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【20-21最新】これで冬を乗り切る!おすすめの電気ストーブ9選!選び方も!

どこでも使える電気ストーブは冬のサブ暖房として非常に使いやすく、一人暮らしならメインの暖房としても使えると言われています。いろいろな電気ストーブ中から選び方と共におすすめの電気ストーブを紹介します。火を使わないので子ども部屋にもおすすめですよ
2020年11月11日
揚げ餅
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この記事で紹介しているアイテム

電気ストーブ(800W/400W 2段階切替)

電気ストーブ 障害物センサー搭載

アンティーク調カーボンストーブ(400W)

コイズミ カーボンヒーター 遠赤効果 2段階切替 ホワイト

セラミックファンヒーター

プラズマクラスター塔載 加湿セラミックファンヒーター

電気ストーブとは

種類が豊富な暖房器具

電気ストーブは燃料を使わない非燃焼式のストーブです。より簡単にいうと電気を使って暖かくなる暖房器具の総称みたいなものです。一般的に電気ストーブというと棒状の発熱体が赤くなるものをイメージすると思いますが、セラミックファンヒーターやパネルヒーター(デスクヒーター)も電気ストーブに数えられることもあり、明確な定義はありません。どのタイプの電気ストーブも定期的な換気が不要で直接燃焼していないため安全性が高いです。

暖かくなる仕組み

種類によりますが、暖かくなる仕組みは棒状の発熱体から遠赤外線が放出されて、遠赤外線が体に当たることで初めて暖かく感じます。つまり遠赤外線が届かない範囲ではまったく暖かく感じないため、ストーブやエアコンのように部屋全体を暖めるという仕事はできない暖房器具になります。また遠赤外線自体も量が少ないと暖かくありません。縦型でも横型でも遠赤外線を使うものは同じ仕組みです。

電気ストーブの種類

種類1:ニクロム線電気ストーブ

発熱体のニクロム線をガラスで包んでいる電気ストーブの中で一番安いタイプとなり、昔からあるオーソドックスな種類です。他の電気ストーブと比べると安さは突出していますが、その分遠赤外線が少なめになります。本体は安いですが、性能が高いというわけではなくコスパはいいとは言えません。遠赤外線が少ないということは暖まりにくいということになりますが、各種ストーブと比較したうえで少ないだけとなりきちんと暖かいですよ。

種類2:カーボンヒーター

発熱体にカーボンを使っているヒーターです。遠赤外線の量も多く、近年主流になってきたことで本体価格も下がり、総合的に考えるとコスパのいいモデルとも言えます。電気代も比較的安めになると言われています。また、発熱体に黒鉛を使ったものはグラファイトヒーターという種類になりカーボンヒーターより能力が向上していますが、その分高価になっていてコスパのよさはなくなっています。

種類3:シーズーヒーター

ニクロム線を金属で包んだヒーターを使用した新しいタイプの電気ストーブで衝撃を受けても割れない頑丈性と他のヒーターよりも遠赤外線が多く暖かいですが、エアコンのように全体を暖める暖房能力はありません。少し温まるまで遅く本体価格が高価でコスパはよくありませんが、一番暖かく衝撃に強いメリットがあります。

その他ヒーター

ハロゲンランプを使って狭い範囲をすばやく暖めるハロゲンヒーターは、現在数が少なくコスパもあまり高くありません。セッラミックファンヒーターは外の空気を取り込んでヒーターで暖かくして排出します。新品はセラミックの臭いがする場合がありますが空気を暖めるため、広い範囲を暖められコスパも高めです。パネルヒーターはホットカーペットをパネル状にしたようなものですが、遠赤外線で暖めてくれます。

電気ストーブの選び方

選び方1:種類・機能を選ぶ

前述したように電気ストーブにはいろいろな種類がありそれぞれ特徴が異なります。遠赤外線が多いもの、コスパのいいもの、縦型だったり横に広いパネル型だったりするので種類や機能を決めるという選び方がおすすめです。価格も種類によって大きく異なり種類を決める選び方は重要です。また、タイマーや首振り、加湿器機能などがあり機能を確認するというのも大切ですよ。

