Twitter
Facebook
LINE

見かけによらず設営簡単!初心者におすすめのスノーピークのヴォールトの魅力を解説!

見かけによらず設営簡単!初心者におすすめのスノーピークのヴォールトの魅力を解説!

揚げ餅

スノーピークが2018年頃に発売した新型のエントリーラインのテント「ヴォールト」は初心者が非常に使いやすテントとして大人気です。また、タープとセットになったモデルもありコスパも高いですよ。そんなスノーピークの入門向けテント「ヴォールト」の魅力を紹介します。

スノーピークとは

高品質で使いやすいギアを展開するブランド

出典: https://www.amazon.co.jp/%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89%E5%93%81-00370043-%E3%82%B9%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%94%E3%83%BC%E3%82%AF-%E9%9B%AA%E5%B3%B0%E7%A5%AD-%E3%83%A1%E3%82%BF%E3%83%AB%E3%83%AD%E3%82%B4%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%BC/dp/B07TF4H54F/ref=sr_1_12?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&dchild=1&keywords=%E3%82%B9%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%94%E3%83%BC%E3%82%AF+%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%BC&linkCode=qs&qid=1614929606&sourceid=Mozilla-search&sr=8-12

スノーピークは新潟に本社がある日本を代表するアウトドアブランドの1つです。アイフォンやiPodでおなじみのマック(MAC)からも、企業見学にくるほど世界的にも有名なブランドになり、初心者から上級者まで高品質で使いやすいギアがたくさんあるブランドとして大人気です。

また、キャンプ用品だけではなくキャンプ場の運営も手掛けていたり、アパレルなども取り扱っていてスノーピークだけでキャンプが始められるブランドです。

スノーピークは高価なギアが多い?

スノーピークのギアは国内のアウトドアブランドと比較すると高価なものが多いです。しかし品質も価格に比例していることから初期費用はかかりますが、長く使えること、永久保証がつくことを考えるとランニングコストがいいブランドになります。

価格帯が安いか、高いかの感じ方は人それぞれとなりますが、エントリー(入門向け)ラインのテントでも3万円前後になることが多いです。本記事の価格帯などの情報は2021年3月4日時点のものです。

スノーピークに入門におすすめのセットが登場

出典: https://unsplash.com/photos/V7uP-XzqX18

近年スノーピークからは、初めてキャンプする初心者向けのビギナーセットも発売されるようになりました。タープとセットだったり、スクリーンタープ(シェルター)とセットになっていたりと個別に買い揃えるより安いモデルも増えてきたので、購入しやすくなっています。

今回紹介するヴォールトもエントリーパックTTとして安いモデルとして発売されていますよ。すでにタープを持っている方は、ヴォールト単品で購入できます。

スノーピークのヴォールトの基本情報

ヴォールト(SDE-080H)

ヴォールト

出典: 楽天
出典: Amazon
出典: 楽天
出典: 楽天
出典: Amazon
出典: Amazon

2018年に発売された新しい初心者向けのテントです。従来スノーピークのエントリー向けだとアメニティドームだけでしたが、ヴォールト(SDE-080H)が増えたことで選択肢が生まれました。従来からあるクロスフレーム構造ではなく、2018年当時まだあまり浸透していなかったトンネル型フレームになっています。

アーチ状のポールを使って設営していくため初心者でも設営しやすく、ペグダウンが必須になる非自立式になります。

スノーピークのヴォールトの広さ



インナーサイズは220×285cmとなります。大人4人でも使えるサイズ感となり、スノーピークでは大人2人、子ども2人の4人向けとなっています。高さは一番高いところで150cmとなり、ヴォールトの中で立つことは難しいです。

スノーピークのエントリーモデルは高さを抑えることで耐風性を増しているデザインになっています。ヴォールトの全長は300×580cmになります。長方形ではないため一番広いところのサイズとなり終端や先端は狭いです。

スノーピークのヴォールトの付属品

スノーピークのヴォールトは付属品もきちんとしています。スタッフバッグの他に使いやすいジュラルミン製のペグがあります。形状はシンプル形ですが、ジュラルミン製ということでアルミより強度はあります。

また、リペアシートが付属しヴォールトのフライシートなどに穴が空いても対応できますよ。さらに、フレームを補修するリペアパイプ、ペグケース、ポールケースなども付属品としてあり非常に使いやすいです。

