Boundless Voyage
bottlebottle
FEIJIAN
HoneyHolly
RicoRich
REVOMAX
The Coldest Water
クリーンカンティーン
KollyKolla
SUNTQ
Carrock
Atlas
FJbottle
アウトドアや日常使いに最適な水筒が集合!
健康的な生活を楽しむためには、十分な水分補給が必要です。日常はもちろんのこと、体を動かして汗をかくことが多いアウトドアシーンにおいて水筒は欠かせないアイテム。便利で機能性の高い水筒があれば、快適にアウトドアを楽しめます。
好みの水筒をアウトドアに持って行こう
アウトドアで活用できる水筒は、さまざまなブランドから多種多様なアイテムが販売されています。自分に合った水筒を見つけて、アウトドアや日常に活用していきませんか?
本記事では、アウトドアにおすすめしたい水筒をご紹介します。機能性はもちろんのこと、デザイン性も備えた評価の高いアイテムを集めたので、ぜひ参考にしてみてください。好みの水筒を持って、アウトドアを満喫しましょう。
アウトドアで使う水筒を選ぶポイント
日常だけでなくアウトドアでも役立つ水筒を選ぶ際には、ポイントを押さえておくことが大切です。まずは、どのような点を重視すれば良いのかチェックしていきましょう。水筒探しに役立つポイントについて解説します。
ポイント①:保冷・保温性が高い
長時間水筒を持ち運ぶことを考慮に入れ、しっかりとした保冷・保温性を備えた商品を選ぶのがおすすめです。暑い時期は冷たい飲み物で体をクールダウン、寒い時期は温かい飲み物で体を温める、といったように季節に合わせた使い方ができます
ポイント②:軽いと持ち運びやすい
登山やキャンプなどのアウトドアシーンでは、水筒以外にもさまざまなアイテムを持って行かなければならないことが多いです。そのため、負担にならない程度の重量であることも水筒選びは重要なポイント。なるべく軽いものを選べば、アウトドア中に重荷を感じる可能性は低くなります。
ポイント③:丈夫さを備えていると安心
アウトドアでは、うっかり水筒を落としたり、岩にぶつけてしまったり、といったことが起きる場合があります。万が一のトラブルでも壊れにくい、耐久性を備えた丈夫なアイテムを選びましょう。ステンレスなど、強度のあるボトルならアウトドアでも安心して持って行けます。
ポイント④:使用シーンに合わせたサイズ
アウトドアの目的によって、必要な水分の量は変わります。数時間程度のハイキングやサイクリングなら300〜500ml程度、1日以上のキャンプや宿泊登山なら1L以上といったように、シーンに合わせて水筒のサイズを選んでください。
アウトドアで使う水筒を選ぶポイントまとめ
- 保冷・保温効果のある水筒で最適な温度を保つ
- アウトドアで負担にならない程度の軽さを選ぶ
- 落下などのトラブルに備えて耐久性をチェック
- 使用するアウトドアシーンに合わせたサイズにする
アウトドアにおすすめの水筒13選
選ぶポイントについて把握できたら、続いてはおすすめの商品を具体的に見ていきましょう。各ブランドから人気を集めている水筒を紹介します。それぞれのブランドを比較しながら、お気に入りのアイテムを見つけていきましょう。
アウトドアにおすすめの水筒①:FJbottle
FJbottle
真空性と断熱性を持った二重構造を採用することで、保冷・保温性を備えた商品です。24時間経過しても最適な温度を維持できるので、アウトドアシーンに最適。暑い飲み物を入れてもボトルの表面は熱くならず、結露も起きにくいように仕上げています。
バッグの中に入れて傾けても、中身が漏れにくい構造にしているのも嬉しいポイントです。自転車などで移動する際も安心して持ち運べます。口の部分は大きめに設計されており、氷を入れることも可能です。
便利なカラビナ付き
ボトルの上部には、バックパックに引っ掛けられるカラビナが付いています。バッグの中に入らなくても、カラビナで引っ掛けておけば簡単に持ち運べるのが大きなメリットです。
また、水筒の表面にパウダーコーティングを施し、アウトドアで汗をかいた時に滑らないような工夫も凝らされています。
アウトドアにおすすめの水筒②:Boundless Voyage
Boundless Voyage
素材に純チタンを使用し、軽量かつ高強度の水筒に仕上げています。アウトドアシーンでうっかり落としても壊れたり、傷がついたりといった事態を防げるのが魅力です。錆びにくく、衛生的な状態を保てます。
金属特有のニオイを残すことなく、飲み物本来の味を楽しめるのも純チタンを取り入れるメリットです。アウトドアでいつでも美味しいドリンクを飲みたい、という場合に最適な水筒として評価を集めています。
スタイリッシュなデザイン性
表面はマット加工を施すことで、スタイリッシュな雰囲気を感じられます。さりげないおしゃれを演出したい時にぴったり。保温・保冷効果もあり、見た目と機能性の両方を備えた水筒として人気を集めています。アウトドアアイテムのデザイン性にこだわりたい時にいかがでしょうか。
