レオマの森へ行こう!
レオマの森は、大人も家族も楽しめる魅力たっぷりの施設。天気を気にすることなく楽しめる屋内プール、遊園地、花ガーデンや温泉など、たくさんの施設が集まっています。
特に、本館と離れた場所にあるコテージは、プライベート空間が魅力。この記事では、それぞれのコテージを口コミつきでご紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
レオマの森の宿泊施設
レオマの森でたっぷりと遊んだ後は、のびのびとくつろげる宿泊施設を利用するのがおすすめ。レオマの森の宿泊施設についてまずは、スタンダードタイプのお部屋と、コテージ・パークサイドの特徴をご紹介します。
スタンダードタイプの特徴
スタンダードのお部屋は和室と洋室の全2種類です。和室は10畳・12畳で、それぞれ定員5名・6名。洋室は定員4名、それぞれ禁煙タイプのお部屋です。
歯ブラシ・ドライヤー・バスタオルといった基本的なアメニティ設備があります。家族での宿泊や、大人カップルの宿泊にもおすすめです。お子様用のアメニティは、フロント横にある「キッズステーション」で手に入れられます。
「コテージタイプ」「パークサイドタイプ」の特徴
コテージタイプ・パークサイドタイプは、スタンダードタイプよりもちょっと贅沢なお部屋です。コテージタイプは広々としており、プライベート感溢れる宿泊施設。
パークサイドタイプは、その名の通りお部屋からレオマワールドが一望できます。外でたっぷり遊んだ後、お部屋の中からライトアップされたレオマワールドを眺める贅沢を味わえますよ。
「コテージタイプ」を詳しくご紹介
コテージタイプのお部屋は、レオマの森ホテル本館から少し離れた場所にあります。白いコテージの近くには大きなプールがあり、ちょっとした海外のホテルのようです。夜には建物のライトアップも楽しめますよ。
ここからは、レオマの森ホテル「コテージタイプ」をもっと詳しくご紹介します。気になる口コミつきでそれぞれご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。
和室と洋室のいいとこどり「レイクサイドコテージ和洋室タイプ」
「レイクサイドコテージ 和洋室タイプ」は、和室と洋室の両方が楽しめる贅沢なタイプのコテージ。お部屋から見える緑豊かな自然には癒されること間違いなしです。
広々とした開放感のあるコテージは、1日中遊んだ疲れを癒してくれることでしょう。和室と洋室、両方諦めたくない!寝る時はベッドがいい!という方におすすめです。
気になる口コミは?
離れなので静かなんですけど、大人4人でしたので少し狭かったですね。細かい場所が、劣化があったりして、少し気分的にでした。 温泉は良かったですとても。
小さいお子様のいる家族におすすめ「ファミリールーム コテージ和室」
レオマの森ホテル「ファミリールーム コテージ和室」は、小さいお子様連れの家族でものんびりと過ごせます。シックハウス症候群の原因になるものを使用せず、安心して過ごせますよ。
お部屋のキッズスペースには、絵本やおもちゃがあります。ほかにも70度設定のウォーターサーバー、哺乳瓶消毒器、おむつ専用ゴミ箱などもあり、赤ちゃんがいても安心のコテージです。
気になる口コミは?
- コテージ和室ファミリールームの宿泊人数は2~7名で、広さも充分、家族4人でゆっくり過ごせました。
- レオマの森のコテージは夜景がとってもキレイです。
- 本館に更衣室があり、プールへはそこから直接行けますが、コテージなら部屋で水着に着替えてそのままプールへ行けるので便利です。
レイクサイドコテージ和室タイプA・B
「レイクサイドコテージ和室タイプA・B」は、広々と開放感のある和室タイプのコテージ。旅館気分を味わいたい!寝るときは敷布団がいい!という方におすすめです。
特にはいはいをするお子様がいらっしゃる方は、和室コテージがおすすめ。お部屋にある敷布団は好きな場所に敷けるので、窓際に敷いて家族で雑魚寝、なんてこともできますよ。
タイプab違いはあるの?
レイクサイドコテージ和室タイプには、aとbがあります。ab違いは、お部屋の大きさです。Aタイプのコテージは45㎡で定員7名、Bタイプのコテージは40㎡で定員5名です。
ab違いが気になっていた方は、コテージに泊まる人数でお部屋を決めてみてくださいね。
気になる口コミは?
今度は本館に泊まりたいです。コテージは夏ならいいのかな?
コテージに宿泊する際の注意点
レオマの森ホテルのコテージは、本館よりも広々としたお部屋が特徴。ただし、本館より少し離れた場所にあるので、雨天時の移動には傘を用意するか、2階部分にある本館への連絡通路を利用しましょう。
「コテージ内のお風呂が小さかった」との口コミも見受けられました。広々としたお風呂でのんびりしたい!という方は、レオマの森に囲まれた開放感のある天然温泉を利用がおすすめです。
レオマの森コテージ、SNSの反応は?