選び方2:ランニングコスト

出典: https://unsplash.com/photos/39mlECY8VkU

省エネモードや弱と強などに切り替えられる製品がおすすめです。電気ストーブは電気をたくさん使うものが多く、電気代が意外とかかりますよ。1000W以上になると石油ストーブよりもランニングコストがかかってきます。比較的暖かい日は省エネモードや弱などを使うと電気代を抑えられます。本体価格とランニングコストを一緒に考える選び方をしましょう。

選び方3:安全性

安全性は非常に重要です。タイマーでの消し忘れ防止機能、転倒時自動オフなどの安全に関係する機能をチェックするという選び方をしましょう。センサーがあり人を感知しないと自動的にオフになるものもあります。本体価格と機能を見てコスパのいいものを選んでくださいね。

おすすめ電気ストーブ1:山善のシンプルストーブ

山善 電気ストーブ

電気ストーブ(800W/400W 2段階切替)

出典:Amazon
出典:楽天
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出典:楽天
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シンプルで必要最低限の機能しかない分、低価格な電気ストーブです。発熱体は標準的なニクロム線を使用し強と弱の切り替えができるだけです。有名ブランドですが非常に低価格で一人暮らしなどで冬の暖房器具の初期費用を抑えたい方、トイレなどの狭い場所においておきたいという方などメインの暖房器具以外で電気ストーブを使いたいという方に向きます。必要最低限の機能しかありませんが、安全機能として転倒時に自動オフになる仕様ですよ。

強は800W・弱は400W

消費電力は弱が400W、強が800Wです。少し古い電気ストーブだと弱のとき2本ある発熱体の内通電させるヒーターは選べませんでしたが、本製品は弱でも上の発熱体、下の発熱体を選べる機能があります。少ししか違いませんが、狭い範囲を暖めるだけしか効果のない電気ストーブでは意外と便利な機能です。強の800Wを1時間使うと電気代はおよそ22円程度になります。(以下電気代は27円/kWhとします)


口コミ

機能性はありませんが、その分単純で壊れにくいとと言われています。全体的にコスパがよくコンパクトで持ち運びしやすく使いやすく、狭い部屋なら十分暖房として使えると評価されています。

購入してから2年経過したため感想を記入します。
一言で言えばコスパがとにかく良いです。

値段の割りには暖まるまでの時間が非常に短く、
またその範囲も広いので、ワンルームならこれ一台で充分です

おすすめ電気ストーブ2:山善の安全ストーブ

センサー・加湿機能付 遠赤外線電気ストーブ

電気ストーブ 障害物センサー搭載

出典:Amazon
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最も本体価格が安くなるニクロム線を使ったタイプに加湿器機能と障害物センサーを搭載した安全性の高いモデルです。弱、中、強の三段階に切り替えできるようになっていて温度調整もしやすくなっていますよ。加湿器機能は一般的な加湿器と同じで水を入れるだけで部屋を加湿してくれます。障害物センサーは洗濯物などがストーブの前にかかるとセンサーが働き自動的に電源をオフにし火災にならないようにしてくれる便利な安全装置です。

より暖かく

弱が330W、中が660W、強が990Wと消費電力は増えていますが、センサー、加湿器がないモデルと比べると少し暖かくなっています。コンパクトで持ち運びしやすく三段階切り替えで節電しやすいですよ。弱は1時間あたり約9円、強は1時間あたり26円になります。暖かい日は弱で省エネで運転し、寒いときは強をすることで無駄なく使えます。

口コミ

出典: https://www.amazon.co.jp/dp/B08FC9FL12?tag=kurashino0b-22&linkCode=as1&creative=6339

もともと部屋全体を暖めるようなものではなく、コンパクトで持ち運ぶことを前提に作られている暖房器具ですが、狭い部屋だとメインの暖房として使えるという口コミもあります。安全装置もきちんとあり使いやすいですよ。

昔のものと比べて相当暖かくなっているように感じました。住まいは東京、木造家屋で六畳なら、出だし三本つけてもしばらくすると二本か一本でいいなとなります。室温10度~13度くらいで人が通り抜けるような部屋じゃなく閉め切って過ごすなら、点けたままいれば室温が三度以上上がります。

