ハドソンダブル スリーピングバッグ
フリースアドベンチャー
マルチレイヤースリーピングバッグ
フリースEZキャリー C0
アドベンチャーススリーピングバッグ C5
パフォーマーIII C5
ファミリー2in1 C10
グローナイトキッズ C7
コルネットストレッチ2 L-5
キッズマミー アジャスタブル/C4
デクスターポイント
コールマンシュラフの選び方
コールマンの寝袋の選び方についてを紹介していきます。これから本格的にキャンプを始めたいと考える人で、コールマンの寝袋を欲しいと考えている方はぜひ参考にしてみてくださいね。
選び方①:種類
コールマンのシュラフの選び方で大切な項目の一つ目は「種類」です。コールマンのシュラフに限らず、寝袋にはマミー型・封筒型の2種類のシュラフがあります。マミー型寝袋とはミノムシのような形状のシュラフで、身体への密着性にも優れているために防寒力も高いです。ただし伸縮性に優れている生地を使っていないマミー型寝袋ですと若干窮屈感があるのは否めません。対して封筒型寝袋は4角形のシュラフで、マミー型寝袋よりも寝返りがうちやすいために寝袋初心者の方にも使いやすいです。更に封筒型寝袋は繋げる事でシングルサイズからダブルサイズにできる商品も多い特徴があります。
選び方②:快適温度・使用下限温度を確認しよう
コールマンのシュラフの選び方で大切な項目の二つ目は「温度」です。コールマンのシュラフには、快適温度・使用下限温度が記載されています。快適温度とはシュラフを使うのに最も適している気温の事です。使用下限温度はシュラフが使える最低限度の温度を表しています。季節によっても適した温度のシュラフが変わりますので、冬キャンプ用シュラフを欲しいのにも関わらず、温度を確認し忘れたばかりに春・秋に適した温度のシュラフを選ぶという事は避けるようにしましょう。
選び方③:繋げる事ができるか
コールマンのシュラフの選び方で大切な項目の三つ目は「繋げる」事ができるかです。前述した種類でもご紹介した通り、コールマンの封筒型シュラフは繋げることで大きなサイズにできるタイプの寝袋が多いです。シングルサイズからダブルサイズにできる事で、家族でキャンプをしている時などにも子供と一緒に寝られますので、連結機能が付いている封筒型シュラフかどうかも確認するのがおすすめです。
選び方④:丸洗いできるか
コールマンのシュラフの選び方で大切な項目の四つ目は「丸洗い」できるかどうかです。コールマンシュラフの中には洗濯機に丸ごと入れて洗える商品も多数あります。丸洗いできるだけで次回も綺麗な状態で気持ちよく使えますので、コールマンの寝袋を選ぶ時には是非丸洗いできるかどうかも確認してみてくださいね。
コールマンの寝袋おすすめ①:フランネル採用
ハドソンダブル スリーピングバッグ
サイズ | 使用サイズ 約235cm×150cm(ダブルサイズ) |
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重量 | 約3.7kg |
素材 | ポリエステル |
仕様 | 適合身長: 180cm前後、快適温度 7℃以上(最低使用温度-13℃) |
コールマンのハドソンダブルスリーピングバッグは、二人で寝られるダブルサイズの人気寝袋です。キャンプだけでなく、ご自宅ではゲスト用の布団としても便利に使う事ができます。使った後には丸洗いして綺麗にできます。
比較に役立つシュラフの特徴
7℃が最も快適で、最低使用温度はマイナス13℃までなので寒い秋冬のアウトドアでも重宝します。裏地にはフランネル生地を採用しているために、肌触りもよく快適に眠ることができるシュラフです。保温性に優れるColetherm断熱材を採用しているため、寒さを感じやすい秋冬シーズンのキャンプで寝る時にも体を冷やさないように眠れます。ZipPlowジッパー採用でスムーズに開閉もできて、出入りも楽に行えるダブルサイズの二人用スリーピングバッグです。収納ケースの中にコンパクトに入れられて携行も簡単な口コミでも評判良い人気商品です。
コールマンの寝袋おすすめ②:車中泊にも◎
フリースアドベンチャー
サイズ | 約150×190cm(分割時75×190cm)、収納時サイズ:約28×28×41cm |
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重量 | 4.4kg(分割時2.2kg) |
