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夏キャンプで効果的な虫対策9選!服装選びの注意点や、超強力なスプレーもご紹介!

夏にキャンプを楽しみたい場合に大切なのが、虫対策です。本記事では、夏のキャンプに効果的な虫対策方法を解説します。服装選びの注意点や強力な殺虫剤スプレーもご紹介するので、虫が多くなりがちな夏キャンプの対策に役立ててみてください。
2021年7月2日
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目次

夏のキャンプは虫対策が必須!

3つ並んだテント
Photo byyongxinz

雄大な自然を感じ、心地よい時間を過ごせる夏シーズンのキャンプ。快適に楽しむためには、虫への対策が必要不可欠です。きちんと対策をしておかないと、虫に刺されて不快な思いをする可能性が高まります。

効果的な対策で夏の虫を避けよう


岩場に設営されたテント
フリー写真素材ぱくたそ

事前にきちんと対策を立てておけば、夏シーズンのキャンプも虫を気にせずに楽しめるようになります。不快な虫を避けるために、効果的な対策方法を取り入れていきましょう。

本記事では、夏におすすめしたい虫の対策方法について解説します。また、服装選びの注意点や強力な殺虫剤スプレーについてもご紹介。ちょっとした工夫で虫が集まってくるのを防げるので、ぜひ参考にしてみてください。

夏のキャンプに使える虫対策9選

それでは、夏に取り入れておきたい虫の対策方法について具体的にチェックしていきましょう。キャンプ中に対策を意識しておくことで、虫に煩わされることは少なくなるはず。おすすめの方法を積極的に活用してみてください。

夏キャンプの虫対策①:水辺を避ける


水が流れる川
Photo bySeaq68

暑い夏は、涼しげな水辺にキャンプ地を構えたくなりますが、虫のことを考えると避けておいた方が無難です。水辺は虫が発生しやすいため、キャンプの拠点にするにはリスクが高いと考えられます。

また、水辺に卵を産む虫も多いため、いつの間にか虫の子供が大量発生していた、ということも。キャンプ場を選ぶ際には、なるべく水辺を避けておきましょう。

水遊びをする場所とキャンプサイトは別々に考える

「せっかくの夏だから、水遊びもしたい」と考えている場合も、キャンプサイトと遊ぶ場所は別々に考えることが大切です。水遊びをするなら、キャンプ場から移動して川や湖に行く、とスケジュールを立てておきましょう。

また、夏は突然の大雨によって増水し、川の氾濫が起きることがあります。虫対策はもちろんのこと、洪水に巻き込まれないという意味でも水辺は避けた方がよいと言えるのではないでしょうか。

夏キャンプの虫対策②:標高が高い場所を選ぶ


光が差し込む山
Photo bySchwoaze

なるべく虫と出会いたくない場合におすすめなのが、標高が高い場所にあるキャンプ場です。夏でも涼しく、安定した気候が保たれている高地なら、虫が発生しにくいと言われています。

標高が高ければ夏の暑さに煩わされることも少なくなるため、快適に過ごせるのが嬉しいポイントです。虫対策と同時に暑さ対策も行いたい時にぴったりな場所だと考えられます。キャンプ場を選ぶ際には、標高の高さも意識するようにしてみてください。

夏キャンプの虫対策③:草むらに注意

青々としげる草むら
Photo byAlexas_Fotos

水辺を避け、標高の高いキャンプ場を選んだとしても、草むらが多い場所だと意味がなくなります。草むらは虫が発生しやすいため、要注意。また、足元がよく見えないので、虫が近づいていることに気づかず、いつの間にか刺されてしまう可能性もあります。

夏の季節にキャンプ場を選ぶ場合は、草むらが少ない場所がおすすめです。しっかりと芝を刈り、整備されている場所なら安心して夏のキャンプを楽しめるようになります。

夏キャンプの虫対策④:虫除けスプレーを常備

きちんと対策をしたい時に必要となるのが、虫除けスプレーです。事前に虫除けスプレーを使っておけば、キャンプ中に虫が近寄ってくるのを防げます。キャンプ用の荷物の中には、ぜひ虫除けスプレーを入れておきましょう。

