鳥取にはお土産が盛りだくさん!
鳥取砂丘やいなば温泉、境港や大山など、鳥取県にはたくさんの魅力的な観光スポットがありますね。人気のエリアである鳥取砂丘やいなば温泉周辺だけでも年間270万人もの人々が観光にやってきています。観光スポットを巡って歩くのも楽しみですが、観光の途中で購入できるお土産も見逃すことができません。
鳥取県にも非常にたくさんのお土産があり。特に食べ物や飲み物のお土産は多くの観光客に人気となっています。鳥取県ならではのお土産もたくさんあり、中には鳥取県でしか購入できない限定品のお土産も存在します。本記事ではそんな鳥取県のお土産にスポットを当てて、食べ物と飲み物の中から「鳥取土産といえばコレ!」という商品をご紹介していきます。
鳥取でおすすめのお土産を大公開!
それではさっそくお土産におすすめしたい鳥取県の食べ物や飲み物をご紹介していきましょう。今回の記事ではお菓子のお土産とそれ以外のお土産に分けて、それぞれ5種類ずつ、計10種類のお土産を厳選しました。知名度の高い定番の鳥取土産を中心にセレクトしています。鳥取らしさが現れたお土産が続々登場します。
それぞれのお土産の特徴や魅力、おすすめポイントや購入可能な店舗など情報盛りだくさんでお届けします。鳥取観光を楽しむ際にぜひ本記事をご活用ください(鳥取県でおすすめのお土産の情報は2021年4月1日現在のものです)。
鳥取でおすすめのお土産【お菓子】5選
鳥取でおすすめのお土産①:因幡の白うさぎ
山陰銘菓として知られる鳥取県のお土産です。かわいいウサギの形をしたスイーツ菓子で、出雲神話に登場する因幡の白兎がモチーフになっています。黄身餡をしっとりとした生地で包み込んだ洋菓子で、地元鳥取で製造されている大山バターでコクと風味を際立たせているのが特徴です。
口に入れるとバターの香ばしい風味が鼻の奥に抜けていき、そのあとにうまみたっぷりの餡の味わいが口いっぱいに広がりますね。ひとりのかわいい小学生が口にした「目があったほうがかわいい」という言葉がこのお菓子に赤い目をつけるきっかけになったというほのぼのとしたエピソードもあります。
この鳥取のお土産を手掛けるのは?
赤い目が何ともかわいいこの鳥取県のお土産を手掛けるのは、鳥取県を含め山陰地方ならではの伝統や文化を洋菓子や和菓子で表現している「寿製菓」です。因幡の白うさぎという銘菓は昭和43年に誕生した洋菓子で、それ以来ずっと地元鳥取市民に愛され続けています。
材料にもこだわりを持っており、かわいいお菓子の赤い目は人工着色料ではなく、赤大根から採取した天然色素が使われています。おしゃれでかわいいこのスイーツグルメは、お世話になっている人への贈り物としても恥ずかしくありません。特におしゃれ好きな女子はこのお土産を見たならひと目で購入したくなるに違いありません。
お土産は鳥取のココで買おう!
道の駅 きなんせ岩見
- 住所鳥取県岩美郡岩美新井337-4
- 電話番号0857-73-5155
- 営業時間9:00~19:00
- アクセス山陰近畿自動車道「岩美IC」より3分
鳥取でおすすめのお土産②:大江ノ郷バウムクーヘン
山間にある牧場で生まれた鳥取県の有名なお土産です。スイーツ好きの女子だけでなく男子にもファンが多いというこのバウムクーヘンは、牧場で育てられているニワトリが生む「天美卵」と呼ばれる卵を使っているのが特徴です。
バウムクーヘンの本場であるドイツの製法を採用しており、天美卵の卵黄と卵白を別々に加工して最後にそれを合わせるというこだわりのつくり方をしています。生地には地元鳥取産のバターが使用されていて、一般的なバウムクーヘンづくりに使われることの多い膨張剤や合成保存料などは一切使用していません。安全安心なのがいいですね。
この鳥取のお土産を手掛けるのは?
