ダイワブレイゾン
ダイワリベリオン
ダイワ エアエッジ モバイル
ダイワハートランド
ダイワハートランド
ダイワ ブラックレーベル
ダイワバスx
ダイワ スティーズ レーシングデザインベイト
ダイワ ハートランド AGSベイト
ダイワ スティーズベイトロッド
ダイワ ハートランドベイトロッド
ダイワ ブラックレーベルベイトロッド
ダイワエアエッジ
ダイワ バスXベイトロッド
ダイワのバスロッドは初心者にもおすすめ
初心者はまずはダイワのバスロッドをチョイスしよう
これからバス釣りをしたいという初心者のアングラーは、ぜひダイワのバスロッドを選んでみてください。ちょうどいい価格帯で初心者でも納得のできる使い心地が得られるダイワのバスロッドは、ベテランアングラーも使っているくらい人気です。
ただ、ダイワのバスロッドはかなりたくさんの種類があります。数あるダイワのバスロッドの中でもとくにおすすめしたいモデルをスピニングロッド、ベイトリールにわけて解説しますので、ぜひチェックしてください。
ダイワスピニングバスロッドおすすめ7選
1:ダイワブレイゾン
ブレイゾンは、2021年モデルも登場している人気モデルです。おすすめのポイントは、ダイワのロッド作成技術をもとにした堅実な設計。バス釣りに必要な硬さや滑らかさなどを持っています。
スピニングロッドにもかかわらず、ヘビーなルアーでも対応できる能力があり、ランカーサイズのバス釣りにもしっかりと対応できるでしょう。ダイワの多くのバスロッドの中でもおすすすめしたいスピニングロッドで、初心者にもおすすめなのは間違いありません。
ダイワブレイゾン
自重 | 91g |
---|---|
全長 | 1.93m |
ルアー重量 | 0.9〜7g |
カーボン含有率 | 87% |
2:ダイワリベリオン
リベリオンは、まだ歴史の浅いスピニングロッドですが、初心者にも扱いやすく、ベテランのアングラーにも人気が高いモデルなのです。人気モデルまで成長したこのダイワのバスロッドは、ライトなルアーでも、ヘビーなルアーでも違和感なく使えます。
スピニングロッドは初心者用、またはライトなタックルにマッチするバスロッドと思うかもしれませんが、このダイワのバスロッドはむしろランカーサイズのバス釣りにマッチするモデルと言えるのです。
ダイワリベリオン
重量 | 90g |
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全長 | 1.93m |
ルアー重量 | 1.8〜11g |
カーボン含有率 | 98% |
3:ダイワエアエッジモバイル
エアエッジ モバイルは、オカッパリにマッチするバスロッドです。持ち運びが楽なため、初心者も納得のモデルと感じるでしょう。人気なのはオカッパリに最適だということだけではありません。
自重は100gほどなので、とても軽いスピニングロッドなのです。初心者にとっては少し高価なダイワのバスロッドかもしれませんが、1つ持っておくと、長く愛用できるモデルなのは間違いない、おすすめのスピニングロッドです。
ダイワ エアエッジ モバイル
自重 | 110g |
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全長 | 1.98g |
ルアー重量 | 3.5〜14g |
カーボン含有率 | 99% |
4:ダイワハートランド
ハートランドは、ハンドル部分にくびれのあるスタイリッシュなモデルです。スリムな形状のメリットは見た目だけではなく、自重にも現れています。自重は87gしかありませんので、初心者の長時間のバス釣りにもおすすめです。
感覚的には柔らかすぎるモデルと感じますが、実際に使ってみるとかなり粘りがあるダイワのバスロッドだと感じるでしょう。初心者にも、そしてベテランのバス釣りアングラーにもおすすめのモデルです。
ダイワハートランド
重量 | 128g |
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全長 | 2.31m |
ルアー重量 | 1.5〜14g |
カーボン含有率 | 100% |
5:ダイワ21スティーズS66L
スティーズは、ダイワのスピニングロッドの中でもハイエンドモデルとして知られています。長さ、硬さ、そして自重とのバランスがとてもよく、長時間安定したバス釣りを楽しむことができると人気なのです。
