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ダイワの便利クーラーボックス、クールラインおすすめ10選!釣り以外に使える機能も!

ダイワの人気商品であるクールライン。ダイワのクーラーボックスの中でもクールラインは高性能で知られています。釣り専用の商品やアウトドアも楽しめる汎用タイプなど、クールラインにはさまざまな種類が存在。そんなクールラインについて、これから解説していきます。
2021年7月14日
マロニエ
※商品PRを含む記事です。当メディアはAmazonアソシエイト、楽天アフィリエイトを始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しています。当サービスの記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部が弊社に還元されます。

目次

この記事で紹介しているアイテム

クールラインαライトソルト

クールラインα2S

クールラインα2GU

クールラインα活かしエビ

クールラインαVS

クールラインαサーフ

クールラインキャリー2GU

クールラインキャリー2SU

クールライン800/600

ダイワのクールラインの特徴

人気の釣り具

釣り具メーカーのDAIWAには、さまざまな種類のクーラーボックスが存在。有名なクールライン以外にも、ソフトクールなどの人気製品が販売されています。DAIWAのクーラーボックスは多用途で使用できるもや、釣り専用のものなど、ラインナップが豊富。重量は軽くて、携帯しやすい製品です。

性能が高いクールライン

クールラインは、DAIWAが販売するクーラーボックスの中でも高性能な製品。保冷性に優れており、釣った魚は新鮮な状態で家まで持ち運び可能です。気温の高い日でも安心して使用できるため、近年人気を集めています。保冷性の高さの秘密は断熱材です。ウレタンや真空パネルなど、性能に優れた断熱材が内部に熱が入るのを防いでくれます。

サイズが大きい

DAIWAのクールラインの中には、大サイズの製品も存在。大サイズの製品のメリットは、大型の魚を収納できるという点にあります。ダイワの大サイズのクールラインは、大型の魚が多い海で釣るときに便利。釣り用具だけでなく、飲み物もクールラインに入れておけば、釣り中の水分補給に役立ちます。

ダイワのクールライン:クールラインα8選

1:クールラインαライトソルト

クールラインαライトソルト

出典:Amazon

メバルなど、小型の魚を釣るのに適しているダイワのクールライン。底が深いため、ペットボトルを立てて収納できます。重量は2.1~3.2kgと軽いため、持ち運びしやすい製品です。

断熱材には、保冷力が高いウレタンやスチロールを使用。長時間に渡って、釣った魚を冷たい状態のままに保てます。フタが取り外ししやすく、掃除がしやすい構造です。

ラインナップが豊富

ラインナップが豊富な、αライトソルト。容量は、10Lと15Lの2種類があります。製品の種類は全部で3種類で、全魚種に対応可能です。小魚や中型の魚を収納することが目的ならば、容量が10Lのαライトソルトがおすすめ。ペットボトルなどの荷物を詰め込む場合は、15Lの製品が適しています。

オプションが充実している釣り具

αラインソルトは、オプションが充実しています。小物入れがついているため、釣り具を収納する際に便利です。釣りのときに役立つロッドスタンドも、オプションとして用意。

設置場所は自由で、本体のどこにでも取りつけられます。ロングハンドルが付いているため、手で持ちやすい構造。財布などを収納できるプルーフケースも、別売りで購入可能です。

2:クールラインα2SU/S2500GF

クールラインα2SU

出典:楽天

ロックフィッシュに適したDAIWAのクールライン。容量が25Lもある大型の製品であるため、座るときに便利です。滑り止めを装備しており、船の中でも安定した状態で釣りができます。Cpキーパーロングが装備されていて、ロッドを立てることが可能。腕に負担をかけずに、快適に釣りを楽しめます。

カラーの種類

製品のカラーは、ブラックとグレーの2種類があります。ブラックの品番がsu2500で、グレーがs2500です。どちらの品番の製品も容量は同じ25Lで、重量はsu2500が5.0kg・s2500が4.3kgです。su2500のほうが、真空パネルが断熱材として入っているため、断熱性に優れています。


釣りに適したサイズ

このDAIWAのクールラインは、中型の魚を収納するのに適したサイズの製品。内部に水栓がついているため、簡単に水抜きができます。CPポケットがついているため、小型の釣り具を収納するのに便利。保冷力が高く、魚を安全に家まで持って帰れます。ソルトルアー特化した製品で、海釣りをするとき持って行きたい釣り具です。

3:クールラインα2S

クールラインα2S

出典:楽天

ダイワのα2Sは、断熱材にスチロールを使用している製品です。ラインナップは充実しており、容量が10Lものから25Lのものまで存在。断熱材の中でも最も軽いスチロールを使用しているため、本体の重量はα2のほかの製品に比べて軽くなっています。重量が最も重い製品でも、4.3kgしかないため運搬が楽です。

