検索アイコン
エックス
Facebook
LINE

【20-21最新】薪ストーブで冬キャンプを快適に!おすすめストーブ10選!

今回は冬キャンプを快適にしてくれるオススメの薪ストーブを紹介しています。石油ストーブと比べてもはるかに火力は強力で、素早く暖を取ることができる冬キャンプにオススメな薪ストーブを人気メーカーより多数紹介しているので、比べてみてくださいね。
2020年10月17日
hanashin
※商品PRを含む記事です。当メディアはAmazonアソシエイト、楽天アフィリエイトを始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しています。当サービスの記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部が弊社に還元されます。

この記事で紹介しているアイテム

ホンマ製作所 クッキングストーブ

テンマクデザイン ウッドストーブ【S】

キャプテンスタッグ KAMADO 煙突 角型ストーブ

D&R ベルテント用 薪ストーブ ストーブパイプ付き

Lixada ウッドストーブ バーベキューコンロ 焚火台

焚き火台 WOOPS ウープス スリムファイアストーブ 

ウッドストーブ 薪ストーブ キャンプ アウトドア 

レジャーカマド RM-410  HONMA(ホンマ製作所)

オージーピッグ ファイヤーサイドエディション 78000

[WTS380]work tuff stove 380

薪ストーブをテント内で使う場合の注意点は?

注意点①:設置位置を考えよう

薪ストーブをテント内で扱う際の注意点の1つ目は、テント幕から少し離れた距離において、燃え移らないようにすることです。薪ストーブはとても高温な暖房器具になりますので、テント幕の側に設置していると知らず知らずのうちに熱で溶かしてしまうこともありますので、適度な距離を保ち使うことが大切です。

注意点②:換気を怠らないようにしよう

薪ストーブをテント内で使用する場合の注意点の二つ目は、煙がテント内に充満しないようにする事になります。薪を燃やして出た煙が中に充満してしまうと一酸化炭素中毒の危険もありますので、しっかりと煙突から出る煙を逃がすための穴を確保する事が大切です。テントに穴がなければ、自分なりに工夫して煙突を通すためのスペースを確保することが重要です。

おすすめ①:調理もできる煙突付きストーブ

ホンマ製作所 クッキングストーブ

出典:Amazon
出典:Amazon
サイズφ350xH425(煙突含:940)mm
重量6kg
素材鉄 / 煙突材質:亜鉛めっき鋼板
付属品エビ曲、半直筒、T笠、目皿

ストーブ関連の製品を多く扱っている新潟のメーカー・ホンマ製作所のクッキングストーブは、冬キャンプを暖かく過ごすために役立つ煙突付きのアウトドア用ストーブです。

冬キャンプにおすすめな薪ストーブの特徴

出典: https://www.amazon.co.jp/dp/B001GLYE6I?tag=kurashino0b-22&linkCode=as1&creative=6339

石油ストーブよりも火力に優れていますので、真冬の屋外でも体をしっかりと温められる煙突付き暖炉です。4本の脚によってしっかりとテント内にも設置できます。上に調理用の鍋を置いて保温する使い方もできます。尚、煙突から放たれる煙を逃せるスペースを確保するのがテント内で使う場合の注意点です。

おすすめ②:石油ストーブよりも素早く暖を取れるストーブ

テンマクデザイン ウッドストーブ【S】

出典:Amazon
サイズ
重量9kg
素材高品質ステンレス304製
付属品直煙突(Φ63mm)×4、ダンパー付き煙突×1、スパークアレスター×1、ロストル×1、フタ用リフター×1

優れたアウトドア用品を使っている人気ブランド・テンマクデザインのウッドストーブは、耐久性に優れている高品質なステンレス304素材に採用して作られている煙突付きストーブです。

冬キャンプにおすすめな薪ストーブの特徴

出典: https://www.amazon.co.jp/dp/B0817CWFZ5?tag=kurashino0b-22&linkCode=as1&creative=6339