今や定番のスイーツ菓子になりつつあるこの鳥取県のお土産を手掛けるのは、ストレスフリーな環境でニワトリを飼育する「大江ノ郷自然牧場」です。鳥取県の豊かな自然の中で農業の体験をしたり、農産物をつかったグルメを食したりできる施設で、この牧場内で天美卵は生まれています。
一般的なバウムクーヘンよりも卵黄の量を多くしているため、ひと口食べるとコクのある味わいを堪能することができます。バウムクーヘンとおしゃれなアソートのセットなども販売されているのでおすすめですね。賞味期限が14日間と日持ちもするのでお土産にしやすいでしょう。
お土産は鳥取のココで買おう!
大江ノ郷自然牧場
- 住所鳥取県八頭郡八頭町橋本877
- 電話番号0570-077-505
- 営業時間10:00~18:00
- アクセス鳥取自動車道「河原IC」より10分
鳥取でおすすめのお土産③:らくだの足あと
少し前にフォロワーさんのツイートで話題になった(私が話題にした)『らくだの足あと』ってラスク。
— やよちゅう (@yayochu) February 18, 2021
買ってきたので、カフェラテと一緒にいただきます😊 pic.twitter.com/pgo8n0OLlE
パリパリの食感とバターの風味がたまらない鳥取県のお土産です。ラスクの形をラクダの足跡に見立てたスイーツ菓子で、砂丘で有名な鳥取県らしさが表れています。ラスクは北海道産の生乳のみを使用したバターで仕上げられており、味付けはシンプルに砂糖のみです。
お菓子に使用するフランスパンは自社製で、食べると心地いい歯ごたえを感じますね。ラスクというスイーツがこんなにも美味しいものだったのだということを実感できる一品で、この洋菓子はお店の定番商品になっています。ブレイクタイムはもちろんのこと軽い食事にもぴったりな食べ物です。
この鳥取のお土産を手掛けるのは?
砂丘を歩くラクダを彷彿とさせるこの鳥取県のお土産を手掛けるのは、昭和7年創業の洋菓子店「パンドラの箱」です。らくだの足あとはフランスパンの焼きすぎによる失敗から生まれた洋菓子で、こんがりと焼けてしまったパンを捨てずにお菓子に仕上げたのがこのラスクでした。
いちごチョコやホワイトチョコ、黒チョコなど6種類ほどあるので、2,3種類購入して味見してみるのはいかがでしょうか。おしゃれなBOXタイプもお土産にはぴったりですね。ただ、賞味期限が10日ほどとそれほど日持ちしないため、お土産は消費可能な数量のみ購入することをおすすめします。
お土産は鳥取のココで買おう!
パンドラの箱 鳥取店
- 住所鳥取県鳥取市吉方温泉3-852
- 電話番号0857-22-9078
- 営業時間9:00~20:00
- アクセス山陰自動車道「鳥取IC」より9分
鳥取でおすすめのお土産④:どじょう掬いまんじゅう
山陰地方の銘菓として有名な鳥取県の人気のお土産です。山陰地方の有名な安来節で踊る「どじょう掬い踊り」にちなんだ和菓子で、踊りに使うひょっとこのお面と青い水玉模様の手ぬぐいが饅頭で表現されています。ひょっとこの顔が何ともかわいい饅頭ですが、見た目だけでなく饅頭の味も絶品で、特に中身の白餡の美味しさは誰もが絶賛する味わいです。
昭和42年にこの饅頭が登場してからすぐに大ヒット商品となり、商標登録もされ今では会社自慢の定番の和菓子になっています。おしゃれというよりも見るからに楽しいパッケージや菓子箱は、手土産にすれば先方と必ず会話が盛り上がるに違いありません。
この鳥取のお土産を手掛けるのは?
