL AP
乗せモデルらしいスペックを誇ったこのダイワの紅牙エアポータブルロッドは、適合ルアーは30から80gとなっています。全長2.06m、そして自重は105gとビギナーでも扱いやすいショートモデルになっているのもポイントです。
Kガイドが採用されていることで、より楽にトラブルが少なく釣りを楽しむことができます。キャスティングのしやすさもこのダイワの紅牙エアポータブルロッドの特徴のため、購入を検討してみてください。
紅牙MXエアポータブル N69HB-METAL AP
全長 | 2.06m |
---|---|
自重 | 105g |
適合ルアー | 40-100g |
3:紅牙MXエアポータブル N70XHB-METAL AP
紅牙MXエアポータブルモデルの中でも扱いやすさとパワフルさを兼ね備えたモデルがこのロッドです。タイラバを初めて行うアングラーにもおすすめで、少し長めに設定はくださいれていますが鯛の引きをしっかりと吸収してくれる機能があります。
適合ルアーは60から150gとちょうど良さを感じることができるでしょう。価格はダイワの紅牙シリーズの中でも高価な部類に入りますが、トータル的に見ればリーズナブルと感じることができるはずです。
紅牙MXエアポータブル N70XHB-METAL AP
全長 | 2.13m |
---|---|
自重 | 110g |
適合ルアー | 60-150g |
4:紅牙MXエアポータブル N70XXHB-METAL AP
このダイワの紅牙エアポータブルモデルは、適合ルアー80から200gと、MXエアポータブルシリーズとしてはかなりの力強さを感じさせてくれるモデルとなっています。全長は2.13m、自重は112gと、ベテラン用にはベストなセッティングです。
ダイワの最新の機能がしっかりと詰め込まれており、ダイワというブランドの信頼性も感じることができるロッドだと言えます。価格は高価ですが、所有感も高めてくれるおすすめモデルです。
紅牙MXエアポータブル N70XXHB-METAL AP
全長 | 2.13m |
---|---|
自重 | 112g |
適合ルアー | 80-200g |
ダイワの「紅牙AIR」2選
1:紅牙AIR N69MHB-MT・N
カーボン繊維をさまざまな角度から巻くことで、驚くほどの強度アップに成功したこのダイワの紅牙モデルは、操作性や強度、さらには快適性まで手に入れているタイラバロッドです。適合ルアーは40から150gと幅が広いと言えます。
何よりこのダイワの紅牙シリーズは全長が2.06mあるにも関わらず、自重は95gと100g以下に抑えられていることも注目ポイントでしょう。タイラバファンならこのモデルは欲しいと感じるのではないでしょうか。
紅牙AIR N69MHB-MT・N
全長 | 2.06m |
---|---|
自重 | 95g |
適合ルアー | 40-150g |
2:紅牙AIR N69HB-MT・N
このダイワの紅牙モデルは、適合ルアー40から200gと、扱えるルアーの幅がかなり広く取られています。ダイワの紅牙モデルの中でも高価ですが、この一本があればかなりさまざまな釣り方に対応できる良さがあるのです。
全長は2.06m、自重は95gとこうしたスペックを見ても扱いやすいと感じるのではないでしょうか。ベテランアングラーに人気があるダイワのモデルですが、予算が合えばビギナーアングラーにも使って欲しいです。
紅牙AIR N69HB-MT・N
全長 | 2.06m |
---|---|
自重 | 95g |
適合ルアー | 40-200g |
ダイワの紅牙で釣りに出かけよう
ダイワの紅牙ならランカーサイズがゲットできる
ダイワの紅牙シリーズは、どれもタイラバに対応した優れた機能性を持ったロッドということがわかったはずです。どのモデルもダイワの魅力や最新の機能がしっかりと含まれています。
タイラバロッドはどれにしたらいいか悩んでしまうというアングラーは、紹介したダイワの紅牙シリーズから選んでみてください。きっとイメージしていたランカーサイズの鯛をゲットすることができるでしょう。
ダイワのスピニングリールが気になる方はこちらをチェック!
数あるスピニングリールブランドですが、ダイワのリールを選びたいという人は多いかもしれません。おすすめのダイワのスピニングリールが紹介されていますので、ダイワのリールが気になる人はぜひチェックしてみてください。
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