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2021!おすすめの「ティピーテント」10選!魅力や口コミも合わせてご紹介!

ティピーテントはモノポールテントとも呼ばれ組み立てが簡単でおしゃれなデザインが人気です。ネイティブ・アメリカン風なかわいいものや前室がセットになった機能性の高いものなどが揃っています。そんな魅力的なティピーテントを厳選してご紹介します。
更新: 2021年2月25日
haekon
※商品PRを含む記事です。当メディアはAmazonアソシエイト、楽天アフィリエイトを始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しています。当サービスの記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部が弊社に還元されます。

目次

この記事で紹介しているアイテム

ロゴス Tepee ナバホ400

TCワンポールテントRG

TCワンポールテントRG

Cozy house ベルテント

Cozy house ベルテント

アルミワンポールテント300UV

アルミワンポールテント300UV

エクスカーションティピーⅡ/325

エクスカーションティピーⅡ/325

ノルディスク アルフェイム12.6

アルフェイム

ティピーテントには魅力がいっぱい!

「ティピー」とはネイティブ・アメリカンが使用していた移動用の住居のことです。この住居に似た三角型のテントは天井が高くて居住性がよく、おしゃれな外観とともに話題になっています。組み立てが一般的なものに比べて簡単なのも人気のポイント、価格も1万円台の初心者向けから10万円を超える上級者向けまで多彩です。

ネイティブ・アメリカン伝統のおしゃれなデザインのティピーや前室がセットになった便利なテント、重さが3kgほどと野外フェスに手軽に持ち込めるものなどラインナップも多彩です。そんなティピー式のテントを10種類ほど厳選してご紹介していきます(本記事は2021年2月10日の情報をもとにしています)。

ティピーテントの特徴

形状がさまざま

とんがり帽子が人気のアイテムですが形状や色なども多様です。有名ブランドから提供される伝統的な三角型のかわいいものや2股のポールを使うことによって天井を広くした人気メーカーのアイテムもあります。また前室が最初からセットになったユニークな形をした商品も人気です。

アレンジも楽しめる!

さまざまなアレンジをするのもこのテントの楽しいところです。この記事では冬の完全防備スタイルからメッシュ面を利用した夏の涼しい過ごし方、野外フェスやハイキングなどの休憩用の外張りだけの簡易設置などのパターンをご紹介しています。

前室や庇(ひさし)の追加方法や車との接続など遊び方のバリエーションもあるので楽しみながらご一読ください。

ティピーテントのおすすめ10選

ここからは具体的に各アイテムをリストアップします。最初に仕様や魅力について述べた後に扱い方やアレンジなどについてレビューします。気になる口コミ情報も追記しますので選定のご参考になさってください。

1:ナバホティピー400

このティピーテントの特徴や魅力は?

ロゴス Tepee ナバホ400

出典:楽天
出典:楽天
出典:楽天
サイズ400×345×235cm
重さ5.8kg
素材ポリエステルタフタ

大阪府にある有名ブランド・ロゴスが取り扱うティピー構造のテントです。テント名の「ナバホ」とはアメリカのナバホ族に由来、カラフルで暖かいデザインがおしゃれと話題になっています。

サイズは幅400㎝・奥行345㎝・高さ235cmで居間としては4名ほどでゆったりできる大型タイプ、6名ほどでの就寝もできます。素材は難燃性のポリエステルタフタを使用しています。また、航空機にも用いられる特殊な軽金属をフレームに採用、5.8kgと軽量なうえ56×21×21cmのミニサイズで携帯できるのも人気点です。

ティピーの使い方やアレンジ方法

ナバホ 400

出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon

ポールが一つだけのテントなので組み立てもいたって簡単です。最初にインナーをペグで固定し外張りをかぶせてポールごと立ち上げます。ケーブルなどで外張りなどを固定すれば完成、ペグ打ちが15か所以上とやや多めですが初心者でも30分ほどで立ち上げられます。

ポールにはランタン用のフックを完備、開閉できる窓もあるので温度や換気などの調整もできます。口コミのようにタープを追加しテントエリアを広くするのもおすすめのアレンジ方法、雨の日には防水シートなどの別売り品を併用するのが便利です。

