スペースくりんLOOP オゾン発生器
カーメイト 車用 防虫ネット フロントドア用
日清食品 カップヌードル リフィル 72g
いつでも簡単トイレ
三菱アルミニウム 長巻 アルミホイル
カセットフー 風まる2
UNIFLAME(ユニフレーム) 山クッカー
キャプテンスタッグ UH-4710
車中泊の料理とは
自炊は費用を抑えて食事する方法
車中泊で旅をすると問題になるのが料理です。できるだけ簡単に済ませたいところですが、外食を続けると食費だけで高価になります。1泊程度ならお弁当を持参して済ますこともできますが、連泊になるとそれも難しく自炊しないと費用が高くなります。
また、車は本来、料理をするために作られていないためカセットコンロなどの料理道具が必要になります。車中泊で自炊するならきちんと調理器具も準備しておきましょう。
自炊に必要な道具1:ガス器具
カセットフー 風まる2
カセットコンロもしくはアウトドア用のバーナーは絶対に必要です。またポータブル電源を使うとIHクッキングヒーターなども使用できます。昼はバーベキュー場に行き、夜は道の駅などで買ったお惣菜で過ごす場合はなくてもいいですが、温め直しをする場合やはりほしい道具です。
車中泊の場合はできるだけカセットボンベを使うガスバーナーがおすすめになります。カセットボンベならコンビニ、100均、スーパーと至るところで購入できますよ。
自炊に必要な道具2:クッカー
UNIFLAME(ユニフレーム) 山クッカー
車が大きいと鍋やフライパンでもいいのですが、持ち運びのことを考えるとアウトドアで料理を作るときに使うクッカーがあると便利ですよ。クッカーは重ねてコンパクトに収納でき、車内が片付けやすく炒める、揚げる、炊く、蒸すに対応している製品が多いです。
鍋としても利用でき、レトルトを温めるときも便利ですよ。カセットコンロでもきちんと使えます。ご飯を炊きやすいものもありクッカーを使ったレシピ本もあるぐらいです。
自炊に必要な道具3:キッチンバサミ
キャプテンスタッグ UH-4710
包丁とまな板を持ってきてもいいですが、後片付けが大変です。キッチンの便利グッズとして知名度が高いキッチンバサミは食材を切るときに便利ですよ。包丁のように車の中に置いておいても大丈夫です。包丁は正当な理由がない状態で車に乗せておくと銃刀法に引っかかる場合があります。
車中泊の料理のポイント1:換気
ニオイ対策グッズを用意
スペースくりんLOOP オゾン発生器
本来は料理をしない車内で料理を作るとどうしても臭いが残ります。また本来は宿泊用に作られていない連泊していると生活臭がしてきますよ。食事する時は窓をあけてできるだけ換気するか、車外で作るようにするといいでしょう。
それでも臭いが発生するため消臭剤などのグッズ用意してすることで程度対応できますよ。また近年はモバイルバッテリーでも駆動する小型の脱臭器も発売されていてグッズがあると一気に車中泊しやすくなります。
換気・虫対策に便利グッズ
カーメイト 車用 防虫ネット フロントドア用
車の窓は、テントのようにメッシュになっていないため虫が侵入しやすいです。特に夏期や車の中でガス器具を使っていたり、ランタンを照らしていると光に集まってくるため対策をしないと大変ですよ。
そこで車の窓枠に取り付けるだけで、網戸にできるグッズを用意しておくと便利ですよ。ドローコードで調整して取り付けるグッズで簡単に着脱できます。料理の臭いがこもらないようにしたり、暑さ対策として窓を開けるときに有効的です。
車中泊の料理のポイント2:片付け
ゴミは減らす
できるだけゴミを減らすようにしながら料理しましょう。たとえば紙皿を使うと紙皿を一回使うだけで皿を交換しないといけませんが、ラップを張って使うとラップだけ取り替えればいいのでゴミが減らせます。