ヴォールト(SDE-080H)の魅力

1:スノーピークらしい品質

ヴォールトはスノーピークのエントリー向けのテントです。エントリー向けテントは最低限の品質になっている分価格が安い物が多いですが、ヴォールトはスノーピークの中では低価格ですが、耐水圧や生地の厚みは他社のスタンダードなテントと同じぐらいの品質になっていますよ。

例えば防水性を意味する耐水圧は1800mmあり、75Dの厚みのある生地に汚れ防止となるテフロン加工や紫外線もUVカット加工になっていてきちんと防いでくれます。

スノーピークは金属フレーム

他社のエントリー向け、入門向けだと安い繊維強化プラスチック(FRP)のフレームが使われている場合がありますが、高品質なギアを展開するスノーピークということでヴォールトに使われているフレームは軽量で強度のあるアルミフレームです。

少し専門的な話になりますが、A6061のアルミ合金が使われていますよ。A6061というのはアルミにマグネシウムとシリコンをあわせた素材で腐食性(サビ)に強く船などに使われている素材です。

スノーピークは永久保証付き

スノーピークは安いエントリー向けのヴォールトでもきちんと永久保証になっています。使い慣れたテントが壊れてしまっても修理対応してもらえる可能性が高いですよ。他社にはないスノーピーク独自の魅力になります。

2:ファミリーでソロでも使いやすいサイズ

Photo byAnnaliseArt

ヴォールトは子どもを含めた4人用となり詰めると5人でも利用できるサイズ感です。そのためファミリーキャンプでもソロキャンプでも使いやすい広さがあるちょうどいいサイズです。インナーは四角形ではなく、台形となり最大で285×220cmとなります。

ゆとりのある広さでキャンプをしたいという場合は、少人数での利用がおすすめになります。インナーの高さは記載がありませんが、前述した150cmは最大値のためインナーは150cmよりも低いです。

コットも使える広さ

4人で使用しているときはコットは使えませんが、3人、ソロキャンプならコットもきちんと使える広さ、高さがあります。低いテントなのでハイコットよりローコットがおすすめになります。

ヴォールトはスノーピークのエントリーモデルの4人用のテントですが、使い方次第でコットも導入できるため快適なソロキャンプも楽しめるサイズ感があるおすすめテントです。

3:スノーピークらしい前室

スノーピークの従来からあるエントリー向けドームテントと同じように広い前室があります。高さがなくメッシュ窓がないため2ルームテントのように家族4人でリビングとして使うには狭いですが、前室として考えると非常に広いですよ。

4人で使うとただの前室ですが、2人やソロキャンプで使うと、タープを張らなくても前室をリビングとして使えるほどゆとりがあります。また、荷物をたくさん入れてもサイドに出入り口があり動線を確保しやすいですよ。

後部も出入り口に

4人、詰めると最大で5人程度で使えるファミリーキャンプ向けのテントのため、出入りのしやすさも重要です。スノーピークのヴォールトのインナーには前後2箇所の出入り口があり、アクセスしやすいですよ。

また、出入り口が前後にあることで一定の通気性が確保できます。通期せいが悪いと熱がこもりやすくなり、結露の原因になるので通気性は大切です。

前室をリビングにする場合は要換気

2人程度なら前室を2ルームテントのようにリビングとして使用できますが、ヴォールトはベンチレーションが1箇所しかないため出入り口を開けておき通気性をよくして使いましょう。特にシングルバーナーなどを扱う場合は、注意してくださいね。

4:スノーピークの中でも設営方法が簡単

スノーピークにはさまざまなテントがありますが、ヴォールトはわずか3本のフレームをアーチ状にするだけのため初心者でも設営方法がわかりやすく、設営が簡単なテントです。

ヴォールトは組み立て式ですが、スリーブに対しフレームを1本通していくだけとなり、フレーム同士が交差しないため迷いません。また、フレーム自体色分けされていてどこに何を通すのかというのもわかりやすく、初心者でも安心して設営できるシンプルな構造です。

 

スノーピークのテントに多いアウトフレーム

ヴォールトはスノーピークの他のシェルターやテントと同じようなアウトフレーム構造です。スノーピークの大型シェルターはアウトフレーム構造が多く、フライシートの外にフレームがくることでインナーを濡らさずに撤収できる魅力があります。

