パーコレーターを使ってコーヒーを飲もう！
直火・焚き火でコーヒーを沸かす
パーコレーターは登山やキャンプでコーヒーを沸かすためのアイテムです。バーベキューコンロで直火に当てたり、焚き火を囲みながらゆったりとした時間を過ごしたりするためにおすすめします。コンパクトなものから大人数に対応できる大きなサイズのものまで幅広くありますので、自分のキャンプスタイルにピッタリなパーコレーターを見つけてみましょう！
パーコレーターの選び方や使い方も！
アウトドア初心者は憧れますが、馴染みのないパーコレーターの選び方や使い方がわからず、結局諦めてしまうということも考えられます。パーコレーターの選び方・使い方も解説しますので、「パーコレーターが気になる！」という方はチェックしてみてください！
おすすめメーカーから8選して紹介！
パーコレーターはあらゆるメーカーから販売されていますが、口コミで評判・人気になっているものから8選して紹介します。今持っているアウトドアグッズやメーカーに合わせて選んだり憧れのブランドからパーコレーターを探してみたりしてもいいかもしれません。お気に入りのパーコレーターを持ってゆったりとした時間を満喫してみましょう！
パーコレーターの使い方と原理は？
パーコレーターの使い方
パーコレーターの使い方は至ってシンプルです。コーヒー豆を挽き、パーコレーターでお湯を沸かす・火から外してバスケットをセットするだけでコーヒーが飲めます。それぞれの手順を分けて解説します。
分量の目安
パーコレーターの特徴として「何度もコーヒー豆へお湯を掛けて抽出する」ということが挙げられます。そのため、深煎りの豆よりも浅煎りのコーヒー豆が適しています。パーコレーターにもよりますが、1杯あたりの豆は12〜15g、水の分量は150〜160ccを目安に作ってみてください。何度か作りながら自分好みの分量を見つけてみましょう！
使い方1：豆の挽き加減
コーヒー豆の挽き加減は中挽きから粗挽きにしましょう。細かくし過ぎるとバスケットの穴から落ちてコーヒーに混じりやすくなります。自分で豆を挽く場合はダイアルの調整を忘れずに、コーヒー豆をお店で挽いてもらう場合は「パーコレーター用に」と伝えましょう。
使い方2：パーコレーターを火に掛ける
先に水だけをパーコレーターに入れて沸騰させます。最初からバスケットを入れないように注意しましょう。最初からバスケットを入れていると香りが飛びやすく、コーヒーの味が損なわれてしまいやすくなります。
使い方3：火から下ろす
沸騰したら火から下ろしてバスケットをセットします。バスケットをセットしたら再度火に掛けて好みの濃さになるまで待ちましょう。加熱する時間によって濃さが変わりますが、最大でも4分程度を目安としてください。フタの上部が透明になっているものが多いので、色を見ながら好みの加減までコーヒーが抽出されたら完成です。詳しい使い方は動画を参考にしてみてください。
パーコレーターでコーヒーができる仕組み
パーコレーターは蒸気圧を利用して、お湯をストレーナーで汲み上げてやかんの中で循環を繰り返すことでコーヒーを抽出します。加熱時間の長短や火の強さで風味が変化しますので、試しながら自分好みの作り方を見つけてみましょう。
やかんとしても使える
パーコレーターのストレーナー・バスケットを取り出すとやかんとしても使えますので、1つのアイテムで2役兼用できます。アウトドアでおすすめの使い方は定番山ご飯の「カップラーメン」のお湯を沸かしてから注ぎ、食べている間にバスケットとストレーナーを入れてコーヒーを準備しておくと食後にすぐ美味しいコーヒーを飲めますので、試してみてください。
パーコレーターの選び方
自分に合ったパーコレーターの選び方をチェック！
パーコレーターは登山やアウトドア時に一度でたくさんのコーヒーを沸かせることや、フィルターやドリッパーが不要でコンパクト・持ち物を減らせると言うメリットがあります。ここではパーコレーターの選び方をそれぞれに分けて解説しますので、自分にピッタリなパーコレーターの選び方のポイントを覚えておきましょう！
