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年中使えてコスパの良い4シーズンテントの魅力を解説!3シーズンテントとの違いも!

揚げ餅

年中使えてコスパの良い4シーズンテントの魅力を解説!3シーズンテントとの違いも!

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テントには通気性に特化した3シーズン用と秋、冬などの寒い時期でも使いやすい4シーズン用があります。それぞれどのように違うのか違いとともに冬でも使いやすい4シーズンテントの魅力について紹介しますね。また、人気の4シーズンテントも合わせて紹介します。



4シーズンテントとは

4シーズンテントは冬でも使いやすいテント

出典: https://unsplash.com/photos/vTBwJfulr_8

一般的にキャンプやバーベキューをする季節といえば、お花見ができる暖かくなってきた春頃から寒さが強くなる前の初秋、秋までの3シーズンまでが多いです。そのため3シーズン用テントはフルメッシュインナーを採用していたり、大型の通気口、大型のメッシュ窓を採用して通気性が高いです。

冬でも使いやすい4シーズンテントだと通常のインナーで、必要最低限の通気口、スカートがついていて寒い空気が入らないようにできています。

4シーズンテントは通気性が低いわけではない

出典: https://unsplash.com/photos/-2Uq-zrz58w

4シーズンテントは3シーズン用と比較すると通気性は下がっていますが、通気性が極端に悪いというわけではありません。

製品によりますが、窓がすべてメッシュになったり、スカートが巻き上げられたりと暑い時期にはきちんと通気性が確保できるようになっているため、4シーズンテントやオールシーズンテントと呼ばれています。

つまり、4シーズンテントとは春夏秋冬いつでも快適に過ごせたり、冬の冷気、寒さに強い構造になっているテントのことをいいます。

3シーズンテントとの違い

出典: https://unsplash.com/photos/waZEHLRP98s


3シーズン用との違いは通気性と重さ(持ち運びやすさ)です。インナーがハーフメッシュ、フルメッシュになっているものは軽量で持ち運びやすく通気性が高いですよ。またスカートが付いていないため、軽くなります。

さらに、スカート、メッシュインナーのため、4シーズンテント、オールシーズンテントと比較すると生地の総量が減る傾向にありコンパクトになりやすい違いも多少ですがあります。

4シーズンテントでもコンパクトなものもあります。

4シーズンテントとの魅力

1:4シーズンテントは暖かい

Photo by km058

4シーズンテントは3シーズンテントにスカートがついているという小さな違いですが、それだけでも寒くなくなると言われています。

フライシートの下に隙間が開いているのは空気を取り込み、上部の通気口で暖かい空気を排出するという仕組みになっていて空気が循環します。

スカートがあると下から空気が入り込みにくくなり、暖かい空気だけが排出されるような構造になり冬の冷たい空気が循環しにくくなり、オールシーズン使えます。



暖かい空気を逃しにくい

空気が循環しにくい、通気性が低い構造は暖かい空気が外に逃げにくい構造といえます。テント内にいるだけで人から熱が発生しある程度暖かくなり熱がこもるので4シーズンテントは冬でも使いやすいですよ。

また、暖房器具などを導入した場合も常に冷たい空気を取り込み、暖かい空気を排出しているわけではないため保温ができます。この部分が4シーズンテントならではの魅力です。

夏季は、出入り口をメッシュにすることで風通しが確保できますよ。

2:4シーズンテントは通気性の調整が可能

出典: https://unsplash.com/photos/LQmxzVuoWFo

出入り口をフルクローズとメッシュの二重になっているものが多く、ファスナーの開閉で簡単に通気性を調整できます。出入り口が2つあると風が吹き抜けるようにしたり、風が入らないようにもできますよ。

また、最低限の通気口もありフルクローズ状態でも熱がこもらないようにできています。スカートを巻き上げて留められるようになっていると、さらに風通しを調整できます。

巻き上げるだけではなく、着脱式というものもあります。

3:4シーズンテントには多彩な使い方できる

Photo byFree-Photos

春夏秋冬いつでも快適に使えるオールシーズンテントです。3シーズンとの大きな違いですね。また、降雪、雪中、雪上など雪があるシーンでも耐えられる強度の高い作りになっているのもポイントです。

