JPROYI キャリーカート
Moon Lence キャリーカート
Aokeou キャリーカート
不二貿易 キャリーカート
Life is Sheep キャリーカート
WAQ キャリーカート
Energy キャリーカート
NIANYISO キャリーカート
M.ZONE キャリーカート
Homezest キャリーカート
運搬を簡単にするキャリーカートが集合!
荷物を運ぶ時に役立つキャリーカート(アウトドアワゴン)は、1つあるといろいろなシーンで役立つアイテムです。キャンプなどのアウトドアシーンはもちろんのこと、ピクニックや運動会、引越しなどでも重宝すると口コミで評判を集めています。
機能的なキャリーカートを活用しよう
本記事では、各メーカーで人気のキャリーカート(アウトドアワゴン)をご紹介します。口コミで評価の高い商品を集めたので、どのキャリーカートを選ぶか迷った時の参考にしてみてください。
おしゃれで機能的なキャリーカートが見つかれば、重たい荷物を運ぶ時も安心です。荷物をまとめて運べるので、時間の節約になるのも嬉しいポイント。使い勝手の良いキャリーカートを、人気メーカーから見つけましょう。
キャリーカートを選ぶ時のコツ
各メーカーから出ているキャリーカートの種類は、バリエーション豊か。どのキャリーカートを選ぶべきか迷うこともあるでしょう。そんな時におすすめしたい、選ぶ時のコツを解説します。キャリーカートを見つけるためのヒントにしてください。
選ぶコツ①:ワゴンあり・なしを決める
ワゴンがついているキャリーカートは、細々としたものを入れるのにぴったりです。一度に持って行くのは大変な小物類をまとめて入れておけば、効率的に運搬ができます。
ワゴンなしは、大きめの荷物を運ぶのに最適です。クーラーボックスや段ボールなどをを運搬したい時に役立ちます。また、ワゴンありよりも安い価格が多いのもポイントです。何を運搬するかによって、キャリーカートの種類を決めましょう。
選ぶコツ②:荷物の対荷重を確認する
どのくらいの重量なら耐えられるのかも、よく確認しておきましょう。確認せずにいると、重量以上の荷物を乗せてキャリーカートを壊してしまう恐れがあります。乗せる荷物の重量を想定した上で、十分な対荷重を備えたキャリーケースを選ぶことが大切です。
選ぶコツ③:折りたたみできて軽量だと便利
折りたたみできるタイプなら、コンパクトにまとめて収納できます。逆に折りたたみができないとスペースを取り、邪魔になってしまうので注意してください。
また、軽量で持ち運びやすいかも要チェックです。キャリーカート本体が重たいと荷物を乗せた時に負担がかかるため、なるべく軽いものを選びましょう。
選ぶコツ④:付属機能を確認する
机として使える板が付属していたり、荷物を留めておける紐やゴムがついていたり、付属機能があるキャリーカートだとさまざまな場面で役立ちます。便利な付属機能がついているか否かも確認して、使い勝手の良いキャリーケースを取り入れましょう。
キャリーケースを選ぶ時のコツまとめ
- 用途に合わせてワゴンのあり・なしを決める
- 乗せる荷物を想定して耐荷重を確認する
- 軽量で折りたたみできるかチェックする
- 必要な付属機能があると便利
おすすめキャリーカート5選:ワゴンあり
それでは、各メーカーで人気のキャリーカートを見ていきましょう。まずは、ワゴンがある商品からご紹介します。細々としたものを入れるのにぴったりなキャリーカートをぜひ活用してみてください。
おすすめ①:Moon Lence キャリーカート
Moon Lence キャリーカート
しっかりとしたスチームフレームを備え、対荷重は100kg。重たい荷物でも簡単に運べる便利なキャリーカートです。容量は156Lあるので、たくさんの荷物を入れたい場合にも重宝します。
折りたたみにすることで、コンパクトに収納できるのも嬉しいポイント。底にあるベルトを引っ張るだけで折り畳めます。折りたたんだ際には自立するので、玄関の壁などに立てかけておくことも可能です。手に届くところに置いておけば、必要になった時にすぐ取り出して荷物を運べます。
おしゃれで組み立ても簡単
