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リビングにも馴染みやすい!コールマンのバタフライテーブルの評価&口コミをご紹介!

キャンプ必須アイテムのテーブル選び、失敗したくないですよね。そんなキャンプテーブルで今、評価・口コミが高いのが、コールマンのバタフライテーブル。アウトドアだけでなく、リビングにもおすすめです。今、人気のコールマンのバタフライテーブルを紹介していきます。
2021年7月13日
thinkp1129
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コールマンのバタフライテーブルとは!?

Photo byFree-Photos

「アウトドアテーブルは、どれも機能的だけどデザインがいまいち」と思ったことはないですか。そんなアウトドアの概念をくつがえすキャンプテーブルが、コールマンから発売されています。

今回は、評価・口コミ&レビューの高い「コールマンバタフライテーブル」を、紹介していきます。これを見たら、コールマンに行きたくなります。

コールマンの「マスターシリーズ」のテーブル

コールマンのバタフライテーブルは、「マスターシリーズ」から発売されているテーブルです。「マスターシリーズ」とは、コールマンの最高峰に値するシリーズ。キャンプでも、心が満たされる究極の居住空間を作るのがコンセプトとされています。

その中でも「コンフォートマスター」というシリーズで、コールマンの最上位モデルの名称のことです。色味が統一されているのが「コンフォートマスター」シリーズの特徴ともいえます。

コールマンのバタフライテーブルは3種類

コールマンのバタフライテーブルは、従来は「バタフライテーブル/120」だけでした。発売後人気が高かったため、用途にあったサイズ違いが2種類発売されました。デザインはコンフォートシリーズそのままで、サイズだけが違います。

ここでは、コールマンのバタフライテーブルの種類を、紹介していきます。

従来の定番人気「バタフライテーブル/120」

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従来のコールマンのバタフライテーブルといえば、「コンフォートマスターバタフライテーブル/120」です。マスターシリーズの仲間にはなりますが、通常のマスターシリーズより、天板にシックなダークブラウンという色味を使用しています。

しかも120㎝といえば、ファミリーにも申し分のないゆったりサイズです。高さも調整可能になっているので、どんなチェアにも合わせて設置することができることもあり、人気があります。

絶妙サイズな「バタフライテーブル/90」

コールマン「バタフライテーブル/90」は、テーブル幅90㎝という絶妙なサイズ感。「120㎝は、ちょっと大きすぎる」と感じている人から評価を得ており、デュオキャンプにおすすめです。

大勢でするキャンプもいいですが、恋人とするキャンプもいいですよね。非日常な空間で、いつもと違う体験、素敵な思い出になります。そんな少人数でキャンプするのに「バタフライテーブル/90」はおすすめです。

小粋な姿の「バタフライサイドテーブル」

高さ50㎝というちょうどよいサイズです。最近ではソロキャンプも多いので、おひとり様にもいいですね。その他にもドリンク置き場や、ちょっとした小物置きにも重宝します。しかも組み立てはワンアクション。とっても簡単に設置できます。

小さく収納場所も選ばないので、常に車に常備しておきたいテーブルです。リビングやベッドルームに設置するのも、しっくり馴染みます。ベッドルームにちょっと小物が置けると便利ですね。

コールマンのバタフライテーブルのレビュー


コールマンといえばアウトドア。コールマンと聞いてパッとしない人は、「Coleman」というロゴを見ればわかるはず。雨の日に「Coleman」というロゴの入った傘をよく見かけませんか。

アウトドアブランドだけあって、傘の口コミ・レビューも「大きくてデザインもよい」という声が多いです。今回は、実際にコールマンバタフライテーブルのレビューを1部紹介します。購入者の意見は参考になりますよね。

思っていたより大きくとてもいい大きさでした。デザインもよく家族喜んで使っています。

コールマンバタフライテーブル120㎝を購入した人からの実際のレビューです。上のレビューに対して、3人が参考にされています。レビューって、購入する際に必ずと言ってみますよね。今後の参考にしてください。

コールマンバタフライテーブルの特徴

どういう特徴があるのかコールマンバタフライテーブルについて紹介していきます。やはり商品選びは失敗したくないものですよね。失敗しないためにも、ぜひこれを読んで購入の参考にしてみてください。

①コールマンのバタフライテーブルは、収納しやすい

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まず1つ目は、コールマンのバタフライテーブルは収納しやすいです。やはりキャンプには持ち運びが必須ですよね。車で運ぶことも多いので、収納は購入するときの大事な基準になります。

収納方法は、1番大きい120㎝のバタフライテーブルでさえ天板を半分にして、脚のフレームを内側に折りたたんでバッグに入れるだけです。簡単に収納できるので、女性や子供でも持ち運びしやすいということで、口コミやレビューにも多く書かれています。

②コールマンのバタフライテーブルは、サイズが選べる

キャンプテーブルを選ぶ上で大事なのが、サイズです。サイズも用途によって選べるのが、コールマンバタフライテーブルのメリットです。特に4人でも120㎝を選べば、椅子の設置場所にも困りません。口コミ&レビューが高い理由もよくわかりますね。

2人だとちょうどよいのが90㎝サイズです。そのうえデザインもよいので、キャンプがおしゃれになります。キャンプの他にも、リビングやテレワークに使うとのレビューもよく見かけます。

③コールマンのバタフライテーブルは、設置しやすい

出典:unsplash.com

コールマンのバタフライテーブルは、ダークブラウンという落ち着いた色味が、口コミでとても評価されています。他のギアと合わせても、全く違和感がありません。キャンプだけでなく、リビングに設置しても違和感なく馴染みます。

