コールマン コンロ クールスパイダープロ L
コールマン コンロ パックアウェイグリル2
コールマン クールステージテーブルトップグリル
コールマン パーティーボールグリル
コールマン グリル ロードトリップグリル LXE-J2
コールマン ロードトリップグリルLXE-J【日本正規品】
コールマン LPガス燃料 Tタイプ 4個パック 純正
コールマン コンロ クールステージテーブルトップグリル
ファイアースパイダー 2000010396
炭火料理はコールマンのグリルがおすすめ!
コールマンはアウトドア好きなら誰もが知る、有名アウトドアブランドです。キャンプアイテムはもちろん、コールマンはBBQに使えるコンロやグリルはたくさんの種類のアイテムがあります。使い方を覚えれば、炭火料理も簡単にできる初心者にもおすすめのブランドです。
そこで今回はキャンプなどのアウトドアでBBQや料理に使える、6つのコールマンのおすすめグリルをメインにご紹介しながら、点火が簡単なガス仕様のコンロを2つ紹介します。
コールマンのアイテムは火起こしのしやすいグリルやコンロがたくさんあります。その中でも自分に合ったコールマン製品の選び方をすることで、さらにアウトドアを楽しくすることができます。
ソロキャンプ用のコンパクトな形のグリルから、多くの食材が焼ける大きさのBBQ用のコンロなど、使い方によって選び方もさまざまです。この記事で紹介するコールマン製品の中で、あなたが気に入るようなアイテムが見つかるかもしれません。よろしければ購入の参考にしてみてください。
コールマンのグリル・コンロの選び方
初心者だけど火起こしをしてみたい、という人は空気を多く取り入れる構造のグリルがおすすめです。空気を効率よく取り込むことで、途中で火が消えることも少なくなります。初心者のコールマン製グリルの選び方は、火が付きやすく、火力の安定したグリルを選びましょう。
反対に、調理に時間をかけたくない方はガス仕様のコンロなどがおすすめです。炭火料理は難しいですが、ボタン1つで点火・火力調節ができる種類がコールマンにあるので選んでみてはいかがでしょうか。
コールマンのグリル・コンロの選び方①大きさや形・人数で選ぶ
コールマン製品はさまざまな種類のグリル・コンロがあります。自分の用途に合ったグリルやコンロの選び方をしましょう。
例えばソロキャンプの場合、準備から調理など全ての作業を一人でやらないといけません。なので大きさのある、かさばりやすい形はNGです。コンパクトな種類のグリルを選びましょう。
ソロキャンプと違い5~6人など家族など大人数でのキャンプの場合は大きめの種類がおすすめです。焼き面の広い、たくさん食材が置けるコールマン製グリルが良いですね。
コールマンのグリル・コンロの選び方②機能性で選ぶ
コールマン製品はキャンプやBBQを楽しく快適にする種類のアイテムがたくさんあります。機能性で選ぶならガス仕様のコールマン製品がおすすめです。
炭を燃料とするグリルは、火起こしに慣れている人でも安定した火力を保つのに多少時間がかかります。その点ガス仕様のグリルやコンロはボタン1つでバーナーに点火、安定した火力ですぐ調理にとりかかることができます。
製品によって違いはありますが、機能性を重視した使い方をするならガス仕様のグリルがおすすめです。
コールマンおすすめグリル①立食スタイルを楽しむ
コールマン コンロ クールスパイダープロ L
大きさ | 展開時:約80cm×52cm×40~70(h)cm、収納時:約73cm×34cm×15(h)cm、焼面の幅:約30cm×68cm |
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重さ | 約6㎏ |
材質 | 主にステンレス |
色 | レッド |
付属品 | 焼き網・鉄板 |
燃料 | 炭 |
おすすめ使用人数 | 5人 |
BBQで炭火調理が楽しめるコールマンの足長コンロ。5人くらいでの使用がおすすめです。通気性が良く、燃料となる空気を効率的に取り込む構造になっていて、安定した火力が持続します。
網の高さ調節ができるので、火から遠ざけたり近づけたりして焼き加減を調節しましょう。縦長の大きさのある形で、重量も約6㎏ありますが、オールステンレスの頑丈な素材で高い剛性を誇ります。コールマン製品の数あるコンロの中でも、人気のある商品です。
コールマンおすすめグリル・コンロ【特徴】
網の高さ3cm~10㎝まで4段階の調節が可能です。火力が強い場合は網を高くして食材が焦げるのを防ぎます。炭を出し入れする所が引き出し式ロストルというコールマン独自の構造で、炭の交換がとても簡単にできます。