初キャンプで使用☆大人2人小学生3人で余裕で寝れました。雨降りだったのですが水も溜まらず楽しめました。タープは迷いましたが後から購入して一緒に持って行き大正解‼︎
可愛いし子供達も大喜びでした。

2:サーカスTC

ティピーの使い方やアレンジ方法

サーカスTC

出典:楽天
出典:楽天
出典:楽天
サイズ420×442×280㎝
重さ10.8kg
素材ポリエステル65%・コットン35%

アウトドアメーカー・テンマクデザインが扱うティピー構造のテントになります。素材はコットンとポリエステルの混合で遮光と通気のバランスが良く夏は涼しく冬は暖かい通年使えるアイテム、燃えにくいのもメリットの一つです。

このテントの幅420㎝・奥行442㎝で高さが280㎝ほどと大人が4人でも余裕の大きさです。サンドカラーやグリーンなどの色違いのほか素材を変えたコットンバージョンやポリエステル素材の廉価バージョンもあります。

ティピーの魅力やアレンジ方法

サーカスTC

出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon

組み立てが簡単なのもこのテントの特徴です。まずは専用シートによって位置決めした場所にペグを5つ打ちこみます。後はテント本体と接続し立ち上げるだけです。

このアイテムはシンプルな構造で下敷きシートやインナーなどは付属しません。それだけにアレンジの方法が多彩で面白みがあります。下の口コミにあるカンガルーというアレンジはこのティピーの中に別のテントを入れるというユニークな配置方法です。荷物が多くなるのはデメリットですが夏場は虫を避け・冬は風を防ぐことができます。

カンガルースタイルでインストールしています。残り(広いです)を前室として使用する感じです。暮れには時計ストーブを半分だけインストールしてみました。煙突ガードの手配が間に合わず完全に閉めきることができませんでしたが薪ストーブを充分楽しむことができました。

3:アテリーザ

このティピーテントの特徴や魅力は?

アテリーザ

出典:楽天
出典:楽天
出典:楽天
サイズ幅410×375×260cm
重さ10.3kg
素材ポリエステル

こちらは老舗ブランドの小川が扱うティピーテントになります。幅410㎝・奥行375㎝で高さは260cmと6人ほどでキャンプを楽しめる大型テントです。ポールに2股になったY型ポールを採用しているので天井がより広くなっているのも特徴です。

大型ですが生地の素材はポリエステルなので総重量は10.3kgほどと軽量、キャンプ場内での移動も苦になりません。メッシュパネルの面積が大きく風通しと虫よけを両立しています。アイアンハンマーなどの組み立て道具も備品に入っているオールインワンの商品になります。

ティピーの使い方やアレンジ方法

アテリーザ

出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon

基本部分の組み立ては30分程度で完成します。最初に6つの隅にグランドシートと外張りを固定した後に中央部にY字型のポールを差し込みテントを立てます。あとはロープで地面に固定すれば完成します。

ドアの片面は張り出し部があり庇(ひさし)として使うことも可能、風雨のある悪天候時などにも便利です。オプションとなりますがハーフインナーを使えば前室と寝室を分けることもできます。下の口コミのように他のティピーと比較して大きめなことでも人気です。

あまり使っている方がいないのでキャンプ場で被らないのが良い
色も絶妙な色で男性受けします。
テント内は同じサイズのワンポールより圧迫感が無くオススメです。

4:TCワンポールテントRG

このティピーテントの特徴や魅力は?

TCワンポールテントRG

出典:楽天
出典:楽天
出典:楽天
サイズ4600×3900×2800㎝
重さ13.0kg
素材コットン65%・ポリエステル35%

こちらは2012年に創業したテントファクトリーという比較的新しいメーカーが手掛けるティピーテントになります。幅460㎝・奥行き390㎝で高さが280㎝と4人向けのコンパクトなものです。色はダークベージュとモスグリーンの2色から選択できます。

テントは外張りとメッシュ面の2重構造なのでプライバシーの確保も万全、冬は閉じ切りで暖かく夏は風通しをしながらの虫よけにもなります。さらに足元は巻き上げのスカート式になっていて換気の心配もありません。