一度虫除けスプレーを使うと、「もう大丈夫」と思ってしまいがちですが、実は時間が経過するごとに効果は弱まります。3〜4時間ごとにスプレーし直すと、しっかり対策できるので、意識してみてください。

おすすめアイテム:スキンベープ 虫除けスプレー

スキンベープ 虫除けスプレー

出典: Amazon
出典: Amazon
出典: Amazon
出典: Amazon

ウォーターベースでベタつかず、サラッとした質感をキープできるのが魅力です。汗でベタつきがちな夏の季節も、快適なサラサラ感を維持できると人気を集めています。

ヒアルロン酸Naを配合しており、肌のケアも行えるのが嬉しいポイント。カサつきがちな肌も保湿し、滑らかな状態へと導いてくれます。大人数でも使いやすい大容量タイプなため、キャンプ中に使い切る心配をせずに済むでしょう。シトラスマリンの爽やかな香りは、夏にぴったりです。

天然の手作り虫除けスプレーもおすすめ

大人から子供まで安心して使える虫除けスプレーを使いたい時は、天然成分を活用して手作りをするのもおすすめです。手作り虫除けスプレーは、身近な天然成分で簡単に作れることから、キャンプ好きの間で人気を集めています。

スプレー容器に無水エタノール、精製水、天然ハッカ油を入れて混ぜ合わせれば、あっという間に虫除けスプレーのできあがり。ハッカ油の爽やかな香りが広がります。夏用の虫除けスプレーとして、ぜひ手作りしてみてはいかがでしょうか。

夏キャンプの虫対策⑤:蚊取り線香を活用

拠点としているキャンプサイト内になるべく虫を発生させたくない、という場合に人気を集めているのが蚊取り線香です。天然由来成分を使用した蚊取り線香なら、子供やお年寄りがいるキャンプシーンでも安心して使えるのが魅力。

スーパーやホームセンターなどで気軽に手に入れられるため、簡単な対策としてぜひ取り入れてみましょう。多めに購入しておけば、キャンプだけでなく夏の間中使えるので、とても便利です。

火の扱いには気を付けよう

気軽に取り入れられる対策として人気を集める蚊取り線香ですが、使用する際には火に注意してください。基本的に火事が起きないように作られている製品がほとんどであるものの、扱い方によっては線香の火が他のものに移ってしまう可能性があります。

使用中は必ず専用の容器で線香を多い、うっかり倒したり、他のものに火が移ったりするのを防ぐようにしてください。きちんと管理していれば、過度な心配をすることなく使えます。

おすすめアイテム:アース渦巻香

アース渦巻香

出典: Amazon
出典: Amazon
出典: Amazon
出典: Amazon

天然植物性粉体を使用し、体への影響を気にせずに活用できる人気商品です。全長102cmの大型渦巻きタイプなため、朝までしっかり長持ちするのが特徴。就寝中もしっかり対策を行いたい時に役立ちます。

上ブタが線香皿として使えるため、別に専用の容器を準備する必要はありません。心地よいビャクダンの香りは、夏の風情を盛り上げてくれるでしょう。キャンプ中はもちろんのこと、家庭でも使いやすいと言えます。

夏キャンプの虫対策⑥:非加熱タイプの虫除けを使う

「やっぱり火を使うのは心配」と感じている場合は、火を必要としない虫除けを吊り下げる方法もおすすめです。身近な木やテントなどに吊り下げるだけなので、気軽に夏の虫対策に取り入れられます

また、軽くて持ち運びやすのも虫取りのよいところです。キャンプの荷物が多くなりがちな時も、負担を感じることなく持って行けるでしょう。まとめ買いをしておけば、キャンプだけでなく自宅の虫対策にも活用できます。

おすすめアイテム:アース 虫よけネットEX

アース 虫よけネットEX

出典: Amazon

吊るすだけで効果を発揮してくれる、メッシュタイプの虫除けです。独自のトリプル処方を取り入れることで、強力なパワーを発揮。夏に発生しやすい蚊やハエなどをキャンプ地から遠ざけてくれます。

ネットの部分は1本1本の繊維を編み込むことで、薬剤を全体に行き渡らせるようにしているのもポイントです。空気と接する面が広くなり、虫除けの効果を最大限に発揮できるようになります。キャンプ地へ1つ持っていくだけで、夏の虫を寄せ付けるのを防げるでしょう。