素材 | 表地/ポリエステル、裏地/フリース(ポリエステル)、中綿/ポリエステル |
仕様 | 連結可能、洗濯機丸洗い可能 |
コールマンのフリースアドベンチャーC0は、快適温度が0℃〜で使用下限温度がマイナス5℃までのスリーピングバッグなので秋冬キャンプ・登山などで役立てられます。ミニバンの後部座席にも収まるサイズ感なので、秋冬の車中泊にも適しています。購入者からは厚みがしっかりとあって冬用の必需品という口コミも投稿されている評判良いシュラフです。
比較に役立つシュラフの特徴
内部には保温性を高める化繊ダウンが封入されていて、洗濯機で丸洗いできるシュラフになりますので次回も綺麗な状態で使用できます。同モデルの同サイズであればお互いのファスナーを繋げることで連結でき、小さいお子様と一緒に就寝する時にも快適に使える人気シュラフです。裏地を表に出しているコンフォートカフTM採用で、衿元を優しくサポートしながら快適に眠れる特徴もあります。コンパクトにシュラフ全体を収められる収納ケース付きで、持ち運びも簡単です。
コールマンの寝袋おすすめ③:オールシーズン対応
マルチレイヤースリーピングバッグ
サイズ | 約 90×200cm、収納時/約52×29×38cm |
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重量 | 4.9kg |
素材 | 表地/ポリエステル 裏地/ポリエステル 中綿/ポリエステル |
仕様 | 付属品:収納ケース、4シーズン対応、 |
コールマンのマルチレイヤースリーピングバッグは、春夏秋冬オールシーズンに対応して使用できる評判の良い人気スリーピングバッグです。裏表どちらでも使えるフリース1枚、防寒力の高いミッドレイヤー1枚、一番外側で厚みのあるアウトレイヤーの3枚が付いてくる寝袋です。優秀な寝袋でコスパが良くて多様に使えるという口コミも投稿されていて、購入者からの評判も非常に良いオールシーズン対応シュラフです。
比較に役立つシュラフの特徴
3つのレイヤーをそれぞれ繋げる事ができて分割も可能なので、季節の温度に合わせて質の良い睡眠をとれるオールシーズン対応寝袋です。春や秋の季節は、アウトライヤーにフリースを繋げると快適温度5℃・使用下限温度0℃の仕様できます。冬の季節は3つのレイヤーを全て繋げると快適温度マイナス5℃、使用下限温度マイナス11℃の仕様にできます。使い終えたら丸洗いできるスリーピングバッグなので、次回も綺麗な状態で使用できます。全てをコンパクトにまとめて収納できるケース付きなので、持ち帰りも簡単です。
コールマンの寝袋おすすめ④:裏地フリース採用
フリースEZキャリー C0
サイズ | 展開時/約 84×190cm、収納時/約28×41cm |
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重量 | 2.7Kg |
素材 | 表地/ポリエステル 裏地/ フリース(ポリエステル) 中綿/ ポリエステル |
仕様 | 使用下限温度 -5℃、快適温度0℃以上、丸洗い・連結可能、付属品:EZキャリーケース、 |
コールマンの封筒型シュラフ・フリースEZキャリーは、裏地に肌触りが良くて暖かいフリースを採用していて、口コミでも評判良い人気スリーピングバッグです。
比較に役立つシュラフの特徴
快適温度0℃・使用下限温度マイナス5℃までの寝袋で、中には化繊ダウンが充填されているので体を冷やさないように暖かく眠れます。使った後には洗濯機で丸洗いできますので、次回も綺麗な状態で活用できます。同モデル&同サイズであれば、お互いのファスナーを繋げることでサイズを大きくできるスリーピングバッグです。ワイドな横型EZキャリーケース付きで、使った後にはコンパクトに丸めて入れられるので持ち運びも簡単です。選び方では快適温度0℃だけでなく、5℃モデルからも選択できる封筒型寝袋です。中が幅広なために肩を広げてリラックスして眠れるという口コミもある評判良い寝袋です。
コールマンの寝袋おすすめ⑤:ミニバンにもおすすめ
アドベンチャーススリーピングバッグ C5
サイズ | 展開時/約150×190cm、分割使用時/約75×190cm、収納時/27×27×38cm |
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重量 | 約1.7kg×2(3.4kg) |
