ご祝儀袋は手作りできる
結婚式や出産祝い、入学祝いなど何かと必要な時が多いご祝儀袋やのし袋ですが、普段かわいい物を探してお店で購入している人も多いと思います。しかしご祝儀袋は、意外と簡単に手作りすることができるのです。材料も自宅にある物や100均などで揃えることができるので、手軽に作ることができると今、話題になっています。基本の作り方やサイズをマスターしておけば、自分好みのアレンジを加えて温かみのあるかわいいご祝儀袋を贈ることができるでしょう。今回は、そんなご祝儀袋の作り方やアイデアを紹介します。
手作りご祝儀袋の魅力
手作りご祝儀袋の魅力は、他の人と同じものにならず、オリジナルのかわいいご祝儀袋を作ることができるということです。意外とご祝儀袋は人と被ってしまうものです。自分らしさを表現したアイデアをご祝儀袋を使いたい人はこれを機会に手作りしてみるのがおすすめです。また、お店などで販売しているかわいいご祝儀袋やおしゃれなご祝儀袋は意外と値段が高く1000円前後することもよくあります。しかし手作りすることで、コストを抑えることもできるのです。
思いを伝えやすい
手作りのご祝儀袋は、自分のアイデアを形にできるという魅力もあります。その分、結婚式、出産祝い、入学祝などそのシーンを思い浮かべながら作ることで、相手への思いを伝えやすいというメリットがあります。使う材料も画用紙や折り紙や和紙など100均で揃うものを活用するのが主流ですが、布などを使うことで使用後も再利用できる材料を使う作り方もあるので、相手を思い自分の思いを乗せてさまざまな気持ちの作ったご祝儀袋を作れることでしょう。最近では、材料がセットになったキットも販売しているので、いろいろな作り方があります。
画用紙で作る手作りご祝儀袋①土台作り
初めての人でも手軽に作ることができるのが、画用紙を使ったご祝儀袋の作り方です。最近では100均などでも豊富なカラーの画用紙が販売しているので、自分好みの色を選び、そして低コストでかわいいご祝儀袋が作れるのです。まず用意する材料は、画用紙、クラフト紙や和紙、短冊、テープのり、ハサミやカッターです。どれも100均で購入できる材料ばかりになっています。100均にものし袋は多く販売していますが、材料を購入することで、いくつもご祝儀袋を作ることができるので、結果的には低コストになることでしょう。
土台作り
この画用紙を使ったご祝儀袋の土台作りはサイズなどを覚えておくと、さまざまなデザインなどに活用できます。画用紙を35㎝×22㎝ほどの長方形にカットしておき、内袋の横幅に合わせて折って行きます。左端からうち袋1枚分の余白を作っておくといいでしょう。そうすることで、市販のご祝儀袋の形に作り上げることができます。ご祝儀袋な中に封筒を入れてから包むので、基本のサイズは中に入れる封筒のサイズが基準となる作り方です。土台をしっかり作ることで、その後はかわいい飾りなどをつけてアレンジがしやすくなります。
画用紙で作る手作りご祝儀袋②飾り付け
土台を作ったら、クラフト紙や和紙を使ってかわいい飾り付けを行って行きましょう。使う絵柄などをおしゃれにすることで、自分好みのご祝儀袋が作れます。好みの和紙などを用意したら3㎝ほどの帯になるようにカットして土台の表の左端にセットします。そしてもう1枚の和紙を右側の開きの部分に張り合わせたら完成です。市販のご祝儀袋にもよく使われているデザインになります。和紙やクラフト紙も100均で購入可能なので、手軽に材料を用意することができます。
短冊や熨斗をつけてみよう
結婚式や、出産祝い、入学祝いなどシーンに合わせた短冊や熨斗をつけるのもおすすめです。ご祝儀袋の中心に来るようにお好みのデザインの短冊などを用意します。自分で手書きにするのもいいですし、パソコンなどを使って自分でデザインしてみるのも良いでしょう。パソコンなどで作る際は、短冊などのサイズに合わせて印刷できるような作り方をしてみましょう。短冊や熨斗のデザインによってもかわいい雰囲気やおしゃれな雰囲気など自分好みの仕上がりを楽しめます。
折り紙で熨斗を作ってみよう