同じように自炊する時はできるだけゴミを減らすようにしながら調理しましょう。ゴミが減るだけで片付けやすくなりますよ。具体的には野菜を使う場合は、スーパーで売られているカット野菜を使うと切る手間もゴミも減らせて一石二鳥です。
便利グッズを使う
アイラップ
料理をするときもできるだけゴミを減らしましょう。ゴミを減らすにはどんなレシピにするのか、どんな作り方をするのかも大切ですよ。例えば便利グッズとして有名なアイラップは全国で購入できますが、一部の地域でしか使われていません。
アイラップを使って料理することで調理器具が少なくてすみ、汚れ物、ゴミが減ります。アイラップとは袋状のラップでそのまま湯煎でき、ボールの代わりにもなる便利グッズです。食品の保存にも最適ですよ。
アイラップの注意点
ラップを袋状にしているため油分が多い食材とは相性が悪いです。油分が多いと高温になりすぎ溶ける可能性がありますよ。注意してくださいね。湯煎する時は鍋に直接触れないように注意しましょう。
車中泊におすすめ料理1:市販の鍋スープ
レシピは無限大
鍋のレシピはたくさんあります。好みの味付けでいいのですがキムチ鍋は臭いが残りやすいので注意してくださいね。鍋自体は車内でも非常に簡単に作れる料理ですが、本格的で手の混んだ料理にもなります。
自炊しやすくカット野菜などを使うとゴミも減らせますよ。鍋ということでガス器具かポータブル電源、IHクッキングヒーターが必要になります。市販のスープはキューブタイプを使うとソロ、少人数でもちょうどいい濃さに調整できますよ。
作り方
冬の車中泊は鍋でしょ🚐 pic.twitter.com/YfU7lpd745
— 🌧ノフ🌧 (@nofoo0329) October 20, 2020
鍋料理は非常に簡単です。好きなスープを鍋やクッカーに入れて湧いてきたら好きな肉類、野菜をいれてひと煮立ちさせれば完成です。簡単ですが、入れる食材を工夫することでさらにおいしくできますよ。
材料を入れて沸騰させるだけのため車内でも簡単です。自炊したことがない方でも市販のスープを使うと失敗することはないでしょう。車中泊では野菜を切ると大変なためスーパーやコンビニで売られているカット野菜を使ってくださいね。
車中泊におすすめ料理2:簡単ミルフィーユ鍋
ミルフィーユ鍋が便利
鍋に白菜と豚肉を交互に並べていくだけで作れるミルフィーユ鍋は車内でも作りやすい本格的な鍋料理です。しかし、自炊したことがない方でも簡単にでき、少ない調味料で食べるので臭いも比較的穏やかです。
白菜をまるまる使うと外葉が大きなゴミとしてでやすいですが、カットされているものならゴミが出にくく、作りやすいですよ。また他の材料も肉だけとそろえやすいメリットがあります。包丁とまな板がなくてもキッチンバサミで作れ便利です。
作り方
作り方は鍋やクッカーに白菜、豚肉を交互に並べていき出汁を入れていきます。出汁は顆粒のだしの素と水を混ぜたもので大丈夫です。白菜からも水分が出るので少し多めにだしの素を入れておくといいでしょう。
あとはひと煮立ちさせてゆずポン酢、味ポンなどをつけ汁にして食べます。レシピによって作り方が異なりますが、基本的な作り方は上記のように自炊をしない方でも簡単にできますよ。和風だしではなく鶏ガラスープ使う場合もあります。
車中泊におすすめ料理3:手作りラーメン
自炊の鉄板レシピ
日清食品 カップヌードル リフィル 72g
自炊しやすく誰でも作れる料理がラーメンです。インスタントでも、チルドのラーメンでも車内で簡単に作れますよ。臭いが強いものは、換気などに注意しましょう。メスティンと呼ばれるクッカーを使って、ラーメンを作るレシピ、動画もたくさんあります。
