ダイワスピニングリール 17 セオリー 3012H
ダイワスピニングリール 17 セオリー4000H
ダイワスピニングリール 17 セオリー 2004H
ダイワスピニングリール 17セオリー 2506H
ダイワスピニングリール 17 セオリー 2508PE
ダイワスピニングリール 17 セオリー 2508PE-H
ダイワスピニングリール 17 セオリー 2510PE-H
ダイワスピニングリール 17 セオリー3500PE-H
ダイワのセオリーはビギナーにおすすめ
熱い支持を受けるスピニングリール
ダイワのスピニングリール、セオリーシリーズを知っていますか。とくにビギナーのアングラーに人気があるこのセオリーですが、なんと言ってもハイスペックな機能性にも関わらず、リーズナブル価格で購入できるのが魅力なのです。
これからシーバスフィッシングなどを始めたいおいうアングラーにはもちろん、さらに上を目指したいと考えているビギナーアングラーにも口コミでの評価が高い、ダイワのセオリーシリーズについてご紹介しますので、ぜひ確認してください。
ダイワのセオリーの特徴
リーズナブルな価格設定
ダイワのセオリーは、リーズナブルな値段設定に定評があります。ダイワの他のスピニングリールと比較をしても、かなり値段が抑えられているのが特徴的です。シーバス用のスピニングリールと聞けばどうしても高価なモデルが多いと感じるでしょう。
ですがセオリーは値段が抑えられていますので、ビギナーであっても十分、購入したいと思わせる設定になっています。シーバス用だけでなく、ソフトウオーターフィッシング全般に活用できますので、値段のお得感がかなり強いです。
豊富な最新技術の搭載
ダイワのセオリーは、値段設定に大きな魅力がりますが、安い値段にも関わらずハイエンドモデルに搭載されているような機能にも注目が集まっています。ダイワ独自の技術、マグシールドやZAIONボディなど、惜しげもなく最新機能が使われているのです。
他のブランドと比較をしても、ここまで値段と機能性のバランスを両立したスピニングリールはなかなかありません。ダイワのセオリーシリーズの全ての番手においてこうした機能がしっかりと使われています。
優れた軽量化技術とボディサイズ
ダイワのセオリーシリーズは、スピニングリールの重さについてもこだわっています。この重さについては実際に手に取り比較をすれば、その違いがはっきりとわかるでしょう。この重さの違いを決めているのは、ザイオン製の超軽量エアローターです。
この機能により、ジギング時に重さを感じさせない長時間の釣りができるだけではなく、小さなシーバスのアタリも取りやすいと感じます。これはダイワのセオリーシリーズのどの番手でも感じられるメリットです。
耐久性の高いギア
ダイワのセオリーシリーズは、高い耐久性も誇っています。シーバスの強い引きに耐えることができるこうした機能は、スピニングリールにおいて必要不可欠です。ダイワのセオリーシリーズは、こうした部分も抜かりなく搭載しています。
ダイワのセオリーシリーズには、ジュラルミン製のマシンカットデジギアよりも上のランクの素材が使われているのです。そのため、大型のシーバスでも耐久性を気にすることなくやり取りができます。
ドラグ性能にも注目
ドラグ性能に関しては、このクラス、値段設定から考えれば十分な機能性を持っていると言えます。ダイワのセオリーシリーズは基本的にはミドルクラスのスピニングリールです。しかし、他のブランドと比較をしても、ドラグ性能はハイレベルと感じるでしょう。
ダイワのドラグ機能、ATDを搭載していますので、滑らかなフッキングや、魚がください暴れた場合でも気持ちよく追従してくれます。ジギング時でも口切れやバラシが少なくなったと感じるでしょう。
ハイレベルな防水性能
ダイワのリールへの防水機能と言えば、マグシールドをイメージするでしょう。実はこのセオリーシリーズにもこの機能が搭載されているのです。マグシールドは、ボディとローターの隙間にマグオイルが塗られています。
磁石の効果により隙間をしっかりと埋め、汚れや砂、さらには海水までも侵入を防げるのです。どのセオリーシリーズの番手にも採用されて機能のため、この値段で購入すればかなりお得感があるスピニングリールだと実感できます。
高い剛性能力
ダイワのセオリーシリーズは、ハイレベルな剛性能力にも注目が集まっています。こうした剛性能力は、基本的には高価なスピニングリールに与えられる機能とされてきました。しかし、ダイワのセオリーにも高い剛性能力を取り入れているのです。
