レインボーストーブってどう?人気製品の違いをスペックと使い方含めてご紹介!のイメージ

レインボーストーブってどう?人気製品の違いをスペックと使い方含めてご紹介!

株式会社トヨトミが製造販売している人気ストーブ「レインボーストーブ」にはいくつかのバリエーションが存在します。またキャンプ道具で有名なスノーピークからもレインボーストーブが発売されていてます。今回はそんな人気のトヨトミ製との違いや使い方、魅力などを紹介します。

2019年12月02日更新

桜餅
桜餅
キャンプに関する記事が多いですが植物を育てることも好きです。ベーコン作ってみたり、スーパーで市販されているポップコーンを発芽させて栽培したりといろいろな事をしています。
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目次

  1. レインボーストーブとは
  2. トヨトミレインボーストーブの種類・違い1
  3. トヨトミ製レインボーストーブの種類・違い2
  4. トヨトミ製レインボーストーブの種類・違い3
  5. トヨトミ製レインボーストーブの種類・違い4
  6. トヨトミ製レインボーストーブ(番外)
  7. レインボーストーブの魅力1
  8. レインボーストーブの魅力2
  9. レインボーストーブの魅力3
  10. レインボーストーブの魅力4
  11. レインボーストーブの基本の使い方
  12. レインボーストーブが活躍するシーン・使い方1
  13. レインボーストーブが活躍するシーン・使い方2
  14. レインボーストーブが活躍するシーン・使い方3
  15. レインボーストーブのまとめ

レインボーストーブとは

寸法が小さく移動させやすい人気ストーブ

レインボーストーブは日本の大手暖房器具メーカー、株式会社トヨトミが発売するストーブの製品名です。電気を使うセラミックファンヒーターでも電気ストーブでもありません。液体燃料を入れるとどこでも使える小型の石油ストーブで、タンクの中に灯油を入れるだけで、電源がない場所でも使えることから屋外でも使えるすぐれものです。最近の学校は冷暖房が導入されていますが、20年ほど前には石油ストーブが使われていました。

効率のいい対流型

このようなタイプのストーブは見かける方も多いのではないでしょうか?対流型といわれて周囲を温める作りになっているので部屋の真ん中に置くとむら無く温められますよ。そのため熱を前面に反射させるタイプより空間の温度が暖かくなりやすいです。ただし対流型の石油ストーブは珍しくありません。その中でトヨトミのレインボーストーブの評価が高くアウドドアを楽しむ方からも人気があるのは、寸法などのサイズ感が特に影響しています。

トヨトミレインボーストーブの種類・違い1

レインボーストーブ RB-250

トヨトミ レインボーストーブ 対流型石油ストーブ RB-250-W
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一番シンプルなレインボーストーブがRB-250の型番です。ホワイトと濃いピンクの2色で展開されています。タンクの容量は4.9Lです。タンクの容量が小さいと燃焼時間も短くなりますが、約5Lでもなんと20時間もの燃焼時間があるので一回の給油で時長時間使えますよ。一番シンプルで標準的なタイプのRB-250と他のタイプでは中身に大きな違いはなく基本スペックは同じです。見た目などのデザインが違うため寸法や重さが変わってきます。

RB-250のスペック

寸法 約47.4X38.8X38.8cm
(台を含む大きさ)
重さ 6.2kg
点火方式 電池式(単2電池2本使用)
暖房効率 2.5kw
容量/燃焼時間 約5L/20時間
暖房の目安 木造7畳、コンクリート9畳

RB-250の評価

寸法が小さい小型のストーブという点が高く評価されていますよ。さらに使い勝手の良さも高く評価されているストーブになります。小型で移動させやすいのですが、タンクと一体型のため容量満タンに入れた状態だと10kgを超えるので力がない方は少し移動させるのは苦労するかも知れません。