アウトドアにおすすめの水筒③:bottlebottle
bottlebottle
ステンレス製なのに加え、二重の断熱構造を取り入れることで高い保冷効果と保温性を完備。6時間以上経過しても、冷たさや温かさをキープできます。いつでも最適な温度でドリンクを楽しみたい場合におすすめです。
上蓋と中蓋、2つの蓋がついているため、飲み物が漏れにくいのも魅力として挙げられます。上蓋の部分には持ち手が付いており、アウトドアで持ち運びやすいと評判です。荷物が多い場合は、持ち手の部分をバックのベルトに取り付けられます。
お手入れしやすい大きめの口
口の部分を大きめに設計することで、奥の方までしっかりと洗えるようにしています。使用後、簡単に洗える水筒を求めている場合に最適。
氷を入れることも可能なので、冷たいドリンクを飲みたい時に重宝します。ブラックやパープル、シルバーなど豊富なカラーバリエーションが揃い、好みに合わせて選べるのも嬉しいポイントです。
アウトドアにおすすめの水筒④:FEIJIAN
FEIJIAN
保冷は24時間、保温は12時間と、抜群の機能性を備えた水筒です。必要最低限のパーツに抑えることで、お手入れする際に手間がかかりにくいのもメリットとして挙げられます。使用後は各パーツを外して細かな部分まで洗えるため、衛生的な状態をキープすることが可能です。
蓋の部分には取手が付いており、カバンに取り付けて持ち運べます。専用の収納ケースに入れて持ち運ぶのもおすすめです。シンプルなデザイン性で、シーンを選ばず使えます。
汗をかいても滑りにくいコーティング
ボトルの表面にはパウダーでコーティングが行われています。暑い時期のアウトドアで手汗をかいた時に、水筒が滑って落ちるのを予防。
表面が水で濡れていたとしてもつるつると滑ることなく、しっかりと手に持ってドリンクを飲めます。アウトドアで使うために、ブランドがこだわりを持って作り上げた商品と言えるでしょう。
アウトドアにおすすめの水筒⑤:HoneyHolly
HoneyHolly
高い保冷・保温効果を備えた魔法瓶です。ステンレスを二重構造にすることで外気の影響をシャットダウン。ボトルに入れた時の飲み物の温度を長時間維持できます。
水筒の表面には特殊なコーティングを行い、汚れや錆を押さえられるのもメリットです。清潔な状態をキープしやすい水筒を求めている場合に適しています。金属特有のニオイを抑えられているので、味が変わることなく美味しい飲み物を楽しめると評判です。
シーリング加工で中身が漏れにくい
蓋の部分にはしっかりとしたシーリングが施され、バッグの中で傾いたとしても中身が漏れるのを防げます。アウトドアで活発に動くことが多くても、水筒の中身が漏れる心配をしなくても良いのが嬉しいポイントです。サイクリングやハイキングなど、さまざまなアウトドアシーンで役立ちます。
アウトドアにおすすめの水筒⑥:RicoRich
RicoRich
滑らかで大きめの口に設計されているので、唇を直接つけて飲むのに適しています。アウトドア中に水筒からゴクゴクと飲み物を飲みたい時にぴったり。飲み物を容器に移し替える必要がないので、効率的に水分補給できます。
プレミアムグレード18/8ステンレス鋼を使用し、抜群の耐久性を備えているのも魅力です。耐衝撃性を備え、うっかり落としてしまった場合も過度な心配をする必要はありません。蓋の部分には、簡単に吊り下げられるスチールリングが付いています。
持ち運びやすい軽さ
従来品よりもボトルの厚さを薄くすることで軽量化を実現しています。軽いので持ち運びやすく、アウトドア用の水筒として取り入れるのに最適です。
薄くても、断熱性は完備。保冷は24時間、保温は12時間キープできるため、機能性の高い水筒として人気を集めています。
アウトドアにおすすめの水筒⑦:REVOMAX
REVOMAX
蓋をひねることなく、ワンタッチで開閉ができる便利なアイテムです。アウトドア中に片手しか使えない場合も、気軽に水分補給できます。本体だけでなく蓋も二重構造にすることで外気の影響を抑え、高い保温・保冷効果を発揮。ベストな温度で飲み物をいただけます。
蓋には持ち手が付いており、バッグのベルトに引っ掛けておけるのもメリットです。バッグの中の荷物が一杯でも、ベルト部分に水筒を引っ掛けておけば大きな負担にはならないでしょう。
内圧構造で炭酸水も入れられる
ブランド独自の特殊な内圧技術を取り入れることで、吹きこぼれや液漏れを防ぎます。普通の飲料だけでなく、炭酸水も入れられるのが嬉しいポイント。
アウトドアで炭酸水を楽しみたい時に最適なアイテムです。また、ビールを入れて持ち運ぶ際にも重宝すると人気を集めています。
アウトドアにおすすめの水筒⑧:The Coldest Water
The Coldest Water
36時間以上が氷が溶けない、抜群の保冷効果を発揮してくれる魔法瓶です。また、12時間以上温かさをキープできる保温性も備えています。