素材 | 表地、裏地、中綿/ポリエステル |
仕様 | 快適温度:5度から、使用可能温度:0度、ロールコントロール、連結可能、丸洗いOK |
コールマンのアドベンチャースリーピングバッグC5は、秋や冬場の寒い季節にミニバンにて車中泊をする時におすすめなスリーピングバッグです。
比較に役立つシュラフの特徴
使用下限温度が5℃からの寝袋で、2枚繋げる事により2名が横たわることができるダブルサイズにできます。2箇所にストッパーが付いていて、収納時のスリーピングバッグのズレを防止できます。コンパクトに丸められて、専用の収納ケースの中にも入れられますので持ち運びが簡単な人気寝袋です。選び方では使用下限温度が5℃からだけでなく、4℃からの寝袋もあるのでお好きの方から選んで使えます。使った後には丸洗いできるので、綺麗な状態で次回も快適に使えます。他の寝袋と同時購入しましたがこちらの方が厚みがあって良かったという口コミでの評判もある商品です。
コールマンの寝袋おすすめ⑥:使いやすい子供用
キッズマミー アジャスタブル/C4
サイズ | 展開時/約140/170×65cm、収納時/約φ24×37cm |
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重量 | 約1.25kg |
素材 | 表地/ポリエステル 裏地/ポリエステル 中綿/ポリエステル |
仕様 | 快適温度:4℃以上、付属品:EZキャリーケース |
コールマンのキッズマミーアジャスタブル/C4は、小学生の子供が暖かく快適に眠ることができるマミー型寝袋です。柄が可愛らしくて子供にも大人気で購入して良かったという口コミも投稿されている評判良い人気キッズ用寝袋です。
比較に役立つシュラフの特徴
封筒型寝袋よりも密着性に優れているマミー型で、快適温度が4℃以上からの寝袋なので少し肌寒い秋頃のキャンプや車中泊でも役立てられます。足元部分を開閉して温度調節が可能となっているフットファスナー付きで、センターにもファスナーが付いているので子供が出入りすることも簡単な寝袋です。コンパクトに丸めて収納できる寝袋で、ワイドな横型EZキャリーケースも付いてきますので持ち運びも簡単です。
コールマンの寝袋おすすめ⑦:繋げる機能付き
パフォーマーIII C5
サイズ | 展開時/約80× 190cm、収納時/約24×41cm |
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重量 | 約1.4kg |
素材 | 表地=ポリエステル 裏地=ポリエステル 中綿=ポリエステル |
仕様 | 快適温度:5[度]以上, 使用下限温度:0[度] |
コールマンの封筒型寝袋・パフォーマーIIIC5は、化繊ダウンを充填している暖かな人気寝袋で、快適温度は5℃以上で使用下限温度は0℃までとなっています。
比較に役立つシュラフの特徴
同モデルで同サイズであれば2枚を繋げることもできますので、サイズを大きくして子供と一緒に寝ることもできます。スマートフォンなどのちょっとした小物を入れるのに便利なインナーポケット付きで、使い終えたらコンパクトにして収められる収納ケースも一緒に付属されています。車中泊で大活躍しているという口コミや、デザイン性と機能性の高さが良いという口コミもある評判良い封筒型寝袋です。洗濯機で丸洗いできるので、衛生的に活用していくことができます。
コールマンの寝袋おすすめ⑧:家族で寝られる
ファミリー2in1 C10
サイズ | 展開時/約168×190cm、分割時/約84×190cm、収納時/約直径30×42cm |
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重量 | 約3kg |
素材 | 表地・裏地/ポリエステル(起毛仕上)、中綿/ポリエステル |
仕様 | 洗濯機丸洗い、ロールコントロール、コンフォートカフ、連結可能、使用可能温度:5度以上、快適温度:10度 |
コールマンの封筒型寝袋・ファミリー2in1/C10は、快適温度が10℃からの人気シュラフで、家族キャンプをする際に子供と一緒に就寝したいという方にもおすすめな商品です。
比較に役立つシュラフの特徴
