軽量でコスパも抜群な焚き火グリルを紹介！
知名度の高い人気ブランドから、高品質で軽量な焚き火グリルを集めて紹介している内容となっている記事です。焚き火台としてだけでなく、バーベキューコンロとしての使い方もできますので、キャンプのお食事を作るのにも役立てられます。
軽量なだけでなく、とても頑丈な作りで長く愛用していける焚き火グリルが豊富にありますので、少しでもキャンプで活用してみたいと感じた商品がありましたら使ってみてくださいね。（記載されている内容は2022年2月18日現在の情報を元に作成しています。）
焚き火グリルおすすめランキング⑬位
ウルトラスポーツのウッドストーブは、コンパクトに収納できる軽量設計で、バーベキュー場やキャンプ場などのアウトドアレジャーを楽しめる場にも持って行きやすい人気コンロです。
焚き火グリルの特徴について
簡単に組み立てられて、使用後には小さく収納できる、持ち運びに便利なキャンプ用のストーブです。木の枝などを使って火をおこし、お湯を沸かしたり簡単な料理もつくることができます。
通気性がよいので燃焼効率がよく、燃え残りも少なく短時間で強い熱をつくってくれる焚き火セットです。ステンレス製ですので、手入れが簡単で耐久性も高く、コスパのよい長く使える商品となっています。
比較に役立つ焚き火グリル詳細
【サイズ】本体使用時…高さ:約180mm 幅:約165mm 奥行:約165mm、収納時…高さ:約165mm 幅:約180mm 厚み:約40mm
【重量】約500g
【素材】ステンレス
【内容】側面板4枚・底板1枚（組み立て式）・収納キャリーバッグ1枚
【ブランド】ウルトラスポーツ
焚き火グリルおすすめランキング⑫位
テンマクデザインの焚き火グリル・とん火は、サビに強く耐久性にも優れているステンレスを素材に作られた商品で、使った後は折りたたみしてスリムなサイズにできるので、狭い場所でも管理しやすいです。
焚き火グリルの特徴について
網の下には薪を置けるスペースがあり、高火力で食材を焼けるコンロでもあります。また正面とサイドは壁になっていますので、風から火力が弱まらないようにしっかりと守ってくれます。また両端部分には空洞が2箇所あるので、空気が後ろから回り込んで燃焼効率を高めることができて薪もよく燃える為、ダッチオーブンを使ってスムーズに料理を作れます。
比較に役立つ焚き火グリル詳細
【サイズ】使用時/約42×40.5×54(高さ)cm 収納時/約42×31×3.5(厚み)cm
【重量】約4.81kg
【素材】ステンレス430
【生産国】中国
【ブランド】テンマクデザイン
焚き火グリルおすすめランキング⑪位
こちらの商品はコスパの高いキャンプギアを多数揃えているアウトドアブランド・ハイランダーの焚き火グリルで、焼き網を含めた全てがステンレス素材でできている頑丈な作りです。
焚き火グリルの特徴について
コンパクトに折りたたみできる部品を採用していて、専用の収納バッグも付いているので、中にまとめて入れて携帯できます。また錆びにくくて手入れもしやすいので、長く愛用して行くことが出来ます。焚き火だけでなく、コンロとしてバーベキュー料理を作ることもできるのでキャンプでも大活躍します。非常に安いお値段でコスパも抜群です。
比較に役立つ焚き火グリル詳細
【サイズ】横45×奥33×高21.5cm、収納サイズ：横47cm×縦18.5cm×厚み4cm
【重量】約2.6kg
【素材】ステンレス
【ブランド】ハイランダー
焚き火グリルおすすめランキング⑩位
コスパ良いアウトドアギアを揃える人気ブランド・バンドックの焚き火グリル「VERSA」は、焚き火台とコンロの2つの使い方ができる人気商品で、キャンプ場やバーベキュー場にも持ち運びしやすい軽量設計です。
焚き火グリルの特徴について
バーベキューコンロとして使う時にも役立つ専用網が2枚付属されています。また専用五徳も付属されているため、ケトルやダッチオーブンを乗せてお湯を沸かしたり料理をすることもできて便利です。網や五徳を外せば焚き火台として使用できます。色々な使い方ができて値段も安いのでコスパも抜群な商品です。持ち手付き収納バッグもあるので、コンパクトに入れてキャンプに持って行くことが出来ます。
比較に役立つ焚き火グリル詳細
【サイズ】(約)710×415×570mm、収納時／約540×425×80mm
【重量】4.5kg
【素材】フレーム／スチール（耐熱塗装）、炭床／ステンレス、グリル／スチール（クロムメッキ）
【内容】収納ケース×1・取扱説明書
【生産国】台湾
【ブランド】BUNDOK
焚き火グリルおすすめランキング⑨位
ユーシーオーより販売されているこちらの焚き火台は、頑丈なステンレス素材の出来ていて、折りたたみ収納も可能で、重さ自体も1kg未満ととても軽量なので、キャンプにも持って行くことも簡単です。
焚き火グリルの特徴について