手作りご祝儀袋にも熨斗をつけたい人も多いでしょう。そんな時に重宝するのが、折り紙で作る熨斗です。3㎝ほどの正方形に切った折り紙と細く切った金色の折り紙を用意しておきます。折り紙を三角形に折ったら、開いて左端を斜めにおり、右側も同じように斜めに折り、熨斗の形に仕上げます、そして真ん中に金色の細い折り紙を貼り付けたら完成です。立体的な折り紙の熨斗をつけることでより本格的な仕上がりになることでしょう。熨斗の作り方を折り紙で覚えておくと、手作りご祝儀袋に活用しやすいので、おすすめです。折り紙の種類も100均で豊富に揃っているので、折り紙を変えてみるのもいいでしょう。
布で作る手作りご祝儀袋①使う布
ご祝儀袋は紙などで作られることが多いですが、最近では布で作られたご祝儀袋も人気です。使い終わった後にハンカチなどとして再利用することができるのが魅力です。後から贈られた相手がハンカチなどとして活用できるようにおしゃれなデザインの布を使うのがおすすめです。用意する材料は、布2種類と中袋、水引、短冊になります。最近では布も100均で販売しているので、ハギレなどを購入してくるのも良いでしょう。布のサイズは縫い代のことを考えて、42㎝×24㎝程のサイズを用意すると良いでしょう、仕上がりサイズは縦18㎝×横9㎝ほどになります。
ハンカチや手ぬぐいを使うのも人気
最近では、おしゃれな柄のハンカチや手ぬぐいも多く販売しています。そのような市販のハンカチや手ぬぐいを使ってご祝儀袋を作るのもいいでしょう。もらった相手もその後、活用しやすく喜ばれます。相手を思ってまた、エコを考えて布を使ってご祝儀袋を作ってみるのもおすすめです。100均でもおしゃれな手ぬぐいなどが販売しているので、好みの柄のものをお手軽に探してみるのもいいでしょう。他の人と違うご祝儀袋を作りたいのならハンカチや手ぬぐいを活用するのもおすすめです。
布で作る手作りご祝儀袋②布を縫い合わせる
まずはじめに、2枚の布を中表で縫い合わせて行きましょう。縫い代のサイズはだいたい1㎝ほどです。1周布を塗ったら最後は返し口を作っておいて下さい。最後に返し口からひっくり返してアイロンをかけ、返し口を塗ったら基本の布が完成です。裏表の柄などをハンカチに使うことも考えておしゃれな組み合わせにしてみるのがいいでしょう。また、手ぬぐいなどを活用して布製のご祝儀袋を作ることもできるので、ご祝儀袋のサイズに合わせてさまざまな布を折って作ってみるのもいいでしょう。自分のアイデアを活かした組み合わせを楽しんでみて下さい。
布で作る手作りご祝儀袋③折り畳む
自分で縫い合わせた布の中に封筒を入れて、折り畳んで行きます。その際も布のどちらが表で裏になるか考えてから折り畳むと良いでしょう。布の真ん中に封筒を置いたら、封筒の3分の2ぐらいが隠れるように左から内側に折り畳みます。折った部分は再度半分ほど反対側に折り返します。そして右側を折ったらひっくり返し、裏面の上下を折り大きさを合わせます。もしも布のサイズが大きい場合などは折り方を工夫して、ご祝儀袋の大きさに仕上がるように折ってみて下さい。
水引や短冊をつけよう
布で封筒を包み終えたら、水引や短冊をつけると良いでしょう。その際も出産祝いや入学祝などシーンに合わせた水引を用意しましょう。また、水引に短冊を挟んだら完成です。色合いや柄などでかわいい雰囲気やおしゃれな雰囲気などさまざまなバリエーションが楽しめるのも魅力です。さらにもらった相手がハンカチなど再利用できるのも嬉しいです。水引の折り方はたくさんあり、シーンによっても変わってくるので、この機会にいろいろな水引の作り方などをマスターしておくのもいいでしょう。水引の形1つでも雰囲気の違いを楽しむことができます。
手作りご祝儀袋にリボンを使ってみるのもおすすめ
手作りご祝儀袋は、リボンなどを活用することも出来ます。100均などでも多様なリボンが販売しているので、リボンを活用することで、手軽にかわいい、おしゃれな雰囲気のご祝儀袋にすることができます。ご祝儀袋の雰囲気に合わせたリボンを選び、2種類重ねて使ったりと自分のアイデア次第でさまざまな楽しみ方ができる作り方です。手作りご祝儀袋を作る際の材料選びに100均に出かけたら、リボンもチェックしてみてはいかがでしょうか?
