エバニューチタンアルコールストーブ
トランギアアルコールバーナー
エスビットアルコールバーナー
トランギアストームクッカー
バーゴトライアドマルチフューエルストーブ
バーゴチタニウムデカゴンストーブ
Funien アルコールストーブ
Yogogo アルコールストーブ
Lixada アルコールストーブ
燃料アルコール
五徳 アルコールストーブ用
アルコール燃料容器
アルコールストーブでアウトドアをおしゃれに!
おすすめアルコールストーブを紹介!
アルコールストーブは軽量・コンパクトサイズでソロ〜少人数のキャンプや登山におすすめのアイテムです。カセットバーナーに比べると普及していない気もしますが、ミニマムキャンパーの間では「おしゃれでコンパクトに収納できる」とアルコールストーブの人気が高まりつつあります。
メリット・デメリットを知っておこう
アルコールバーナーを製造しているメーカーはたくさんありますが、基本的にはどのアルコールバーナーも同じようなメリット・デメリットを持っています。「自分のアウトドアスタイルに合っているか?」と考えながら選んでみてください。火力や持ち運びのしやすさ、燃料などのメリットを解説します。
アルコールストーブの魅力や楽しみ方も
アルコールストーブをおすすめする人や魅力・楽しみ方まで紹介します。また、あると便利にアルコールストーブを使いこなせるものについても解説しますので、チェックしておきましょう。自分好みのアルコールストーブを見つけて魅力的なアウトドアを過ごしてみてください!当記事は2020年11月時点の情報をもとに作成しています。最新の価格や仕様はメーカーサイトをチェックしてください。
アルコールストーブとは?
小型・軽量ストーブ
アルコールストーブはその名のとおりアルコールを燃料にして火元とするアウトドアギアのひとつです。シンプルな構造・燃焼音が静かとキャンプや登山をする人にとって長らく愛されてきました。ここではまずアルコールストーブのメリット・デメリットをチェックしておきましょう。
アルコールストーブのメリット
アルコールストーブのメリットはシンプルな構造・火付きがいい・軽量コンパクトな点です。基本的にはアルコールを入れる容器・蓋で構成されているのでストーブ自体が壊れるまで使い続けられます。アルコールに点火するだけで使用できますのでカセットバーナーが苦手とする寒冷地でもすぐに火を起こすことが可能です。最後にアルコールストーブ自体が持ち運びしやすいことと燃料も液体アルコールとなっているので、必要量を持ち運びすれば事足ります。カセットバーナーと異なり、使用後もカセットガスの空き缶が出ることがなく、帰りの荷物を減らせることもメリットです。
アルコールストーブのデメリット
アルコールストーブのデメリットとしては火力の調整がしにくい・火力が弱めということです。カセットバーナーのようにスパークを飛ばして火をつけることもできませんし、火力調整できるつまみもありません。火力もカセットバーナーと比較するとどうしても弱めとなってしまいます。しかしデメリットに感じて敬遠してしまうのはもったいない魅力がアルコールストーブには詰まっています。
アルコールストーブをおすすめするのはこんな人!
アルコールストーブのメリット・デメリットを解説したところでアルコールストーブをおすすめする人や使い方を紹介します。デメリットに感じることも見方を変えればゆっくりとした時間を楽しむスパイスになりますので、自分のアウトドアスタイルと比較してみてください。
おすすめ1:軽量コンパクトに持ち運びたい
アルコールストーブ本体だけの重量はおおむね100g前後のものが多く、収納サイズも手のひらサイズです。五徳や風防などを加えても収納する場所を取らず携行できます。燃料も必要な分量を畳める容器に移し替えておけばよりコンパクトにキャンプや登山に持ち運び可能です。
おすすめ2:ソロキャンプ・登山
ミニマムな装備でのソロキャンプや登山をしたいという人にアルコールストーブはピッタリなアイテムです。特に登山で夜を過ごすときは燃料が冷え切って火付きが悪いと体調を崩す原因となってしまいます。設置してすぐに火を起こせるのはシンプルながら大切な要素です。
おすすめ3:メンテナンスをしたくない
ヘビーユーザーはメンテナンスするのも楽しみの1つと考えられますが、できる限りメンテナンスをしたくない・使いっぱなしでも問題ないアイテムが欲しいという人にはアルコールストーブがおすすめです。シンプルな構造だけに煤が詰まると言う不具合が起きにくいため初心者やズボラキャンパーにピッタリのアイテムと言えます。
定番のアルコールストーブ3選を紹介!