そのうえ引き出し式ロストルを使わずとも、高さを10㎝まで上げれるので、網の下から炭を入れる使い方も可能です。ステンレス製の頑丈なボディと、付属品の鉄板と焼き網で料理のレパートリーも豊富なコールマンのコンロとなっています。
コールマンおすすめグリル②簡単七輪タイプ
コールマン コンロ パックアウェイグリル2
大きさ | 展開時:本体約28.5cm×28.5cm×21(h)cm、収納時:約28.5cm×28.5cm×5(h)cm |
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重さ | 約1.5kg |
材質 | 主にスチール |
色 | ブラック |
付属品 | 収納ケース・ステンレス製チャコールトレー |
燃料 | 炭 |
おすすめ使用人数 | 4人 |
シンプルで使いやすいと評判のコールマンのグリルです。付属の網は中央が盛り上がっていて、使うなら100均の網がおすすめという声があります。
他のコールマン製品と比べ、軽くてコンパクトな形にできます。リュックに入れて持ち運べる大きさなので持ち運びに苦労しません。
ソロキャンプ向きに見えますが、一度にたくさん焼くといった使い方をしなれば、4人でも使うことができます。手軽に炭火料理が楽しめる、初心者にもおすすめのコールマングリルです。
コールマンのおすすめグリル・コンロ【特徴】
炭を燃料とする、約1.5kgの軽量コンパクトな七輪タイプで円い形のコールマン製グリルです。グリル本体の高さ3分の1まで収納が可能、収納ケースに入れて持ち運ぐことができます。1~4人での使用がおすすめ、炭火料理が手軽に楽しめます。
キャンピングテーブルの上で焼く使い方もOK、ベランダBBQもできる実用性の高いコールマン製品となっています。食事が終わった後は、焚き火台にして揺らめく炎を見ながらゆったりとした時間を過ごすのもいいですね。
コールマンおすすめグリル③自由度の高さが人気
コールマン クールステージテーブルトップグリル
大きさ | 展開時:約40cm×28cm×16.5(h)cm、焼面の幅:約22.5cm×34.5cm |
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重さ | 約2.5kg |
材質 | 主にスチール |
色 | レッド |
付属品 | 焼き網 |
燃料 | 炭 |
おすすめ使用人数 | 5人 |
1つ目に紹介した「コールマン コンロ クールスパイダープロ L」の脚部を無くしたタイプのグリル、5人くらいでの使用がおすすめです。
焼面以外が熱くなりにくい造りになっていて、キャンピングテーブルの上に設置することができます。地面に置く使い方もでき、手頃なな大きさで調理する場所を選びません。安定した火力で、じっくり焼くのタイプのグリルです。コンパクトな形で持ち運び安く、手入れも楽な手軽さが人気、初心者におすすめのコールマン製品となります。
コールマンおすすめグリル・コンロ【特徴】
約40cm×28cm×16.5(h)cmの大きさと、重さが約2.5kgの軽量グリルです。このコールマンシリーズはいくつか種類があるので、自分のキャンプスタイルに合わせたグリルの選び方をしましょう。
耐火性が強く焼き面以外が熱くなりにくい、子どもがいても安心な構造です。メッシュのボディが効率よく空気を取り込み、安定した燃焼を持続します。ガス式コンロと違いじっくり焼くタイプのグリルなので、食材を焦がす心配がありません。炭の取り換えも簡単です。
コールマンおすすめグリル④可愛らしいデザイン
コールマン パーティーボールグリル
大きさ | 展開時:直径約36cm×50(h)cm、焼面の高さ約30cm、焼面の幅:直径約34cm |
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重さ | 約2.1kg |
材質 | 主にスチール |
色 | スカイ |
付属品 | 焼き網 |
燃料 | 炭 |
おすすめ使用人数 | 3人 |
丸みのある形で可愛らしいデザインのグリルとなっております。優しい色合いで女性にも人気があり、使い方しだいでさまざまな調理方法が可能です。
組み立て方法と使い方も簡単で、後片付けは足を畳むだけでコンパクトに収納できます。上下の空気穴を塞ぐことで内部の酸素を無くし、燃焼中の炭の消化が簡単に行えます。残った炭は次回のBBQなどで再度燃料として使いましょう。
デザインを重視した選び方をしたいなら、この種類のグリルがおすすめです。
コールマンおすすめグリル・コンロ【特徴】
パーティーボールグリルはさまざまな調理方法ができる、1~3人くらいで楽しめるコールマン製品です。BBQや炭火料理はもちろん、フタを閉めることで燻製やピザも焼けます。スペアリブなど大きい肉は外は焼けても中は生焼け、ということありませんか?