価格帯はどうしても上位になりますが、最高峰のバスロッドを求めているなら間違いなくおすすめだと言えます。高価な価格帯でも人気あるのは、このバスロッドの素晴らしさを多くのアングラーが実感しているということです。
ダイワハートランド
自重 | 128g |
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全長 | 2.31m |
ルアー重量 | 3.5〜14g |
カーボン含有率 | 100% |
6:ダイワブラックレーベル
このスピニングロッドは、ダイワの最高峰よりもワンランク下のミドルクラスのスピニングロッドです。実際に使ってみると長さや自重がちょうど良く、さらにはスピニングロッドの種類の中でも扱いやすいと感じることができます。
人気の理由はそれだけではなく、高弾性カーボンを使っていることです。ランカーサイズのバス釣りでもしっかりとロッドが粘ってくれますので、初心者でも安心してやり取りができます。軽めのルアーとの相性もいいです。
ダイワ ブラックレーベル
自重 | 89g |
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全長 | 1.80m |
ルアー重量 | 0.9〜11g |
カーボン含有率 | 99% |
7:ダイバスX
バスXは数あるバスロッドの中でも価格帯は安めです。しかし、価格帯は安くてもダイワのブレーディングXが採用されていますので、初心者にも、ベテランにもおすすめで人気のバスロッドだと言えます。
長さ、そして自重もベストで価格帯が安いとはほとんど感じることはありません。キャストしやすく、振りぬいても違和感なくルアーが飛んでいきますので、使い込んでも安心感の強い種類のバスロッドだと言えるでしょう。
ダイワバスx
重量 | 158g |
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全長 | 2.26m |
ルアー重量 | 14〜56g |
カーボン含有率 | 92% |
ダイワベイトバスロッドおすすめ7選
1:ダイワスティーズレーシングデザイン
スティーズ レーシングデザインは、ダイワの能力、技術をつぎ込んだ最高峰のベイトロッドです。価格帯はどうしても高価ですが、ベイトロッドで本格的なバス釣りを楽しみたいアングラーには人気でおすすめのモデルでしょう。
ヘビーなルアーとの相性もとても良く、かかり力強いバス釣りができる種類のベイトロッドです。また、この種類のベイトロッドはベイトフィネス用のロッドとしても使うことができます。長さもベストで人気のベイトロッドです。
ダイワ スティーズ レーシングデザインベイト
自重 | 95g |
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全長 | 6.4ft |
ルアー重量 | 1/8oz ~ 5/8oz |
カーボン含有率 | 95% |
2:ダイワハートランドAGS
ハートランドのベイトロッドは、高感度で軽量化に力を入れたバスロッドです。よりこだわりを持ってバス釣りをしたいというアングラーであれば、このダイワのバスロッドは購入候補に入れるべきでしょう。
ただし、このバスロッドは長さが9フィート近いため、ルアーとしてはヘビーなバス釣りになります。ただし、ルアーをしっかりと遠投できますので、ヘビーなベイトルアーでランカーサイズのバス釣りを楽しむにはおすすめです。
ダイワ ハートランド AGSベイト
自重 | 160g |
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全長 | 2.26m |
ルアー重要 | 11-28g |
カーボン含有率 | 100% |
3:ダイワスティーズベイトロッド
上級者向けのバスロッドと言えば、このモデルをイメージするアングラーが多いのではないでしょうか。数あるバスロッドの種類の中でも、初心者を卒業して次のグレードを求めているなら人気でおすすめモデルです。
精度や感度がかなり高く、ベイトルアー用として使っても、バスを逃すことなくしっかりとフッキングさせることができます。大型のベイトルアーなどでもしっかりと対応できる種類のバスロッドなのでおすすめでるでしょう。