夏キャンプの虫対策⑦:メッシュテントで覆う

夏の季節は、キャンプ中に虫がブンブンと飛び回って不快な思いをすることがありますよね。せっかくおいしいキャンプ料理を作ったのに、虫が料理の中に止まってしまうことも。そんな事態を防ぐためにおすすめなのが、メッシュテントです。

全面がメッシュ素材のテントであれば、風を通しながらも虫が近くに寄ってくるのを防げます。キャンプサイトに1つ置いておくだけで、しっかりと夏の虫対策をすることが可能です。お気に入りのメッシュテントを活用していきましょう。

おすすめアイテム:Eletorot メッシュテント

Eletorot メッシュテント

出典: Amazon
出典: Amazon
出典: Amazon

1人でも簡単に組み立てられる、手軽なメッシュテントとして人気を集めています。全体をメッシュ素材で囲んであるので、通気性はバッチリ。湿気が多くなりがちな夏のシーズンも、内部が蒸れるのを防げます。

メッシュの目はとても細かく、小さな虫もしっかりシャットアウトすることが可能です。底面には210Tポリエステルを使用し、耐久性だけでなく防水性も備えています。濡れた路面に置いても、水が染み込む心配をせずに済むのが魅力です。

夏キャンプの虫対策⑧:虫取りライトを設置

昼間だけでなく、夜間もしっかりと対策を立てておくことが重要です。虫は夜に集まりやすくなるため、対策を立てておかないと、不快な思いをする可能性が高まります。夜間の対策として活用できるのが、虫取りライトです。

ライトを灯すだけで特殊な光が虫をおびき寄せ、殺虫効果を発揮してくれます。虫への対策ができるだけでなく、キャンプ地の周辺を明るく照らし出せるのも嬉しいポイント。虫対策としてだけでなく、ランタン代わりとして活用してみましょう。

おすすめアイテム:TiiCo 蚊取りライト

TiiCo 蚊取りライト

出典: Amazon
出典: Amazon
出典: Amazon
出典: Amazon

殺虫灯とランタンの2通りの使い方ができるライトです。殺虫灯モードにすれば青い光で虫をおびき寄せ、しっかりと殺虫してくれます。ランタンモードにすれば3段階に明るさを調整することが可能です。夏の虫対策はもちろんのこと、用途に合わせた使い方ができます。

USB充電式なのに加え、コンパクト&軽量なため、気軽にキャンプサイトへ持って行けるのも人気を集めている理由です。完全防水IPX6規格仕様で、使用後は水で丸洗いできます。

夏キャンプの虫対策⑨:ポインズンリムーバーを準備

どんなに対策をしていても、夏の虫はしつこいもの。知らないうちに毒性のある虫に刺されてしまった、という事態も考えられます。そのため、夏のアウトドアではポイズンリムーバーを持って行くと安心です。

ポイズンリムーバーとは、虫に刺された時に体の内部に入り込んだ毒を吸い出すための道具。毒性のある虫に刺された時にすぐポイズンリムーバーで対策をすることで、症状を最小限に抑えられると言われています。夏の必需品として携帯しておきましょう。

おすすめアイテム:OHKEY ポイズンリムーバー

OHKEY ポイズンリムーバー

出典: Amazon
出典: Amazon
出典: Amazon
出典: Amazon

いざという時にすぐ対策できる、携帯型のポイズンリムーバーです。4種類の吸引カップが付属し、刺された部位に合わせて対策を行えます。強力な吸引力で、内部に入り込んだ毒をしっかりと吸い出せるのが特徴です。使用後は水洗いできるため、清潔な状態を保てます。

リムーバーだけでなく、毛剃りカミソリや止血帯などが付属しているのも嬉しいポイントです。リムーバーを使用する時は毛を剃っておくことで、毒を急進しやすくなります。ぜひ対策に役立てましょう。

虫対策に!夏キャンプの服装選びの注意点

夏の季節もしっかり虫対策をするためには、服装に気を使うことが大切です。夏にふさわしくない服装だと、他で対策をしても無駄になる可能性があります。服装選びの注意点をチェックして、万全の対策を整えていきましょう。

