ワークマンとは
しらないと損するブランド
ワークマンは近年非常に人気のあるブランドの1つとなり、TVでも見かけることがあるぐらい作業服以外の防寒着だったり、スポーツウェアが注目されています。
もともと作業服、安全靴などの会社のためどうしてもジャケットやパーカー、パンツなどのウェアに注目が集まりますが、ウォーキングシューズや手袋(グローブ)などの小物もウェア類と同じようにワークマンらしさが光る製品が多く、バックパックなどの小物もおすすめです。
製品をどこで買う?
ワークマンはワークマンプラス、ワークマン女子、ワークマンの3種類の店舗と自社通販サイト(公式HP)の4つの店舗で購入できます。アマゾンや楽天からは購入できません。
実店舗は販売している製品に違いがありませんが、それぞれ製品の比率などが異なりワークマンは作業服や安全靴が多く、ワークマンプラスは作業服よりも防寒着などのウェアが多めで、ワークマン女子は女性が入店しやすいポップな雰囲気と少しレディースが多くなっています。
店頭にないときは
店頭に狙っていた製品がない場合は、通販を利用してみましょう。送料が気になる方は近くの店舗で受け取るようにしましょう。こうすることでアマゾンのように一定金額以上購入すると送料が無料になるサービスと同じように利用できますよ。また店頭のみ発売している製品もあります。
ワークマンの魅力1:コスパ
驚きの価格
ワークマンがなぜ人気なのかというと、商品の安さと機能性が高いことです。安くても機能が低いと値段なりのブランドということになりますが、ワークマンの製品は低価格ですが、機能的には優れコストパフォーマンスも優れているため、作業服とは無縁だった人からも支持されていますよ。
近年ではキャンプなどのアウドドアを楽しんでいる方から非常に高く評価されている難燃性のアノラック、格安のトレッキングシューズなどが大人気です。
各分野のスペシャリストとコラボ
低価格帯のまま各分野のスペシャリストとコラボしたアンバサダーコラボ製品というものもあります。前述した難燃性のアノラックは、ワークマン女子のアンバサダーとのコラボで生まれた焚き火向けの製品ですよ。
また1000円台のトレッキングシューズも登山のスペシャリストとのコラボ(共同開発)で生まれた実用性や機能性がきちんとあり、なおかつ安い製品です。他にもハンター(猟師)と共同開発した動きやすいパンツなどもり人気ですよ。
バッグも安い
各分野のスペシャリストと共同開発になったバックパックというものはありませんが、ワークマンらしさが光るバックパックはたくさんありますよ。ウェアやパンツ、靴と同じで安くて買い求めやすい価格帯ですが、やはりスペックは高めになっています。登山やキャンプなどのアウドドアでも通勤通学、小旅行でも使いやすいですよ。
ワークマンの魅力2:製品数
品数豊富
ワークマンは品数が豊富です。ベストやジャケット、ウインドブレーカーなどタイプの違うものがたくさん揃っていますよ。安全靴や作業服も同じです。
他の店も品数は多いのですが、ワークマンは自社オリジナルブランドが複数あり、オリジナルブランドが競うようにして防寒着などの各種ウェアを発売していますよ。バックパックも同じというわけではないのですが、それでも登山や旅行など使用目的が異なるバッグが充実しています。
防水に長けている
自社オリジナルブランド「イージス」は防水ウェアなどを発売している防水機能、効果に長けているブランドになります。
登山やキャンプなどで使われていたり、バイクツーリングや小旅行でも使われる透湿性もあるレインスーツ(レインウェア)など発売しているブランドからもバックパックが発売されていて人気ですよ。
品数は本業のウェア類に負けますが、性能や価格面ではきちんとワークマンらしさがあり、あまり注目されていませんがおすすめです。
品切れには注意
ワークマンは工場の閑散期などに一括発注することでコストを抑えて価格に反映するという戦略でコスパのいい製品を実現しています。そのため商品が入荷されるのはワンシーズンに1回というものが多く、人気商品はすぐに売り切れることもあります。
売り切れてしまうと購入できるのは来年ということになるので気になるアイテムがあったら早めにチェックしておいたほうがいいでしょう。
ワークマンのおすすめ人気リュック1:安い
デイバッグ
デイバッグ
通勤や通学、ちょっとした遠出、小旅行から低山への登山(ハイキングやトレッキング)でも使いやすい小型のバックパックです。オリジナルブランドではなく通常の製品となり数点あるワークマンのバックパックの中で2020年12月15日現在一番価格が安いモデルとなります。
シンプルな20L程度のバックですが、1000円を切る価格に対し容量やデザイン性、使い勝手のよさなどが高く評価されていて、さまざまな場所で使えます。