小さく、軽く、可愛いらしいストーブです。
取っ手を回すだけで着火、ワンタッチで消火。便利です。

トヨトミ製レインボーストーブの種類・違い2

レインボーストーブ RL-250

【在庫あり】トヨトミ 石油ストーブ レインボーランタン型
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限定デザインのレインボーストーブがRL-250です。前述したように内面に違いはなく外見にランタンのような傘が付いているモデルです。赤と緑のカラーバリエーションになっていて実際のランタンのように使っている最中の明かりを下方向に反射させるような働きもありますよ。キャンプなどのアウトドアが好きな方にはおすすめのモデルです。傘があっても燃焼部分は覆われておらず対流型のままなので部屋の真ん中におくと全体を温められます。

RL-250のスペック

前述したように基本スペックは同じです。ランタンのような傘が付いたことにより寸法と重さが違います。

寸法 約48.6X38.8X38.8cm
(台を含む大きさ)
重さ 約6.2kg
点火方式 電池式(単2電池2本使用)
暖房効率 2.5kw
容量/燃焼時間 約5L/20時間
暖房の目安 木造7畳、コンクリート9畳

RL-250の評価

型番や見た目は異なりますが中身は同じなのでRL-250だけではなく、トヨトミのスタンダードなレインボーストーブのRB-250の評価にも当てはまることですが、連続燃焼時間が20時間と長いことが評価されています。他にはRL-250だけの評価としてはランタンのようなデザインということで、やはりキャンプが好きな方に好評で、アウトドアが好きな方はこちらがおすすめになりますよ。

一番驚いたのは、燃費の良さです。来たのが日曜日で、次の日も祭日なので、点けぱなしで、まだ給油しなく
ていいヤカンも、以外にすぐに、沸く

トヨトミ製レインボーストーブの種類・違い3

レインボーストーブ CL-250

トヨトミ 石油ストーブ classic インクブルー 【CL-250A】
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クラシカルな雰囲気のあるトヨトミのレインボーストーブです。こちらもデザインが主な違いということで、基本スペックに大きな違いはありません。天板や周りの囲い部分に唐草模様の装飾的な加工が施されていてレトロな感じがし、炎も直接見えるのですが、トヨトミ製の他のモデルと比べるとスモークガラスのようにぼやっとした印象に仕上がっています。寸法や燃焼時間、重さや移動のしやすさなどはスタンダードなRB-250と同じです。

CL-250の評価

基本スペックである燃焼時間や寸法などは同じなので省略し、評価を紹介しましょう。アンティークでレトロな雰囲気があるため洋室におすすめの対流ストーブです。より個性的なデザインになっているので見た目に関する評価が多く、おしゃれにキャンプを楽しむ方からも人気です。さらにレインボーストーブはどのモデルでも容量が少なめでも燃費がよく燃焼時間が無いところも評価されていますよ。

モノ“で人は幸せになるんだ~と思った商品。

炎の灯り、暖かい空気
何よりぽてっと丸くて可愛い佇まい。
眺めているだけで、幸せで、
早く家に帰ってきたくなった。

トヨトミ製レインボーストーブの種類・違い4

スノーピークのレインボーストーブ

スノーピーク レインボーストーブ 2019EDITION
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キャンプを始めとするアウトドア界の人気ブランド、スノーピークからレインボーストーブが発売されています。スノーピークが開くお祭り「雪峰祭」限定デザインのものもありスノーピークだけでもレインボーストーブのバリエーションは多いです。スノーピークのレインボーは販売こそはスノーピークがシていますが、生産はトヨトミとなっていて基本スペックは同じです。違いとなるのは他のストーブ同様デザインの部分となります。

スノーピークのレインボーストーブの評価

トヨトミ販売とスノーピーク販売のストーブの違いはやはりデザインです。キャンプなどのアウトドア用品をつくっているブランドなのでキャンプで使うという方はスノーピークのほうがおすすめです。またスノーピークのブランドバリューが入るので製造がトヨトミでも少し高価になっていますよ。燃焼時間やタンクの容量、寸法などのスペックはRL-250と同じなので見た目が気にいる方で大丈夫です。小さな違いとしては水平器があります。

ランタンの様で可愛く、一番キャンプに溶け込めるデザインはやはりスノピレインボーストーブでしょう。

トヨトミ製レインボーストーブ(番外)