また、フレームが外にあるためフライシートとフレームをベルクロで固定していく手間も省けますよ。アウトフレーム構造はスノーピークらしいデザイン性です。

ペグダウンの箇所が多い

設営方法に関する注意点もあります。設営方法自体は前述したように簡単ですが、トンネル型のため自立しません。ペグを使って26箇所のペグダウンが必要になります。付属品のペグには予備も含まれていますが、たくさん曲げてしまうと付属品だけでは足りなくなるので自分で予備のペグを用意しておくといいでしょう。

ロープは予備が付属しませんが、そう簡単に切れるものではないので安心してくださいね。設営方法は簡単ですが、固定する箇所が多いテントになります。

5:シェルターとしても使える

ヴォールトのインナーは、フックなどに引っ掛ける吊り下げ式のため簡単に着脱できます。インナーを外した状態で使うと便利な小型シェルターになりますよ。全長が大きく広さがあるため5人でも利用しやすいです。ただし、高さがないためロースタイルやお座敷スタイルなどにちょうどいいシェルターです。

シェルターだとベンチレーションが少ないヴォールトでも一定の通気性が確保しやすくなり、夏でも冬でも使いやすくなりますよ。

冬でもヴォールトは使える

ヴォールトの課題に通気性がよく挙げられています。夏は入口部分を開けておくなどの対策をして通気性を確保するといいでしょう。冬は、保温性が元から高いテントのため暖かいと言われていますよ。

もともとスノーピークのエントリー向けということで冬に使うことは想定されていない作りですが、冬キャンプを楽しんでいる方も多いです。それくらい地面とフライシートの間にできる隙間は少ない構造になります。

ヴォールトのフライシートの活用法

棺桶のような寝るためだけのテント、高さが100cm前後の低いソロ用のテントがあるとヴォールトのフライシートだけを使ってカンガルースタイルで過ごすことも可能です。冬には暖かく夏は涼しいカンガルースタイルは非常に快適ですよ。

スノーピークからは背の低いテントは発売されていないため、スノーピーク以外のブランドで探すといいでしょう。

6:スノーピークのエントリーモデル

エントリーパックTT

出典: Amazon
出典: Amazon
出典: Amazon
出典: Amazon
出典: Amazon
出典: Amazon
出典: Amazon
出典: Amazon
出典: Amazon
出典: Amazon
出典: Amazon
出典: Amazon
出典: Amazon
出典: Amazon
出典: Amazon
出典: Amazon
出典: Amazon
出典: Amazon
出典: Amazon
出典: Amazon
出典: Amazon

耐水圧があり、シェルターとして5人でも使え、ソロキャンプでもファミリーキャンプで使いやすく、設営方法がスノーピークの中でもわかりやすく簡単な部類ですが、スノーピークの中ではエントリーモデルとなり、値段も安いです。値段の安さもヴォールトの魅力になるでしょう。

また、前述したようにスノーピークのエントリーパックTTとしてヴォールトとタープがセットになったさらに安いモデルもあり、初めてのテントにおすすめの製品です。

スノーピークのエントリーパックTTの内容とは

エントリーパックTTはヴォールトとアメニティタープヘキサLセット相当のタープがセットになっています。ヴォールト単体でも前室が広く使いやすいですが、家族4人(5人)でより快適に過ごすにはタープも必要になりますよ。

ヴォールトを含むエントリーパックTTのタープは延長ベルトが付属し、ヴォールトとの連結がしやすくなっていて初心者でも快適なリビングが確保しやすくなっています。

スノーピークのヴォールトの評価・レビュー

ヴォールトの設営に関する評価・レビュー

スノーピーク初のトンネル型テントということで、ヴォールトは非常に設営しやすいと評判がいいです。非自立のためペグダウンは必須になりますが、設営方法は簡単で色分けされたポールを3本スリーブに通していくだけになります。初心者でもわかりやすいですよ。

エントリー向けテントとのため設営のしやすさは重要です。

設営は説明書と動画を確認しながら行いました。夫と2人でサクサク進み特に問題なく立てることができました。インナーテントは簡単に取り付けることができました。

ヴォールトの撤収に関する評価・レビュー

テントを販売しているブランドは多いですが、スタッフバッグがきついものもあり、収納が難しいという製品もありますよ。しかし、スノーピークのヴォールトは撤収もしやすいです。シンプルな設営方法に加え、ゆとりのあるスタッフバッグになっていて初心者でも簡単と評判です。