焚き火台として薪を燃やすことができる以外にも、上に網を乗せてバーベキューコンロとして活用することができることからも人気の高い商品です。おしゃれな収納ケースも付いていて、コンパクトにまとめられますので、使わない時は綺麗に保管できます。値段も安い焚き火グリルで、コストパフォーマンス抜群です。
比較に役立つ焚き火グリル詳細
【サイズ】24.1×17.8×20.3cm(使用時)、27×18×3cm(収納時)
【重量】832g
【素材】ステンレス
【内容】本体、網用ハンドル、収納ケース
【生産国】中国
【ブランド】ユーシーオー
焚き火グリルおすすめランキング⑧位
アウトドア用品の人気メーカー・キャプテンスタッフより販売されているヘキサステンレス・ファイアグリルは、サビに強くて頑丈なステンレスを素材にして作られている焚き火グリルです。
焚き火グリルの特徴について
焚き火ができるだけでなく、網を上に置いてバーベキューコンロとしての活用用法もある人気商品です。一つ一つの部品をコンパクトに折りたたみできて、ハンドル付きのロゴ入り収納バッグの中にも入れることができるので、キャンプにも携帯しやすい人気商品です。また値段も非常に安い焚き火グリルでコスパも抜群に良いです。
比較に役立つ焚き火グリル詳細
【サイズ】幅300×奥行265×高さ220、収納時/幅350×奥行330×高さ55ｍｍ、網/285×255ｍｍ
【重量】約1.8kg
【素材】本体・底板：ステンレス鋼、バーベキュー網・目皿・スタンド：鉄（クロムめっき）
【内容】収納バッグ付き
【ブランド】キャプテンスタッグ
焚き火グリルおすすめランキング⑦位
キャンプ用品メーカー・マウントスミのパーフェクトグリルミニは、1人でソロキャンプをする時に役立つコンパクトなサイズの折りたたみ式焚き火グリルです。
焚き火グリルの特徴について
一つで焚き火とコンロの2つの使い方ができる人気商品で、お値段も安いのでコスパも抜群です。素材にはサビに強く頑丈なステンレスを採用していて、光沢感もあっておしゃれな商品です。炭を入れるのには十分な深さがあり、焚き火もしやすいです。また分解することもできるため、お手入れも簡単に出来ます。キャンプ場やバーベキュー場にも持って行きやすい収納バッグも付いています。
比較に役立つ焚き火グリル詳細
【サイズ】展開時サイズ：21.4×16.6×高さ14.4cm、収納時サイズ：21.4×16.6×高さ2cm
【重量】1.5kg
【素材】本体・トング：ステンレス、収納バッグ：オックスフォード
【内容】グリル本体・網・ウィングプレート・トング・収納バッグ
【ブランド】Mt.SUMI
焚き火グリルおすすめランキング⑥位
スウェーデンの人気燃焼機器メーカーのプリムスの焚き火グリル「KamotoオープンファイアピットS」は、美しいX型フォルムのおしゃれな焚き火グリルです。
焚き火グリルの特徴について
耐腐食性に優れたステンレス素材と、パウダーコーティング済みのスチール素材で出来ているボディです。網をつければバーベキューコンロとして焚き火調理することができ、網を外せば焚き火台として便利に活用できます。設置も簡単で、地面にダメージを与えないように焚き火を楽しめる人気商品です。重さも約6kg程度と軽量です。
比較に役立つ焚き火グリル詳細
【サイズ】使用サイズ：約38×45×H33cm、収納サイズ：約38×52×H6cm
【重量】約6.1kg
【素材】ステンレス、スチール
【ブランド】プリムス
焚き火グリルおすすめランキング⓹位
焚き火グリルの特徴について
人気アウトドアブランド・ユニフレームの薪グリルsoloは、ソロキャンプをする時に使いやすいミニサイズで、焚き火台・バーベキューコンロの2つの使い方ができる焚き火グリルです。
火の加減や調理に合わせて五徳をハイ・ミドル・ローの3段階の高さに調整することもできて便利です。また別売されているキャンプ羽釜三合炊きをぴったりと載せることが出来ますので、ご飯を美味しく炊くことも出来ます。使った後には折りたたみしてスリムサイズにでき、ドローコードで閉じる収納袋の中に入れられるので持ち運びも簡単です。
比較に役立つ焚き火グリル詳細
【サイズ】使用時/約205×180×185（高さ）mm、収納時/約135×210×65（高さ）ｍｍ
【素材】ステンレス鋼
【内容】収納ケース付き
【ブランド】ユニフレーム
焚き火グリルおすすめランキング④位
日本のアウトドア専門店であるベルモント社が、技術の粋を極めてつくった改良最新型の焚き火台「TOKOBI」は、ムダのない作りで必要なものだけを十分に取り入れた、革命的な焚き火グリルです。
4位に甘んじたのは、他と較べて価格が高めであることのみで、性能やデザインに関してはトップクラスとだと言い切れます。
焚き火グリルの特徴について