見た目も味も魅力のこの鳥取県のお土産を手掛けるのは、銘菓だけでなく海産物や鳥取県の特産品など幅広い商品を製造販売する「中浦食品」です。貞享3年創業という老舗で、鳥取県や島根県の宿泊施設や土産店、百貨店などさなざまな場所に商品を卸しているため、県内のさまざまな場所でこのお土産を購入するチャンスがあります。
鳥取県や島根県の生産者と協力して地元の農産品などを盛込んだ餡を開発していて、栗や二十世紀梨、イチゴや抹茶などラインアップは増えるばかりですね。賞味期限は90日と日持ちするためお土産には最適です。20個入りのものも販売されているので、少し多めに購入して自宅でおやつ用としてストックしておくのもいいでしょう。
お土産は鳥取のココで買おう!
イオン米子駅前店内中浦本舗
- 住所鳥取県米子市末広町311 イオン米子駅前店1F
- 電話番号0859-33-5990
- 営業時間10:00~21:00
- アクセス山陰自動車道「米子中IC」より5分
鳥取でおすすめのお土産⑤:ふろしきまんじゅう
どの時代にも変わらぬ老舗の味が魅力の鳥取県の定番のお土産です。蒸しあげて完成した饅頭がちょうど風呂敷の四隅を折ったような形に似ていることからこの名前が付けられました。良質の小麦粉と沖縄産の黒糖、高級な和三盆糖などこだわりの材料を使って饅頭を製造しており、モチモチ感のある蒸しパンのような食感と上品な甘さがこの和菓子の大きな魅力になっています。
地元ではこの饅頭は非常によく知られていて、定期的に購入して自宅に常備している人もたくさんいます。お世話になっている人への贈り物としてもぴったりな和菓子ですね。
この鳥取県のお土産を手掛けるのは?
お茶請けにも最高なこの鳥取県のお土産を手掛けるのは、明治元年創業という老舗菓子舗「山本おたふく堂」です。地元ではふろしきまんじゅうではなく「おたふくまんじゅう」などともいわれるほど親しまれており、今や鳥取県を代表する定番土産のひとつになっています。
保存料や着色料などを使用していない安全安心なお菓子であることも人気の理由ですね。生菓子ゆえに日持ちしませんが、自宅の冷蔵庫で冷凍すると長持ちします。解凍する際には電子レンジではなくオーブンを使うとより美味しくいただけます。鳥取県の老舗の和菓子をぜひお土産にしてみましょう。
お土産は鳥取のココで買おう!
山本おたふく堂 本店
- 住所鳥取県東伯郡琴浦町八橋348
- 電話番号0858-53-2345
- 営業時間6:30~17:00
- アクセス山陰自動車道「琴浦東IC」より6分
鳥取でおすすめのお土産【お菓子以外】5選
鳥取でおすすめのお土産①:牛骨ラーメン
ご当地B級グルメを自宅で味わえる鳥取県の有名なお土産です。牛骨ラーメンは主に鳥取県の中部地域で食べられているご当地グルメで、今から約50年ほど前に一軒のお店がこのグルメを生み出しました。ラーメンといえば豚骨や鶏ガラのスープが一般的ですが、こちらのラーメンは牛骨からスープのダシをとっています。
鳥取県は牛の牧畜が盛んな地域であったため、昔の時代には牛骨はほとんどただで手に入りました。そんな鳥取県の土地柄がこのご当地グルメの誕生にかかわっています。マスメディアで取り上げられてからこのご当地ラーメンはすっかり有名になりました。
この鳥取のお土産を手掛けるのは?