選び方1：材質
パーコレーターの大部分が丈夫なステンレス製となっています。他にも温かい状態を保ちやすいホーローやガラスなどの材質があります。アウトドアで使用するにはステンレスかホーローのものがおすすめです。色味が豊富なのはホーロー、光沢感が好みならばステンレスとカラーで決めてもいいかもしれません。
選び方2：サイズ（カップ数）
パーコレーターは適したサイズのものを選ばなければ美味しいコーヒーを抽出しにくくなっています。1回に沸かすコーヒーの量がどれくらいなのか？と考えてサイズを選びましょう。多くのパーコレーターには「カップ数」という目安が書かれているため、選ぶときの参考にしましょう。
選び方3：直火対応
基本的にパーコレーターは直火式のものばかりとなっているので焚き火やコンロで使用可能です。他にも家庭で使いやすい電気式のパーコレーターも販売されているため、自分の目的や使う場所に応じたものを選びましょう。
パーコレーターはいつ生まれた？
パーコレーターは1800年代にフランスで開発されました。パーコレーター1つでコーヒーを入れられる便利な道具としてアメリカ開拓時代に爆発的に普及し、現在に至ります。他の抽出方法と比べて雑味が出やすかったり酸化しやすかったりと味覚の面で酷評を受けることが多いパーコレーターですが、そんな味わいも含めて楽しめるとアウトドアに華を添えてくれるアイテムです。
おすすめメーカー1：スノーピーク
高品質なステンレス製
スノーピークは日本を代表するアウトドアブランドとして高品質なギアを多数販売しています。パーコレーターにおいては高品質なステンレス製のものがラインナップされており、キャンパーや登山を趣味とする人に愛されているメーカーです。
おすすめ1：ステンレス パーコレーター6カップ
ステンレスパーコレーター6カップは丈夫なステンレス製に握りやすいハンドルが特徴のパーコレーターです。コンパクトに折りたたんで収納可能で軽量に持ち運びできます。「スノーピークを使っている」という所有感を満たせるパーコレーターです。
基本情報
| 材質 | ステンレス |
| 重量 | 820g |
| サイズ（カップ数） | 900ml（6カップ） |
口コミは？
こちらの口コミでは値段がネックとしながらも高いデザイン性とやかんとしても使える便利さを伝えてくれています。やはりアウトドアが好きな人にとってスノーピークは特別感のあるアウトドアメーカーと言えるでしょう。別途やかんを用意しなくても使えるのでコンパクト収納を考える人にもおすすめです。
気に入ったのはパーコレーターとしてのデザイン。
兎に角カッコイイ。
ケトルとして使える良さも。
おすすめメーカー2：コールマン
キャンプアイテムの定番メーカー！コールマン
コールマンはアウトドアショップでは定番としてあらゆるキャンプギアが販売されています。パーコレーターはコンパクトで実用性のあるものがラインナップされており、初心者でも手が届きやすい価格帯のものが豊富にあります。
おすすめ1： ステンレスパーコレーター3
ステンレスパーコレーター3はアウトドアシーンだけでなく自宅でも使えるデザイン性の高いアイテムです。取手が木材加工されており、熱くなりにくいのもおすすめポイントとなります。一度にたくさんのコーヒーを沸かしたい人にもピッタリです。
基本情報
| 材質 | ステンレス |
| 重量 | 630g |
| サイズ（カップ数） | 1300ml（6カップ） |
口コミは？
こちらの口コミではキャンプ仲間から好評を得たと満足感を伝えてくれています。キャンプ場の朝のひとときを楽しくさせてくれる存在です。ストレーナの丈夫さも評価されているので長期間使える一品となります。
豆を挽いてBBQの時使いました。とても良い香りがしてパーコレーターを知らなかった仲間から「生まれて初めてこんな美味いコーヒー飲みました」と言われました！とても満足してます。