石油ストーブよりも火力に優れている暖炉で、屋外でも素早く身体を温める事ができます。空気調節が簡単で火力コントロールもしやすい特徴を持つ煙突付き暖炉で、天板の丸蓋を外して直火調理する使い方もできます。炎が見えるガラス窓を採用しており、脚はワンタッチ開閉できて、自動でロックすることができ、解除する事も簡単です。しっかりとボディを支える3本脚が付いているので安定的に設置できます。使用するにあたっての注意点としましては、煙突から出る煙を逃がすスペースを確保する事が大切な商品です。

おすすめ③:調理も可能な人気煙突付きストーブ

キャプテンスタッグ KAMADO 煙突 角型ストーブ

出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
サイズ約ハイ:幅600×奥行510×高さ1,070・1,415・1,770mm、ロー:幅470×奥行360×高さ830・1,180・1530mm
重量約10kg
素材
付属品本体①、煙突②、煙突(蓋付き)①、角蓋①、丸蓋(大)①、丸蓋(小)①、バーベキュー網①、ジョイント脚④、キャップ④、収納バック① 材質:本体・扉・蓋・脚・煙突/鉄(焼付塗装)、バーベキュー網/鉄(クロムめっき)、収納バック/ポリエステル

人気アウトドアブランド・キャプテンスタッグの薪ストーブ・かまど角型ストーブは、脚の高さを低くする使い方もできる人気の煙突付き暖炉です。

冬キャンプにおすすめな薪ストーブの特徴

出典: https://www.amazon.co.jp/dp/B07BZHQG4C?tag=kurashino0b-22&linkCode=as1&creative=6339

設置も脚を広げるだけととても簡単です。さらに煙突は3段階に高さを調節することもできます。薪や炭の継ぎ足しにも便利な扉もついていて、大小二つの五徳もありますので、同時調理もできます。じんわりと温かさが伝わる石油ストーブよりも、火力が強力なので屋外でも素早く体を温められます。お値段もリーズナブルな煙突付き暖炉なので、コスパも抜群です。4本脚で安定感良く設置できます。テント内で使う場合の注意点ですが、しっかりと換気穴を作り、煙がテント内にこもらないようにするのが大切な商品です。

おすすめ④:ベルテント内設置可能な巻きストーブ

D&R ベルテント用 薪ストーブ ストーブパイプ付き

出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
サイズ38×38×45cm
重量10kg
素材高品質ステンレス304製
付属品直径3.2インチの煙突パイプ×4、直径2.7インチの煙突パイプ×4、トング×1、防水チューブキャップ×1、説明書×1

D&Rのベルテント用薪ストーブは、サビに強く耐久性も抜群な高品質ステンレス304を材料にして作られていて、タフなアウトドアシーンでも耐えられる堅牢な暖炉です。煙突も付いていて、炎が見えるガラス窓もあるので、暖炉内部の燃焼状態も確認できます。

冬キャンプにおすすめな薪ストーブの特徴

出典: https://www.amazon.co.jp/dp/B08242JZBJ?tag=kurashino0b-22&linkCode=as1&creative=6339

暖炉としてだけでなく、上にやかんや調理鍋を設置して料理を作る使い方もできます。炉の断熱板には熱伝導性に優れた第六世代アルミ合金の採用し、煙突管は201鉄を材料にしています。じんわりと体が温まる石油ストーブよりも火力に優れているので、真冬のキャンプサイトの屋外でも素早く体を温められます。使用上の注意点ですが、煙突の煙がテント内に充満しないよう換気穴から通す事が大事です。

おすすめ⑤:折りたたみタイプの薪ストーブ

Lixada ウッドストーブ バーベキューコンロ 焚火台

出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
サイズ高さ16×横下12.5×横上9.8cm
重量約400g
素材ステンレス鋼