釣り以外の用途にも使える

ダイワの汎用型タイプの製品であるため、釣り以外にもアウトドアや祭りなどさまざまな用途に使用可能。小型の10Lの容量の製品でも、飲み物を積むのには充分な大きさがあります。最大容量の25Lともなると、中型サイズの魚でも収納可能です。保冷力に優れているダイワのクールラインで、中に板氷をおけば、断熱効果がさらに高くなります。

使いやすいクールライン

汎用性が高いダイワのα2Sは、使い勝手がよくて、釣り初心者にもおすすめです。頑丈な構造であり、破損の心配をせずに上に座ることが可能。淡水魚から海の魚まで、さまざまな種類の魚を内部に収納できます。財布などを収納できるプルーフケースは別売。振動にも強く、揺れやすい船でも使えます。

4:クールラインα2GU

クールラインα2GU

出典:楽天

断熱材に、発砲ウレタンを使用しているダイワのクールラインα2GU。断熱効率の高いウレタンを使用しているため、むらなく内部を冷やせます。内部が冷たい状態になるので氷は長持ちし、簡単には溶けません。肩ベルトがついているおり、持ち運びが用意です。フロントロックになっているため、力を入れずに開け閉めができます。

ラインナップが充実している

製品の種類が多い、ダイワのα2GU。容量は10L、15L、20L、25Lの4タイプがあり、重量は2.3kg~4.6kgまでの幅があります。カラーについては、ブルーやレッドなどの色が存在。ラインナップが充実しているため、選択肢が豊富で選ぶのに困ってしまうほどです。

実用的な釣り具

ダイワのクールラインα2GUは収納能力が高い釣り具で、板氷とペットボトルを一緒に封入可能です。容量が15Lを超えるものになると、釣り餌のオキアミもクールラインの中に入れられます。ハンドルがついているため、積み降ろしが容易。頑丈に作られており、安全に座ることができます。実用的で、さまざまな用途に使用できる便利な製品です。

5:クールラインα活かしエビ

クールラインα活かしエビ

出典:Amazon

α活かしエビは、エビを生きたままの状態で持ち運びできるダイワのクールライン。重量が軽いため使いやすく、釣りに持って行くのに便利な製品です。

別売で販売しているジェットエアーをつければ、川虫も元気に生きている状態で運ぶことが可能です。エビを生きた状態で運ぶのに適正なサイズで設計されているため、エビは落ち着いて生活できます。

釣り専用のクールライン

釣り餌を活かす目的で作られている、ダイワのα活かしエビ。釣り専用のクールラインだけあって非常に高性能で、餌のエビが長生きできるようにさまざな工夫を実施しています。エアチューブやネットなど、装備も豊富に用意。ネットが本体に張られているため、ダイワのクールラインの中でエビがゆっくりと休息できます。

容量が大きい

収容能力が高いダイワのクールラインで、大量の釣り餌を収納可能。小さいサイズのネットが用意されているため、ダイワのクールラインから簡単に釣り餌を取り出せます。

断熱性にも優れていて、内部をエビや川虫が生息しやすい涼しい状態に保つことが可能です。サイズは、10Lものと15Lのものがあり15Lのものは、エアチューブが2ヵ所ついています。

6:クールラインαVS


クールラインαVS

出典:Amazon

断熱材の中でも、断熱効果が最も高い真空パックを使用しているダイワのクールラインαVS。真空パックが下の面と横の面についており、内部をかなり強く冷やせる製品です。ダイワのクールラインαの中でも、保冷力が最も優れた製品であり、暑い夏の時期でも安心して使用可能。かなり頑丈な構造で、安全に座ることができます。

軽くて使いやすいクーラーボックス

ダイワのαVSは、重量が3.6kgと軽いため、積み降ろしに便利な製品です。滑り止めのふんばるマンや、手で持つときに役立つハンドルなどが装備。釣りをするときに便利なオプションが、ダイワのαVSには豊富に装備されています。容量が15Lと大きく、オキアミのブロックも本体の中に簡単に収納可能です。

夏の時期の釣りに便利

保冷力が強いダイワのαVSは、熱が発生しやすい夏の時期の車の中で効果を発揮します。通常のクーラーボックスで、炎天下に釣った魚を持って車で移動する場合、どうしても魚に傷みが発生するのは避けられてません。ダイワのαVSの場合だと保冷力が強いので、魚を熱で傷めにくくなるため、夏の時期の車で釣りに行く際に便利です。

7:クールラインαサーフ

クールラインαサーフ

出典:Amazon

ダイワのクールラインαサーフは、投げ釣りを目的に開発されたクールライン。ロッドスタンドがダイワのαサーフに取りつけられており、安定した状態で投げ釣りが楽しめます。餌をつけるときに便利なエサパックや、物を入れられるトレーなど釣りに役立つ装備が用意。快適に投げつりができるオプションが、充実しているクールラインです。