設置場所が、ベッドサイドのサイドテーブルというのもおしゃれですね。どこにでも設置できるのが、コールマンバタフライテーブルの最大の魅力ではないでしょうか。

④コールマンのバタフライテーブルは、持ち運びしやすい

出典:pixabay.com
 

コールマンバタフライテーブルは、見た目の重厚感の割には持ち運びがしやすいです。特に耐荷量は約30㎏なのに、120㎝でも重量は約5.7㎏。通常のテーブルよりとっても軽いです。

テーブルの作りが簡単なので、収納も、女性の力でも1分足らずで行うことができます。収納したテーブルを収納ケースにいれれば、持ち運び完了。とっても簡単ですね。


⑤コールマンのバタフライテーブルは、簡単な組み立て法

Photo bybidvine

コールマンのバタフライテーブルは、組み立てが簡単なのもレビューがよい理由。アウトドアに興味があるけど、組み立てが苦手という女性も多い中、そんな組み立て苦手な女子でも簡単に組み立てれる簡単シンプル設計が好評を得ています。

天板を折って脚を内側にたたむだけです。こんなに簡単なら、女子だけのキャンプも余裕でできちゃいますね。

⑥コールマンのバタフライテーブルは、デザイン・見た目がよい

アウトドア商品って、なんとなくデザインがパッとしないものが多いです。コールマンのバタフライテーブルは、なんといってもデザイン・見た目に評価が上がっています。ダークブラウンというリビングにも調和しやすい色味で、とってもおしゃれです。

キャンプだけでなく、通常の生活でも楽しむことができます。今は、アウトドア商品を家で使用するスタイルが流行りです。リビング使いもできるなんて、皆さんほしくなっちゃいますね。

バタフライテーブルにおすすめチェア2選

せっかくテーブルを購入するのであれば、チェアも揃えたいですよね。今回は、コールマンのバタフライテーブルに合わせたいおしゃれで機能的なチェアを2つ紹介していきます。

相性抜群「3ウェイキャンバスデッキチェア」

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まず1つ目におすすめしたいのが「3ウェイキャンバスデッキチェア」です。コールマンマスターシリーズのコンフォートマスターにあたります。従来のマスターシリーズとは違った、シックなダークブラウンの落ち着いた色味の上質なチェアです。

椅子の高さも3段階の調整可能で、デザインもバタフライテーブルとしっくり馴染みます。このデザイン性なら、自宅にテーブル・チェアをセットで置くのもありだという高い評価です。

究極のリラクゼーションチェア「インフィニティチェア」

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こちらはリクライニングの機能が付いたチェアになります。左右のアームレストにストッパーがついているのでまずはそれを解除します。そして体重をかけると背面が下がります。好みの角度でストッパーを固定して完成です。

リクライニングチェアは収納が大変ですが、コールマンの「インフィニティチェア」はわずか3秒ほどで折りたためます。サイドに持ち手があるので、持ち運びも簡単です。

フォールディングリビングテーブルとの違い

コールマンには、バタフライテーブルと同じく、デザインに凝った機能性にも優れているフォールディングリビングテーブルがあります。この2つのテーブル。実際には、どのような違いがあるのでしょうか。

ここでは、コールマンのバタフライテーブルと、フォールディングリビングテーブルの違いについて紹介いたします。ぜひ、購入の参考にしてみてください。

フォールディングリビングテーブルとは


コールマンのフォールディングリビングテーブルも、レビュー評価ともに高いテーブルです。デザインも木目調でブラウンの質感が、とてもおしゃれ。サイズは90㎝と120㎝の2種類で展開されています。高さ調整も2段階で調整可能です。

高さ調整はバタフライテーブルが3段階なので、1段階少なくなります。重さは120㎝でも5.5kgという軽量タイプで、バタフライテーブル120㎝が5.7㎏なので、少しだけ軽量です。

フォールディングリビングテーブルの特徴

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フォールディングリビングテーブルの特徴は、本物に見える木目調です。キャンプテーブルには少ない高級感を出してくれています。それなのに120㎝でも5.5㎏。90㎝に関しては、4.5㎏という軽量で、持ち運びも便利です。

天板もきちんとフラットになるし、組み立てが簡単。価格もバタフライテーブルに比べると7,000円ほど安くなっています。少しぐらつきが気になるのがバタフライテーブルと異なり、唯一残念なところです。

フォールディングリビングテーブルのキャンプ以外の使い方

実際にフォールディングリビングテーブルを使ってみた人の口コミをみてみましょう。デザインもよく、高さを調整できることからリビングで使っていたり、在宅ワークで使っていたりという声も見かけました。

確かに在宅ワークで、テーブルが収納出来たら助かります。必要な時にさっと出して、いらなくなったら片づける。ちょっとぐらつきが気になるなら、バタフライテーブルを在宅ワーク用のデスクにするのもありですね。

どこにでも「コールマンバタフライテーブル」

Photo byEngin_Akyurt

キャンプやアウトドア商品は、日々進化します。今までは機能性を重視されていましたが、最近ではデザインを重視する人も多いです。そんなおしゃれキャンパーにもおすすめの、コールマンのバタフライテーブル。

2018年にはグッドデザイン賞を受賞しています。キャンプ初心者にも持ち運びしやすく、玄人でも文句なしの逸材。キャンプだけでなく、リビング使いにもおすすめです。

キャンプテーブルが気になる方はこちらをチェック‼

コールマンのキャンプテーブル以外にも、いろいろキャンプテーブルを見てみたい方は、下の記事を参考にしてみてください。失敗しない最高のキャンプテーブル購入の、お手伝いをさせていただきます。これでおしゃれキャンプの完成ですね。