撤去作業は思っていたより呆気なく片付けが終わりました。何も難しく思いませんでした。テントの中に多少のエアが残ってもバッグにちゃんと収まるので簡単です。
とても良いテントだと思います

ヴォールトの使い方に関するレビュー・評価

ヴォールトはスノーピークのエントリーモデルの中ではシェルターとして使いやすい形状をしているテントと評価されています。また、スノーピークが初心者用のお得なセットとして発売しているエントリーパックTTでタープとセットで購入すると使い方が増えるところも評判になっていて拡張性が高いテントです。

初心者の方でもエントリーパックTTのタープを使うとヴォールトと簡単に連結できますよ。

シェルターとしても使えるので、インナーテントを設置せずに、落ち葉の上にコットをおいて寝たりと、一度設営してしまえば自由度はアメドよりも高いです。
加えて、エントリーTTはタープも付属してきますのでその拡張性は計り知れません。
シェルターテントとタープを目当てに購入するならかなりオススメです。

ヴォールトのサイズ感に関するレビュー・評価

スノーピークの商品説明では大人2人、子供2人の4人となっていますが、大人4人でもゆったりではないですが、使いやすいと評判になっています。実際にヴォールトを大人4人で使ったという方も多くファミリーキャンプでもソロキャンプでも使いやすいと評判です。

また、真冬以外ではいつでも使えるようになっていて、保温性もたかいと評価されていますよ。寒い時期に使うと結露が発生しやすくなるので入り口を開放するなどしましょう。

大人2名と中学生と小学高学年の4人家族で、ほぼ大人4名と同じ感じですがとても快適に過ごせました。
寝る時も寝袋4つが横並びに並んでも特に問題なく、ぶつかることもなくゆっくり休むことができます。
当方は寒い地方でキャンプした夜から明け方にかけてかなり冷え込みましたがインナーテントの中にいるとなんとかなりました。寒さの対策を普通程度にちゃんと用意して行けば春先や秋口のキャンプも大丈夫そうです。

スノーピークのヴォールト(SDE-080H)のまとめ

スノーピークのおすすめエントリーテント

ヴォールトはスノーピークから発売されている新しいタイプのテントです。スノーピーク初となるトンネル型となり、価格帯もビギナー向けということでスノーピークの中では低価格になります。ビギナー向けですが耐水圧や生地の厚みなどはきちんとしていますよ。

また、レビューや評判で紹介したように、サイズ感や設営のしやすさは非常に好評で、ヴォールトはソロキャンプでもファミリーキャンプでも使いやすく、お買い得なテントです。

スノーピークのテントが気になる方はこちらもチェック!

暮らし~のにはスノーピークに関する記事がたくさんあります。よかったらチェックしてくださいね。

SNS SHARE

Twitter
Facebook
LINE

Movie動画記事

コルトスナイパーBB100M実釣インプレ・・・どころじゃない

★実釣動画シリーズはコチラから★ https://www.youtube.com/playlist?list... ★チャンネル登録よろしくお願いします★ このチャンネルでは、主にソルトウォーターフ...

【基本】バイアステープの作り方を解説!テープメーカー無しで作れる!

今回はバイアステープの作り方を解説させて頂きました!バイアステープは手芸店などでも市販されていますが、お気に入りの布地で自分で作ることができます♪端切れなどの利用にもおすすめで、作り方も簡単ですのでぜ...

【基本】型紙の置き方を解説!柄や向きがある布の場合の注意点も紹介!

今回は基本の型紙の置き方を解説させて頂きました!型紙の置き方を間違えると困りますので、覚えておきましょう♪ 布には布目線という方向があり、型紙の置き方にもポイントがあります! 00:00 今回の内容...

21カルディア実釣インプレ!ショアジギングには使えるのか!?

【圧倒的】21カルディアの巻き取りパワーを検証します。 https://youtu.be/ph1qNhy4NbQ 【ライトショアジギ】ジグキャスター100M実釣インプレッション! https://y...

【基本】簡単な型紙の写し方を解説!ハンドメイドするなら覚えておこう!

今回は簡単な型紙の写し方を解説させて頂きました!型紙作りは非常に大切で、作品を作る前にきちんと型紙を作っておくことでそのあとの作業がうんと楽になり、ミスを防ぐことができます。 市販されている型紙は縫い...