ギアミッション RR-GE25

トヨトミ 石油ストーブ GEAR MISSION オリーブ 【RR-GE25(G)】
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トヨトミ製ではありますが、厳密にいうと「レインボーストーブ」ではなく「GEAR MISSION」シリーズに分類されています。しかし大きな変化はなく燃焼部分もレインボーに見えることから紹介します。ミリタリーテイストの色をしていてサバイバルゲームに合いそうな色合いをしています。寸法や重さ、燃焼時間、タンクの容量、移動のしやすささも標準型のレインボーストーブと同じで違いは主にデザイン面となります。

RR-GE25の評価

スノーピークのレインボーストーブとはまた違うミリタリーテイストのアーミーグリーンに近い色合いというところが人気です。トヨトミのレインボーストーブ、スノーピークのレインボーの違いは基本的に見た目の違いとなるので、気に入ったデザインのものを選ぶというのがおすすめの選び方です。寸法と重さは少し変わりますが度のモデルも移動させやすいサイズとなります。

キャンプで利用。
機能やサイズは他のトヨトミストーブと同様のようでしたので、単純に見た目でこちらに決めました。

レインボーストーブの魅力1

熱源を色々利用できる

電気系統のストーブや他のヒーターにはない魅力として熱源を利用して料理やお湯が沸かせるという魅力があります。暖房として部屋を温めながらお湯がわかせるので乾燥のしすぎ防止にも役立ち、うまく網などを使うと餅なども焼くことができ便利です。調理器具ではないので火力調節などは苦手ですが、シチューや煮込みハンバーグ、おでんなどのじっくり煮込む料理もストーブの上で調理できるのでアウトドアでもおすすめです。

禁止された使い方ではないので安心

ストーブの上でやかんなどを使うのは禁止された使い方ではないので安心して使えます。ただし注意することも増え、大きすぎる土鍋などは熱がこもりやすく危険です。空焚きも異常加熱する恐れがあるので注意してくださいね。ただし本来は暖房器具なので、吹きこぼれなどの汚れや水分に弱いので使い終わった後や吹きこぼしてしまった場合必ず点検してください。

レインボーストーブの魅力2

デザインが豊富

トヨトミ製、スノーピーク製(スノーピーク販売)のものでもレインボーストーブはデザインがとにかく豊富です。ランタンのような形状、オーソドックス、クラシカルなデザイン、限定デザインなどがあり部屋に合うものや自分の好みに合ったレインボーストーブを見つけられますよ。おしゃれキャンパーにもおすすめできるコンパクトなストーブです。スノーピーク製の限定デザインは非常に人気があり、おしゃれなデザインとなっています。

「レインボー」ストーブ

一般的なストーブの燃焼部分は赤く見えるだけですが、トヨトミ製、スノーピーク製のものでも燃焼部分がグラデーションの綺麗な7色に見えることからレインボーストーブといわれています。番外として紹介したギアミッションRR-GE25もレインボーにみえるので、レインボーストーブの一種として紹介したわけです。暗い場所では40W相当のほのかな明かりにもなり、7色の美しいところが人気です。

レインボーストーブの魅力3

移動させやすい

容量や寸法が小さくコンパクトなので、移動しやすいという魅力があります。移動方法も簡単で本体につり手が付いているので、そこを持つと自然とストーブが真っ直ぐになるので移動しやすいです。タンクと一体になっているので移動させた後に給油するとより簡単に移動でき、動かしやすいことからキャンプなどのアウトドアでも人気です。この移動させやすい魅力があるのでキャンプ用品を扱っているスノーピークも発売しているというわけです。

燃費が抜群にいい

タンクの容量自体は約5L歯科ありませんが、連続燃焼時間は20時間にもなります。屋外で長く使う方にもおすすめできる燃費ですよね。すぐに給油できないときでも安定して長時間使えるところも魅力です。それでいて容量自体は多くないので持ち運びしやすく人気です。さらに暖房効率は2.50kW~1.25kWにもなるので部屋の真ん中におくと部屋中をしっかり温めてくれます。