TOKOBIは、薪の長さや空気の取り込みなども考慮して、最高の寸法で作られています。市販の薪や切りやすい薪が丁度入るような長さに設計されていて、余分でもなければ短くもありません。
上火だけでなく焚き火の下に落ちる火力も利用して、今までは焚き火では出来なかったオーブン料理を可能にしました。網の位置も2段になっていて火加減を調整でき、鍋料理や焼き物も同時に作れる優れものです。
比較に役立つ焚き火グリル詳細
【サイズ】設置時／415×460×320mm、収納時／260×460×60mm、火口 内径／225×305mm
【重量】2.2Kg
【素材】18-8ステンレス
【セット内容】TOKOBI本体、サイドカバー、アイアンプレート（側板2枚付）、ステンレス網2種、
【ブランド】Belmont
焚き火グリルおすすめランキング③位
ロゴスの焚き火グリル「ピラミッドtakibi・Lコンプリート」は、ロゴスのピラミッドtakibiLサイズとSPネット、チャコールデバイダー・ファイアーラックがセットになっているコンプリート仕様の商品です。
焚き火グリルの特徴について
焚き火を楽しめる以外にも、コンロとして串焼きや鍋料理を作ることもできるコスパの高い人気商品です。灰を受けるための受け皿も付いている為、地面を汚さないように焚き火を楽しみます。またバーベキュー用の焼き網や串焼きプレートが標準で装備されています。耐荷重に優れた五徳もあるので、重量のあるダッチオーブンを載せて調理することも可能です。
比較に役立つ焚き火グリル詳細
【サイズ】39×38.5×35cm、五徳幅/13.5cm、収納時/約41×26×11cm
【重量】4.4kg
【素材】ステンレス、スチール、ポリエステル
【内容】本体、焚火ゴトク（串焼きプレート付）、ワイヤーロストル、ファイヤーラック、チャコールデバイダー×2、SPネット×2、収納バッグ
【ブランド】ロゴス
焚き火グリルおすすめランキング②位
UNIFLAME ファイアグリル 683040
出典:Amazon人気アウトドアブランド・ユニフレームのファイアグリルは、手軽に焚き火を楽しめるだけでなく、バーベキューコンロとして料理を作ることもできる人気商品です。
焚き火グリルの特徴について
4本脚で地面にも安定感よく設置でき、ハードな使用にも耐えられる耐久性に優れたステンレス素材の焚き火グリルで長く愛用していけます。ファミリーキャンプで使用するのにも丁度良い大きさで、組み立て・後片付け共に簡単に出来ます。使わない時は脚を折りたたみ出来て、炉の中に焼き網なども入れられますので、コンパクトに持ち運び出来ます。
比較に役立つ焚き火グリル詳細
【サイズ】使用時：約430 x 430 x 330（網高）mm、収納時：約380 x 380 x 70mm
【重量】 約2.7kg
【素材】炉・ロストル：ステンレス鋼、スタンド・焼網：鉄・クロームメッキ
【ブランド】ユニフレーム
焚き火グリルおすすめランキング①位
笑’sのコンパクト焚き火グリル・B-6君・4点セットは、焚き火台本体と、焼き料理に便利な鉄板プレートに、錆びにくいステンレスグリルとハードロストルをセットにした商品です。笑’sのコンパクト焚き火は、高品質でありながらも安く販売されているので、通販サイトでも非常に評判良いコスパ抜群の焚き火グリルです。
焚き火グリルの特徴について
焚き火台本体は重量が約500gと軽量で、折りたたみすれば1.8cmもの薄さとなり、持ち運びも非常に簡単です。丈夫なステンレス製で耐久性にも優れている焚き火グリルです。焚き火を楽しめるだけでなく、上に網をセットしてコンロとして活用できます。火床の深さも約7cmあり、薪や小枝も入れやすく、高火力でバーベキュー料理を作ることが出来ます。
比較に役立つ焚き火グリル詳細
【サイズ】組立サイズ：約215mm×122mm×165mm、収納サイズ：約181mm×122mm×18mm ※火床の深さ：約7cm
【重量】1.1Kg（本体500ℊ）
【素材】0.6mm厚ステンレス・リベット
【ブランド】笑's
まとめ
いかがでしたでしょうか？焚き火グリルは、焚き火台としての使い方と、バーベキューコンロとしての使い方ができる機能的なアウトドアギアの一つです。お洒落な商品がたくさんありますので、自分好みの商品を選んで使ってみてくださいね。
焚き火が気になる方はこちらをチェック！
暮らしーのでは他にもアウトドアに関する情報を発信しています。
特におすすめな焚き火のやり方についての記事を載せるので気になる方はチェックしてみてください。
既に焚き火をやったことがある人も、これから焚き火にチャレンジしたい人にも役立つ方法がまとまっています。是非一度ご覧ください。
【焚き火完全ガイド】わかりやすい焚き火のやり方①準備編
焚き火はキャンプの醍醐味です。しかし、ギアをそろえたり、準備をしたりと楽しむにはポイントを覚えておかなければなりません。当記事では、焚き火を...
出典：amazon.co.jp