比較的安いモデルにも関わらず、こうしたハイレベルなスピニングリールにある剛性能力が入っていますので、信頼してダイワのセオリーシリーズを扱えます。大型のターゲットにもマッチするスピニングリールなのです。
高級感のあるデザイン
ダイワのセオリーシリーズは、リーズナブルな価格ですが見た目にもこだわっています。カラーはブラックとゴールドの組み合わせで、高級感を得られるデザインに仕上がってるのです。
また、実際に手に取りスピニングリールのハンドルを回したときにもハイレベルなスピニングリールと変わらない使い心地を感じるでしょう。ダイワのセオリーシリーズは、かなりバランスのいい多くのアングラーにおすすめのスピニングリールと言えます。
初級:ダイワのセオリーシリーズ5選
1:ダイワスピニングリール 17 セオリー 2004H
ダイワのこのセオリーシリーズは、比較的ライトなソルトウォーターフィッシングにおいてマッチするスピニングリールです。とにかく重さが軽く、セオリーシリーズの番手の中でもジギングをしやすい仕様になっています。
小型のシーバスなら対応できますが、大型のターゲットの場合は不向きです。それでも剛性やハイレベルな防水性能、ギア比については申し分ない仕様になっていますので、口コミでの評価も高いこのダイワのセオリーシリーズを選んでみてください。
ダイワスピニングリール 17 セオリー 2004H
自重 | 175g |
---|---|
ギア比は | 5.6 |
最大糸巻量 | 3-140、4-100 |
最大ドラグ力 | 2kg |
2:ダイワスピニングリール 17セオリー 2506H
ソルトウォーターフィッシングだけではなく、ブラックバスなどでの釣りにもベストなスピニングリールです。メバルやトラウトなどにも重さがちょうど良く、他のグレードと比較をしてもベストなボディサイズも注目だと言えます。
セオリーシリーズの番手の中でも比較をすれば、値段と機能性のバランスがとても良く、またこのダイワのセオリーシリーズは、ハイギアとノーマルギアを選ぶことができますので、どのような釣りを行うかによって比較して選ぶことができます。
ダイワスピニングリール 17セオリー 2506H
重量 | 185g |
---|---|
ギア比 | 5.6 |
最大糸巻量 | 3-140、4-100 |
最大ドラグ力 | 3kg |
3:ダイワスピニングリール 17 セオリー 2508PE
ジギングや、エギングなどの中型の魚に対応しやすい仕様になっているこのダイワのセオリーシリーズは、さまざまな釣りに適したモデルだと言えます。ボディサイズもそうですが、重さのセッティングもベストで1台持っておくと重宝します。
評価されいるのは、やはり他の番手よりも重さが軽いことです。ボディサイズもそうですが、この重さのメリットにより楽に、そしてジギング時でもしっかりとアタリを拾うことができます。高級感のあるカラーも注目ポイントです。
ダイワスピニングリール 17 セオリー 2508PE
重量 | 190g |
---|---|
ギア比 | 4.8 |
最大糸巻量 | 5-160,6-120 |
最大ドラグ力 | 7kg |
4:ダイワスピニングリール 17 セオリー 2508PE-H
細めのラインなら150mも巻ける仕様になっているこのダイワのセオリーシリーズは、ロングキャストが必要な場面において力を発揮します。ボディサイズもちょうど良く、長時間のエギングでも疲れることなく楽しむことができるのです。
ちょうど良いボディサイズ、そして自重も200gを下回る重さのため、他のブランドと比較をしても、ボディサイズに対して重さがかなり軽いと感じるでしょう。最新機能を詰め込んだ、口コミでの評価も高いこのモデルを選んでみてください。
ダイワスピニングリール 17 セオリー 2508PE-H
重量 | 190g |
---|---|
ギア比 | 4.8 |
最大糸巻量 | 5-160 6-120 |
最大ドラグ力 | 7kg |
5:ダイワスピニングリール 17 セオリー 2510PE-H
1.5号ラインを150m巻けるこのダイワのセオリーシリーズは、シリーズの番手の中でも本格的なジギングを行う場合に最適な仕様になっています。ビギナーはもちろん、ベテランのアングラーも他の番手と比較をすれば納得できるモデルです。
シックで高級感のあるカラーも注目ポイントで、見た目やデザインにおいても所有感を高めてくれるダイワのセオリーシリーズと言えるでしょう。パワフルなボディサイズ、重さも比較して決めてみてください。