おすすめ電気ストーブ3:トヨトミの日本製ストーブ

赤外線ヒーター

赤外線ヒーター EH-Q100I

出典:楽天
出典:Amazon
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貴重な日本製の縦型の電気ストーブですが、シンプルな機能しかない分、本体価格が安いですよ。日本製ということを考えるとコスパがいいモデルと言えます。縦型に加え、横にも広いワイドで広い範囲を暖めてくれます。部屋の雰囲気に合わせて本体カラーが3色えらべるようになっているところもポイントでおしゃれにもこだわりたい方にもおすすめです。縦型ですがスタンドとワイドな幅広のため安定感があり転倒に関する安全装置が二重にあります。

500Wで暖かい

弱でも500Wもありしっかり暖めてくれる高出力な仕様です。強は1000Wになり、1時間あたりの電気代は27円にもなります。電気ストーブが低いと足元しか暖かくなりませんが、高さが60cm以上ある縦型のため膝の周辺までしっかり暖かくなりますよ。座っているときなら体全体を暖めてくれる大きさになります。

口コミ

使い方に応じた選び方や大きさも大切です。縦型ですが61.2cmの大きすぎず、持ち運びやすいところが評価されています。首振りなどの機能はありませんが日本製で扱いやすいですよ。

足下がさむいので
テーブルの下に入れて使っています
ちょうど良いたかさで
重宝しています

おすすめ電気ストーブ4:コロナの多機能スリムストーブ

コアヒートスリム

コアヒートスリム

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出典:楽天
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発熱体をブラックセラミックでコーティングした非常に暖かい機能的な電気ストーブです。人体に吸収されやすい波長の遠赤外線を出し、ストーブから離れていてもしっかり暖まります。スリムな縦型のどこにでも置けるタイプとなりスイッチを入れると素早く暖めてくれる進化系電気ストーブと言えます。本体価格は少し高いですが、節電に有効的な省エネモード(ECOモード)、首振り機能、正面からもモードが分かるモニターなど高機能です。

多彩な機能と細かい出力切り替え

前述したように省エネ、首振り、モニターと多彩な機能を搭載し、ストーブから1.8mはなれていてもしっかり暖かくなります。機能の多彩さは選び方で紹介したように重要なポイントです。空気を暖めないため部屋全体を暖めるのは難しいですが、冬の暖房器具としても使いやすいですよ。また、340~900Wまでを10段階で切り替えられ少しでも節電したいときに有効的です。省エネモードはセンサーで温度を測り最適な温度で自動運転してくれます。

口コミ

首振りや省エネなどの便利機能だけではなく、安全装置、機能もたくさんあり6時間で自動オフ、チャイルドロックなどが備わっていて非常に暖かいと高く評価されています。もともと部屋全体をあたためるような暖房器具ではありませんが、冬に素早く部屋を温めたいときに便利です。


石油ストーブのようにふんわり広がる暖かさで快適、部屋を暖めるのもコアヒートは速かったです。機能もエコ運転、消し忘れ防止機能、タイマーなどあり安心感が違います。お薦めです。

おすすめ電気ストーブ5:コロナの多機能ストーブ

コアヒート

コアヒート

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出典:楽天
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スリムタイプをパーソナルヒーターとすると通常モデルはファミリータイプとなります。首振りや省エネなどの基本的な機能はスリムな縦型タイプと変わりません。省エネモードの他にゆらぎ運転があり、定期的にパワーをコントロールしてくれます。通常タイプの省エネモードは、人感センサーで人の不在を感知すると自動的にパワーを落し最終的には電源を落してくれる機能に変わっていますよ。出力も一つ増え最大1150Wにもなり暖かいです。

自由度が高い

通常タイプも縦型となり横方向はワイドですが、横型に比べると短いです。しかし本製品は横向きに回転することができワイドに暖められますよ。また角度もある程度ちょうせいできたり、首振りの角度も調整できるようになっていて照射範囲の自由度が高いストーブとなります。冬の寒さに負けないハイパワーと省エネなどの多彩な機能性を持ち非常に便利な電気ストーブです。

口コミ

発熱体が余分に光らない分、そのエネルギーを発熱に使っているため本製品とスリムタイプは暖かいです。実際に使ってみないと眩しさなどは分かりませんが口コミを参考にするというのもおすすめの選び方になります。高機能なストーブほど口コミを参考にしたほうがいいでしょう。