ティピーの使い方やアレンジ方法

TCワンポールテントRG

出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon

こちらのテントの組み立ては六角形のガイドを使って位置決めをすることから始めます。ペグを打ち込んだ後にテントを広げ、中央部にポールを入れて立ち上げます。調整してロープで固定すれば出来上がりです。

別売りのウィングタープと連結して前室を作るのもおすすめ、素材のポリコットンの防火性が強いのでテント周辺で焚火をしても安心です。下の口コミのように外観や設置のしやすさなどメリットがたくさん、他と比較してのデメリットは重さが13kgと多少重いことぐらいです。

設置してみて色味・大きさ・設置の簡単さ、満足しています。
こちらにした決め手は生地のコットン配合の多さと前後メッシュ扉に出来る点でしたが、そのせいでかなり重いです。

5:ベルテント

このティピーテントの特徴や魅力は?

Cozy house ベルテント

出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
サイズ500×500×300cm
重さ36kg
素材コットン

こちらはコージーハウスというメーカーが扱うティピー構造のテントです。有名ブランドのノルディスクのティピーにも似たおしゃれな姿が人気です。大型の幅500㎝・奥行き500cm・高さ300cmほどのテントでも5万円台という安さが評判を呼んでいます。

素材はコットンですが防水や防燃加工がしっかりされているので快適にキャンプを楽しめます。内装を飾ったり絨毯やテーブルなどを持ち込んだりして自分だけのグランピングテントが作れると口コミでも評判です。

ティピーの使い方やアレンジ方法

Cozy house ベルテント

出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon

設置も比較的簡単でおしゃれでスペースが広いというメリットがある一方、大型品は36kgもあるというデメリットもあります。オートキャンプ場など車にて持ち込める場所でのキャンプがおすすめです。

シリーズとして幅300㎝・奥行き300・高さ200cmの20kgほどの少し軽量のラインナップもあるので併せてご検討ください。このテントはアレンジのバリエーションがあることでも人気です。壁を取り払えば夏でも涼しい風が感じられます。また、煙突穴を利用して薪ストーブを設置すれば冬でも暖かく過ごせます。

さっそく張ってみました!作りといい大きさといい張りやすさ、かなり気に入りました!
雨や風、霜にも強く、張りっぱなしでグランピングを楽しんでます!

6:Desert300


このティピーテントの特徴や魅力は?

Desert300

出典:楽天
サイズ330x 330 x 270cm
重さ約9kg
素材ポリエステルタフタ

こちらはユージャックという千葉県にあるメーカーが取り扱っています。幅330㎝・奥行き330㎝で高さは270cmほどと天井が高いのが他との大きな違いです。

定員は1から4人とコンパクトなつくりですが1人キャンプから家族や友人同士などさまざまなシーンで手軽に利用できます。外張りは頑丈なポリエステルタフタ、インナーはコットンを含む素材でできているので結露がしにくく使い勝手がいいと口コミでも評判です。9kgほどと軽量なのでキャンプ場を歩いて運ぶのも苦になりません。

ティピーの使い方やアレンジ方法

desert 300

出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon

このティピーも設置が楽なのが魅力です。グランドシートの上にインナーを置いて6隅をペグ打ちします。外張りを重ねポールで中央部を持ち上げれば外形ができます。後は固定作業のみ、マニュアルがわかりやすく初心者でも完成できるとの口コミもあります。

立ち上がった後は内装などを好きにアレンジして楽しみます。下の口コミのように入口のインナーの生地を使ってタープ変わりにすることも可能、お気に入りのテーブルやイスを持ち込みおしゃれな前室を作ることもできます。

入口は両側とも跳ね上げてタープ代わりになり、ソロキャンプならここに陣取って焚き火もできます。
インナーテントはTC素材で調湿性が高いため、フライシート内側には結構な結露をしますがインナーはサラサラなので寝ていて垂れてくるようなことはありません。

7:T5-47-TN

このティピーテントの特徴や魅力は?