おすすめ2：ステンレスパーコレーターL
ステンレスパーコレーター Lは8カップ分のコーヒーを沸かせる大容量なパーコレーターです。大人数でキャンプや登山へ行く場合に活躍すること間違いなしのアイテムとなります。たっぷりのお湯を沸かすやかんとしても使いやすい容量・サイズです。
基本情報
| 材質 | ステンレス |
| 重量 | 750g |
| サイズ（カップ数） | 1500ml（8カップ） |
口コミは？
こちらの口コミでは最大10人分のコーヒーを一度に沸かせることとパッキングのしやすさを伝えてくれています。大容量なのにコンパクトに収納できるのは登山をする人にとって重要なポイントです。
今迄３-４人用を使用していたが、山に行く人数が増え困っていたが最適な物が見つかり重宝している。ザックの中に入れるのに、やや縦長でパッキングに苦労しないで済む。基本８人分だが１０人でも対応できている。ステンレスで傷も付き難く重宝している。
おすすめメーカー3：キャプテンスタッグ
リーズナブルでおすすめ！
リーズナブルなアウトドア用品を多数販売しているメーカー、キャプテンスタッグはパーコレーターも買いやすい価格・十分な品質を持っています。初心者が迷ったときにおすすめのメーカーです。決して安かろう悪かろうではありませんが、買いやすい価格のものを欲しい人におすすめです。
おすすめ1：コーヒー ポット パーコレーター
コーヒーポットパーコレーターは3・6・12カップと3サイズ展開されています。3カップはコンパクトさが、6カップはおしゃれさが、12カップは頑健さがそれぞれ特徴です。沸かしたいコーヒーの分量によってサイズを選びましょう。
基本情報
| 材質 | ステンレス |
| 重量（3・6・12の順で） | 390g・530g・842g |
| サイズ（カップ数） | 900ml（3カップ）1400ml（6カップ）2400ml（12カップ） |
口コミは？
こちらの口コミではコーヒーポットパーコレーターを使った美味しいコーヒーの淹れ方のコツを解説してくれています。自分なりに工夫しながら使ってみましょう。値段の安さ・品質のバランスが取れたアイテムと言えます。
ちょっとしたコツがいりますが、熱々の美味しいコーヒーを淹れる事が出来ます。挽く豆の大きさ、粉の量、沸騰してから止めるまでの時間、注ぎ方、全て好みで調節してみましょう。私の場合はペーパードリップより気持ち少なめの粉、沸騰してから1分30秒、火を止めたら熱いけど粉はすぐに引き上げる、微粉末が沈むのを待ってからゆっくり注ぐ、カップのコーヒーは最後まで飲みきらない。という事でクドさを回避して楽しんでます。家でも使ってますが、キャンプや山でも使いたいと思います。不味いという意見もありますが、美味しく入れられますよ。
おすすめメーカー4：ロゴス
家族で楽しむ
ロゴスは「家族でアウトドアを楽しむ」をテーマにしたアウトドアメーカーです。パーコレーターは基本的な機能をそろえたものがラインナップされています。ロゴもおしゃれで熱くなりにくい木製加工が施されている仕様です。
おすすめ1：ステンレスパーコレーター
ステンレスパーコレーターは家族やグループでのアウトドアにピッタリなアイテムです。パーコレーターに求められる性能を備えているので初心者からベテランまで幅広く使えます。値段とおしゃれさのバランスが取れたパーコレーターと言えるアイテムです。
基本情報
| 材質 | ステンレス |
| 重量 | 600g |
| サイズ（カップ数） | 1300ml（6カップ） |
口コミは？
こちらの口コミでは見た目のよさ、容量の大きさを伝えてくれています。美味しいコーヒーを淹れるために必要な洗いやすさ・汚れの付きにくさにも高い評価をしているパーコレーターです。価格・所有感・機能性のバランスがよい一品と言えます。
見た目もきれいで、容量も大きく、とても使い勝手が良いです。