軽量・コンパクトな定番アルコールストーブ3選!
ここでは定番のアルコールストーブを3選して紹介します。長く使い続けられているアルコールストーブは丈夫でシンプルなものばかりです。それぞれの違いや特徴を解説しますので、自分好みのアルコールストーブを見つけてみましょう!
おすすめ1:エバニューチタンアルコールストーブ
エバニューチタンアルコールストーブ
サイズ | 径7.1×高さ4.2cm/内径3.9cm |
重量 | 34g |
容量 | 70ml |
エバニューチタンアルコールストーブはチタンで作られた軽量ストーブです。アルコールストーブの中では「火力が強い」と評判となっています。蓋や携行袋がついていない本体だけの販売です。「日本メーカーのものが欲しい」と言う人におすすめのアルコールストーブです。
気になる評判は?
エバニューチタンアルコールストーブは火力の強さ、スタッキングのしやすさが評判です。また、キャンプギアにおいては「いいものを使っている」という所有感を満たせるのもエバニューの魅力とも言えます。
・アルコールストーブにしては火力が強い
・所有感がある(正直これが一番だと思います)
・スタッキングしやすい(私はエバニューのチタン0.76Lマグ+スノーピーク320シングルマグと組み合わせていますが、ちょうどアルコールストーブの下半分がマグの蓋のように収まります)
・燃料が圧倒的に安い
おすすめ2:トランギアアルコールバーナー
トランギアアルコールバーナー
サイズ | 径7.5cm×4.5cm |
重量 | 110g |
容量 | 100ml |
トランギアはスウェーデンのメーカーです。トランギアアルコールバーナーは風や低気温に強いバーナーとして知られています。アルコールタンク・蓋・タンク用蓋の3つで構成されており、初心者でも火力調整しやすいアルコールストーブです。燃焼途中でも火を消せるパーツが揃っているのがうれしいポイントとなります。
気になる評判は?
トランギアアルコールバーナーは耐久性・丈夫さが魅力的だと以下の口コミでは教えてくれています。「しょっちゅうキャンプに出掛ける」というヘビーユーザーや「壊れにくいバーナーが欲しい」と言う人におすすめのアルコールバーナーです。
決定的な違いは消火蓋です。可動部分の固定箇所も、エスビットよりもトランギアの方がしっかり固定されており、繰り返し動かしたときの耐久性は、トランギアが上回っていると思われます。蓋に付いている爪も、トランギアの方がしっかりしています。
おすすめ3:エスビットアルコールバーナー
エスビットアルコールバーナー
サイズ | 高さ46mm×直径74mm |
重量 | 92g |
容量 | 100ml |
エスビットはドイツのメーカーです。エスビットもアルコールタンク・蓋・タンク用蓋の3つで構成されています。蓋には折りたたみ式の取手がついており、扱いやすさが特徴です。真鍮でできているため持ち運びの際は底に敷かない・固定しておくという配慮が長持ちさせるための秘訣です。
気になる評判は?
エスビットのアルコールバーナーは作りの丁寧さが魅力だと評判です。炎の安定感も高い評価を得ていますので安心して使えるアルコールストーブと言えます。安定感・定番のものが欲しい人はエスビットがおすすめです。
さすがエスビット製品、作りもしっかり、キレイでどこにも不具合は見当たりません。
アルコール投入し着火したら、すぐに本燃焼になり、しっかり安定しています。
蓋からの燃料漏れもありませんでした。
小さいですし、蓋と火力調整がついてて、調整も蓋に取っ手が付いているのでやり易く、大変満足です。
新作&機能的なアルコールストーブ5選を紹介!