レインボーストーブの魅力4

電池で点火

対流型のストーブでは、レインボーストーブが唯一の電子点火となっていると言われています。しかも芯を上げた後に点火ボタンを押すのではなくつまみを最後まで回すと自動的に添加してくれるので、ワンアクションで楽に点火できるところも人気の理由の一つです。ほんの僅かな違いですが、芯を上げた後に点火ボタンを幼くていいのは忙しい時、早く暖かくなってほしいときに便利です。野外でもマッチがなくてもいいのでおすすめですよ。

消火は2種類

普段の消火はつまみを回して消火することで、急激に火をけさないため臭いにくいクリーンな消火ができ、緊急時や急いでいるときは専用の消火ボタンを押せば臭いはしますが一気に消えてくれますよ。さらに天板から水をかけて消火する方法もあります。

レインボーストーブの基本の使い方

給油について

タンクの容量、本体な大きさが小さいということも影響しているのか、給油口が小さめと言われています。給油する際はこぼさないように注意しましょう。ファンネル(ろうと)を用意しておくとこぼさないように灯油を入れられますよ。スノーピーク製でも同じです。

基本的な使い方

給油したら初めての使用時のみ芯に灯油が染み込むまで20分ほど待って、つまみを右側に回して電子点火します。そのあとつまみの上にある小さな扉をあけて燃焼筒の調整をして点火は完了です。もし電子点火が使えない場合は扉を開いて燃焼筒部分からマッチやライターで調節点火することもできるのでアウドドアや非常におすすめです。消火する時は前述したようにつまみを回すだけでできます。

炎が大きく飛び出てたら芯の上げすぎ

燃焼部分の内炎板より2cmほど飛び出ているのは正常な範囲ですが、それ以上に飛び出して燃えている状態がよく見えるなら芯の上げすぎです。つまみを左に回して調整しましょう。

レインボーストーブが活躍するシーン・使い方1

アウトドアで使う

室内で使うストーブですが、屋外でも使えるところがレインボーストーブの最大の魅力と言えるでしょう。キャンプで特に愛用されています。というのも燃焼時間が長く、移動させやすく、移動させても簡単に灯油が漏れないようにタンクが二重になっていたりゴムパッキンのある漏れ対策のされたキャップになっていたりと、隅々まで工夫されています。スノーピーク製のものではなくトヨトミ製の通常のレインボーストーブでも同じ構造です。

換気に注意

家の中では法的に定められて24時間換気できるようになっているのであまり心配はありませんが、テント内は意図的に換気しないと換気できにくい構造なので一酸化炭素が発生する恐れがあります。ストーブをテント内で使う場合は換気しましょう。

レインボーストーブが活躍するシーン・使い方2

防災用品として使う

トヨトミ製のレインボーストーブは防災製品等推奨品マークが付いています。このマークは災害時に役立つ製品を推奨するマークとなり、スノーピーク製のものには付いていませんが、構造などは同じなので防災用品として使えます。万が一に備えて電気ストーブやヒーター以外にも石油ストーブを用意しておくと災害時に助かるかも知れませんよ。防災安全協会の推奨マークがついているのでより災害時に安心して使えるストーブです。

レインボーストーブが活躍するシーン・使い方3

調理に使う

魅力のときにも紹介しましたが、熱源として調理にも使えます。対流型はあまり上に乗せられませんが、焼き芋、8インチ程度のダッチオーブンなども使用できるので、他の使い方とぜひ合わせて覚えておきましょう。災害時は暖を取るだけではなく貴重な熱源に、アウトドアでもガス器具以外の熱源となるのでたくさん料理を作るときにストーブの熱源の利用はおすすめです。料理ができるぐらい熱くなるので火傷には気をつけてくださいね。

レインボーストーブのまとめ

小型でも長時間使える人気ストーブ

出典: https://www.amazon.co.jp

キャンプなどのアウトドアにもおすすめできるストーブとして人気があり、突き詰めると小型で持ち運びしやすいというのがポイントとなります。さらに室内でも屋外でも使いやすく、デザインも豊富でありながら、複雑な操作不要で使いたいときにすぐ使えるところなどが評価されている日本製のストーブです。

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