Lixadaのウッドストーブは、ステンレス鋼を材料として作られているコンパクトな暖炉で、使わないときはコンパクトに出来ますので、一人でのソロキャンプでも使いやすいです。

冬キャンプにおすすめな薪ストーブの特徴

出典: https://www.amazon.co.jp/dp/B01KLOS4HA?tag=kurashino0b-22&linkCode=as1&creative=6339

頑丈なスタンドを採用していて、屋外でも安定感良く設置できます。さらに分散耐荷重が10kgまでと頑丈な作りです。薪や炭などの燃料を追加しやすい開口部を採用しており、ちょっとした料理やお湯を沸かす使い方もできるコンパクト暖炉です。灰受け皿も標準装備されていて、お値段も非常に安いのでコスパも抜群なソロキャンプ用薪ストーブです。

おすすめ⑥:使い方豊富なソロキャンプ用薪ストーブ

焚き火台 WOOPS ウープス スリムファイアストーブ 

出典:楽天
出典:楽天
出典:楽天
出典:楽天
サイズ高さ:約170mm 幅:約132mm 奥行:約132mm
重量約590g
素材ステンレス
付属品正面板1枚・側面板3枚・ロストル1枚・収納バッグ1枚

ウープスのスリムファイヤーストームZ1は、ソロキャンプを趣味としている方にもオススメな人気商品です。収納時は非常にコンパクトになりますので、ソロキャンプにも簡単に持っていく事ができます。

冬キャンプにおすすめな薪ストーブの特徴

独自の3面Z型通気配置設計によって、薪燃焼時の気流をコントロールできて、なお且つ優れた燃焼効率によって煙も少なく、薪の燃え残りも減少できる暖炉です。薪をたくさん使う事で石油ストーブよりも強力な火力を出す事もできますので、屋外に設置している時にも体を素早く温める事ができます。暖炉としてだけでなく、上に鉄板などを置いてお肉を調理する使い方もできます。

おすすめ⑦:ソロキャンプで役立つミニ薪ストーブ

ウッドストーブ 薪ストーブ キャンプ アウトドア 

出典:楽天
出典:楽天
出典:楽天
出典:楽天
サイズ13.5×15×20.5cm
重量約480g
素材ステンレス鋼
付属品収納袋

耐腐食性や耐久性に優れているステンレス素材で作られているソロキャンプにおすすめな薪ストーブです。コンパクトサイズなので一人でのソロキャンプでも使いやすいです。

冬キャンプにおすすめな薪ストーブの特徴

軽量なのでソロキャンプ用のリュックの中に入れておいても負担となりにくいです。火吹き棒付きのミニ暖炉なので、重くて高価な燃料を使う必要もなく、薪や枝を燃料とする使い方ができます。3アームラックシステムにより安定的にクッカーを設置して調理もできるミニストーブです。専用収納袋もありますので使わない時には埃がかぶらないようにできます。液体燃料は使えないという注意点があるミニ暖炉です。

おすすめ⑧:ソロキャンプでも役立つ軽量暖炉

レジャーカマド RM-410  HONMA(ホンマ製作所)

出典:楽天
サイズ幅35×奥行35×高さ42cm
重量4.2kg

ホンマ製作所のアウトドア用ハンディかまどは、真冬の屋外でも強力な火力で体を温めることができる暖炉です。

冬キャンプにおすすめな薪ストーブの特徴

底面部分には四つの足がついていますので、しっかりと安定的に屋外でも設置できます。暖房器具としてだけでなく、上部は広々としているスペースがありますので、薪を燃やした後に上に鍋やフライパンなども置いて料理を作る使い方もできます。底板も付いていますので地面を汚さないでに煮炊きも可能です。お値段も非常に安くて、重さの比較的軽量な屋外用暖炉なので、ソロキャンプでも使いやすいです。注意点としましては、テント内で使う場合はしっかりと換気するのが必須です。

