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【徹底レビュー】スノーピークのエルフィールドの使い方!広さや収納人数もご紹介!

スノーピーク(snow peak)が初心者向けに販売しているエントリーシリーズの第二弾として発売されているエントリー2ルーム エルフィールドの使い方や収容人数について紹介します。コンパクトですがきちんと2ルームとして使える魅力がありますよ。
2021年6月2日
揚げ餅

目次

エントリー2ルーム エルフィールドとは

スノーピークのエントリーモデルシリーズ第二弾

出典: https://ec.snowpeak.co.jp/snowpeak/ja/%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%97/%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%82%BF%E3%83%BC/%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%BC%EF%BC%92%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%A0-%E3%82%A8%E3%83%AB%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89/p/124529

エルフィールドとはスノーピーク(snow peak)が2018年秋に発売した初心者向けのテントシリーズ2作目になります。1作目は新型の小型トンネル型テントとタープのセットでしたが、今回は購入しやすい価格帯の2ルームテントになっていて同社の価格帯を考えるとエントリー2ルーム エルフィールドは非常に安い2ルームです。

シェルターではなくテントのためインナーがきちんと付属し、全天候対応型の使いやすくコスパの高いテントに仕上がっています。


エルフィールドの基本情報

エントリー2ルーム エルフィールド

出典: Amazon
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エルフィールドはかまぼこ型やトンネル型の4人用2ルームテントです。2ルームテントは前室部分が広くリビングと寝室に分かれているため雨の日でも雪の日でも快適なキャンプが楽しめる構造になっていますよ。

インナーサイズは台形で大きさは230×315×高さ175cmと低い形状が多いスノーピークのテントの中では、高めで過ごしやすいです。テント全体のサイズは600×380×高さ200cmになりタープがない状態でも快適なリビングが確保できる形状です。

トンネル型・かまぼこ型とは


トンネル、かまぼこ型のテントは2017年頃から徐々に浸透してきた人気の形状でポールを3本程度スリーブ通すだけで設営できる構造で芋虫のようにも見える特有の形になります。ポールを交差させる必要がなくスリーブに通すだけのため、初心者でも大型テントが簡単に組み立てられますよ。

エルフィールドはエントリーモデルのため、テント設営が初めてという方でもわかりやすいトンネル型、かまぼこ型の構造をしている理にかなったエントリーモデルです。

持ち運びやすさ・サイズ感

大きい2ルームテントですが、収納サイズは83×30×34cmとなりやや大きいですが車載しやすい大きさです。収納ケースはしっかりしていてボストンバッグのようにしっかりベルトがあり持ち運べるようになっています。重さは15kgを超えているため女性や子どもが持つには少しおもたいです。

15kgというのはスノーピークの他のシェルター、2ルームと比べると少し軽めで持ち運びやすさもきちんとある重量に収まっています。

スノーピークのエントリーライン


エルフィールドは価格と性能のバランスがいい製品です。使われている材質は75Dポリエステルタフタになり、他社の低価格帯の製品と比べると少し厚めの生地になっていてスノーピークの高品質な部分はエントリーラインでもしっかり感じ取れます。

また、生地が暑いだけではなくUVカット加工やテフロン撥水加工などの加工もしっかり施されていて他社の初心者向けと比べると高スペックなテントです。UVカット加工はテントの寿命を伸ばしてくれます。

エルフィールドの使い方・特徴

1:エルフィールドは春夏秋冬に対応

フリー写真素材ぱくたそ

春夏秋冬使えるテントとはどんなものか想像したことがありますか?春と秋は過ごしやすい天候になることが多く、エルフィールド以外のテントでも対応していますが。夏と冬はテントの構造によっては使えないもの、向いていないものもあります。

エルフィールドは必要最低限の作りですが、暑い時期も寒い時期も対応できるようにマッドスカートがリビングの周囲にあり保温性がスカートないテントと比べると高めになっていて寒い時期でもキャンプしやすいですよ。