ダイワ スティーズベイトロッド
自重 | 95g |
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全長 | 1.85m |
ルアー重量 | 0.9-11g |
カーボン含有率 | 100% |
4:ダイワハートランドベイトロッド
ハートランドは、バス釣りに限らず、ルアーフィッシング全般に対応できるダイワのロッドです。さまざまなジャンルのアングラーに人気があり、バスロッドとしてだけではなく、磯からのシーバス釣りとして使っているアングラーもいます。
とくに遠投シーンが多いスポットで活用して欲しいダイワのバスロッドで、大型のベイトルアーでも、全く違和感なく遠投できるのが魅力的です。よりこだわったダイワのバスロッドが欲しいというアングラーにはおすすめします。
ダイワ ハートランドベイトロッド
重要 | 128g |
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全長 | 23.1m |
ルアー重量 | 35-14g |
カーボン含有率 | 100% |
5:ダイワブラックレーベルベイトロッド
ブラックレーベルベイトロッドは、2019年にフルモデルチェンジをしたダイワのバスロッドです。ダイワのブラックレーベルベイトロッドは、2つのモデルに分かれているのが大きな特徴だと言えます。
高弾性SGモデルと、中弾性のLGモデルですが、使い分けすればスポットに応じて最適なバス釣りが楽しめることは間違いありません。とてもしなやかでダイワのバスロッドとしては初心者にも扱いやすいので、おすすめモデルなのは間違いないでしょう。
ダイワ ブラックレーベルベイトロッド
重量 | 155g |
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全長 | 2.18m |
ルアー重量 | 11-56g |
カーボン含有率 | 99% |
6:ダイワエアエッジ
ダイワのバスロッド、エアエッジはどちらかと言えばミドルクラスにおすすめのモデルです。昔から人気のあるモデルで、現在においてもハイスペックなカーボンを使っているこのモデルは人気が低下していません。
感度がよくさらにはトルク感もとても強いため、ハイスペックなバスロッドとなんらそん色のない使い心地を得られます。ベテランアングラーはもちろん、初心者もぜひ使って欲しいダイワのバスロッドだと言えるでしょう。
ダイワエアエッジ
重量 | 110g |
---|---|
全長 | 1.98m |
ルアー重量 | 1/8-1/2oz |
カーボン含有率 | 99% |
7:ダイワバスXベイトロッド
昔からお手頃なダイワのバスロッドとして人気のあるダイワバスXは、ベイトリールも人気です。信頼性がとても高く、どちらかと言えば初心者向けではありますが、ベテランアングラーも長く愛用している場合があります。
いろいろなルアーセッティングにマッチするバスロッドとしても人気があり、このバスロッドがあればさまざまなシーンで安定したバス釣りを楽しむことができるでしょう。女性でも扱いやすい自重のため、長く愛用して欲しいバスロッドです。
ダイワ バスXベイトロッド
重量 | 103g |
---|---|
全長 | 1.91m |
ルアー重量 | 3.5~14g |
カーボン含有率 | 88% |
ダイワのバスロッドの選び方
ロッドのタイプ
バスロッドは大きくわけてスピニングロッドとベイトロッドとの別れます。同じバスロッドですが、その違いはとても大きいです。スピニングロッドはライトなルアーのキャストに向いており、さらには初心者にもおすすめできます。
また、ベイトロッドはヘビーなルアーやバスを引きずり出すようなシチュエーションに向いているバスロッドタイプです。自分がどのようなバス釣りをしたいのかをじっくりと考えて、慎重にダイワバスロッドのタイプを選ぶようにしましょう。
ロッドの長さ
ロッドの長さはダイワのバスロッドを選ぶ上で、意外に重要な要素になります。ロッドの長さはその釣り場に最適な長さを選ぶことが重要です。オカッパリであれば5から7フィートくらいに留めておきましょう。
バスボートなどでバス釣りをするときには、しっかりとロングキャストができる環境であれば9フィートくらいのロングロッドの方が遠投は楽に感じます。状況に合わせてロッドの長さを選ぶようにしましょう。