新作&火力が強いアルコールストーブ5選!
アルコールストーブは定番ばかりではありません。火力が強かったり、はじめからクッカーや五徳などといった必要なものをセットしたアルコールストーブもたくさん販売されています。強い火力のストーブやクッカーをコンパクトにパッキングして持ち運びたい人におすすめのアルコールストーブを5選して紹介します。
おすすめ1:トランギアストームクッカー
トランギアストームクッカー
収納サイズ | 直径22cm×高さ10.5cm |
重量 | 900g |
クッカー | フライパン(22cm)・ソースパン×2(1.5L・1.75L) |
トランギアストームクッカーは調理に必要なフライパンなどをストーブと一緒にコンパクトに持ち運びできます。キャンプ・登山時に持ち物を減らしたい人におすすめのアルコールストーブセットです。炊飯やお湯を沸かすときに重宝します。付属の風防と五徳があれば調理も安心です。
気になる評判は?
難しいことを考えずにオールインワンでアウトドア調理するアイテムを揃えられるトランギアストームクッカーを高く評価している声が多数ありました。調理ありきでストーブを探している人におすすめのセットです。
初期出費は高く感じますが、バラ買いでサイズの合ったクッカーなどを模索買いしてたら必要のない道具ばかり増えて結局高く付きます。これ一つで間違いないです。
おすすめ2:バーゴトライアドマルチフューエルストーブ
バーゴトライアドマルチフューエルストーブ
サイズ | 高さ2.7cm×直径8.6cm |
重量 | 30g |
容量 | 44ml |
バーゴトライアドマルチフューエルストーブはアルコール・固形燃料の2つを燃料にできるハイブリッドなストーブです。裏表に可動式の五徳が3箇所ずつ付属しているので単体でも調理できる小型ストーブとなります。1度に入れられるアルコール分量はやや少なめとなりますので、調理する時間をよく考えて選ぶことをおすすめします。軽量・コンパクト・おしゃれさに優れたアルコールストーブです。
気になる評判は?
他のアルコールストーブにはないデザイン性や軽さを高く評価する声がたくさんありました。「人とは違うものを使いたい」という個性的なアイテムを求める人におすすめします。
近未来的なデザインが素晴らしい。
チタンで丈夫で軽い。
脚が五徳になっている。
裏面は固形燃料も使える。
おすすめ2:バーゴチタニウムデカゴンストーブ
バーゴチタニウムデカゴンストーブ
サイズ | 高さ3.2cm×直径57cm |
重量 | 34g |
容量 | 44ml |
バーゴチタニウムデカゴンストーブは底面が円形で安定した作りをしている小型アルコールストーブです。本体脇から火が燃えるタイプとなっており、ストーブの上へ直接鍋やフライパンを乗せられる仕様となっています。おしゃれな見た目が特徴のアルコールストーブと評判です。
気になる評判は?
前述したトライアドマルチフューエルストーブと同じバーゴ製品ですが、バーゴは個性的なラインナップが豊富にあります。持っていく道具でもキャンプの気分が変わりますので、雰囲気を変えた楽しみ方にもおすすめです。
なかなか面白い商品 コレクションの1つです キャンプ好きには 飽きの来ない楽しさがあります
おすすめ3:Funien アルコールストーブ
Funien アルコールストーブ
サイズ | 高さ4.3m×直径7.1cm |
重量 | 26g |
容量 | ml |
Funienアルコールストーブは軽量・コンパクトなチタン製ストーブです。レビューを見る限り製品自体にばらつきがあるとしながらも強い火力と携行性・五徳付きと言った点が評価されています。カスタマイズしてみたい人や冒険心のある人におすすめのアルコールストーブです。
気になる評判は?