リボンの結び方で工夫してみるのも
リボンの使い方はさまざまなです。ただリボン結びをするのではなく、結び方もたくさんあるので、より華やかになるリボンの結び方などを事前に調べてみるのもいいでしょう。他にもリボンを切ってご祝儀袋のデザインとして使うのもおすすめです。リボンに柄が入ったものなど種類も豊富なので、無限大のアイデアが膨らむことでしょう。100均にも多くの種類のリボンが販売しているので、リボンで遊んでみるのもいいでしょう。
手作りご祝儀袋キットもおすすめ
最近では、手作りご祝儀キットもネットなどで販売しています。ご祝儀袋を作る材料が全てセットになっているので、どんな材料を買えばいいのか悩んでいる人や作り方を詳しく知りたい人におすすめです。さまざままタイプのキットが販売しているので、自分好みのデザインのキットを注文して、自宅で作り方を参考に組み合わせてみるのもいいでしょう。キットの材料にはのし袋や水引などすべて含まれているので、より手軽にチャレンジしやすいのではないでしょうか?
水引で遊んでみるのもおすすめ
最近はさまざまな水引のキットも販売しています。水引の形や色によってご祝儀袋の雰囲気も変わってきます。また、水引は100均などでも販売していますがさまざまなキットを見比べて、アレンジを加えてみるのもおすすめです。キットにとって作れる水引の形なども変わってくるので、チェックしてから購入してみるのもいいでしょう。水引の色は赤や白だけではなく、ゴールドやカラフルな色まで最近では販売しているので、水引の色もデザインの中に取り入れてみるのもおしゃれなご祝儀袋になるのではないでしょうか?
手作りご祝儀袋をおしゃれに作るコツ
手作りご祝儀袋をおしゃれに作るコツは、まず材料選びにあります。使う材料によって出来上がりの雰囲気も変わって来ます。まず、使うサイズに合わせた材料やキットを選ぶ際に、色のテーマを決めるのもいいでしょう。入学祝いや結婚式など明るい雰囲気の場合は明るい色をテーマとして色を統一してみるのもいいでしょう。100均などでもたくさんの色があり迷ってしまいますが、事前にテーマ色を決めておけば、材料選びも悩まずにすみます。
アイデアを集めてみる
手作りご祝儀袋の場合は、アイデアやデザインも大切になってきます。デザインによってかわいい雰囲気やおしゃれな雰囲気などご祝儀袋の雰囲気を変えることができます。なかなかアイデアが思い浮かばない場合は、市販のご祝儀袋を参考にしたり、インスタなどであげられている他の人の手作りご祝儀袋を参考にしてアイデアを膨らませるのもいいでしょう。最近はキットなどもあるので、自分好みのデザインを参考に作り始めめるのもおすすめです。
まとめ
ご祝儀袋は贈る相手に自分のお祝いの思いを乗せて渡すことが多いです。その分、使うご祝儀袋にも気を使うことも多いと思います。そんな時は、自分のアイデアや思いを乗せて手作りのご祝儀袋を作ってみてはいかがでしょうか?基本のサイズや作り方などを知っておけば、自分のアイデアを広げてかわいいデザインやおしゃれなデザインのご祝儀袋を作ることができます。材料も100均やキットなど手軽に用意できるので、自分らしいご祝儀袋のアイデアを形にしてみてはいかがでしょうか?
祝い事について気になる方はこちらの時期もチェック!
結婚式や出産祝いなど、さまざまな場面にあるお祝いごとにどのようなものを贈ればいいのか迷ってしまう人もいるでしょう。そんな時のアイデアの参考としてさまざまな記事を参考にしてみてはいかがでしょうか?

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