夏の服装の注意点①:長袖・長ズボンが基本

たくさんの服が並んだクローゼット
Photo byscopio

夏は肌を出したくなりますが、虫対策の観点から見ると半袖や半ズボンはおすすめできません。肌を出すことで虫に刺されやすくなります。そのため、夏の季節でも長袖・長ズボンをベースとしたコーディネートを意識してください。

通気性と速乾性のある素材を使用した洋服なら、袖が長くても暑さに煩わされるのを防げます。また、長袖・長ズボンであれば、虫対策だけでなく紫外線対策もできるのもポイントです。

夏の服装の注意点②:サンダルはNG

日焼け痕がついた足
フリー写真素材ぱくたそ

洋服だけでなく、足元に気を使うのも服装選びのコツです。夏にキャンプへ出かける場合は、サンダルは避けましょう。足が出ていることで、虫に刺される危険性が高まります。

スニーカーのように足全体を覆うような靴を選んでください。キャンプ中にたくさん動き回ることを考えて、履き慣れた靴にすることも大切です。

夏の服装の注意点③:タオルなどで首元を覆う

重ねられたタオル
Photo byAlexas_Fotos

首元は、意外と対策を忘れてしまいがちな部分です。他の部分はしっかりと洋服で覆えていても、首元だけは露出していた、ということはよくあります。

キャンプ中はタオルを巻いて、首元をカバーしておくのがおすすめです。夏の間は、冷感タイプのタオルが最適。虫対策はもちろんのこと、暑さ対策もできます。

夏の服装の注意点④:帽子で頭も虫対策

頭も、首元と同様に対策を忘れてしまいがちな部分です。場合によっては頭を狙われる可能性もあるため、帽子をかぶって対策をしておきましょう。夏の紫外線をカットできる帽子なら、頭皮の日焼け対策にもなるので、役立ててみてください。

夏キャンプにおすすめの殺虫剤スプレー3選

最後に、キャンプ中に取り入れておきたい殺虫剤スプレーをご紹介します。不快な虫が周りにいても、強力な殺虫剤スプレーがあれば安心。好みの商品を活用して、快適なキャンプタイムを楽しめるようにしましょう。

おすすめ殺虫剤①:ライオンケミカル

ライオンケミカル

出典: Amazon
出典: Amazon

周りの草むらや地面にスプレーするだけで、殺虫効果を発揮してくれる便利な商品です。スプレーした瞬間から効果が広がり、最大8時間継続します。キャンプはもちろんのこと、バーベキューやガーデニングなどを行う時にも最適です。

おすすめ殺虫剤②:アースジェット

アースジェット

出典: Amazon
出典: Amazon
出典: Amazon
出典: Amazon

しつこいヤブ蚊をしっかりと殺虫できるスプレーとして、人気を集めている商品です。事前に草むらにスプレーしておけば、葉の表面に近づいてきた虫を駆除できます。無香料・水性タイプなため、植物への悪影響を抑えられるのが嬉しいポイントです。

おすすめ殺虫剤③:キンチョール

キンチョール

出典: Amazon
出典: Amazon
出典: Amazon
出典: Amazon

虫に向かって吹き付けることで、強力な殺虫効果を発揮します。広範囲にスプレーが可能な噴射バルブがつき、飛び回ることが多い虫でもしっかり捕らえて殺虫するのが魅力。ゴキブリやイエダニにも効果があるため、キャンプだけでなく家でも活用できます。

虫対策をして夏キャンプを楽しもう!

キャンプ場に設営されたテント
Photo byBen_Frieden

快適なキャンプタイムを過ごすためには、虫対策が必要不可欠です。まずは、なるべく虫が発生しにくい場所を選ぶようにしてみてください。次に、虫を寄せ付けない便利グッズを活用するのがおすすめです。

また、服装選びの注意点も要チェック。長袖・長ズボンを意識し、なるべく肌を出さない工夫を凝らすことが大切です。きちんと対策をしておけば、虫に煩わされることは少なくないます。夏も虫を気にせず、アウトドアを満喫しましょう。

夏キャンプについて気になる方はこちらもチェック!

夏にキャンプを楽しみたい時は、虫以外にもいろいろな対策をしておくことが大切です。関連記事にも夏のキャンプに役立つ情報が載っているので、ぜひ参考にしてください。