高性能な製品ではファスナーが凍りつかないようにビスロンファスナー(樹脂製ファスナー)になっているものもありますよ。

暑い日も前述したように風通しを自由にコントロールできるため、冬とは正反対の気候となる夏でも多彩な使い方ができます。

スカートの使い方について

スカートの使い方は降雪時以外は垂らしておくだけで大丈夫です。ペグダウンできるようにハトメやループがある場合はきちんとペグダウンしておきましょう。

こうすることで風でバタつかなくなり、より風を防げますよ。前述した選び方と共にスカートの構造も確認しましょう。

また、雪が降っている場合や雪の上でキャンプする場合は、テントの中に折り込んで使うようにします。少し使い方が異なりますが、折り込むことで風が防ぎやすくなりますよ。

ビスロンファスナーとは

ビスロンファスナーはプラスチック製のファスナーで低温でも凍りつかない特性がありスライダー部分も樹脂でできてます。チープな印象になるプラスチックでも色をつけやすいためテントになじませられますよ。

耐久性も見た目以上にあり、パーカー、ブルゾンなどさまざまなところで使われています。

4:4シーズンテントは種類が豊富

出典: https://unsplash.com/photos/RMicIhNOOIg

多彩な使い方ができる便利なテントですが、製品も豊富です。さまざまな有名ブランドから4シーズンテントが発売されて、通販でもさまざまな4シーズンテントがあります。

またテントの種類も豊富でワンタッチ式では少し珍しくなりますが、ワンタッチ式でもオールシーズンに対応したものがあります。

他にもワンポール、2ルームなども4シーズン使えるテントです。どんな季節でもキャンプをしたいという方におすすめですよ。

ワンタッチ式とワンポールテントとは

ワンポールテントとは折りたたみ傘のように骨組み(ポール)が折りたたまれていて、少し広げて紐を引くとすぐにテントの形になる設営が簡単なタイプです。

4シーズンテントでも大きく構造が変わらないため、ワンタッチ式もあります。ワンポールテントはテントを広げ、ペグでテントを固定し、インナーもしくはフライシートの中から一本の長いポールで押し上げるようにして設営するタイプでワンタッチ式と同じように簡単に張れておしゃれな形になると人気です。

5:4シーズンテントには高機能素材もある

出典: https://unsplash.com/photos/pyud8ZaVq4I

4シーズンテントを探している方で、特に冬キャンプをメインにするという方はコットンもしくはポリエステルとコットンの混紡のポリコットン(T/C素材)のテントがおすすめです。

前述したようにポリコットンは重たくなるため軽量でコンパクトな4シーズン用を探している方には合いませんが、ポリコットンは火に強い特性があります。

火に強いと近くで焚き火をしても穴が開きにくく、寒い時期ほどしやすくなる焚き火を思いっきり楽しめますよ。

ポリコットンのその他の機能

Photo byFree-Photos

ナイロンやポリエステルと比べ通気性が高いため注意点として後述する結露との相性がいいです。4シーズン用はどうしても通気性が低いため結露が発生しやすいですが、素材がポリコットンになっただけでも大きく違いますよ。

また、空気を溜め込む性質もあり溜め込んだ空気が天然の断熱材のようになり冬には暖かく、夏には涼しい性質があります。

値段を考えるとポリエステルほうが安いですが、値段と性能を考えるコスパではポリコットンもおすすめです。

吸水性がある

ポリコットンには生地そのものに吸水性がありスポンジのように水を吸い上げます。外気温で冷やされた空気が水になって発生する結露も生地にできた時点でポリコットンなら吸水してくれるため、インナーの中に垂れ落ちる事が少なく快適に過ごせますよ。