楽しいキャンプをイメージしているポップなデザインの大きなサイズのスリーピングバッグで、アウター&ライナーどちらも肌触りが柔らかくて暖かい起毛仕上げとなっています。使った後には丸洗いできますので、次回も綺麗な状態のままで使い始められます。コンパクトに丸めて収納できるイージーキャリーケースも付属されています。非常にお手頃な価格で購入できる封筒型寝袋で、口コミでも満足しているという声の多い評判高い商品です。
コールマンの寝袋おすすめ⑨:光るプリント付き
グローナイトキッズ C7
サイズ | 展開時/約66×167cm、収納時/約直径21×34cm |
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重量 | 約1.3kg |
素材 | 表地、裏地、中綿/ポリエステル |
仕様 | ロールコントロール、丸洗いOK、快適温度:7度、使用可能温度:4度、付属品:収納ケース |
コールマンのグローナイトキッズC7は、小学生くらいの男の子や女の子が使うのに丁度良い封筒型の人気スリーピングバッグです。夜に光るプリントが可愛くて子供も気に入っているという口コミも投稿されている評判良い寝袋です。
比較に役立つシュラフの特徴
快適温度7℃・使用下限温度4℃の封筒型寝袋で、秋や春頃のキャンプや車中泊で使うのにもおすすめです。暗いところで光るプリントがついている楽しいデザインの寝袋で、キャンプのテント内で使うのにもおすすめです。使った後には丸洗いできるので、衛生的に使っていくことができるキッズ用寝袋です。小さな子供でも簡単にコンパクトに丸めて閉じられるコンプレッションベルトも付いていて、持ち運びに便利なショルダーストラップも装備されています。お値段も非常に手頃な価格の子供用寝袋でコスパも抜群です。
コールマンの寝袋おすすめ⑩:手足出し可能
コルネットストレッチ2 L-5
サイズ | 展開時/約205×67~84cm、収納時/約直径45×25cm |
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重量 | 約1.6kg |
素材 | 表地/ポリエステル、裏地/ポリエステル、中綿/ポリエステル |
仕様 | 使用下限温度:-5度以上、付属品:収納ケース |
コールマンのコルネットストレッチ2は、封筒型寝袋よりも身体への密着性に優れているマミー型の暖かい人気寝袋です。使用下限温度は-5℃以上で、寒い時期のキャンプでも暖かく快適に眠れる評判良い寝袋です。
比較に役立つシュラフの特徴
ストレッチ性に優れている生地を使って作られているので、マミー型でありながらも窮屈感少なく寝られます。手足を出してきたままの状態で動くこともできるので車中泊でも便利に使えます。重さもとても軽量な寝袋で、選び方では使用下限温度がマイナス5℃だけでなく、0℃からも選べます。使った後には洗濯機で丸洗いもできるので、衛生的に活用していく事ができます。チャックの性能が良くて引っ掛かりもなくスムーズにでき、伸縮性が良いので寝返りも余裕でできるという口コミもある評判良い人気商品です。
コールマンの寝袋おすすめ⑪:日本未発売モデル
デクスターポイント
サイズ | 奥行き × 幅 × 高さ 45.7 x 27.9 x 27.9 cm |
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仕様 | 使用温度目安/-1℃、180cmまで対応 |
コールマンのデクスターポイントは、身長が180cmまでの方が使える暖かいテントです。男性だけでなく女性も使用できる日本未発売モデルです。
比較に役立つシュラフの特徴
快適に使える温度は氷点下1℃のシュラフです。使った後にはコンパクトに丸められ、収納ケースの中に収められる軽量なシュラフになりますので持ち運びも簡単です。秋頃の登山やキャンプや車中泊などで使用するのにもおすすめな寝袋です。
まとめ
いかがでしたでしょうか?米国の老舗アウトドアブランド・コールマンには、秋・冬ごろのキャンプ中にも暖かく眠ることができ、使い終えた後にもコンパクトになって持ち運びが楽な高性能シュラフがたくさんあります。お値段もリーズナブルな価格のシュラフがたくさんありますので、今回ご紹介してきた中のコールマンシュラフの中で少しでも興味惹かれる商品がありましたら使ってみてくださいね。
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