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設営が超手軽!Colemanのタフドーム 3025をご紹介!快適空間の虜に!

とにかくテント設営簡単!初心者におすすめの「Colemanタフドーム3025」。さらにテント内は広く、機能満載で快適です。至れり尽くせりのスタートパッケージもあり、キャンプ初心者の最初のテントには断然おすすめの「タフドーム3025」をご紹介!
2021年2月19日
@おきなわ
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目次

この記事で紹介しているアイテム

設営簡単テントなら「タフドーム3025」

設営簡単テントなら気軽にキャンプに挑戦できる

出典:https://www.photo-ac.com/main/detail/448073
 

今や空前のキャンプブーム!でもなかなか気軽に挑戦できない。その理由はやっぱり「テント設営の大変さ」。慣れないとテント設営だけで何時間もかかってしまうものも。

でも最近は設営が簡単なものもいっぱいあって、慣れなくても30分程度で済むものもあります。設営30分ならキャンプに挑戦してみたくなりますよね。しかも初心者用には重宝するスタートパッケージなるものもあります。

設営簡単なテントなら収納時がコンパクト

出典:ライター撮影
 

テント設営とともに気になるのが、畳んだ時の荷物の大きさ。大きくて重いと、キャンプしに行くのも一苦労。でも設営が簡単なテントは、収納時のサイズがコンパクトなものが多い。

車でキャンプしに行くのはもちろんのこと、電車でキャンプしに行っても気にならないサイズと重さのものもあります。荷物が小さくなって設営が簡単、そんなテントがあればキャンプしに行きたくなりますよね。
 

テントは信頼できるブランドの商品がおすすめ

出典:https://www.amazon.co.jp/dp/B006WBD6N4

設営が簡単で収納時にコンパクトなテント。意外といろいろなメーカーから販売されています。口コミなども含めて評判がいいのは、定番ブランドの「Coleman」

価格は少々高めになるものの、キャンプ用品は「安かろう悪かろう」の傾向。とかく初心者は価格が高くても、最初にいいアイテムを買うのがおすすめです。
 

初心者におすすめは断然Coleman「タフドーム3025」

タフドーム3025

出典:Amazon

設営簡単で収納時コンパクト、テント内も快適空間が実現できるおすすめテントは、Colemanから販売されている「タフドーム3025」。「3025」とは床サイズが300cm×250cmサイズのことで、6畳間より少し小さめの広さ。

必要な工具もセットなので設営も楽々。Colemanでも評判がいい商品です。その魅力をくまなく見ていきましょう。

「タフドーム3025」が一押しの理由10

①タフドーム3025なら最速10分台で設営完了

Colemanの「タフドーム3025」の魅力は、設営が簡単なところ。テント自体を組立の際に工具は要りません。テントフレームもあっという間に連結できます。

2人以上で設営すれば慣れなくても30分で設営可能。慣れれば10分台でもテント設営できることでしょう。「こんなに簡単でいいの?」というくらいの「タフドーム3025」です。
 

②タフドーム3025なら別途工具不要


「タフドーム3025」はテント単体の組立に工具は要りません。でもさすがに固定の際にはペグやハンマーなどの工具は使います。「タフドーム3025」なら、その工具も本体セットに入っているので、別途工具を新たに揃える必要はありません。
 

③タフドーム3025なら撤収も楽々

「タフドーム3025」なら設営が簡単なのはもちろんのこと撤収も簡単。ペグを引き抜けば、あとはあっという間に撤収できます。連結したテントフレームも、簡単に小さく折りたためますし、テント本体も広い場所で折りたためばコンパクトに収納可能。

さらに「タフドーム3025」なら収納時に悩まされる「エア」も抜くことができる構造。綺麗に折りたたむことができることでしょう。
 

④タフドーム3025なら収納時は超コンパクト

「タフドーム3025」なら、テントフレームなどの部品を芯にして、テントを巻き取るように折り畳めば「長さ72cm×幅・奥行き26cm:重さ10kg」という超コンパクト。枕と変わらないサイズです。

もちろん持ち運びに便利な専用バッグがあるので、10kgの重さも気になりません。使わない時も、コンパクトサイズなら収納にも困りません。
 

⑤タフドーム3025なら雨ニモ風ニモ負けず

出典:https://www.photo-ac.com/main/detail/31378
 

設営があまりに簡単だと、強度や耐水性が心配になりますが、そこはColeman製。構造も素材も信頼性抜群ですので心配無用です。また「タフドーム3025」は、インナーテントとフライシートの二重構造なのでさらに安心。

もちろん、きちんと設営できている場合の話ですので、設営が簡単な「タフドーム3025」でも、設営は慎重に行いましょう。
 

⑥タフドーム3025ならテント内も超快適

「タフドーム3025」のサイズは平面が300cm×250cmと4畳半以上6畳未満の広さ。大人4人でも十分な広さです。高さも最大で175cmあるので、男性でも小柄な人ならテント内で立つこともできます。

さらにキャノピーポールやタープも連結すれば、さらに広い空間を実現できることでしょう。広さは快適性に直結します
 

⑦タフドーム3025なら夏でも快適機能満載

出典:https://www.amazon.co.jp/dp/B01ABDV324/
 

「タフドーム3025」は広いだけではありません。様々な機能が施されていて、テント内で快適に過ごすことができるようになっています。天井のベンチレーションはもちろんのこと、下部にもベンチレーションが施されており、テント内の上下で通気を促すこともできます。