おすすめ⑨:直火調理しやすい使い方豊富な暖炉

オージーピッグ ファイヤーサイドエディション 78000

出典:楽天
出典:楽天
出典:楽天
出典:楽天
サイズW580×D548×H1598mm(延長レッグ、煙突含む)
重量18.63kg
素材スチール、スチールパイプ
付属品1.本体、2.煙突、3.ダンパー付き煙突、4.エルボー煙突、5.リフティングツール、6.延長レッグ、7.レッグ、8.ファイヤーグレート、9.ラウンドウォームプレート、10.ウォームプレート、11.キャリーバッグ

屋外用薪ストーブ・オージーピッグファイヤーサイドエディションは、調理に特化した機能と、持ち運びが簡単なポータブル性を備えている屋外用暖炉で、石油ストーブよりも遥かに高火力で使う事ができますので、冬キャンプでの屋外でもしっかりと体を温められます。

冬キャンプにおすすめな薪ストーブの特徴

煙突径75mmの煙突を採用していますので、スムーズなドラフトにより燃焼効率も高いです。煙突ダンパーを開閉することで火力調整もできて便利です。延長レッグの有無で2通りの高さにすることができますので、シーンに適したポジションにする使い方ができます。メッシュを採用しております。凹凸のある地面にも安定感よく設置できる4本脚が付いています。使わない時はまとめてコンパクトに入れられるハンドル付きバックもあるので、ソロキャンプにも持って行きやすいです。

おすすめ⑩:耐久性抜群なステンレススチール製暖炉

[WTS380]work tuff stove 380

出典:楽天
出典:楽天
出典:楽天
出典:楽天

本体(380):ステンレススチール、ガラス部位:耐熱ガラス(正面ドア窓、サイド窓)、収納バッグ:ナイロン

サイズ約幅40×奥行44.5×高さ216cm(煙突、パーツ含む)
重量約8.5kg
素材ステンレス
付属品煙突×4、ダンパー付き煙突×1、煙突蓋×1、灰落とし用スクレーパー×1、火格子×1、シェルフ×1、収納バッグ×1、ハンドル×1煙突×4、ダンパー付き煙突×1、煙突蓋×1、灰落とし用スクレーパー×1、火格子×1、シェルフ×1、収納バッグ×1、付属品

こちらのワークタフストーブは、暖を取る以外にも、焚き火調理をする使い方もできる人気の薪ストーブです。延長煙突・脚などは使った後に取り外してボディの中に収納でき、そのまま付属のバッグに入れてコンパクトに持ち運びできるのでソロキャンプでも使いやすいです。サイズは380、500の2種類ある商品です。

冬キャンプにおすすめな薪ストーブの特徴

耐腐食性に優れていて、耐久性も高いステンレススチール素材をボディに採用していて、水に濡れても割れず、耐熱性にも優れているガラスを正面・サイド側に採用しています。ボディ内側部分は広々としてたくさんの薪をくべることが可能です。煙突が付いていて、しっかりと換気をするという注意点さえ怠らなければテント内でも使用する事ができます。上部のスペースにフライパンや鍋を設置して、肉料理を作ったり、汁物料理を作ったりと便利に活用できる暖炉です。

まとめ

いかがでしたでしょうか?テント内でも活用できて、石油ストーブよりも遥かに高火力で素早く体を温められる薪ストーブが人気です。調理もできる便利な薪ストーブが人気メーカーより多数販売されていますので、紹介した中でお好みの薪ストーブがありましたら是非使ってみてくださいね。

ストーブについて気になる方はこちらもチェック!

以下は、株式会社トヨトミが販売している石油ストーブ・レインボーストーブのスペックや使い方などを紹介している記事、秋冬キャンプでおすすめの人気石油ストーブを紹介している記事、屋外や室内で使うことができるおしゃれ石油ストーブを紹介している記事です。こちらの3記事もストーブに関する内容となっていますので、ご興味ありましたら参考にしてみてくださいね。