安い
ワークマンのバッグの中でも機能性より安さを売りにしたバッグとなり、自社オリジナルブランドと比べると性能は落ちますが安いです。防水や撥水機能がないことから、釣りや天候が不安定になる高い山だと不安になりますが雨が降らないとき、水濡れが心配にならないという場合は活用できます。
20Lもの容量があり1000円を切る価格というのは、大手100均でもなかなか実現できない価格設定となるでしょう。
デザイン性と作りがいい
ワークマンにてキャンプ用の革手袋と仕事用のデイバッグ購入
— おーが👹 (@MakinoOgre) April 5, 2020
明日から私もワークマン女子💓👧🏻✨
おい誰がワークマンババアや pic.twitter.com/6ulKIkuJlg
通勤通学に使えるシンプルなデザインかつカモフラージュ柄のおしゃれなものまで一通り揃っていますよ。カラーバリエーションは無地のグレー、黒、赤、カモフラージュ柄の緑、グレー、そして特殊な明細のハンティングがあります。
安いですがポケットなどの機能はきちんとあり、サイドにはメッシュポケット、フロントにも一般的なバッグと同じようにポケットがきちんとあります。材質はポリエステルとなり耐久性も確保されています。
口コミ
低価格ですが、一般的なバックパックと同じよな作りになっていて、ペットボトルなどを差し込んでおけるメッシュポケットなども充実しています。
前述したように防水、撥水機能や登山用のリュックに多いヒップ、チェストベルトなどはありませんが、通勤通学の普段使いから簡単な登山といわれているハイキングなどでも使いやすいバッグです。カラーバリエーションが豊富でメンズ、レディース、子供と年齢性別問わず使えます。
外側の左右にはネットの収納があり、
ペットポトルや細い水筒を刺して持ち歩くには重宝すると思います。
某ファストファッションでも、
ここまでコスパが良く、
しかも見た目にもオシャレなリュックはないと思います。
ワークマンのおすすめ人気リュック2:撥水仕様
撥水デイバッグ
撥水デイバッグ(リュック)
デイバッグと比べると少し高価になっている分、より釣りやキャンプ、登山のアウトドアから、天候が少し悪い日の通勤通学、遠出や小旅行で使える20Lの「撥水加工」の機能性デイバックです。発売はワークマンのオリジナルブランド「フィールドコア」となります。
フィールドコアはアウドドアに向いているウェアなどを発売しているブランドとなり、焚き火用のアノラックパーカーなどを手掛けている信頼と実績のある人気ブランドですよ。
撥水加工
通常の生地とは違い水を弾き染み込みにくくする撥水機能があります。防水ほど強力ではありませんが、多少の雨なら大切なものを濡らさずに守れます。
素材は標準的な耐久性をもつポリエステルにPVCラミネートが施されて、ファスナー部分も水が染み込みにくい止水ファスナーと低価格帯のバックパックとは思えない高機能なところが魅力です。撥水は完全な防水ではないため過信は厳禁ですが、自転車での通勤通学には非常に便利ですよ。
使いやすい
ただのデイバッグと比べるとファスナーを下まで降ろせるため180度に開くことができ、大量の持ち物を素早く出し入れできます。また、内側には小さなポケットが4つもあり、小物を分けて収納でき便利ですよ。
外側にはA4サイズの種類をそのまま収納できる大きく口が開くポケットもあり、撥水加工以外でも通勤通学に使いやすくなっています。
安全性
フィールドコアのワッペンとベルト部分のロゴは反射素材となっていて暗い場所でも安全に使えますよ。また、厚手のクッションがありたくさん荷物を入れても持ち運びやすくなっています。
さらに、通常モデルのデイバッグにはなかったチェストベルトもありバックパックがズレないように固定できますよ。ペットボトルなどが入れられるメッシュポケットはないので注意してくださいね。
口コミ
防水より弱い撥水ですが、きちんと雨を弾き水が染み込みにくいという声と耐久性がきちんとあり、たくさん荷物を入れても長く使えると評価されていますよ。ただし、ファスナーの耐久性は注意したほうがいいという口コミもあります。機能を考えるとコスパの高く登山などのアウドドアでも使いやすいおすすめバックパックです。
宿泊するのに忘れ物をしたくなくて、化粧品、エコバッグ、ケーブルやバッテリー、ヘッドライト、薬…それプラス、ポットやお弁当ズッシリいろいろなものを入れて持ち歩いていますが壊れることはありません。職場へは春夏秋冬、台風でも自転車通勤ですが、雨が降っても水が入ったこともありません。
ワークマンのおすすめ人気リュック3:19年の新作
イージス防水デイバッグ
イージス防水デイバッグ