他にもランタンハンガーに、メッシュポケットに、電源コード取入口など、快適機能満載です。

 

⑧タフドーム3025ならキャノピーポールでさらに快適


「タフドーム3025」はテント内が快適なだけではなく、キャノピーポールも付属しており、連結すればテント入口付近の空間を拡張できます。

キャノピーを閉じれば空間拡張、開けば簡易的なタープのような利用も可能になります。「タフドーム3025」なら、単体でキャノピーもタープも実現できます。
 

⑨タフドーム3025なら初心者に最適なスタートパッケージあり

出典:https://www.amazon.co.jp/dp/B01ABDV324/
 

至れり尽くせりの「タフドーム3025」のセット内容ですが、ただこれだけだと地面と接地する部分がダイレクト。グランドシートが付属していないので寝たりする際は快適とは言えません。

でも「タフドーム3025」には「スタートパッケージ」なるものがあり、テントサイズにぴったりのインナーシートグランドシートがセット。初心者には必須のスタートパッケージです。
 

⑩タフドーム3025なら女性に人気のバーガンディカラーあり

出典:https://www.amazon.co.jp/dp/B01ABDV324/
 

とかくテントといえば、グリーンやカーキといった落ち着いた色が多いですが、「タフドーム3025」ならワインレッドの「バーガンディ」カラーあり。女性には評判の色です。

緑が多い自然の中で、赤色系のバーガンディ色は際立つことでしょう。テントがいっぱいある中で、自らのテントを見つけることも、このバーガンディカラーなら楽かもしれません。
 

「タフドーム3025」の気になるポイント

価格が高めもお値段以上の価値あり

出典:https://www.photo-ac.com/main/detail/4285829
 

「タフドーム3025」のみならずColemanの製品で最も気になるのは「価格」。他のメーカーに比べて割高に感じる部分もあります。でもキャンプ用品は「安かろう悪かろう」の傾向。安いものを使うと雨漏りなど痛い目に遭うことも。

特に初心者の場合は、価格が高くてもいいものを最初に買っておくのがおすすめです。さらに「タフドーム3025」にはさらに「タフドーム3025+」なる上級バージョンもあります。
 

付属ペグがプラスチックで評判がいまいち

出典:https://www.photo-ac.com/main/detail/881425
 

別途工具が不要な「タフドーム3025」ですが、付属のペグとハンマーはどちらもプラスチック製で評判もいまいち。ペグの本数も最小限しかないので、万が一の際の代替もありません。

さらにハンマーも使いにくさもあるので、ペグとハンマーは自前のものも検討しておくのがおすすめです。ロープ用のペグは金属製なので付属のものだけで構いませんが、本体用のペグは多めの本数を準備しておくのがおすすめです。
 

テント内が明るい代わりに熱しやすい

出典:https://www.amazon.co.jp/dp/B079LRR8ZG/

「タフドーム3025」はテント内が広々していて中の明るさも申し分ないものの、逆に明るすぎる場合も。「UVPRO」という機能が採用されていますがテントの劣化を防ぐためのもので、紫外線を除去するものではありません。

そんな日差しや紫外線が気になる方には「タフドーム3025+」がおすすめ。設営や空間は「タフドーム3025」と変わりませんが、「タフドーム3025+」なら日差し・紫外線対策もバッチリ。
 

テント内が広いが故にたたむのが大変

出典:ライター撮影
 


設営も撤収も簡単な「タフドーム3025」ですが、狭いキャンプ場だと設営こそ気にならないものの、撤収時は狭さが気になるところ。

でもパーツが少ない「タフドーム3025」ならざくっと解体し、折り畳む際は駐車場など広い場所で行うと楽です。収納の際は場所を移動して行えば、楽することができることでしょう。
 

同じテントが必ずキャンプ場内にある

出典:https://www.photo-ac.com/main/detail/617371
 

Colemanの製品で最も気になるのは「同じテントがキャンプ場内にある」こと。しかも評判の「タフドーム3025」だと、同じ製品が同じキャンプ場内にあることも多く、間違って入ったら大変。

間違わないためにも、テントにオリジナルの施しをしておくのがおすすめ。特に夜は間違いやすいので、キャノピーポールにオリジナルのランタンを設置するなど、間違い防止のための対策をしておきましょう。

サイズが大きいのでソロキャンプにはいまいち

出典:https://www.photo-ac.com/main/detail/1005843
 

「タフドーム3025」は、設営は簡単なもののサイズが大きいので「ソロキャンプ」にはいまいち。もちろん広さは快適性に直結しますが、設営を1人でやりきるのはかなり大変です。特に撤収時は、1人だと綺麗にたたむのは苦労することでしょう。
 

まとめ

家族でキャンプするなら最初はColeman「タフドーム3025」で決まり!

出典:https://www.photo-ac.com/main/detail/1431087
 

初めてのキャンプなら、設営が簡単な「タフドーム3025」が断然おすすめ。特に人数が多くなる家族連れなら、テント内も快適という意味でも「タフドーム3025」は一押しです。

カップルでも家族でも「タフドーム3025」ならささっとテント設営。格好いい姿を見せることができることでしょう。最初のキャンプは「タフドーム3025」で決まりです。さらに上級を狙う場合は「タフドーム3025+」も検討してみましょう。
 

Coleman「タフドーム3025」の関連情報はこちら

「タフドーム3025」をはじめとした、Coleman製のテントを詳しく紹介している情報です。比較検討する場合におすすめです。