製品の安定を指摘する声がありますが、価格の安さや実際に使うときの機能面では他のメーカーに劣らないとの口コミがありました。「とにかく安いアルコールストーブを試してみたい」という人におすすめです。
届いた時点で数カ所へこんどる。ありがとう中華製。軽くて火力もいい。二次燃焼も普通に良い。綺麗な青火が出るし使えるんですよね。アルミの購入される諸君は心構えをして購入して欲しい!
おすすめ4:Yogogo アルコールストーブ
Yogogo アルコールストーブ
サイズ | 高さ6.9m×直径6.4cm |
重量 | 175g |
容量 | ml |
Yogogoアルコールストーブは本体・蓋・五徳が工夫されたアイディアで作られている大型アルコールストーブです。火力の強さが評判ですが、火力調整ができないことや燃費が悪いとの口コミもあります。短時間で早く調理を済ませる人・燃料を多めの分量を携行する人におすすめのアルコールストーブです。他にはない見た目もおしゃれさのポイントとなります。
実際の評判は?
こちらの口コミでは実際に使用した環境やメリット・デメリットを詳細に伝えてくれています。寒冷地でも使いやすく、最適だと教えてくれているので近い環境で使用する人は一考してみてはいかがでしょうか?
最低気温-14℃で2泊3日間屋外で使用した感想を述べたいと思います。
良い点
1 五徳が機能的でコンパクトかつ使い易い
2 付属の収納袋もピッタリで嵩張らない
3 寒冷地でも1分かからない位で本燃焼
4 火力が強く、本燃焼なら8℃位の水でも10分位で沸騰
悪い点
1 燃費が悪い、100ccで10分位しか持たない
2 1の結果で、適量で200cc位しか補充できないので、コンロとしては良いが長時間の暖房には向かない
3 燃焼範囲にムラがある
4 火力調整ができない
以上の結果で寒冷地における携帯コンロとしては最適と言う点で星4つにしました。
おすすめ5:Lixada アルコールストーブ
Lixada アルコールストーブ
サイズ | 高さ45mm×直径72mm |
重量 | 記載なし |
容量 | 記載なし |
Lixadaアルコールストーブはチタン製・五徳付きのアルコールストーブです。特徴的なのはワイヤーを通してあるため、蓋をしてザックなどに吊るしておしゃれに持ち運びができます。中国製で作りが荒いという声もありますが、全体として満足度の高いアルコールストーブです。
気になる評判は?
値段・機能・デザインのバランスに優れているとの口コミが多いアルコールストーブです。こちらの口コミではLixadaアルコールストーブのよさを伝えてくれています。
軽くて強い、使う事でチタンブルーに染るのが嬉しい。火力もあるし、値段の割にデザインも色合いも気に入ってます。他のチタンは輝きのあるシルバーですけど、一見これチタン?と思うような光沢の無いガンメタで無骨な感じが堪りません。欲を言うと蓋がガバガバなのでしっかり締まるといいなと思い星1つ減点ですけど満足してます。
アルコールストーブの使い方と必要なもの
アルコールストーブの使い方
アルコールストーブの使い方は至ってシンプルです。本体を設置し、アルコールを注いで点火して炎が安定するのを待てば完了となります。火力調整蓋があるタイプは弱火にも調整可能です。詳しくは参考動画をご覧ください。
フィールドで使う前に
アルコールストーブをキャンプや登山などフィールドで使用する前に必ず自宅で試してから使うようにしましょう。チェックしておいてもらいたい項目は火力・燃焼時間などです。火力は調整できるのか、どの程度の火力でお湯をどれくらいで沸かせるのかを知っておきましょう。燃焼時間もどれくらいのアルコールで何分燃えるのかを知っておくとフィールドで目安にできます。ストーブごとに火力などが異なりますので、初めてフィールドで使ったときに「こんなに早く消えるの?」と言うトラブルを防ぐことにもつながりますのでチェックしておきましょう。
必要なもの
アルコールストーブ単体でも暖をとる分には問題なく使えますが、調理や安定した火力をじぞくさせるためには必要なものがいくつかあります。また絶対に必要な燃料に関しても解説しますので、「ここまで読んでアルコールストーブが気になった」という人は参考にしてみてください。