2019年の新作バッグとして発売された新しいタイプのバックパックです。この新作バッグを発売しているのは自社オリジナルブランドの「イージス」となり、撥水加工よりも強力な防水仕様です。
前述したようにイージスは防水性の高いアイテムを発売していて非常に人気がありますよ。少しだけ値段が高くなっている分、使用している素材のグレードもあがっていて耐久性が重要になるファスナー部分は世界的に有名なYKK社のものを採用しています。
有名なYKKの止水ファスナー
作りや性能はフィールドコアの撥水タイプのデイバッグとほとんど変わらないと言われています。撥水加工のバックパックではファスナーの耐久性を心配する声もありましたが、2019年新作となる防水バッグは前述したように有名なYKK社製ということで非常に人気があります。
無縫製ではないため完全防水ではありませんが、釣りなどの濡れやすいシーンでもより使いやすくなっていて、撥水加工のタイプと比べると価格が高いですがそれでも安いです。
通勤通学にもおすすめ
バックには内ポケットがありません。
これだけだと使いにくいのですが内ポケットの代わりに、ベルクロで簡単に着脱できるスリーブケースが付属していて、15インチ程度のノートパソコンなどを綺麗に収納でき、スリーブケース自体には小さなポケットが付属し小物を整理できるようなっていて通勤通学にも便利です。
またフロント、背面にはチャック付きのポケットがあり貴重品などを入れられますよ。サイドには、小物入れがあり使い勝手がいいです。
使いやすさはそのまま
太めのベルトで重たいものを入れてもくいこみにくく、きちんとクッションが入っています。また、安定して背負えるようにチェストベルトがあり反射素材のロゴ、プリントがほどこされていてよく目立ちますよ。
2019年新作の防水バッグとフィールドコアの撥水加工のバッグはともに20Lとなり材質も同じですが、水れに強いのはイージスになります。価格差が少しあるので、構造と性能を比較して選ぶといいでしょう。
口コミ
両サイドのポケットは賛否ありますが、全体的に使いやすく安いという評価が多いです。2019年の新作ということでこれから使いやすく改良されながら発売される可能性がありますよ。防水ですが標準的なバッグと変わらず小旅行にもおすすめです。
リュックの内側ポケットと言い
リュック内のドキュメント用ポケットと言い
使い勝手の良い利用者の気持ちを解った造りです
ワークマンのおすすめ人気リュック4:20年の新作
防水メッセンジャーバッグ【イージス】
防水メッセンジャーバッグ
2020年の新作バッグの1つです。他のバッグとは素材から異なり表面の素材は耐久性のあるポリ塩化ビニルとなり水が染み込まない素材です。さらに表面に関しては無縫製となり水が染み込む縫い穴さえもなく、強力な防水仕様になっています。
上部はキャンプや登山で使われるドライパック(防水袋)と同じ作りでファスナーで止めるのではなく、巻いて止めるためすぐに荷物を取り出せませんがその分、汚れや水が侵入しないようになっていますよ。
使い分けできる収納スペース
ワークマンのイージス防水バッグ買ったった。
— ツッチーヤ (@kj_tsutchy) June 9, 2019
もう少し内外でポケット類があればいいけど、今回これで北海道行ってみよう。 pic.twitter.com/WCciVoZXw1
上部は前述したように防水能力が高い分取り出しにくい筒状の収納スペースです。
その筒状の収納スペースを取り囲むようにサイドからアクセスできる収納スペースがあります。上部のように強力な防水能力はありませんが、素早く荷物を取り出せるため必要に応じて整理しておくと非常に扱いやすくなるでしょう。
また、フロントには大きいポケットもあり防水以外でもきちんと使いやすいように作られていますよ。縦方向に長く30Lも容量があります。
小旅行から通勤通学まで使える
容量が大きいため小旅行、登山、釣りに使いやすいですよ。
特に旅行は30Lと容量が他のバッグよりも多いので使いやすくなっています。釣りなどのアウトドアでは反射素材のロゴ、ショルダーベルトのプリントにより視認性がたかくなっていて、ファスナーについているストラップも反射材入のロープとなっていますよ。
防水能力が高くなったことで、電子機器やノートなどの濡らしたくないものを安全に持ち運べるようになっていて口コミでも好評です。
アウトドアで特に使える
展開しているカラーバリエーションはブラック、イエロー、レッド、カーキーの4色となりメンズでもレディースでも使いやすいシンプルなデザインとなっています。
また便利機能としてショルダーベルトにループがあり、カラビナなどで小物を吊り下げられるようにもなっていて非常に便利ですよ。アウトドア向けのバックパックの基本となるチェストベルトとクッションもきちんたります。