今や東京都内の飲食店でも食べられるようになったこの鳥取県のお土産を手掛けるのは、鳥取県ならではのお土産を製造する「はまみ屋」です。インパクトのある黒い箱には牛骨らーめんというかわいい文字が描かれていて、その下には見るからに美味しそうな牛骨らーめんの写真が掲載されています。
焼き肉店で提供されるテールスープに似た味と香りが特徴で、地元鳥取ではこのスープをれんげを使わず丼ぶりから直接飲むのが定番の食べ方となっています。砂糖が入っているわけでもないのに甘みが感じられ、意外にもさっぱりとしていて食べやすいグルメです。
お土産は鳥取のココで買おう!
砂丘会館
- 住所鳥取県鳥取市福部町湯山164
- 電話番号
0857-22-6835 - 営業時間9:00~15:00
- アクセス山陰近畿自動車道「福部IC」より4分
鳥取でおすすめのお土産②:とうふちくわ
ご当地名物にもなっている鳥取県の有名なお土産です。お酒のおつまみにも最適なこのちくわのルーツは何と江戸時代にまでさかのぼります。鳥取県には海があったにもかかわらず、昔は漁港の整備が遅れていたため魚介類の資源を有効活用することがほとんど不可能でした。
そのため当時の鳥取藩主が魚ではなく簡単に手に入れることのできる大豆を使った豆腐を食すようにと庶民に推奨したことからこのちくわが生まれたといわれています。食材のメインが豆腐だけにヘルシーで女子にも非常に人気のあるお土産ですね。カットしておつまみにすれば日本酒がどんどん進みます。
この鳥取のお土産を手掛けるのは?
江戸時代から食されてきたこの鳥取県のお土産を手掛けるのは、慶応元年創業という老舗食品メーカー「ちむら」です。安心安全をモットーにとうふちくわを製造しており、大豆は鳥取県産、水は鳥取県の名水など自分たちで安全性と味を確認できるものだけを使用するというこだわり様です。
着色料や香料も一切使用しないため、健康にこだわる人にはまさにぴったりなお土産ですね。ただ、保存料を使用しない生の食品のため賞味期限が4日ほどと日持ちしません。冷凍保存も不可となっているので、お土産に購入したなら冷蔵庫に保管して早めに消費するようにしましょう。
お土産は鳥取のココで買おう!
とうふちくわの里 布袋店
- 住所鳥取県鳥取市河原町布袋556
- 電話番号0858-76-3333
- 営業時間9:00~19:00
- アクセス鳥取自動車道「鳥取南IC」より2分
鳥取でおすすめのお土産③:鯖寿司
日持ちしませんがぜひ購入してみたい鳥取県のお土産です。サバの押し寿司は日本各地にありますが、鳥取県のサバの押し寿司も大変魅力的な味わいです。美味すぎる駅弁としてマスメディアでも取り上げられたため、このご当地グルメはあっという間に有名になりました。
一匹600グラム以上という大きなサイズのサバのみを使用しているため、肉厚であることと脂が非常にのっているのが特徴です。漁師がサバを漁獲した時の海の様子や漁獲した領域、時間帯などを細かくチェックするというこだわり様で、そのサバへのこだわりがこのご当地グルメの味の秘密となっています。
この鳥取のお土産を手掛けるのは?
おつまみにも食事のメニューとしても立派に通用するこの鳥取県のお土産を手掛けるのは、明治35年創業という老舗「吾左衛門鮓の米吾」です。米吾としての創業は江戸時代ですが、明治35年に鉄道が開通して米子駅の駅弁屋として営業を開始しました。現在では米子空港などでも販売されていて人気を集めていますね。
ただ生ものゆえに日持ちしないため、お土産にした場合にはすぐに消費することが求められます。観光帰りの乗り物の中で鯖寿司をおつまみにしてお酒を飲むのもいいですね。サバと昆布のうまみたっぷりのこの老舗の味は一度食べたら忘れられなくなります。
お土産は鳥取のココで買おう!