必要なもの1:燃料
燃料アルコール
アルコールストーブの燃料として必需品のアルコールはアウトドア用品店やドラッグストア・薬局などでも販売されています。基本的には“燃料用”と記載があるものを使用しましょう。
アルコール燃料容器
アルコールを持ち運ぶときには必要な分量だけを小分けにして携行することをおすすめします。リンデンのパウチ容器なら1回100mlの分量を持ち運びでき、使い終わったら丸めて収納しておけると軽量化に役立ちます。
必要なもの2:風防
風防
野外で火を扱うときには風が直接当たらないように風防を使用しましょう。「火が安定した」と思っても強風が吹くと途端に火力が弱まります。するといつまで経ってもごはんが炊けなかったりお湯を沸かせなかったりと困ってしまいます。大型風防である必要はありませんので、アルコールストーブと一緒に携行しておきましょう。
必要なもの3:五徳
五徳 アルコールストーブ用
アルコールストーブに鍋やフライパンを乗せても安定させておくためには五徳が必要です。五徳はアルコールストーブごとに規格・仕様が異なるため、適合したものを選んでください。初めから調理もすると言う人は五徳がセットになったものを選びましょう。
アルコールストーブの魅力的な楽しみ方!
アルコールストーブの魅力や楽しみ方は?
ここまで紹介してきたようにアルコールストーブはシンプルな構造とおしゃれさが特徴的なアイテムです。あらゆるメーカーから数多くのアルコールストーブが販売されていますが、使い方やメカニズムの基本は似ています。アルコールストーブの魅力や実際に使う際の楽しみ方を紹介しますので、実際にアルコールストーブを使ってみましょう!
魅力・楽しみ方1:ゆったりとした時間を過ごす
アルコールストーブはカセット式のバーナーに比べると火力が弱い傾向にあります。せっかくの休日に「早くお湯が沸かない!」と急かせかして過ごすのはもったいないことです。アルコールストーブから出てくる炎を眺めながら気長にゆったりとした時間を過ごしてみましょう!アルコールストーブのデメリットを逆に味わうような楽しみ方がおすすめです。
魅力・楽しみ方2:ソロ〜少人数に最適!
アルコールストーブは軽量・コンパクトなためソロから2・3人までの少人数でのアウトドアにピッタリです。おしゃれなアウトドアアイテムとして人気が出てきているため、気づいたときには多くの人が使っているかもしれません。また家族やグループで出掛ける場合は大型のコンロを併用し、アルコールストーブではごはんを炊いたり暖をとったりと用途を分けて使ってみてもいいでしょう。メイン・サブとして使える楽しみ方があります。
魅力・楽しみ方3:コレクション性が高い
アルコールストーブはキャンプギアの中でも安い価格・豊富な種類でコレクション性が高いアイテムとなっています。ヘビーユーザーになればあらゆるメーカー・性能のものを比較しながら使っている人もいるほどです。「使ったことがない」という人でもアルコールストーブはシンプルに扱えるので災害用品として常備しておいてもいいかもしれません。
アルコールストーブはソロキャンプ・登山の味方!
まとめ
アルコールストーブは軽量・コンパクトサイズでソロ〜少人数のキャンプや登山におすすめのアイテムです。どうしてもカセットバーナーに比べると火力は劣ってしまいますが、「ゆったりとした時間を過ごす」と考えればそれもひとつの魅力と言えます。おしゃれで定番のアルコールストーブから機能的・火力が強い新作までおすすめを8選して紹介しました。自分にピッタリなものを見つけてゆっくりとした時間を過ごす楽しみ方を見つけてみましょう。
キャンプ・登山用品が気になる方はこちらもチェック!
当サイトでは20-21!アルコールストーブでアウトドアをおしゃれに!人気商品と魅力を解説!以外にもキャンプ・登山用品に関することを取り扱った記事をたくさん掲載しています。気になる方はチェックしてみてください!
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