口コミ
ファスナーの耐久性は賛否が分かれていますが、無縫製の上部はきちんと防水でき、耐久性のあるポリ塩化ビニルが使われている点が高く評価されていますよ。縦に大きく容量もあり買い物にもおすすめされています。
軽い雨なら問題ありません
重い買い物をした時はとても便利です
特にミネラルウォーターは大きく重いのでこれにして良かったです
2リットルを6本入れて余ります
ベルトなどもしっかりしているので背負えば重さも感じません
ワークマンのおすすめ人気リュック5:新作防水バッグ
ZAT ドライバッグ バックパックタイプ
ZAT ドライバッグ バックパックタイプ
完全に無縫製の本物の新作モデルの防水バッグ(防水袋)です。雨や雪、水、泥などで汚れたものをそのまま収納できるPVCターポリンできたリュック型のバッグとなり、上部をくるくる巻いて固定するため雨が侵入しにくい構造になっています。
2020の新作のバッグの1つで他のバッグが登山から通勤通学、小旅行などいろいろなシーンで活躍しますが、本製品は防水性に特化しているタイプのため小旅行や通勤通学よりもアウトドア向けです。
耐久性が高く丸洗い可能
水を通さないPVCターポリンとなり耐久性はポリエステルよりもあります。内側はポケットなどがないシンプルな袋になっているため汚れたら丸洗いできるようになっていますよ。少し特殊なバックパックですが、子供でも簡単に扱えます。
また、ショルダーベルトも着脱できるようになっているため洗いやすいです。容量は24Lですがポケットはないため小分けは難しく、自分でジップロックなどの小袋を用意して分けましょう。
口コミ
旧モデルと新作モデルを比べるとブランドのロゴが目立ちにくくなりつかいやすくなったという口コミがあります。また防水バッグとしてきちんと使え耐久性が高い素材で長く使えると好評です。
たくさん荷物を詰め込めて、多少乱暴に扱っても壊れず、汚れてもすぐに洗って乾燥できて、なおかつ急な雨にも動じない、デザインもシンプルで通勤用にもプライベート用にもいけます。
ワークマンのおすすめ人気リュック6:2WAY
撥水2WAYポケッタブルライトトート
撥水2WAYポケッタブルライトトート
トートバッグとしてもリュックサックとしても使える2WAY仕様のバッグです。荷物がさっと取り出せてマイバッグの代わりとしても使いやすいトートバッグと、両手を自由に使えるリュックを切り替えられ、子供と一緒に買物やアウトドアを楽しむ場合でも、旅行ではサブバッグとしても使いやすいです。
容量は20Lでデイバッグと同じサイズとなり、さまざまなシーンで活躍する新作のオールラウンドモデルのバッグです。
撥水加工と収納性
当然の雨でもすぐに染み込まない撥水加工が施されているため使い勝手が非常にいいです。撥水加工が施されている点は口コミで高く評価されていて、撥水加工があるおかげでさまざまなシーンで使いやすくなっています。
使わないときはポケッタブルバッグのためコンパクトに折り畳めて小さく収納でき、口コミでも好評です。徒歩だけではなくツーリングにもおすすめです。
どちらでも使いやすい
2WAYはトートバッグもリュックも中途半端で使いにくそうと思っている方はいませんか?本製品はどちらの使い方でもしっかり使えると大人気です。例えばリュックのときはショルダーベルトの長さが調整でき、チェストベルトもあるので安定して背負えます。
トートバッグのときは取っ手部分のベルトをひとまとめにする機能がありぶらつくことなく使用できますよ。また耐久性が高く信頼性の高いYKK社のファスナーが使われています。
口コミ
ワークマンらしい価格設定と便利な撥水加工が評価されています。容量も多く外ポケットもあり使いやすいですが、内側に仕切りがないことから自分で小分けしたほうがいいといわれていますよ。メンズでもレディースでも使いやすい色が揃っていますよ。
撥水加工あり、2way仕様でこの値段は助かります。
かなりたくさん入りますが仕切りがないので、バックインバックやポーチなどで区分けすると便利かもしれません。
ワークマンおすすめリュックのまとめ
選び方が大切
ワークマンにはさまざまなシーンで使えるリュックがあります。ウェアほど多くはありませんがそれぞれ特徴的なバッグばかりなのでよく比べて購入してくださいね。撥水と防水の違いや、一般的な布(ポリスエステル)とポリ塩化ビニル(PVC)が重要になります。
また、欲しくても一度売り切れると来年まで購入できなくなるので気になる商品があった場合は早めにチェックしておいたほうがいいでしょう。
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