ロッドの硬さ
ロッドも硬さもダイワのバスロッドを選ぶ上で重要な要素になります。バスロッドの硬さはウルトラからヘビー、そしてライトなどの硬さ表記で表されているのです。どれを選ぶべきかは、まずは扱うルアーによってわけてみましょう。
柔らかいロッドではヘビーなルアーはキャストしにくいです。また、ライトは硬さの場合は軽いルアーのキャストは難しいと言えます。さらには、どういったスポットを攻めるのかについても検討して硬さを選びましょう。
ロッドの自重
バスロッドを選ぶときには、性能も重要ですが、自重もじっくりと検討して選ぶようにしましょう。軽いバスロッドは長時間の釣りでも安心感がありますが、どうしてもバスロッド自体が高価になってしまうという特徴があります。
ただロッドの自重に関しては価格を惜しむことなく検討することが重要です。バスロッドは決して安いアイテムではありませんので、一度購入すると長く愛用したいと思うでしょう。そのため自重については価格を惜しむことなく検討してください。
ロッドの価格
最終的には、自分がイメージしている予算とバスロッドの価格帯と検討することになるでしょう。初心者の場合、どうしても安い価格の方がいいと感じるかもしれませんが、長期的に使うことをイメージすれば価格帯だけの検討は危険です。
同じダイワのバスロッドでも、安く購入することは検討するべきですが、グレードを無理に落として安い価格を選ぶことはできるだけ避けるようにしましょう。そうすれば、納得ができるバス釣りができます。
初心者ならミドルクラスロッドから選ぶ
初心者の場合は、ハイクラスのロッドが魅力的に感じるかもしれませんが、まずは扱いやすいミドルクラスの中から選んでみてください。ミドルクラスであれば、手に入れやすい価格帯でもあるため、購入はしやすいでしょう。
ミドルクラスのバスロッドと言っても、かなりたくさんのモデルがあります。価格帯や性能面などを比較して、初めてでも扱いやすいと感じるモデルを中心に選ぶようにしてみましょう。そうすれば購入の失敗を防ぐことができるはずです。
ダイワバスロッド選びの注意点
初心者ならスピニングロッドから
ダイワのバスロッドを選ぶ注意点として、初心者はまずはスピニングロッドを選ぶことをおすすめします。ベイトロッドの方がかっこいいというイメージがあり、初心者でもベイトロッドを選びがちえすが、扱いにくということで失敗してしまうかもしれません。
スピニングロッドは初心者でも圧倒的に扱いやすいため、初めてバスロッドを購入するときには、スピニングロッドを選びましょう。スピニングロッドなら初心者でも長く安心して扱えます。
耐久性は必ず重視する
ダイワのバスロッドはどれも耐久性にこだわって作られているのです。しかし、激安モデルの場合は素材的な問題があり、耐久性が低いバスロッドもあります。バスロッドを選ぶときの注意点として、こうした耐久性が低いバスロッドは必ず避けましょう。
使っているときに破損する恐れがあるだけではなく、そもそも長く愛用することはできません。長く使えなければ結局高い買い物になってしまいますので、耐久性は必ず重視してバスロッドを選ぶようにしましょう。
ダイワのバスロッドで最高の釣りを
ダイワのバスロッドならきっとランカーサイズに出会える
初心者でもランカーサイズを狙いたいはずです。ダイワのバスロッドなら、こうした願いをかなえてくれるかもしれません。ダイワのバスロッドはスピニングロッド、ベイトロッドも含めてたくさんの種類があります。
自分の釣り方や予算、そして釣り場のスポットに応じて、上手にバスロッドを選んでみてください。紹介したバスロッドはどれもおすすめのモデルばかりなので、もう一度チェックをしてじっくりと選んでみましょう。
ダイワのスピンキャストリールが気になる方はこちらをチェック!
スピニングロッドを購入した後に探すべきアイテムは、スピニングリールでしょう。しかし、スピニングリールの種類はかなりたくさんあるために、自分にマッチするモデルはどれを選ぶべきか迷ってしまうはずです。
そうしたアングラーのために、おすすめのダイワのスピンキャストリールを紹介していますので、気になる人はぜひチェックしてください。
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