このグリルは、フタを閉じ時間をかけて蒸し焼きすることで、中まで火が通りジューシーで柔らかい肉に仕上げることができます。あらゆるシーンで万能性のあるグリルで燻製好きにはたまらないアイテムと言えるでしょう。
コールマンおすすめグリル⑤自然色の人気カラー
コールマン コンロ クールステージテーブルトップグリル
大きさ | 展開時:約40×28×16.5(h)cm、収納時:約40×28×16.5(h)cm |
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重さ | 約2.5kg |
材質 | 主にスチール |
色 | グリーン |
付属品 | 焼き網 |
燃料 | 炭 |
おすすめ使用人数 | 5人 |
コールマン人気のコンロ、クールステージテーブルトップグリルのグリーンバージョンです。スチール造りの本体は頑丈で軽く、持ち運びがスムーズなうえコンパクトな形で収納場所を選びません。
4~5人の使い方がおすすめ、炭を燃料とした焼き肉やBBQが気軽に楽しめます。レッドのグリルと大きな違いはないので、好きな色の選び方をしましょう。肉料理から魚料理までいろんな炭火料理が堪能でき、使い方はシンプルで初心者にもおすすめのコールマン製グリルです。
コールマンおすすめグリル・コンロ【特徴】
耐久性のあるスチールを材質に加え、重量は約2.5kgと軽量で楽に持ち運べます。炭を燃料としたシンプル構造で設置後すぐ火起こしが可能、片付けも簡単です。
約40×28×16.5(h)cmのコンパクトな四角形なので、保管時に余計なスペースを取ることもありません。見た目は小さく見えますが、焼き面が広くさまざまな食材を焼くことができます。家族で楽しむのも良し、ソロでも楽しめるコールマンの人気アイテムとなっています。
コールマンおすすめグリル⑥料理もできる焚き火台
ファイアースパイダー 2000010396
大きさ | 展開時:約37cm×37cm×32.5-25(h)cm、収納時:約37cm×37cm×13.5(h)cm |
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重さ | 約5kg |
材質 | 主にステンレス |
色 | シルバー |
付属品 | 焼き網・収納ケース |
燃料 | 炭 |
おすすめ使用人数 | 5~6人 |
コールマンのグリルの中でもトップクラスの頑丈さを誇るアイテムです。大きさのある四角形で、焚き火台として使い方がメインのアイテムですが、焼き網も付属しているのでグリルにもなります。
焼き面が広く調理する際はたくさんの種類の食材を同時に焼くことができます。燃料となる薪や炭がたくさん入ります。そこで食事が終わったらメインの焚き火台にチェンジし、ゆっくり炎を眺めるのも良いですね。キャンプがグッと楽しくなるステキなアイテムです。
コールマンおすすめグリル・コンロ【特徴】
付属の焼き網で炭火焼はもちろん、BBQもできるコールマン人気の焚き火台です。別売りの12インチのダッチオーブンがすっぽり入る設計で鍋料理も楽しめます。高い耐久性のあるステンレス製ボディと、どれだけ熱しても変形しない耐熱性があります。
2段階調整機能を搭載し、焚き火と調理に合った適切な高さをキープ、食材を焦がす心配もありません。地面から高さがあるので、直火禁止のキャンプ場でも使用可能、自由度の高い使い方ができます。
コールマンおすすめグリル⑦点火は一瞬!