コアヒーターの最大の利点は普通の電気ストーブのようにオレンジ色に光らないで最強にしてもほぼ黒いままです。
テレビの前に置いて使用しても眩しくなく快適です。
次の利点は暖かさが優しいです。普通の電気ストーブは刺すような暖かさのような気がします。

おすすめ電気ストーブ6:おしゃれヒーター

アンティーク調カーボンストーブ

アンティーク調カーボンストーブ(400W)

出典:Amazon
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石油ストーブのような燃料を使うランタンのようなおしゃれさのある小さな電気ストーブです。カーボンヒーターのため遠赤外線の量は多くコスパがいい種類ですが出力が小さく、部屋全体を暖めることはできません。6畳間でも難しいでしょう。秋冬用のサブ暖房器具としておすすめですよ。出力は小さいですがおしゃれで、本体サイズが21×21×高さ42.5cmとコンパクトで取っ手がありどこにでも持っていけるメリットがあります。

最大400W

出典: https://www.amazon.co.jp/dp/B01JIJF2VK?tag=kurashino0b-22&linkCode=as1&creative=6339

全体的に小さいため完全に1人用のパーソナルストーブです。出力は150W~400Wまでとなり暖房としてはあまり暖かくはありませんが、遠赤外線が多いため真冬でもサブ暖房器具として使うと十分暖かいです。デザイン重視ではなくきちんと安全性も考えられていて転倒時自動でオフになったり自動で電源が切れます。

口コミ

おしゃれな外観を評価する声もありますが暖房器具としてきちんと使えると評価されています。150~400Wという低出力のため省エネとも言えるでしょう。真冬では小さな部屋でもパワー不足になりやすいです。エアコンなど他の暖房器具と一緒に使うといいでしょう。

エアコン入れるほどでもない寒さのとき,パーソナルに足元などを温めるにはとてもよいです.ただ,案外と照射範囲は狭いです.見た目のデザインも気に入ってます.質感もよいです.

おすすめ電気ストーブ7:トヨトミの日本製ストーブ

カーボンヒーター

コイズミ カーボンヒーター 遠赤効果 2段階切替 ホワイト

出典:Amazon
出典:楽天
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遠赤外線がハロゲンよりも多く、温まりやすく本体価格が下がってきてコスパがいいカーボンヒーターです。機能をシンプルにすることでさらに本体価格を抑えていますよ。首振り、省エネ、多彩な出力切り替えはできませんが、低価格で自動電源オフ、2段階の出力切り替え、転倒時自動オフがあり価格と安全面が高くおすすめです。カーボンヒーターは電源を入れた瞬間から暖かくなり冬のサブ暖房器具に向いていますよ。

スリムで置き場所に困らない

非常にスリムに作られていて本体サイズは82.5×28.5×28.5cmです。どんんあ場所にも置ける省スペースさと最大900Wはトイレや脱衣所で使うには十分な出力と言えます。脱衣所を暖かくすることで冬に発生しやすいヒートショックを防止する効果が期待できます。ヒートショックとは気温の変化に伴う血圧の上昇と下降です。室温差が大きいと血圧が変動し心臓に負担を掛けてしまいます。

口コミ

コンパクトで省スペースな縦型という点が評価されています。首振りなどの機能をつかわなくてもいい狭い空間に便利と好評です。トイレや脱衣所に暖房かない方におすすめです。

この手のヒーターは各社から出ていますが細長い形状だったこちらを購入しました。スペースを取らないのは予想した通りでしたが何よりも良かったのはヒーターの高さです。自分の50~60cmくらい前に置いた状態で160cm台の私の腰の下から足元までを暖めてくれるのでタオルで体を拭いている時にも震えずに済みます

おすすめ電気ストーブ8:ファンヒーター

セラミックファンヒーター


セラミックファンヒーター

出典:楽天
出典:Amazon
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出典:楽天
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人感センサーがあり省エネですぐに空気を暖めてくれる冬のメイン暖房器具としてもおすすめのセラミックファンヒーターです。一般的な電気ストーブと比べ遠赤外線ではなく空気を暖める仕組みとなり、8畳間でもしっかり暖房器具としての効果がわかりますよ。首振りなどの機能はありませんが、ファンで空気を取り込み暖めてから放出するため自然と空気が循環し、部屋全体をまんべんなく暖めてくれる仕組みになっています。