おみやげ楽市 米子店
- 住所鳥取県米子市弥生町
- 電話番号0859-31-6630
- 営業時間7:15~19:30
- アクセス山陰自動車道「米子南IC」より6分
鳥取でおすすめのお土産④:かにみそバーニャカウダ
女子受けするおしゃれな名前が魅力の鳥取県のお土産です。バーニャカウダは新鮮な生野菜をスティック状にカットしてそれをソースで味付けして食べるイタリアの郷土料理で、温めたソースに付けて食べるのが一般的です。
かにみそバーニャカウダは鳥取県の境港で水揚げされたベニズワイガニのカニ味噌がメインの素材となっており、そこに青森県産のニンニクと地元鳥取県の大山乳業の生クリームなどを入れて食べやすい味わいにしています。軽く温めて野菜につけて食べるといいおつまみになりますね。パンにもマッチするので朝食などにも重宝するグルメなソースです。
この鳥取のお土産を手掛けるのは?
県産魚介の味が引き立つこの鳥取県のお土産を手掛けるのは、魚介類の加工品を製造販売する「門永水産」です。昭和28年創業という老舗の水産会社で、カニの加工品には特に定評があります。かにみそバーニャカウダは合成保存料や着色料を使用していないため、子供にも安心して食べさせられるのが魅力です。
このかにみそバーニャカウダを使ってつくるパスタも絶品なのでぜひ試してみてはいかがでしょうか。瓶詰のため日持ちもするので少し多めに購入していろいろな料理に活用してみましょう。お世話になっている方への手土産としても決して恥ずかしくない珍味です。
お土産は鳥取のココで買おう!
米子高島屋
- 住所鳥取県米子市角盤町1-30 本館地下1F食品フロアー
- 電話番号0859-22-1111
- 営業時間高島屋に準ずる
- アクセス山陰自動車道「米子南IC」より7分
鳥取でおすすめのお土産⑤:特選大吟醸 稲田姫
お酒好きの人におすすめの鳥取県のお土産です。その昔、出雲の国にヤマタノオロチというやっかいな大蛇がおり、大暴れするごとにそれを鎮めるため村の若い娘たちが生け贄として捧げていました。ある時大和から降りてきたスサノオノミコトがひとりの若い娘の両親からその事実を聞きつけて解決に乗り出します。
スサノオノミコトは強いお酒を8つ準備してヤマタノオロチを酔わせ、そのすきにチャンスをとらえて頭を切り落として見事に悪党を退治しました。そのスサノオノミコトがのちに結婚したのが窮状を訴えた夫婦の娘「稲田姫」で、この大吟醸の名前はその稲田姫からとられています。
この鳥取のお土産を手掛けるのは?
出雲の国の伝説にまつわるこの鳥取県のお土産を手掛けるのは、延宝元年創業という老舗酒造蔵「稲田本店」です。良質の米と水が手に入る米子で長きにわたって酒づくりを行っており、伝統だけにとらわれずに時代とともに常に新しいことにチャレンジし続ける企業姿勢は高く評価できます。
特選大吟醸はまろやかで優しい味わいが魅力のお酒で、飲みやすさもあり女子にも非常に人気があります。せっかく鳥取県を訪れたなら、ぜひ地元鳥取の名物をおつまみにして特選大吟醸をいただきたくなりますね。日本酒好きの方へ贈れば必ず喜んでいただけるお土産でしょう。
お土産は鳥取県のココで買おう!
稲田本店
- 住所鳥取県米子市夜見町325-16
- 電話番号0859-29-1112
- 営業時間9:00~17:00
- アクセス山陰自動車道「米子南IC」より20分
鳥取で思い出に残るお土産をゲットしよう!
ここまでお土産に購入したい鳥取県のおすすめの食べ物や飲み物をご紹介してきましたがいかがでしたか?お菓子やご当地B級グルメ、おつまみやお酒など、鳥取県には魅力的なお土産が目白押しです。本記事を活用すればきっとリピートしたくなるほど魅力的なお土産に出会えるに違いありません。鳥取観光に出かける予定があるならぜひこの記事を参考にして、旅の思い出となる素敵なお土産を探してみてください。
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