洗うのも簡単で、汚れが付きにくくなっています。
おすすめメーカー5：エスビット
ストーブと併せて使おう！
アルコール・固形燃料を使ったストーブの老舗・エスビットから販売されているパーコレーターはソロキャンプでコンパクトに収納しながら美味しいコーヒーを淹れるのに最適なアイテムです。アルコールストーブと一緒に使ってみることをおすすめします。
おすすめ1： ステンレスコーヒーメーカー
エスビットのステンレスコーヒーメーカーはソロキャンプ・ツーリングにピッタリなコンパクト軽量なパーコレーターです。キャンプギアとしての美しさ・雰囲気を堪能したい人におすすめしたいコンパクトパーコレーターとなります。直火はもちろん対応していますが、焚き火で賑やかに楽しむよりはアルコールストーブで静かに楽しみたい人に最適です。
基本情報
| 材質 | ステンレス |
| 重量 | 300g |
| サイズ（カップ数） | 240ml（1カップ） |
口コミは？
こちらの口コミではコンパクト・一人の時間を楽しむのにピッタリなアイテムだと教えてくれています。美味しいコーヒーを抽出するコツも伝えてくれていますので、一人で登山・ソロキャンプを趣味にしている人におすすめの一品です。
大きさ、容量ともに一人で美味しい珈琲を楽しみたい人にはピッタリでは？他の方が書いてる通り、粉をバスケットに詰めすぎるといくら待ってても抽出されません。でも、一度要領がわかり自分好みの濃さにあった粉の量を決めれば後は全自動？みたいな感じで美味しい珈琲が味わえます。何か他の事をしてても珈琲の美味しそうな香りが出来上がりを教えてくれます。外で美味しい珈琲を味わうには最高のアイテムだと思います。山に入り綺麗な景色を見ながら美味しい珈琲を味わう、そんなひと時が大好きです。
おすすめメーカー6：ペトロマックス
ランタンが有名なペトロマックス
ペトロマックスはドイツのオイルランタンメーカーとして有名なブランドです。ランタン以外にもさまざまなアウトドアギアをそろえているので知っている人もいるのではないでしょうか？パーコレーターの特徴としては高品質＆所有欲を満たせるものとして人気が高いメーカーとなっています。
おすすめ1：アウトドア キャンプ パーコレーター ステンレス
キャンパー憧れのペトロマックスのパーコレーターはお洒落なロゴ・高級感のあるステンレス素材でまさに「一生もの」として使いたい一品です。ホットコーヒーからアイスコーヒーの抽出やコーヒーそのものの味わいを体験できるプレミアムなパーコレーターとなります。
基本情報
| 材質 | ステンレス |
| 重量 | 930g |
| サイズ（カップ数） | 2100ml（7カップ） |
口コミは？
こちらの口コミでは高くついたと前置きしながらペトロマックスの品質の高さ、凡庸性のよさを伝えてくれています。コーヒー本来の味を知れるアイテムとしておすすめできるアイテムです。知っている人からは尊敬の眼差しを、知らない人からはかっこいいと注目されること間違いないパーコレーターと言えます。
ステンで手入れし易く何よりカッコ良い！ブランド代が少々高くつきましたが^^;一気に均一のコーヒーを提供出来るし煮出し方でアイス用とかにも良いし、ペーパードリップとかと比べるとコーヒーってこんなに油があったんだなぁって再認識出来たりして気にいってます
おすすめ2：ニューパーコマックス
ニューパーコマックスはホーロー製のおしゃれなパーコレーターです。高級感のある見た目はキャンプサイトや焚き火を盛り上げてくれる存在となります。直火以外にもIHクッキングヒーター対応なので家でも使いやすいパーコレーターと言えるでしょう。薪ストーブ・焚き火・IHとあらゆる場面で使える優れものです。
基本情報
| 材質 | ホーロー |
| 重量 | 1000g |
| サイズ（カップ数） | 1500ml（6〜7カップ） |
口コミは？