オレンジ×ブラウンや、ブルー×グレーなどおしゃれなカラーラインナップが揃います。シックなネイビーやダークグリーンも揃い、好みに合わせて選べるのが魅力です。機能性だけでなく、見た目にもこだわったタイプが欲しい時にいかがでしょうか。
おすすめ②:Aokeou キャリーカート
Aokeou キャリーカート
直径17cmの大型タイヤを備えることで、安定性を確保。タイヤには耐久性の高い素材を使用しており、重い荷物でも安心して運べると口コミで高評価を集めています。
ワンタッチで簡単に折りたたみできるのも魅力です。コンパクトサイズになるので車のトランクなどに収納しやすく、アウトドア用として使うのに適しています。組み立てる時もワンタッチですぐに展開できるので、手間がかかりません。
小物類を収納できるサイドポケット
キャリーカートのサイドには複数のポケットがつき、散らばりがちな小物類を入れられます。メッシュポケットもあるので、何がどこに入っているのか一目瞭然。全体の容量は124Lで、一度にたくさんの荷物を運べます。収納力の高いタイプを求めている時に最適です。
おすすめ③:WAQ キャリーカート
WAQ キャリーカート
最大で150kgの荷物に耐えられる、耐久性の高いキャリーカートです。スチームフレームを使用しており、たくさんの荷物を入れても心配することなく運搬できます。
また、大きめのタイヤを備えることで安定性をキープするのに加え、静音も実現。たくさん荷物を積んでもタイヤが軋むことなく、静かに運べるのが特徴です。キャリーカートを運際になるべく音を立てたくない、という場合に適しています。
調整可能なハンドル付き
運搬する時に使用するハンドルは、好みに合わせて長さを調整することが可能です。メーカーの従来品よりも15cm長くすることで、背の高い人でもハンドルをを持ちやすいように仕上げています。取り外し可能なベロクロ式の生地により、汚れた時はすぐに洗えるのも魅力です。
おすすめ④:Homezest キャリーカート
Homezest キャリーカート
高耐久スチールフレーム構造と厚くて丈夫な生地を取り入れることで、対荷重100kgを実現。耐久性を備えているだけでなく安定性もあるので、大荷物を運時にぐらつくことなく運搬できます。
タイヤ部分にはロックがついており、キャリーカートが勝手に動くのを防げるのも嬉しいポイント。坂道で使用する際にも安心して取り入れられます。あらゆるシーンを想定して、使いやすさを追求した機能性を備えていると言えるでしょう。
生地とタイヤは取り外し可能
生地とタイヤは取り外し可能なタイプなので、汚れたら気軽に洗えます。アウトドアで使うと泥やホコリがついてすぐに汚れてしまいますが、丸洗いができるのであれば清潔な状態をキープできる、と口コミで評判です。
おすすめ⑤:不二貿易 キャリーカート
不二貿易 キャリーカート
安い価格で高い機能性を備えたタイプとして人気を集めている商品です。他の商品と比べてサイズは小さめなので、小回りの効くキャリーケースが欲しい時に適しています。細々とした荷物をひとまとめにして運ぶのに重宝するでしょう。
ハンドルを下げると高さ41.5cmになるため、低めの車のトランクにも乗せやすいのも特徴です。折りたたみにした状態では幅40cm奥行8cmになり、コンパクトに収納できます。
持ち運びに便利な持ち手付き
折りたたみにした時に持ち運びやすいよう、持ち手が付いています。軽量なので女性や子供でも運びやすく、気軽にアウトドアへ持って行くことが可能です。素材にはプラスチックを使用し、汚れたらさっと拭き取るだけで綺麗にできます。
おすすめキャリーカート5選:ワゴンなし
続いては、ワゴンがついていないタイプの商品をご紹介します。軽量で使い勝手の良い商品を集めたので、荷物を運ぶ時に活用してみてください。お気に入りのキャリーカートを役立てましょう。
おすすめ①:JPROYI キャリーカート
JPROYI キャリーカート
前輪を360度回転させられるので、好みの方向に移動させやすいのが特徴です。大きなタイヤを備えることで舗装されていない路面でも、安定性をキープできます。また、静音タイプなのも嬉しいポイント。静かに荷物を運びたい時にぴったりです。
後輪には、4WD耐性のタイヤを使用しています。しっかりとした耐久性を備え、重たい荷物を乗せても安心です。弾力性のあるゴムロープとゴムフックが付属し、荷物をしっかりと固定させられます。