冷たい飲み物を入れた場合も結露しにくいため、バッグの中が水滴で濡れてしまうのを防ぐことが可能です。ボトルの表面にはラバーグリップを採用。水筒が手元で滑りにくい構造に仕上げています。
開け閉めが簡単な大きめハンドル
蓋の部分には大きなハンドルが付いており、必要な時に簡単に開け閉めができます。ハンドルはカラビナを取り付けてバックパックに引っ掛けることも可能です。大きめの口はお手入れしやすく、清潔な状態をキープできます。
アウトドアにおすすめの水筒⑨:Carrock
Carrock
断熱性のある真空構造を採用することで、冷たさは24時間、温かさは12時間維持できます。どのようなアウトドアシーンでも、飲み物の温度をベストな状態に保ちたい場合におすすめ。口が広いので、氷を入れて冷たい飲み物を楽しむことも可能です。
使用後はパッキンを外して丸洗いできるのも嬉しいポイントです。すみずみまでしっかりと洗えるため、きれいな状態を簡単にキープできます。衛生面にこだわりたい時に取り入れてみてはいかがでしょうか。
金属のニオイが気になりにくいステンレス製
食品グレード304ステンレス鋼を採用しており、飲み物を入れた時に金属のニオイが気になりにくいように仕上げています。水筒が金属臭がつくのが苦手、という方も安心して飲み物を楽しめるでしょう。
アウトドアにおすすめの水筒⑩:クリーンカンティーン
クリーンカンティーン
錆びにくいステンレスを採用し、長期間使用しても衛生的な状態を維持できる水筒です。食品に適した18/8ステンレススチールを使用しているため、金属特有のニオイが飲み物に移るのを防げるのもメリット。保温や保冷機能も備え、機能性のアウトドア用アイテムとして人気を集めています。
口の部分は滑らかな形にデザインされ、唇にフィットするのが特徴です。アウトドア中に水筒から直接飲み物をいただきたい時に適しています。
耐久性を備えたコーティング塗装
ブランド独自のコーティング塗装を施し、高い耐久性を備えています。アウトドア中にうっかり落としてしまっても、壊れるのを防げるでしょう。スタイリッシュで高級感のある見た目も人気を集めている理由です。
アウトドアにおすすめの水筒⑪:Atlas
Atlas
外気の影響を受けにくい、断熱性を備えています。アウトドア中も飲み物の温度を長時間キープすることが可能です。ボトルの本体にはパウダーコーティングが施され、手元が滑るのを防ぎます。汚れがつきにくいため、お手入れが簡単なのも嬉しいポイントです。
口の部分は大きめに設計することで、簡単に氷を入れられます。暑さが厳しい時期も、氷を入れておけば冷たくて美味しいドリンクを楽しめると評判です。
耐久性のあるステンレス製ハンドル
蓋には、ステンレス製のハンドルが付いています。手で持ち運ぶだけでなく、カラビナを取り付けてバックパックに引っ掛けられるのが魅力です。耐久性のあるハンドルなので、カラビナに付けている間に壊れて水筒が落ちる事態を防げます。
アウトドアにおすすめの水筒⑫:KollyKolla
KollyKolla
304食品級のステンレスを素材に使用し、飲み物に金属臭が移らないように工夫されています。アウトドアで長時間持ち運んだとしても、味が変わらず美味しい飲み物を楽しみたい時におすすめです。
水はもちろんのこと、お茶やジュース、牛乳などあらゆる飲み物に対応しています。暑い時期でも24時間冷たい状態をキープできる他、保温効果は12時間以上です。
バリエーション豊かなカラー
イエローやグリーン、パープルなどさまざまなカラーが揃っています。おしゃれなデザインのアイテムをアウトドアへ持って行きたい、という場合に最適です。デザイン性と機能性を備えた商品として人気を集めています。
アウトドアにおすすめの水筒⑬:SUNTQ
SUNTQ
丈夫なステンレスを二層構造にすることで、気温の影響を受けずに保温や保冷を行えるように仕上げています。蓋の内部にはBPAフリーのゴムパッキンを取り付けているので、飲み物が溢れるのを予防できるのもメリットです。
色は、イエローやブルーブラックなどのカラーから、好みに合わせて選べます。おしゃれで便利なアウトドアアイテムが欲しい時にぴったりです。
気軽に水分補給できるストロー付き
蓋を開けるとストローが出てくる構造で、移動中も簡単に水分補給ができます。アウトドアはもちろんのこと、ジムのワークアウト用に使うのもおすすめ。いろいろなシーンで活用できます。
水筒を持ってアウトドアを楽しもう!
しっかりとした機能性を備えた水筒なら、アウトドアや日常などシーンを選ばずに活用できます。丈夫さや軽さ、持ち運びやすさなど、チェックしておきたいポイントを押さえた上で水筒を選んでいきましょう。
また、デザイン性のあるアイテムならアウトドアに持って行くのが楽しみになりますよね。色やデザインにもこだわって、お気に入りの商品を選んでみてください。今回ご紹介した中から好みの水筒を見つけて、活用してみませんか?
水筒について気になる方はこちらをチェック!
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