検索アイコン
エックス
Facebook
LINE

おしゃれは足元から!MTBシューズのおすすめ9選!選び方や違いも大公開!

MTBシューズには、さまざまな種類や素材があるのをご存知ですか?今回は、おすすめのMTBシューズを種類別にまとめてみたので、是非参考にしてみてください。自分に合ったMTBシューズをチェックして、是非サイクリングやマウンテンバイクを楽しんでみましょう。
2021年5月7日
mamma32
※商品PRを含む記事です。当メディアはAmazonアソシエイト、楽天アフィリエイトを始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しています。当サービスの記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部が弊社に還元されます。

目次

この記事で紹介しているアイテム

TRUK PROサイクリングシューズ スニーカー

シマノ MT5 SPD マウンテンツーリング

シマノ CT5 SPD ビンディングシューズ

ビンディングシューズ サイクリング

Santic ロードバイクシューズ

Fizik Powerstrap R5

シマノ カーボンファイバー&強化ナイロンソール

Santic メンズ ビンディングシューズ カーボンソール

ME2 SPD ビンディングシューズ

MTBシューズの選び方

①クリートで選ぶ

MTBシューズの選び方でおすすめなのが、クリートでチョイスする選び方です。クリートとはMTBシューズと、自転車のペダル部分を固定するパーツになります。クリートは、大体2穴と3穴の2種類に分けられるので、違いを知って自分に合ったクリートを選びましょう。

2穴タイプは、普段履きにも使用できて違和感の少ない種類です。そのためロードバイク初心者や、おしゃれな靴をチョイスしたい人に向いています。一方3穴タイプは2穴よりもしっかり固定できるため、より本格的なロードバイクを楽しみたい人にぴったりです。

②サイズで選ぶ

MTBシューズの選び方で大切なのが、サイズです。通常の靴に比べて、MTBシューズのサイズはしっかり選ばなければなりません。そのためハイカットでもローカットでも、自分のサイズに合ったMTBシューズにこだわった選び方をしましょう。

MTBシューズは、先端に余白があるようなサイズ感だと快適なロードバイクが楽しめません。そのため、通常の靴よりもしっかりとフィットするMTBシューズを選んでください。ショップによってはサイズ変更に対応している場所もあるため、その点も含めて選んでみましょう。

③ソールで選ぶ

MTBシューズの選び方で大切なのが、ソールです。一般的にMTBシューズのソールは、ナイロンとカーボンの2種類に分類されます。そのためソールの違いを学んで、どちらが自分に合っているのがチェックして購入するのがおすすめです。

基本的にナイロン製は耐久性があり、初心者におすすめと言われています。そのためいろいろなメーカーに使用されることが多く、オーソドックスな種類です。一方カーボンタイプは軽くて硬い種類なので、より本格的なロードバイクを楽しみたい人に向いています。

MTBシューズの種類

①シューレースタイプ

MTBシューズの種類であるシューレースタイプとは、紐でサイズを調整するタイプです。一般的なスニーカーのように紐で調整できるので、自分の足に合わせられます。足にフィットし過ぎないタイプのビンディングシューズなので、初心者でも快適にロードバイクが楽しめますよ。

シューレースタイプのメリットの一つに、おしゃれなデザインが多いこと挙げられます。普通のスニーカーのようなデザインが多く、一見するとビンディングシューズに見えません。そのため、ビンディングシューズを普段履きにしたい人にぴったりです。


②ベルクロタイプ

MTBシューズの種類の中でも、簡単に調節できるのがベルクロタイプです。足の甲の部分を2、3本のベルトで固定するため、簡単に着脱できるのが魅力になります。MTBシューズを販売しているメーカーの大多数がベルクロタイプなので、オーソドックスな種類です。

ベルクロタイプは、一番上のハイカットベルトがしっかりと足首を固定する仕様になっています。そのため他の種類と違い、ロードバイクを運転中に足首が緩んできてしまう心配がありません。

③ダイヤルタイプ

より本格的なMTBシューズを選びたい場合は、ダイヤルタイプがおすすめです。プロの選手も使っている種類なので、ロードバイクを本格的に楽しみたい方は、ダイヤルタイプが使いやすいですよ。

操作がワンタッチ式のため、自転車を運転している時でも簡単に調整できます。また、ワイヤーで固定する種類のMTBシューズなので、自分の足にフィットさせられるのの魅力的なポイントです。

おすすめMTBシューズ3選:シューレス編

①CHROME サイクリングシューズ スニーカー

TRUK PROサイクリングシューズ スニーカー

出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
価格やや安め
ソール2cm

「CHROME サイクリングシューズ スニーカー」は、おしゃれな見た目が特徴的なMTBシューズです。普通のスニーカーに見えますが、しっかりロードバイクに対応できる靴となっています。黒地に赤い刺繍が特徴的で、町中でも普通に履けますよ。

「CHROME サイクリングシューズ スニーカー」は、自転車のペダルの漕ぎやすさと、歩きやすさを両立させています。そのため自転車にあまり乗らない方でも、普通のスニーカーとして使えるのがメリットです。マルチに使えてコスパが良いので、是非チェックしてみてください。

②SHIMANO マウンテン・ツーリング ビンディングシューズ

シマノ MT5 SPD マウンテンツーリング

出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
価格高め
重さ335 g

「SHIMANO  マウンテン・ツーリング ビンディングシューズ」は、通常のスニーカーとしても使えるタイプです。そのため、自転車だけでなく通勤やウォーキングにも使えます。ペダルの漕ぎやすさと、歩きやすさを兼ね備えたソールを歳余しているのが特徴的です。

他のメーカーのシューレースタイプとの違いは、足首を固定してくれる点になります。シューレースタイプですが一番上にベルトが付いているので、自転車を長時間運転していても緩みません。