自作でより暖かく

リビングだけしかスカートがないため風はどうしても吹き込んできます。やり方はブルーシート(PEクロス・ポリエチレンシート)をフライシートに取り付けるという形が一番手っ取り早いと言われていますが、さまざまなやり方があるため見た目にこだわりたい方はPEクロスをポリエステルやナイロンなどに変えてみましょう。

作り方は動画でたくさん紹介されているので動画を参考にしながら作ると初心者でもエルフィールドのスカートを増設できます。

ストーブとの併用

エルフィールドの特徴的な高さと広さはストーブの導入できます。ただし、ストーブは本来テントのような閉鎖的な場所で使う暖房器具ではないため、自己責任で一酸化炭素警報機(一酸化炭素チェッカー)と併用し、換気をしながら使いましょう。

その他の季節では虫の侵入防止に

Photo byRonBerg

冬以外ではスカートがある虫の侵入防止にも役立ちます。エントリー向けでスカートまで付属しているテントは非常に珍しくスカートがあるだけで寒い季節でも暑い季節でも使いやすいとういう魅力が生まれます。

ただしエントリーラインということもあり寝室周囲にはスカートがなく虫の侵入を完璧に防げるものではないため注意してくださいね。このようにスカートがあるだけで使い方が増えます。

2:エルフィールドは夏でも涼しい

プロライン(フラグシップモデル級)の製品と比べると暑くなりやすいですが、夏でも快適に過ごせるようになっていて、通気性が高めというのもポイントです。インナーの前後には大型の出入り口があり、メッシュにすることで風通しが確保できます。また、リビングは3つの出入り口があり換気しやすい構造になっていますよ。

インナーとフライシートの間に隙間もきちんとあり風が流れるようになっているため夏でもすごしやすいです。

UVカットで安心

太陽光に含まれる紫外線は樹脂や生地の劣化の原因になります。洗濯バサミなどが色あせて最終的には強度がなくなり簡単に折れたということはありませんか?この簡単に折れる状態が紫外線により傷んだ状態です。

テントもUVカット加工がないと劣化が早まるため、エルフィールドのようにエントリーラインでもUVカットがあるテントは夏でも使いやすくなります。またそれとは別にテント内を涼しくする効果なども期待できるため夏でも使いやすいですよ。

3:エルフィールドはやや強い雨の日でも使える

Photo bystevepb

エルフィールドはやや強い雨でも使えるため通常のテントよりも使いやすいです。通常のテントは1500mm程度の耐水圧があり小雨や標準的な雨でも使えますが、一日中強めの雨が降るような状況では心配になってくる数値になります。

エルフィールドの耐水圧はフライシート、ボトム共に1800mmと標準的な耐水圧よりも少し高めのため、やや強めの雨でも耐えられるようになっていて雨の日のキャンプでも使いやすいです。

ミニマム数値

スノーピークの特徴として耐水圧がミニマム表記というものがあります。他社のテントはフライシートの一部では1500mm以上だったり以下だったりする場合がありますが、エルフィールドはフライシートの弱い場所で計測しても1800mmもの耐水圧という意味になり信頼性が高いですよ。

エルフィールドの使い方として雨キャンプ、梅雨どきのキャンプなどにもおすすめです。

使えるシーンを増やすルーフシート

エルフィールドの使い方、使えるシーンを増やすルーフも標準装備ということも大きなポイント。ルーフとはフライシートの上に取り付けるシートのことで遮光性がよくなり夏でもすごしやすくなります。また、ルーフも耐水圧が高く雨への強さも上昇しますよ。

さらに、リビングはフライシートだけの一枚構成のため結露が発生しやすいなどの問題がありますが、ルーフを使うことでリビングもダブルウォールになり結露の緩和ができ便利です。

4:エルフィールドは人数問わず使いやすい

エルフィールドはソロでもファミリーでも使いやすいサイズ感でさまざまな使い方ができるテントです。使用人数は4人ですが、大人2人、子ども2人のファミリーキャンプに向いている広さで、大人2人のディオキャンプでゆったりサイズ、ソロキャンプで非常に快適なサイズ感になります。