ハンドルは高さ調整ができる
ハンドルは、96cm〜44cmまで高さの調整ができます。使用する人の背丈に合わせてハンドルの高さを変えられるので、大人から子供まで使いやすいでしょう。使用していない時はコンパクトに折りたたみ、バッグなどに収納できます。
おすすめ②:Life is Sheep キャリーカート
Life is Sheep キャリーカート
前輪と後輪の両方を大型にすることで、高い安定性をキープできるように仕上げています。砂利道を通る際も、ガタガタと大きく振動することなく運搬することが可能です。
前輪は360度に回転し、移動しながら方向転換できます。女性や子供でも片手で簡単に操作できるでしょう。耐荷重は100kgと丈夫なので、大きな荷物を運搬したい時にもぴったり。荷物固定用のフック付きゴムロープとストラップが付属しています。
折りたたんで専用の袋に収納できる
使用していない時はコンパクトに折りたたみ、専用の袋に収納できます。バックパックなどに入れられるため、必要な時にすぐに取り出すことが可能です。ワンタッチで組み立てができ、手間をかけずに使えます。
おすすめ③:Energy キャリーカート
Energy キャリーカート
滑らかな動作性を備えたタイヤを搭載し、スムーズに荷物を運搬できます。スチールフレームを採用しているので、丈夫で耐久性が高いのも魅力です。灯油タンクなど、重たい荷物を運ぶのにも重宝します。
ハンドル部分は3段階に分けて高さを調整することが可能です。運ぶ荷物や使う人に合わせて調整すれば、さらに運搬が楽になるでしょう。使用後はコンパクトに折りたたんで、収納できます。
荷物を固定できるゴムハンドル付き
付属のゴムハンドルを使えば荷物がきちんと固定され、運搬中に落ちるのを防げます。安定性を確保したい時にぴったりのキャリーケースと言えるでしょう。口コミでは、ゴルフバッグや水タンクなどの重い荷物の運搬に役立つと高い評価を集めています。
おすすめ④:NIANYISO キャリーカート
NIANYISO キャリーカート
片側に車輪を3つずつ取り付けることで、階段もスムーズに上れるようにしているのが特徴です。平坦な道だけでなく、段差のある場所で荷物を運搬したい時に最適。カーブやデコボコ道など、あらゆる路面に対応できます。
ハンドルは、63cmから100cmまで3段階に調整可能です。折りたためばコンパクトになり、収納場所に困りません。使い勝手の良さが追求されたキャリーカートとして人気です。
丈夫なアルミニウム合金材質を使用
素材には、耐久性の高いアルミニウム合金材質を使用しています。3.1kgと軽量ながらも、耐荷重は68kg。重たい荷物を運搬するのに最適です。軽くて持ち運びやすいキャリーカートが欲しい時にいかがでしょうか。
おすすめ⑤:M.ZONE キャリーカート
M.ZONE キャリーカート
後輪に6つ、前輪に4つのタイヤを備えることで高い安定性を実現しています。階段を上らなければならない時も、キャリーカートを引くだけで簡単に運搬できるのが嬉しいポイント。階段で使用することが多い人におすすめです。
簡単に折りたためる他、使用する際には荷台を広げるだけですぐに展開できます。展開の際にタイヤに触れることはないので、手を汚さずに済むでしょう。耐荷重は、平坦な道で150kg、段差のある道で80kgです。
コンパクトにまとめられる収納袋付き
収納に便利な専用な袋がついているので、使わない時はコンパクトにまとめられます。バッグの中に入れて、必要な時にすぐ取り出せるのも魅力です。ぜひ、アウトドアで活用してみましょう。
おしゃれなキャリーカートで運搬しよう!
便利で使い勝手の良いキャリーカートが1つあれば、荷物を運ぶ時に重宝します。アウトドアでキャンプ用のギアを運んだり、重たい粗大ゴミを運搬したり、使用用途はさまざまです。
どのような用途で使うのか考慮に入れた上で商品を選べば、ライフスタイルにぴったりな商品を見つけられます。おしゃれなデザインなら、使う時の気分も上がるでしょう。今回ご紹介したおすすめ商品を参考にして、お気に入りのキャリーカートを見つけてください。
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