③SHIMANO ビンディングシューズ ナイロンシャンクプレートソール

シマノ CT5 SPD ビンディングシューズ

出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
価格やや高め
重さ347g

おしゃれでスタイリッシュなMTBシューズをお探しの方におすすめなのが、「SHIMANO  ビンディングシューズ ナイロンシャンクプレートソール」です。普通のスニーカーのような見た目が特徴的で、普段履きにも活用できます。

ロードバイクのように山道や険しいコースを乗るのではなく、サイクリング感覚で自転車を運転したい人にぴったりです。もちろんMTBシューズとしての機能はしっかりしており、有名なメーカーの商品のため安心感もあります。

おすすめMTBシューズ3選:ベルクロ編

①tiebao ビンディングシューズ

ビンディングシューズ サイクリング

出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
値段安め
アッパーPVC+PU

「tiebao  ビンディングシューズ」は、快適な走行を楽しめる靴をお探しの方におすすめです。3本のストラップが足の甲を固定するため、細かく調節できます。また、足にフィットする素材を使っており、他のメーカーとの違いを感じられますよ。

通気せも良いMTBシューズなので、夏場でも快適に自転車を運転できます。さらにソールは軽量のグラスファイバーを使ったナイロン製で、足に疲労感を感じさせないような造りとなっています。

②Santic ビンディングシューズ

Santic ロードバイクシューズ

出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
価格安め

「Santic ビンディングシューズ」は、おしゃれなデザインと手入れの簡単さが特徴的なMTBシューズです。そのため初心者でも購入しやすく、比較的安い値段も人気の理由となっています。軽量タイプのMTBシューズなので、重さ重視の選び方をしている方にもおすすめです。

「Santic ビンディングシューズ」の特徴の一つが、通気性の良いソールにあります。硬めのナイロンソールで、靴全体に空気孔が付いているタイプです。そのためどんな環境でも快適に走行できるのが魅力になります。

③FIZIKR5 パワーストラップ

Fizik Powerstrap R5

出典:Amazon
価格高め

スタイリッシュな見た目と高性能な機能が特徴的な「FIZIKR5 パワーストラップ」は、本格的なロードバイクを楽しみたい方におすすめです。かかとをしっかりと固定するMTBシューズで、靴ずれの心配もありません。

しっかりとフィットするMTBシューズですが、足を固定しすぎないように工夫されているのが特徴的です。そのため長時間運転していても、足に疲労感を残しにくくなっています。決して安いMTBシューズではありませんが、他のメーカーとの違いを感じられるので是非試してみてください。

おすすめMTBシューズ3選:ダイヤル編

①SHIMANO カーボンファイバー&強化ナイロンソール

シマノ カーボンファイバー&強化ナイロンソール

出典:Amazon
価格高め
重さ275g

「SHIMANO  カーボンファイバー&強化ナイロンソール」は、耐久性の高いMTBシューズです。ハードな道を走行してもしっかり機能する靴なので、本格的なMTBシューズをお探しの方に向いています。また、1枚の生地から作られており、縫い目が無いのも特徴的です。高品質なMTBシューズにしては比較的安い値段なので、コスパが良いですよ。

また、すっきりとした細身のMTBシューズのため、見た目がおしゃれなのも特徴的です。ダイヤルで簡単に調整できるので、1日中走行していても問題ありません。


②Santic 超軽量ビンディングシューズ カーボンソール

Santic メンズ ビンディングシューズ カーボンソール

出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
価格やや高め
素材レザー

「Santic  超軽量ビンディングシューズ カーボンソール」は、フィット感と通気性の良さを両立させたMTBシューズです。ソールにカーボン素材を使用しており、軽量でありながらも衝撃に強いのが魅力になります。高性能なMTBシューズであるにも関わらず、値段が比較的安いのも特徴的です。

デザインもおしゃれで、カラー展開も行っています。そのため見た目重視の方でも満足の行くMTBシューズですよ。人間工学に基づいて設計されており、メーカー独自製法で安定感のある造りを実現しました。

③SHIMANO ビンディングシューズ グラスファイバー&強化ナイロンソール

ME2 SPD ビンディングシューズ

出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
価格安め
重さ334g

「SHIMANO  ビンディングシューズ グラスファイバー&強化ナイロンソール」は、本格的な走行を楽しみたい方におすすめのMTBシューズです。足にしっかりとフィットして、長時間自転車を漕いでも安定感を損ないません。また、ソールを軽量グラスファイバーで作っており、耐久性と軽さを実現しています。

高性能で本格的なMTBシューズであるにも関わらず、安い値段が魅力的です。MTBシューズは2万円程度するメーカーも多く、決して安い靴ではありません。しかし1万円で購入できるため、他のメーカーと比較すると安い価格で購入できます。

自分に合ったMTBシューズを使ってみよう!

出典: https://www.amazon.co.jp/dp/B072TJ9ZFM

MTBシューズはメーカーや種類によって違いがあるので、どれが一番自分に合っているのかしっかりチェックしましょう。高性能なのに安いMTBシューズも多く、自分のお財布に合わせて選べるのも特徴的です。

実際に専門店へ行くと試着もできるので、店員さんのアドバイスを聞きながら選んでみましょう。また、普段使いできるおしゃれなMTBシューズも人気なので、ニーズに合わせてチョイスしてください。

MTBが気になる方はこちらをチェック!

シューズも大切ですが、マウンテンバイク本体も重要です。以下の記事では、おすすめのマウンテンバイクを8つ紹介しているので是非参考にしてみてください。街乗りに便利なマウンテンバイクも紹介されているので、自分に合った物が見つかります。