T5-47-TN

出典:楽天
出典:楽天
出典:楽天
サイズ370×325×200cm
重さ4.5kg
素材ポリエステル

キャンプブランドのDODが手掛けるティピーになります。幅370㎝・奥行き325㎝・高さ200cmで大人5名がゆったりと過ごせる仕様です。カラーは淡い茶色(タン)とベージュの2種類から選択できます。

丈夫なスチール製のポールを採用していますが4.5kgと軽量、58㎝×18㎝×18cmほどのコンパクトな大きさに収納できるので楽に移動できるのもメリットです。このティピーテントの上部には2ヶ所の窓があるので全閉した状態でも換気の心配はありません。

ティピーの使い方やアレンジ方法

T5-47-TN

出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon

このテントの組み立ても比較的簡単です。インナーの6隅を固定しその上に外張りを乗せます。付属のポールを組み立てた後にインナーの内部に設置しテントを固定したらできあがりです。

インナーは全面がメッシュになっているので夏は風が涼しい蚊帳としても利用できます。下の口コミのように間口が広く無理な姿勢をしなくても良いのも魅力になります。大人数で楽しみたい場合は幅460㎝・奥行き460cm・高さ300cmの8人用もご検討ください。

かがんで入らなくてイイとお腹の出た友人が喜んでいます。

8:アルミワンポールテント300UV

このティピーテントの特徴や魅力は?

アルミワンポールテント300UV

出典:楽天
出典:楽天
出典:楽天
サイズ300×250×180cm
重さ3kg
素材ポリエステル

このテントはキャプテン スタッグというメーカーが手掛けるティピーです。幅300㎝・奥行き250㎝で高さ180cmのコンパクトな設計、最大4人が就寝できます。三角の形と赤いアクセントがおしゃれと口コミでも評判です。

また、ポールに軽量金属を採用しているため3kgほどと他と比較してもダントツに軽量なのも特徴、持ち運びが楽なのでキャンプはもちろん野外フェスなどの休憩スポット用としても利用できます。窓も2か所あり換気の心配も不要です。

ティピーの使い方やアレンジ方法

アルミワンポールテント300UV

出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon

このテントの組み立ては6隅にペグを打った後に中央からポールごと立ち上げれば完了となります。初心者でも15分程度で完了するという簡易さもメリットの一つです。

下の口コミのように1万5千円程度という低価格にもかかわらず頑丈なつくりになっているのもおすすめ点、冬の時期にはコット(キャンプ用の簡易ベッド)を併用すればさらに暖かく過ごせます。吊り下げやスカートがないなどのデメリットもありますがコンパクトで扱いやすいと評判です。

他は5度ほどの気温でテント泊を3泊しましたがきちんと張ればそこまで風は感じませんでした。
風速5メートルくらい吹いた時間もありましたが、ポールとペグでしっかり固定されているお陰でテント自体が揺れるということもなかった。

9:エクスカーションティピーⅡ/325

このティピーテントの特徴や魅力は?

エクスカーションティピーⅡ/325

出典:楽天
サイズ325×230×200㎝
重さ6Kg
素材ポリエステルタフタ

このティピーは有名なアメリカのキャンプ用品ブランド・コールマンが製造元です。最初から前室がセットになっているのはティピーテントとしてはユニーク、雨天時の出入りがスムーズです。幅325cm・奥行き230㎝・高さ200㎝のコンパクトサイズで3人ほどが就寝できます。

重さは6Kgと軽量なので公共交通を使っての持ち運びもできます。テントの生地はでコットンの肌触りとポリエステルの耐水性の両方を兼ね備えているのもメリット、窓も完備で換気も万全です。


ティピーの使い方やアレンジ方法

エクスカーションティピーⅡ/325

出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon

このティピーも組み上げは簡単です。最初にインナーを6隅にペグで固定し中央にポールを立てます。後は外張りを乗せて固定すれば完了となります。前室がセットなので通常のティピーと形が違うのもオリジナリティーがあると口コミでも評判です。

さまざまなアレンジができることもこのティピーテントの特徴です。インナーを使わず外張りだけでも立てられるのでレジャー時の休憩スポットとしても気軽に利用できます。イスやテーブルで団らんするのもおすすめ、冬は口コミのように石油ストーブでほっこりと過ごせます。

まず設営が簡単です。それと、買うまでは他のワンポールテントに比べ、見た目が特殊で気になっていたのですが、実際に設営してみると、人と被らないのが良いし中々恰好良いです。
テントの中も広いです。一人で使うのに石油ストーブとコット等を入れても全然余裕です。

10:アルフェイム

このティピーテントの特徴や魅力は?