カット野菜を使うと豪華にもなります。インスタントを食べる時は日清食品のカップヌードルリフィルがおすすめです。リフィルは詰替え用となり大きなゴミが出にくく車中泊に向いています。
作り方
材料 (1人前)
お湯350ml
●醤油大さじ1(濃い味好みの方は2)
●めんつゆ(3倍濃縮)大さじ1
●オイスターソース小さじ1
●鶏ガラスープ(粉)小さじ1
●鶏油(有れば)小さじ1
●おろしにんにく(チューブ)5mm
●塩こしょう少々
●ごま油小さじ1/2
中華麺一人前
麺以外の材料を入れるだけで醤油ラーメンが作れますよ。器に入れて調味料などを混ぜて沸騰したお湯を入れるだけの簡単なレシピのため車内でも作りやすく、自炊をあまりしない方でも大丈夫です。
意外と自作でもラーメンのスープは作れる物が多く味噌や豚骨風も手作り可能ですよ。鶏油も鶏皮があれば自作できカップラーメンとの相性もいいですが、長時間炒めてつくるため車内でつくらず、できればバーベキュー場で作るようにしましょう。
汁・油の片付けについて
いつでも簡単トイレ
廃油などを固めるグッズとしていろいろな凝固剤が発売されています。吸水ポリマーは液体なら何でも凝固できて便利ですよ。吸水ポリマーは非常用トイレの凝固剤としても使われている便利なグッズです。また、非常用トイレだと高価ですが、一般的な凝固剤よりも臭いも抑制できます。
車中泊におすすめ料理4:炊き込みご飯
ご飯物も意外と簡単
炊き込みご飯は本格的な料理でもあり手が込んでいそうですが、意外と簡単にでき車内でもガス器具あるいはIHなどの熱源とクッカーがあれば簡単です。クッカーがなくても鍋でご飯が炊けるなら作れますよ。
普段自炊しない方には少しハードルが高くなりますが、大人気クッカー「メスティン」での炊飯は動画がたくさんあるので勉強でき、方法がわからない場合でも大丈夫です。また、具材は缶詰を使うと調理行程を省略して作れて楽になります。
作り方
材料 (1人分)
焼き鳥缶(タレ味)1缶
しめじお好みで
油揚げ(お味噌汁用にも少し)お好みで
スリムネギ(お味噌汁用にも少し)1/2本
紅生姜お好みで
乾燥わかめ(お味噌汁用)一つまみ
ほんだし(濃い目にするには小さじ1)小さじ1/2
麺つゆ(濃い目するには小さじ1)小さじ1/2
お水(写真参照)◯◯ポチ半分
お米1合
メスティン(クッカー)に米、その他の材料をいれて炊いていくだけになります。炊き込みご飯は基本的に具材と調味料を一緒に混ぜて炊飯するだけです。難しいのはクッカーや鍋で無事炊飯できるかという点となります。
メスティンは炊飯がしやすいクッカーとして大人気ですよ。前述したように炊飯に関する動画もたくさんあるので行程は学びやすいです。缶詰は種類がたくさんありサバ缶や牡蠣のオイル漬けなども炊き込みご飯に使えます。
後片付けについて
便利な缶詰ですが長期の車中泊をする場合はゴミが必ず発生する点に注意してくださいね。長期旅行の際はできるだけ簡易包装の食材を利用しましょう。
車中泊におすすめ料理5:混ぜご飯
炊き込みご飯と少し作り方が違う
炊飯したあとに味を付けた具材を混ぜ込むだけでできる混ぜ込みご飯も手が混んでいるようで実は簡単なレシピの一つです。スーパーで買ったお惣菜をプラスすると豪華な食事になります。
炊き上がりに混ぜる簡単な行程で、道の駅などで急遽おいしそうな食材が手に入ったときなど柔軟に対応できる魅力もあります。缶詰を使ったレシピ同様にいろいろな食材が使えて、旅先で手に入るご当地食材を利用してもおいしく作れておすすめです。
作り方
材料 (ご飯3合分)
舞茸200g
しめじ200g
鶏もも肉200g
にんじん1/2本
油揚げ1枚
だし汁100cc
醤油大さじ5
砂糖大さじ2と1/2
みりん大さじ2