非常に機能的な素材で4シーズン用としては最適な素材と言えます。居住性、快適性を重視するか重さ、持ち運びやすさを重視するかで選び方を変えてくださいね。

6:4シーズンテントは登山用テントが使える

登山で使う山岳テントは、4シーズン用として使えるものが多いです。山岳テントは軽量でコンパクトな作りになっていてソロキャンプでも好まれていますよ。

軽量でインナーがメッシュになっているものでも、冬用のフライシート(スノーフライ)や内張りをつけることで4シーズンに対応できるものなどもあります。

4シーズンテントの選び方とは

4シーズンテントの特徴にあった選び方が大切

Photo bybhossfeld

前述した魅力、特徴にあっているか確認して選びましょ。フライシートにスカートが付いているか、インナーのメッシュ部分が多いか、フルメッシュになっていないか確認するだけで大丈夫です。

また、可能ならスカートが巻き上げられたり、固定できたりするかも確認しましょう。固定できなくても問題ありませんが、前述したように巻き上げられるとより使いやすくなりますよ。

出入り口がメッシュにならないと通気性が悪いので、注意してくださいね。

インナーメッシュでも冬で使える

フライシートにスカートがあるだけで風の吹き込み具合は大きく異なります。4シーズンテントの中にはインナーが通気性の高いメッシュになっているものもありますが、フライシートで風を遮るので使えます。

ただし、保温性などはインナーの風通しがいい分、低くなるので注意してくださいね。

人数と耐水圧

出典: https://unsplash.com/photos/8CwoHpZe3qE

構造が違うだけで基本的に3シーズン用でも4シーズン用でも選び方は変わりません。使用する人数にあった選び方をしましょう。荷物を入れることを考え、使用人より1人分大きいテントを使うと広々と使えますよ。

2人で使うなら3人用がおすすめです。4シーズンテントでも雨の備えは重要です。1つの目安として1500mm以上あると安心して使えますよ。

耐水圧は高すぎると通気性が下がるため、高いものでも3000mm前後ぐらいを目安して選んでくださいね。

素材と収納サイズ

Photo byCindynhiart

収納サイズと重さも確認しましょう。冬に使えるテントでも素材によって重さが大きく異なります。薄いナイロンだと登山でも使えるほど軽量でコンパクトになりますが、通気性や保温性を重視したポリコットンでは重たくなります。

軽量でコンパクトさを重視する場合は、スカートが付属しない冬用もあります。MSRのように登山で使えるテントはスカートがありませんよ。

軽量でコンパクトでなおかつスカートが付いているテントは、薄手のフライシートが多いです。

4シーズンテントの注意点

4シーズンテントは重さと風通しに注意

万能なテントでも注意点があります。風通しが低いため、結露が発生しやすいです。結露はテント内の温度と外気温の差が原因のため風通しをよくすることで対策ができます。寒い時期に発生しやすくなるため注意しましょう。

もう一つの注意点は前述したように重たくなりやすい点です。重量と丈夫さはトレードオフの関係になりやすく軽量なものは登山用(山岳)テントのようになります。

また、価格も少し高くなりやすいところも注意点です。

ストーブの導入について

もう一つの注意点としてストーブの導入があります。4シーズンテントは3シーズンと比べ通気性が下がり、暖かい特性があります。

薪ストーブ、石油ストーブなど燃料が燃焼して暖かくなるストーブは酸素を使うため、気密性の高い4シーズンテントでは換気をよくしないと一酸化炭素中毒が発生しやすい構造になっています。

ストーブを使うときは必ず換気をして、一酸化炭素警報機を用意しておきましょう。

おすすめの4シーズンテント

GEERTOPテント 2人用 ソロテント 4シーズンテント

GEERTOP テント 2人用 ソロテント 4シーズン

出典: Amazon
出典: 楽天
出典: 楽天
出典: Amazon
出典: Amazon
出典: Amazon
出典: Amazon
出典: Amazon
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フロアサイズ140 x 210cm
重量3 kg

Amazonなどの通販で大人気のGEERTOPのコスパに優れていて軽量なソロ用、2人用の4シーズンテントです。1人用と比べ2人用の145×210cmの広さがありゆったりくつろげますよ。

総重量は3kgで、収納サイズが44×17cmしかなくコンパクトでも軽量です。上部の通気口の他にメッシュ窓が前後にあり風通しを確保しながら、冬はスカートで冷たい風をブロックできますよ。