こちらの口コミでは家でもアウトドアでも活躍してくれると伝えてくれています。やはり自宅で使う場合はIHに対応しているものの方が使う場面を広げることができるのでおすすめです。ペトロマックスですべてを統一するとよりスタイリッシュさを味わうことができます。
初のパーコレーターでした！中挽きにしたコーヒー豆で使用しています。フォルムがかわいいので、お家でも使用しています。ＩＨ対応が嬉しいです
パーコレーターを直火や焚き火で使う魅力とは
パーコレーターの魅力を知ろう！
直火でも焚き火でも使えるパーコレーターはアウトドアの雰囲気をより一層楽しむために最高の道具です。ここではパーコレーターの魅力をドリッパーやプレス式では味わえない味覚の面から道具としての楽しみ・持ち運びのしやすさに分けて解説します。魅力を知ればあなたもパーコレーターを使いたくなること間違いありません。
魅力1：コーヒー本来の味わい
パーコレーターで入れたコーヒーは雑味や苦味がすると言われています。それはペーパードリップであれば取り除かれるコーヒー豆に含まれるオイルや味がそのまま抽出されるためです。その味を「まずい」と思うか「コーヒー本来の味」と思うかは好みによって分かれますが、アウトドア・焚き火・パーコレーターと思い浮かべると本来の味わいを楽しめるのではないでしょうか？
魅力2：直火で沸かす楽しみ
パーコレーターを直火や焚き火に掛けて「コーヒーを沸かす行為そのものを楽しむ」と言う魅力があります。焚き火の上で「ポコポコ」とパーコレーターから聞こえてくる音を聞きながらコーヒーの香りを待つ・楽しむ時間が特別で、パーコレーターの深みにハマる人もたくさんいるほどです。キャンプや登山の時間を「楽しむ」行為として取り入れてみてはいかがでしょうか？
魅力3：道具の少なさ
普段、コーヒーを淹れるときに使うものと言えばドリッパーやドリップペーパーなどです。細かいものとなりますが、装備や持ち物を減らしたい登山ではパーコレーターひとつでコーヒーを作れるのはとても魅力的なポイントになります。パーティーを組んでいくときは大きなサイズ、ソロから少人数でキャンプを楽しみたいときはコンパクトなものを選ぶと美味しいコーヒーを作りやすくなります。
パーコレーターを自宅でもアウトドアでも使おう！
まとめ
パーコレーターはアウトドアや自宅でもコーヒーを淹れられるアイテムです。選び方やパーコレーターの使い方を紹介しました。少しの慣れは必要ですが、火にかけている間にコーヒーができるのでおすすめです。バスケットを取り外してやかんとしても使用できるため、幅広く使えます。おすすめメーカーからパーコレーターを8選しましたので人数に合わせてサイズを、直火や焚き火で使える耐久性のステンレスやホーローから選んでみましょう。口コミも紹介しましたので選び方の参考にしてみてください。パーコレーターを持ってゆったりとしたアウトドアの時間を過ごしましょう！
キャンプ・アウトドアが気になる方はこちらもチェック！
当サイトではアウトドアで手軽にコーヒーを楽しむ！パーコレーターおすすめ8選！選び方も！以外にキャンプやアウトドアに関することを取り扱った記事をたくさん掲載しています。気になる方はチェックしてみてください！
キャンプ用品メーカー図鑑！日本や世界の人気メーカー15選を比較解説！
キャンプ用品を選ぶとき、アウトドアブランドを基準に選ぶ人もいますよね。そこで、日本や海外で人気のある定番メーカーを15メーカー厳選しました。...
【2022決定版】キャンプ用品おすすめ13選！便利&楽しめる人気グッズはコレ！
便利&楽しめるおすすめキャンプ用品を紹介している内容となっています。キャンプをする時にあると便利なおすすめグッズや、ちょっと空いた時間などを...
ユニフレームの人気キャンプ用品おすすめ12選！定番&名作アイテムを大公開！
今回はユニフレームの人気キャンプ用品のおすすめを紹介します。ユニフレームのキャンプ用品には、定番なグッズ・アイテムから名作と呼び声が高い物ま...