ご飯3合
具材を適当な大きさに切り、肉から炒め始めて残りの材料も一緒に炒めます。食材に火が通ったら調味料を入れて味をつけた後、炊きあがったご飯に混ぜ込んでいくだけです。
炊飯とは別に炒めて味付けするため小さなクッカーでも調理しやすいですが、火口が一つのシングルバーナーでは先に炊飯し、蒸らしている時間に混ぜ込みご飯の具材を調理するといいでしょう。洗い物、片付けを減らしたい場合は炊き込みご飯のほうがワンポットでできて便利です。
車中泊におすすめ料理6:丼もの
カツ丼がおすすめ
丼ものは難しそうに見えますが、実は簡単にできる料理の一つです。特にカツ丼は惣菜として販売されているカツに少し手を加えるだけででき車内でも非常に作りやすいです。火口が一つしかないシングルバーナーで出来ますよ。
カツ丼はレシピによって煮込むものとそのまま汁を掛けるタイプ作り方があります。どちらも簡単にできますが、惣菜を使う場合は、カツが冷めているとおいしくないので一緒に煮込んだほうがカツもきちんと温まりおすすめです。
作り方
材料 (1人分)
ご飯丼1杯分
豚カツ(チキンカツなど手作りでも買って来たものでもお好みで)1枚
玉ねぎ1/4個
卵2個
◎水50cc(大さじ3強)
◎醤油大さじ1
◎みりん大さじ1
◎酒大さじ1
◎砂糖小さじ1.5
◎だしの素小さじ1
丼ものもワンポットで作りやすく、後片付けが簡単です。作り方はフライパンに適当な大きさにカットした玉ねぎと調味料を入れ、少し煮込んでからカツを入れて、さらに煮込みながら適量の溶き卵を入れフライパンをゆすりながら短時間煮込み、仕上げにもう一度溶き卵を入れて完成です。
温め直さなくてもいいのですが、カツはあらかじめ油をしかずにフライパンやクッカーで焼いておくとお惣菜でもサクサクになりよりおいしくなりますよ。
車中泊におすすめ料理7:ホットサンド
道の駅にあるお惣菜挟むだけ
ホットサンドは簡単に作れるアウトドアの人気レシピです。専用のメーカーでもフライパンでも作れて、片付けも行程を工夫すると楽です。例えば前述した袋状のラップにゆで卵とマヨネーズいてラップごと玉子を潰していくと玉子フィリングができます。
袋状のラップを使っているのでゴミは少なく後片付けが楽ですよ。あとは玉子フィリングをパンで挟んでフライパンなどで焼けば完成です。簡単な料理は行程を工夫して後片付けを減らしましょう。
作り方
好きな材料を用意します。シンプルにハム、スライスチーズを用意してそのままホットサンドメーカーで挟んで焼いていくだけでもおいしいホットサンドができますよ。
前述したようにゆで卵と袋を使ってフィリングを作っもいいですし、パンを少しくぼませて卵が入るポケットを作ってから焼いてもいいでしょう。フライパンでホットサンドを作る場合はフライ返しで押さえながら両面焼いていきましょう。しっかりプレスすることでズレにくくなります。
車中泊におすすめ料理8:フレンチトースト
袋を活用すると後片付けも楽
フレンチトーストはホットサンドと同様に作り方を工夫すると洗い物が少なく、香辛料を使わないため車内に臭いが残りにくく、誰でも比較的簡単に作れます。また、甘みを強くするとデザートにもなりますよ。
フレンチトーストは簡単にいうと好きなパンにプリン液を浸して焼くものです。プリン液の材料は卵、牛乳、砂糖となりレシピによってはバニラエッセンスをいれる場合もあります。パンをプリン液に浸すときに袋を使うと後片付けが楽です。
作り方
材料
卵4個
砂糖大さじ2おこのみで
牛乳200ml
オリーブオイル大さじ1
■ くっつかないホイル
■ アイラップ
はちみつお好きなだけ