ロードトリップグリルはアメリカで人気のコールマン製BBQグリルです。赤いカラーリングはBBQの雰囲気にぴったりのデザインですね。
このロードトリップグリルを日本製LPガスを燃料にしたものが「ロードトリップグリルLXE-J」と「ロードトリップグリルLXE-J2」の2つです。ボタン1つで瞬時に点火ができ火起こしの手間がありません。
選び方としてはLXE-J2はLXE-Jよりも安く、アクセサリーが充実しているLXE-J2がおすすめです。
コールマン ロードトリップグリルLXE-J【日本正規品】
大きさ | 展開時:約118cm×46cm×112.5(h)cm、収納時/約98cm×46cm×31(h)cm |
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重さ | 約18kg |
材質 | 主にスチール |
色 | レッド |
付属品 | アクセサリーホルダー・ホイール・大型ハンドル・電池式イグナイター・カードリッジツインパック・サイドテーブル・セパレート式グレート(LPガスは別売り) |
燃料 | LPガス |
おすすめ使用人数 | 5~6人 |
火力 | 最大約5000kcal/h(約2500kcal/h×2)(スーパーガス最高出力時) |
燃焼時間 | 約2時間~4時間(470グラムLPガス缶×2本使用時) |
電池 | 9V乾電池 |
LXE-Jは炭を燃料とするグリルと違い、ガスを燃料とします。LPガス缶を使用し、ボタン1つで瞬時に点火、つまみを回すことで火力の微調整ができます。
1から火起こしが必要なグリルの場合、慣れていないと火起こしに30分もかかることは珍しくありません。その点ロードトリップグリルLXE-Jはボタンを押しつまみを回すことで調理ができるのが特徴です。
大きさと重さはかなりありますが、利便性と機能性は間違いなく高水準のコールマン製品です。
コールマンおすすめグリル・コンロ【特徴】
LXE-Jは高さがあるので立食のように楽しく調理、食事を楽しむことができます。JXE-JもJXE-J2も焼き面が2つあり、取り外しのできる構造になっています。
ワンタッチで点火、中央にある火力調節のつまみで左右別々の火力が可能、通常のグリルとは違いバーナーで均等に食材をムラなく焼ける仕組みになっています。
美味しく焼ける秘密は、焼き面下部の受け皿にあります。ここに水を足すことで潤いのあるジューシーな仕上がりすることができます。
コールマンおすすめグリル⑧LXE-J改良モデル
コールマン グリル ロードトリップグリル LXE-J2
大きさ | 展開時:約118cm×46cm×112.5(h)cm、収納時/約98cm×46cm×31(h)cm |
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重さ | 約18kg |
材質 | 主にスチール |
色 | レッド |
付属品 | アルミボード付きサイドテーブル・温度計・メッキパーツ類 |
燃料 | LPガス |
おすすめ使用人数 | 5~6人 |
火力 | 最高火力約5000kcal/h(約2500kcal/h×2)(スーパーガス最高出力時) |
燃焼時間 | 約2時間~4時間(470グラムLPガス缶×2本使用時) |
電池 | 9V乾電池 |
LXE-JとLXE-J2はすぐに設置できる点も人気の1つです。これらの大きさ・高さのある種類の場合は、スタンドを組み立ててからグリルを装着するケースが多いです。それに比べ、コールマンロードトリップグリルはすぐ設置することができます。
設置する場所が決まったら、足元のハンドルを足で抑えて、本体の再度ハンドルを自分の方へ引くと、脚部が展開します。次に脚部上部にグリル本体にフックを引っ掛け、最後に2つのホースを本体に取り付けて完成です。
コールマンおすすめグリル・コンロ【特徴】
コールマン製品のLXE-JとLXE-J2の違いは、新たに3つのアクセサリーが追加されたことです。
1つはLXE-J2には450°まで図れる温度計が追加、料理をベストな温度で焼くことで美味しく仕上げることができます。2つめは、置きやすく掃除がしやすい、エンボス加工の施されたアルミプレートサイドテーブルが加わりました。3つ目はトングやターナーなど調理器具をぶら下げるアクセサリーホルダーです。つまみの下にあるので使用頻度の多い器具を下げておくと便利です。
ロードトリップグリル【 LXE-J専用ガス】
コールマン LPガス燃料 Tタイプ 4個パック 純正
コールマン製品、ロードトリップグリルLXE-Jシリーズ専用のガス4個セットです。アウトドア用コンロのガスは様々な種類があります。買い間違いに注意しましょう。容量は470g、無くなるのが以外と早いという声もあるため、もしものために予備のガスは常備しておきたいところです。
まとめ
コールマンの炭火料理ができるコンロやグリルとガス仕様のグリルを紹介しましたが、気になるアイテムはありましたか?コンロやグリルはキャンプなどのアウトドアで、テントと同じくらい重宝します。設置や火起こしはなるべく簡単に済むタイプがおすすめです。
最近のアウトドアグッズは利便性の高いものがたくさんあります。コンロやグリルによって違いがあるので、大きさや燃料などの違いを見極め、用途に合ったコールマンのコンロやグリルを購入しましょう。
様々なブランドのおすすめコンロや焚き火台を紹介!
自分に合うコンロやグリルが見つかると、アウトドアがもっと楽しくなるでしょう。使うほどに愛着がわいてきて、さまざまな場所で普段と違いのある使い方もしたくなります。
今回はコールマンの製品を紹介しましたが、コールマン以外にもステキなグリルや焚き火台などのアイテムを紹介している記事がたくさんあります。
大きさや燃料に工夫が施されているグリルなどさまざまな種類があるので見てみてください。きっとあなた好みのステキなアイテムが見つかりますよ。
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