頑丈な構造で座ることも可能

頑丈で壊れにくいダイワのαサーフは、座ることができます。座る釣り方は、風が強いときなどの立って釣るのが困難な場合におすすめ。ダイワのαサーフは滑りにくいため、座って釣りをするのに適したクールラインです。

選べる種類も豊富

選べる製品の種類も豊富な、ダイワのαサーフ。容量は8L、10L、15Lの3タイプがあり、種類は全部で6種類になります。種類が豊富であるため、購入者は状況に応じて好きなタイプの製品を選ぶことが可能です。容量が15Lのものは内部が広いため、ペットボトルの縦置きができます。

8:クールライン800/600

クールライン800/600

出典:Amazon

川魚や小型の海水魚の釣りに向いている、ダイワのコンパクトサイズのクールラインです。重量が軽いため、持ち運びが簡単。

ペットボトルや弁当も中に入れられるため、キャンプや海水浴などのアウトドアを楽しみたいときにもおすすめできます。ダイワのクールライン800/600にはベルトも装備されており、クールラインを手で持たずに肩にかけての移動が可能です。

人気のクーラーボックス

コンパクトで使いやすいダイワのクールライン800/600は、その使い勝手のよさから人気を集めている製品。性能面でも優れており、装備が充実しています。魚の投入口があり、フタを開けずに釣った魚をしまうことが可能です。手で持つときに便利なロングハンドルも、S以外の製品にはついています。

製品の種類が充実

ダイワのクールライン800/600の製品の種類は、全部で5種類です。容量は6Lのものと8Lのものがあり、重量は1.5kgから2.1kgまでの幅が存在。真空パネルが壁の側面に封入されていて、断熱効果が極めて高いSU800や、最も重量が軽いS600Xなど製品の品種ごとに独自の特徴があります。

ダイワのクールライン:キャリー2選

1:クールラインキャリー2GU

クールラインキャリー2GU

出典:楽天

持ち運びに便利なキャリーがついていることが特徴の、ダイワのクールラインキャリー。この商品は、ウレタンを使用しているため、キャリーの中でも断熱効果が極めて高い製品です。重量が軽いキャリーで、積み降ろしが容易。静音性が高いキャリーで、大きな騒音を立てずに移動できます。サイズが小型で、電車への持ち込みも可能です。


機能が充実しているクーラーボックス

ダイワのキャリー2GUは、便利な機能が充実しています。外付けで小物入れがあり、ペットボトルの収納が可能です。別売でショルダーベルトや、ラゲッジネットが販売。荒れている地面でも、これらの商品で荷物をきちんと固定すれば、ダイワのキャリーを安全に移動させれられます。

容量が大きくて収納力が高い

容量が15Lもあるため、ダイワのキャリー2GUの収納力はかなり高くなっています。メバルやカレイなどの中型魚を楽に入れられるため、海釣りのときに便利です。

汎用性がある製品なので、キャンプなどのアウトドアでの利用もおすすめ。ダイワのキャリー2GUは、かなりの数のペットボトルを入れられるうえに、板氷も一緒に収納できるため、夏の時期には重宝する製品です。

2:クールラインキャリー2SU

クールラインキャリー2SU

出典:楽天

ダイワのクールラインキャリー2の中でも、最も保冷力に優れた製品。底の面に封入された真空パネルが下からの熱をさえぎるため、内部を冷たい状態のままに保つことが可能です。

弁当を入れるのに、便利なブルーフケースも設置できます。上フタが取り外しがでるため、内部の掃除が簡単。ダイワのキャリー2SUは、清潔なまま長い期間使用できる製品です。

オプションが充実しているクールライン

オプションやパーツが、充実しているダイワのキャリー2SU。優れた機能を多く持っており、そのことが多くの人から人気を呼ぶ原因です。ふんばるまんがダイワのキャリー2SUについており、不安定な地面でも滑る心配なく使用できます。ハンドルはコンパクトで使いやすい構造で、本体部分に収納することも可能です。
 

移動に便利な釣り具

軽量で使いやすいダイワのキャリー2SU。手で持たずに移動できるため、徒歩や電車で釣りに行くときに向いています。ダイワのキャリー2SUは、頑丈で壊れにくいため安全に座れる製品です。釣りをしているときに腰かけたり、移動中に座って体を休めたりできます。

まとめ

ダイワのクールラインを使ってみよう

これまで、ダイワのクールラインについて解説していきました。ダイワのクールラインは使い勝手がよく、製品のラインナップも充実しています。頑丈で保冷力が強く、持ち運びもしやすいため評判の商品です。釣りやアウトドアに行く際には、ダイワのクールラインを使用することをおすすめします。

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食べ物や飲み物を冷たいまま保存できるクーラーボックスは、アウトドアやイベントでは重宝する商品。近年では性能も増して、製品の種類も以前より増えています。暮らしーのでは、クーラーボックスに関する記事がほかにもあるので、興味のある方はぜひご覧ください。