ノルディスク アルフェイム12.6

出典:楽天
サイズ400x400x275cm
重さ11.8kg
素材ポリコットン

このティピーは北欧の老舗ブランド・ノルディスクが取り扱うナチュラルカラーが人気のテントです。こちらのメーカー品はデザインがおしゃれで多くのグランピング施設で採用されています。

小型ティピーは幅400㎝・奥行き400㎝で高さが275cmで6人用、大型ティピーは幅500x奥行500㎝・高さ350cmで10人用になります。コットンとポリエステルを混合した断熱性の高い素材が夏は涼しく、冬は暖かいという過ごしやすい環境を作ってくれます。

ティピーの使い方やアレンジ方法

アルフェイム

出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon

このティピーも作り方は簡単、初心者でも一人で組み立てられます。フロアとテントを広げジッパーでつなげた後に、中に入って中央にポールを立てます。あとはロープなどで補強すると完成です。

このティピーにはオプションが多くアレンジを楽しめるのも特徴です。インナーキャビンなる個室が作れるユニークなユニットもあり、子供などの休憩スペースにも利用できます。下の口コミのように多少重いというデメリットはありますが素材が頑丈なので長持ちするのも人気点になります。

やっぱりTCコットン素材は素材感も外気との呼吸する感じもいいですね。幸い雨には当たらなかったので濡れた際の撤収の辛さはわかりませんが、消耗品的なテントとは違って長く使える素材なのは安心です。

ティピーテントの比較表

スクロールできます

商品
商品名ロゴス Tepee ナバホ400サーカスTCアテリーザTCワンポールテントRGCozy house ベルテントDesert300T5-47-TNアルミワンポールテント300UVエクスカーションティピーⅡ/325ノルディスク アルフェイム12.6
サイズ400×345×235cm420×442×280㎝幅410×375×260cm4600×3900×2800㎝500×500×300cm330x 330 x 270cm370×325×200cm300×250×180cm325×230×200㎝400x400x275cm
重さ5.8kg10.8kg10.3kg13.0kg36kg約9kg4.5kg3kg6Kg11.8kg
素材ポリエステルタフタポリエステル65%・コットン35%ポリエステルコットン65%・ポリエステル35%コットンポリエステルタフタポリエステルポリエステルポリエステルタフタポリコットン
商品リンク
Amazonで見る楽天で見る
Amazonで見る楽天で見る
Amazonで見る楽天で見る
Amazonで見る楽天で見る
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Amazonで見る楽天で見る
Amazonで見る楽天で見る
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Amazonで見る楽天で見る
Amazonで見る楽天で見る

上にまとめたのはご紹介してきたティピーの一覧になります。コンパクトな3人用からサイズが大きい10人用まで種類もさまざまです。持ち運びしやすい軽量のものや撥水性のある最新素材を用いたものなどそれぞれのメリットがあるのでシーンに応じて選んでみてください。

価格帯は1万円台から10万円台までと幅広くラインナップされています。色違いモデルやアレンジのバリエーションも多彩なので気になるテントがありましたら各購入サイトにて詳細情報をご確認ください。

ティピーテントでアウトドアを満喫!

おすすめのティピーを10種類ご紹介してきました。ナバホティピー400は素朴でカラフルなデザインがインスタ映えすると口コミでも人気のテントです。ゆったりした前室付きのエクスカーションティピーはオプションがそろい、さまざまな内装アレンジを楽しめました。

アルミワンポールテント300UVはご紹介したなかでも最軽量で価格も安いのでエントリーモデルとしてもおすすめです。グランピングや野外フェス、おうちキャンプなど多彩なシーンでも使えるティピーを一度お試しになってはいかがでしょうか。

ティピーが気になる方はこちらもチェック!

ご紹介した以外にも魅力的なティピーがたくさんあります。下にはティピーの特集のほか自作方法についての記事もリンクします。こちらも併せてお楽しみください。