前述した便利グッズの袋状のラップ「アイラップ」の中に卵、砂糖、牛乳をいれて揉んだり、シェイクしてプリン液を作りパンを入れて、パンにプリン液を染み込ませます。十分染み込んだら、フライパンにアルミホイルをしいてオリーブオイルをぬりパンを焼いていくだけです。
アルミホイルをしくことで極力汚れ物をださないようにする理にかなった、車中泊向けのフレンチトーストの作り方です。車内で火器をを使う場合は換気をきちんとしましょう。
車中泊におすすめ料理9:ホイル焼き
ホイルに包むだけで簡単
三菱アルミニウム 長巻 アルミホイル
ホイル焼きは、食材が限定されずいろいろな食材に使えるアウトドアでも鉄板レシピの一つです。アルミホイルで包みフライパン(クッカー)も蓋をして調理するため、臭いもあまり拡散せず車内で調理しやすいですよ。
味付けやレシピによって使う食材は異なりますが、鮭やタラなどの白身魚、牡蠣、ホタテなどの貝類、じゃがいもやきのこなどの野菜まで使えます。蒸し焼きにするためフライパンも汚れにくく後片付けしやすいですよ。
作り方
材料 (2人分)
鱈2切れ
玉ねぎ1/4~1/2個
にんじん少々
えのき茸1/2袋
しいたけ(又は しめじ適量)1個
バター5~10gカット2かけ
●白ワイン(又は 酒)大さじ2
●味噌小さじ1
●しょうゆ小さじ1
アルミホイル包めるくらい
ポン酢(又は しょうゆ)お好みで
アルミホイルに魚を乗せた後に付け合せの野菜を乗せて、さらに、バターを乗せた後調味料を振りかけます。あとはアルミホイルで包んで焼いていくだけです。水分がこぼれないようにきちんと包むことで、フライパンが汚れず、後片付けがしやすくなりますよ。
このレシピに限らず基本的にホイル焼きは、きちんと具材を包み込んで蒸し焼きにすることで食材の旨味を閉じ込めるので丁寧に包んでいきましょう。また、ホイル焼きはレシピが豊富にありますよ。
車中泊におすすめ料理10:バーベキュー
バーベキュー場を利用すると楽
バーベキュー場で焼き肉、バーベキューをすると車内に臭いが残らず換気、臭い対策をしなくてもよく初心者でも楽します。またコンロなどの道具もレンタルできて家族で楽しめますよ。利用料やレンタル料が高いので連泊中は利用回数を決めておきましょう。
また換気がきちんとできている場合は社内での焼き肉もおすすめです。臭いがありますが、焼くだけのため簡単です。バーベキューは簡単です、ご当地食材を美味しく食べられるレシピになります。
焼きおにぎりの作り方
材料
■ 1合分
★ほんだし小さじ1
★醤油小さじ4
★みりん小さじ1
■ 2合分
★ほんだし小さじ2
★醤油大さじ2と2/3(小8)
★みりん小さじ2
■ 3合分
★ほんだし大さじ1
★醤油大さじ4
★みりん大さじ1
焼肉やバーベキューで人気のメニューとなるのが焼きおにぎりです。バーベキューをしない場合でもフライパンで焼けますよ。作り方は混ぜご飯の要領でご飯を炊いた後調味料を混ぜてからおにぎりを作り焼くだけです。
ラップを使うとゴミが出ますが、衛生的ですよ。素手で作るとゴミが出ないのでケースごとに使い分けてくださいね。バーベキューをせずフライパンで約場合は焦げないように注意してくださいね。調味料入りのため焦げやすいです。
車中泊におすすめの料理まとめ
臭いが無いものが作りやすい
車中泊でも調理器具がきちんと揃っているといろいろな料理が楽しめます。鍋料理、麺類、ご飯もの、アウトドアの鉄板レシピなど意外と簡単に作れておいしいものが多いですよ。
車中泊の食事で大切なのは、キムチや焼き肉、バーベキューのように強い香りが出るものを車内で作ってしまうと臭いとして残りやすくなります。換気があまりできないといときは香りが強い料理より香りが少ないレシピを選ぶといいでしょう。
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