広いですが、広すぎないちょうどいいインナーサイズとして評価されていますよ。また、全長もスノーピークの上位モデルのシェルターと比べ少し狭くなっています。

狭いから使いやすい

狭いからこそ使いやすいということもあります。例えば2ルームとタープを使う場合はテントが大きいため、タープが区画サイトに収まらず張れない可能性がありますが、エルフィールドは少し小型の2ルームのためタープを追加しても区画サイトに収まりやすいですよ。

ちょうどいいサイズで少人数のキャンプで使いやすい2ルームです。

レイアウト可能

エルフィールドの使い方の参考例として公式HPにスノーピークの各種ギアのレイアウトが載っていますよ。エルフィールドは小型の2ルームですがしっかりレイアウトもできさまざまな使い方ができます。

エルフィールドならリビングにアイアングリルテーブルと椅子を配置し、食事したりくつろいだりしながら料理もきちんと作れるレイアウトができます。

5:エルフィールドはシェルターとして活用

吊り下げ式インナーは簡単に着脱できシェルターとしての使い方もできます。また、エルフィールドは高さもありロースタイルにすると開放感もあり使いやすいです。寝る直前まではシェルターとして使うと日中すごしやすいと評判ですよ。高くてもガイロープをきちんと固定すると風に負けない強度があります。

2mの高さがあるため小型のドームテントを設営してカンガルースタイルで過ごすとより夏と冬が過ごしやすくなるなど多彩な使い方ができておすすめです。

POINTエルフィールドの使い方

  • ソロでも4人家族でも使える
  • 春夏秋冬使える
  • シェルターとして使える
  • オールインワンの2ルーム

エルフィールドの評判・レビュー

エルフィールドの形状や強度に関する評判・レビュー

かまぼこ型テントはアーチ状のポールを使って設営しますが、本品はリッジポールがあり通常のかまぼこ型のテントよりも強度が出る特徴的な構造をしています。そのため風が強いときでもガイロープをあまり使わなくてもよさそうと口コミで言われているぐらい強度が高めですよ。同じ価格帯のかまぼこ型の中でも珍しい形状と言われています。

背骨(リッジポール)が入ったカマボコタイプのテントはこの商品しか無いと思います。
あばら骨だけのカマボコタイプのテントよりも自立感が増し、張り綱に頼らなくとも風や積雪に耐えてくれる印象です。

エルフィールドの設営に関する評判・レビュー

2ルームテントだと設営が難しそうと思う方もいるかもしれませんね。エルフィールドのようなかまぼこ型は初心者でも設営しやすいです。構造として他のかまぼこ型も含め設営しやすいとう口コミが豊富にありますよ。

エルフィールドの場合は前述したようにリッジポールがあり強度が高いですが、設営のしやすさは損なわれておらず、口コミでも設営しやすいと人気です。

組立・撤去共に簡単です。慣れてなくても、立ち上げまでなら15分程で建てられます。あとはパグ打ちぐらいです。
YouTubeなんかで組立動画を一度見てれば迷うこともありません。

エルフィールドの広さ・サイズに関する評判・レビュー

エルフィールドのインナーの広さやエルフィールド自体の広さも好評です。家族で使いやすいサイズ感として口コミでも広いと言われています。

インナーも広さ十分で、ダブルのエアベッドとコット1つ入れても余裕ありましたので、着替えのグッズまで収納。
全面リビングも広くて90センチテーブル、椅子4脚入れても余裕のある広さ。子供は走ってましたよ。

エルフィールドのまとめ

さまざまな使い方ができる万能なテント

エルフィールドはさまざまな使い方ができる万能なテントです。ソロから大人2人、子ども2人のファミリーキャンプでも使えるサイズ感、雨や季節を気にしなくても使いやすい構造になっていてエントリーラインですが、品質も高く評判がいいテントになります。

シェルターとして使うとロースタイルに使いやすいサイズでさまざまな使い方が可能です。インナーを使っているときもリビングにコットを追加すると大人4人でも使えますよ。

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