ダイワスピニングリール 17 セオリー 2510PE-H
重量 | 190g |
---|---|
ギア比 | 5.6 |
最大糸巻量 | 8-150、12-100 |
最大ドラグ力 | 7kg |
中級:ダイワのセオリーシリーズ2選
1:ダイワスピニングリール 17 セオリー 3012H
シーバスだけではなく、青物にも対応できるこのダイワのセオリーシリーズは、ライトシェアジギングを行うのにベストな仕様になっています。また、スタイリッシュなカラーや優れた剛性機能、など最新の機能性も注目ポイントです。
重さもちょうどよく、スムーズな巻き心地はダイワのセオリーシリーズの番手の中でも群を抜いた扱いやすさを比較すれば感じるでしょう。多様性もありますので、値段から考えればかなりお得なモデルだと感じます。
ダイワスピニングリール 17 セオリー 3012H
重量 | 220g |
---|---|
ギア比 | 5.6 |
最大糸巻量 | 12-150、16-100 |
最大ドラグ力 | 7kg |
2:ダイワスピニングリール 17 セオリー3500PE-H
ダイワのセオリーシリーズの番手の中でも、ハイグレードに位置する最新モデルになります。もちろん値段も安いため、全体的な剛性などの性能バランスから考えれば、かなり安いと感じることができるでしょう。
ギア比は5.7とボディサイズに見合った能力となっていますが、ボディサイズからもわかる通り自重は340gと他の番手よりも重めになっています。カラーはダイワのセオリーは下さいらしい、落ち着いた高級感がある見た目になっているのです。
ダイワスピニングリール 17 セオリー3500PE-H
重量 | 340g |
---|---|
ギア比 | 5.7 |
最大糸巻量 | 12-270、16-200 |
最大ドラグ力 | 8kg |
上級:ダイワのセオリーシリーズ1選
ダイワスピニングリール 17 セオリー4000H
優れた剛性能力、そしてパワフルなボディサイズ、さらには最新の機能を使ったこのダイワのセオリーシリーズは、他の番手よりもより力強いソルトウオーターフィッシングを楽しめるように作られています。
ハイギア仕様になっていますので、大型のシーバスでも対応できるでしょう。ボディサイズに対しての重量は他の番手よりもより明らかに軽いと感じます。全体の塗装のカラーバランスも良く、長く愛用していきたいと感じさせるダイワのセオリーです。
ダイワスピニングリール 17 セオリー4000H
重量 | 355g |
---|---|
ギア比 | 5.7 |
最大糸巻量 | 16-250、20-200 |
最大ドラグ力 | 8kg |
ダイワのセオリーシリーズと他モデルとの差は
ダイワのイグジストとの差は
ダイワのセオリーシリーズの購入を考えている人は、同じダイワのイグジストと迷っている人も多いのではないでしょうか。ちなみにセオリーは重量175gに対してイグジストは180です。また、価格帯は近いですが、重量に大きな差があります。
他の性能に関してはそれほど目立った違いはありませんが、重量を意識するなら間違いなくダイワのセオリーシリーズの方が有利だと言えるでしょう。実際に持ってみればその差はすぐにわかります。
ダイワのルビアスとの差は
ダイワのルビアスは、ダイワのスピニングリールの中でもハイスペックなモデルになります。全てのダイワの最新機能を詰め込んでいますので、ダイワのセオリーの175gに対してルビアスは190gと重めの設定になっているのです。
また、価格もルビアスは倍近く高い設定になっていますので、ダイワのセオリーシリーズはビギナーにとてもマッチするモデルということがわかるでしょう。カラーバランスについては好き嫌いが分かれると思われます。
ダイワのセオリーシリーズで釣りに出かけよう
イメージしていたランカーサイズをゲットしよう
ダイワのセオリーシリーズなら、きっとイメージしていたランカーサイズのシーバスなどをゲットできるでしょう。それだけダイワのセオリーシリーズは、信頼性の高いハイレベルな機能が詰め込まれているのです。
それでいてリーズナブルで、軽量化にも成功しているダイワのセオリーシリーズは、ビギナーにも、ベテランアングラーにも高い評価を得ているのは納得できるのではないでしょうか。ダイワのセオリーシリーズを選んで、最高の釣りを楽しんでみてください。
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