センサーで節電

出典: https://www.amazon.co.jp/dp/B08GPGRL6K?tag=kurashino0b-22&linkCode=as1&creative=6339

セラミックファンヒーターは消費電力がお大きく電気代は高めになります。長期つける場合はこまめに節電したほうがいいでしょう。本製品はセンサーがあり、自動でオンオフ切り替わる省エネモードがあり使いやすいですよ。センサーありのモデルということで少し本体価格が高くなっていますが、使い勝手よく安全面でもセンサー付きがおすすめになります。

口コミ紹介

部屋全体を暖められ電気式なので安全に使えるというメリットがあります。石油ストーブと比べるとすぐに暖かい空気が放出さ使い勝手いいと評価されていますよ。

電気なので子供部屋に安心して使えます。
6畳位の部屋でしたら充分暖まりすし、送風口を触っても直ぐ火傷する様な熱さにはならないのが安心です。
スイッチを入れれば直ぐに暖かい風が出てきますので、寒い朝ちょっと着替えるのに暖房に当たりたいとかでも重宝します。

おすすめ電気ストーブ9:プラズマクラスター搭載ヒーター

加湿セラミックファンヒーター

プラズマクラスター塔載 加湿セラミックファンヒーター

出典:Amazon
出典:楽天
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出典:楽天
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加湿機能とシャープ独自技術のプラズマクラスターが使えるセラミックファンヒーターです。プラズマクラスターによりカビやウィルス、臭いが分解でき、銀イオンフィルターを使用する加湿機能で清潔な水蒸気を生み出してくれます。ヒーター部分は消し忘れ防止機能、振動感知により自動オフになる安全機能がついていて最大1200Wで部屋を暖めてくれます。ファンヒーターのため首振り機能はありませんが、6畳間までなら全体を暖めてくれますよ。

いつでも清潔

出典: https://www.amazon.co.jp/dp/B07Y37BSBN?tag=kurashino0b-22&linkCode=as1&creative=6339

秋冬の暖房シーズンに入る前にクリーニングして使えるところが魅力的です。一般的な電気ストーブに付いている加湿器はタンクの洗浄ができませんが本製品は可能です。また別売の銀イオンカートリッジで清潔な水にしながら加湿でき小さな子どもがいる部屋にも安心して使えますよ。ファンヒーターは空気を送るためほこりやハウスダストを巻き上げてしまいますが、プラズマクラスターで清潔にしながら運用できおすすめです。

口コミ

人気ブランドの製品ですが、価格帯も低くコスパがいいと言われています。またプラズマクラスター、加湿、ヒーターを同時に使えるため喉を傷めにくくしっかり暖かいと評価されていて使いやすい電気ストーブです。

他の製品と比べて、加湿機能もついているので空気が乾燥しづらいです。そのため、乾燥で喉を痛めることなく寒い時にいつでも使いやすいです。
また、電気ヒーターということでどれくらい部屋が暖かくなるか心配でしたが、一人暮らしの狭い部屋であれば暖かさを十分に感じられるオススメできる商品です。

電気ストーブのまとめ

違いを把握して暖かい冬を

出典: https://www.amazon.co.jp/%E5%B1%B1%E5%96%84-%E9%81%A0%E8%B5%A4%E5%A4%96%E7%B7%9A%E9%9B%BB%E6%B0%97%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%96-3%E6%AE%B5%E9%9A%8E%E5%88%87%E6%9B%BF-%E3%82%B9%E3%83%81%E3%83%BC%E3%83%A0%E5%BC%8F%E5%8A%A0%E6%B9%BF%E6%A9%9F%E8%83%BD%E4%BB%98-DSE-KC106/dp/B07GWDW2PC/ref=sr_1_19?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&dchild=1&keywords=%E9%9B%BB%E6%B0%97%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%96&qid=1605016441&s=home&sr=1-19

電気ストーブには発熱体が外から見えているニクロム線を使った安いものからカーボンを使ったコスパのいいもの、首振り機能などはありませんが、部屋全体を暖められるセラミックファンヒーターなど種類がたくさんありそれぞれ異なります。狭い場所で使うなら縦型のスリムな電気ストーブが使いやすく大きい部屋ならセラミックファンヒーター、パーソナルヒーターとして使うならセラミックファンヒーター以外の電気ストーブとがおすすめです。

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