耐水圧も高く、2000mmもあります。高コスパのテントでおすすめです。

4シーズンテントの評判

軽量でコンパクトで使いやすいコスパのいいテントとして非常に評判がいいです。収納サイズが45cm未満でツーリングにも使いやすくソロキャンプからキャンプツーリングまで対応します。

GEERTOPには同じ作り、よく似た作りの1人用、3人用(3~4人用)もあります。入門用にも使いやすいオーソドックスなドームタイプ4シーズン用です。

また、寒さに強い構造ですが、4シーズン用のため、インナー上部は大きめのメッシュで夏にもおすすめですよ。

ソロツーリンクキャンプ用に購入しました。
良かった点
購入条件である、アルミポール・靴をおく程度の前室・出入り口がメッシュかクローズを使い分けれる・大きさ
スカートがあるので冷気が入って来にくく雪中キャンプも可能(それなりの装備は必要ですが)
テント内の小物入れ・ランタンフック等が使いやすい
1万円程度の値段

MSR アクセス2

MSR アクセス2

出典: Amazon
出典: Amazon
出典: Amazon
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出典: Amazon
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サイズ46×15cm(収納時)
重量1860g

MSRはアメリカの人気ブランドで主に登山向けのテントを作っているメーカーです。高品質で独自素材のポールを採用しているモデルもあり初期費用は高く感じますが、長く使えることからコスパも高いですよ。

エリクサー2はMSRの4シーズンテントで対応した2人用のテントです。アクセス2には4シーズンテントに必要といわれいるスカートがついていません。

スカートが付いていない分、軽量化されていて重たくなりやすい4シーズン用でも登山に使いやすいですよ。

4シーズンテント評判

4シーズンテントですが、フライシートのない軽量でコンパクトな山岳テントです。サイズはソロ用のアクセス1、1人ならゆったり使え2人まで使えるアクセス2、3人まで使えるアクセス3の3つのバリエーションがあります。

過酷な雪山でも使える本格的な4シーズンテントとして評判がいいです。4人用はファミリーキャンプ向けとなるため、MSRにはありません。

4人用の4シーズンテントがほしい方は、キャンプ用テントを作っているブランドがおすすめです。

DODワンタッチテント

DOD(ディーオーディー) / ザ・テント

出典: 楽天
出典: 楽天
出典: Amazon
出典: Amazon
出典: Amazon
出典: Amazon
出典: Amazon
出典: Amazon
サイズ組立サイズ:(約)W310D510H205cm インナーサイズ(:約)W300D270H200cm 収納サイズ(:約)W62D27H27cm
重量12.2kg

ワンタッチテントではスカートが付いているモデルは少ないです。しかし前述したMSRの4シーズンテントのように4シーズンテントでもスカートがないモデルもありますよ。スカートがなくてもインナーのメッシュ部分の面積が小さければ4シーズン使えます。

本品はインナーのメッシュ窓部分がきちんとフルクローズできる4シーズン使えるワンタッチテントとして人気があります。また、4人以上でも使えるサイズがあり春夏秋冬いつでも使いやすいです。

4シーズンテントの評判

初心者でも使いやすいと評判のいいテントです。4シーズンテントでも使いやすい開閉式の通気口があり、冬でも夏でも使い勝手がいいです。

冬は、通気性をよくすると結露の発生を防げます。4シーズンですが、ワンタッチテントのためスカートはついていません。インナーの通気を開け示して風通し、通気性を調整してくださいね。

コスパ最強のテントです。
高さ180cm(出入りが楽です)
フレーム素材がアルミ合金
(柔軟性のある物なので変なクセもつかず、
固定する部分もしっかりしてます)
ベンチレーションの多さ
(夏場も換気がしやすく、サウナ状態になりにくいです)

4シーズンテントのまとめ

ソロでも4人以上でも使いやすい

4シーズンテントはさまざまなメーカーから発売されているスタンダードなテントのことです。

スカートまでついていると非常に使いやすくなりますが、通常のテントでもインナーのメッシュ窓がフルクローズでき、出入り口にも開閉式のメッシュ窓があり、風通しを確保できるものは4シーズンで使えますよ。

インナーの構造などを比較しながら選んでくださいね。

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