#香川県
— 逢季 (@hanagasaku31) March 25, 2021
ホテル レオマの森
宿泊しました
子どものときから泊まりたかった
コテージに
外は洋風
中は和室w pic.twitter.com/7UOLxG6mS1
水辺の近くにあるレオマの森コテージはリゾート感を味わうには抜群のロケーションですね。本館から離れた場所にあるため静かに過ごせますし、小さいお子様がはしゃぐのも気になりません。
コテージはプールから近い場所にあるため、起きたらすぐ遊びに行けるのも嬉しいポイント。遊びに行った際は、ぜひコテージに宿泊してみてください。
レオマの森の施設
レオマの森をもっと楽しめる施設をご紹介します。レオマの森には、お風呂やプール、遊園地や花畑といった家族で楽しめる場所がたくさんあります。
家族はもちろん、大人の遊びスポットとしても楽しめるレオマの森。レオマの森に泊まった際は、ぜひいろいろな施設を巡って楽しんでみてください。
レオマの森から歩いてすぐ!「レオマワールド」
レオマワールドは、レオマ光ワールド・NEWレオマワールドの2つからなる遊園地。レオマ光ワールドは、中四国で最大のイルミネーションを見られます。きらびやかなパレードもあり、家族で楽しめますよ。
NEWレオマワールドでは、30種類以上のアトラクションなどを楽しめます。レオマの森から近い距離にありますので、ぜひ遊びに行ってみてください。またホテルレオマの森に宿泊した方は、500円の割引が受けられます。
※料金は2021年5月12日時点のものです。
季節の花々を楽しめる「レオマ花ワールド」
「レオマ花ワールド」は、レオマの森を彩る花畑。3万坪の敷地には、亜細亜の遺跡とともに、100種42万株の季節の花々が溢れます。レオマの森でたっぷり遊んだ後は、美しい花々に囲まれたお散歩はいかがですか?
春には10万本の薔薇が、アンコール王朝の寺院「プラサット・ヒン・アルン」を囲います。夏にはハイビスカス、食べられるハーブでできた庭もあるので、お花が好きな方はぜひ足を運んでみてくださいね。
いつでもプール遊びができる!「全天候型屋内温水プール」
レオマの森のプールは、全天候型の温水プール。雨の日でも寒い日でも関係なく遊べます。プールはもちろん、ジャクジー・微細気泡風呂・アトラクションのようなお風呂があり、家族みんなで楽しめること間違いなしです。
夏には、中四国最大級のリゾートプールも楽しめます。波のプールや流水プール、バケツスプラッシュといったワクワク感万歳のプールが揃います。遊びに行く際は、忘れずにタオルを持っていきましょう。
開放感抜群!「森の湯」
ホテルレオマの森にある「森の湯」は、大自然の中、澄んだ空気とともに癒される天然温泉。大露天風呂や自然薬草湯、高濃度炭酸湯など、のんびりできる温泉が揃っています。
小露天風呂は、38度〜40度とぬるめに設定されており、お子様と一緒に温泉を楽しみたい方におすすめ。レオマの森で遊んだあとは、ゆっくりと温泉で疲れを癒しましょう。
レオマの森は食事も楽しい!
レオマの森の食事は、バイキング形式です。季節ごとに四国の素材を楽しめるバイキングが行われています。かにの食べ放題や、愛媛産かんぱち、本まぐろが食べ放題など、お得感たっぷりのバイキングです。
他にも揚げたて天ぷら、焼きたてサーロインステーキ、新鮮なお刺身など、大人も子どもも嬉しい食事が楽しめます。夕食と朝食で違ったお食事バイキングが楽しめますので、ぜひ朝と夜それぞれに行ってみてください。
お食事バイキングの料金・場所は?
レオマの森バイキングの料金(税込)は、ランチ大人1650円、小学生1320円、小学生未満は990円です。土日祝日は大人料金が1870円に変わります。
ディナーバイキングの料金(税込)は、大人3850円、小学生2750円、小学生未満は2200円です。それぞれ場所はホテルレオマの森本館1階、バイキングレストランにて食事を楽しめます。
※料金は2021年5月12日時点のものです。
レオマの森バイキング、SNSの反応は?
レオマの森バイキングには四国のうまいがそろっています。魚料理や揚げ物、お肉料理、お寿司、お漬物と好きなものを選べますよ。
朝食と夕食でまったく違った顔が楽しめるので、レオマの森に宿泊した際はぜひ朝・夜と足を運んでみてください。
レオマの森の駐車場情報
レオマの森に宿泊するのなら、11時30分以降の駐車場利用がおすすめです。ホテル駐車場に停めて、そのままプールやパークなどレオマの森を楽しめます。
11時30分以降に利用する場合、パーク駐車場に停めた後、レオマの森を楽しみ、さらにホテル駐車場へと移動しなければなりません。駐車場は300台まで駐車できます。
レオマの森は大人も家族も楽しめる!
いかがでしたか?レオマの森には、家族で楽しめる魅力がたっぷりです。レオマワールドや温泉で楽しんだ後は、プライベート感のあるコテージで休み、お食事バイキングに舌鼓。
レオマの森では、そんな素敵な一日を送れます。ぜひこの記事を参考にした素敵な一日をお過ごしくださいね。
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