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スプレーでタイヤのホイールをDIY塗装!気になるそのやり方や手順を徹底解説!

愛車のホイールの塗装をして色を変えてみませんか。車のホイールの色を変えるだけで、車全体の宮目が大きく変化します。しかし、専門の業者へ依頼をすれば高額な費用が必要になるでしょう。そこでおすすめしたいのが、diyによるホイール塗装です。diyなら安く施工できます。
2021年2月18日
ユウキ
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diyでアルミホイール塗装をしてみよう

diyのホイール塗装で見た目が劇的に変わる

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車のアルミホールの塗装に興味はありますか。タイヤが付いてる車の純正アルミホイールを自分好みの塗装することで、車全体の見た目が劇的に変わります。しかし、自家塗装は難しいと思っている人が多いのではないでしょうか。

実は、車のアルミホイールのペイントは、手順や正しいスプレー選び、そしてマスキングや足付けなどをしっかりと行えば、誰にでも簡単に行えるdiyなのです。自分の愛車をさらにかっこよくさせるために、ぜひ挑戦してみましょう。
 

diyでアルミホイール塗装するメリット

低予算で施工できる

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diyでホイール塗装を行う一番のメリットは、低予算で施工できることです。プロの塗装業者へ依頼をした場合、1本のタイヤ付きのアルミホイールで1万5千円ほどかかってしまうこともあります。

タイヤを外して施工するかにもよりますが、これだけ多くの予算が必要なため、自分でdiyで施工した方が明らかに安く済ませることができるのです。スプレーの質やカラーリングなどにもよりますがdiyで施工すれば4本で2万円ほどでペイメントして塗装を完成させることができます。

自分の好みのアルミホイールにできる

自分で車のホイールを塗装するメリットとして、自分好みのアルミホイールにできることも大きな魅力です。自分の車は好きだけど、アルミホイールのカラーをどうにかしたいと考えている人は多いのではないでしょうか。

そういった不満があるときでも、自分の好きなカラーリングで塗装すれば、ホイールも含めてさらに自分の車を好きになれるはずです。diyで行うことで、より愛着がわくことが間違いありません。

他の車とは違うオリジナリティーをアピールできる

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オリジナリティーのある車にしたいと考えている人は多いでしょう。とくに自分と同じ車種を見かけたときには、デザインがかぶらないように個性をアピールしたいと考えるはずです。

ホイールのカラーリングを変更するだけで、車全体の見た目が大きく変わります。結果的に、他の車とかぶることなく最高の個性をアピールすることができるのです。タイヤを含めた足回りの変化は、個性をアピールするのに最適な場所なので、ぜひトライしてみましょう。

diyでアルミホイール塗装するデメリット


手間と時間はどうしてもかかる

出典:https://pixabay.com/ja/photos/%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%82%AF-%E8%87%AA%E5%8B%95-%E8%87%AA%E5%8B%95%E8%BB%8A-%E8%BB%8A-1868726/

車のアルミホイールをdiyで塗装する場合、そうしても手間と時間はかかってしまいます。塗装業者のような専門の設備があるわけではないため、手間と時間がかかることは避けれないでしょう。

また、やり方をしっかりと守らなけば失敗して余計な手間と時間が必要になる場合もあります。耐久性なども意識する必要があるため、とくにdiyでのホイール塗装の場合は、手間と時間は惜しまないことも大切なのです。

プロのような見た目に仕上げることは難しい

手間と時間、そしてやり方や手順をしっかりと守ったにも関わらず、プロのような見た目にはならなかったということも珍しくありません。むしろ、初めて施工する場合は手順が正しかったとしても綺麗に仕上げることは至難の業です。

diyでのアルミホイール塗装で大切なことは、プロのような見た目を望むのではなく、妥協することも重要だと言えます。ただし、やり方や手順をしっかりと守れば、プロのような見た目、そして耐久性を持った仕上がりに近づけることも十分可能です。

diyでアルミホイール塗装するやり方

まずはホイールをしっかり洗浄

アルミホイールを塗装するやり方の手順として最も大切なのが、この洗浄作業です。マスキングの前に、タイヤも含めて全体をしっかりと洗浄しておきましょう。ただ水で洗うのではなく、洗剤を使用するのもポイントです。

専用の洗剤でなくても、自宅にあるキッチン用洗剤でも問題ありません。タイヤやホイールに付着した油汚れもしっかりと除去してくれるキッチン用洗剤はとても有効なアイテムです。タイヤホイールの洗浄後は洗剤の泡は必ず残ることなく洗い流しておきましょう。

ホイールをマスキング

ホイールの洗浄後の水分を拭き取ったら、次にマスキングを行います。スプレー塗料が付着してはいけない部分にマスキングを行いますが、基本的にはタイヤ部分へのマスキングのみで問題ありません。

タイヤとホイールの境目までしっかりとマスキングを行い、スプレー塗料を吹き付けやすいように整えておきます。このマスキングにより、作業のしやすさが大きく変わってきますので、必ずマスキングは時間をかけてじっくりと行うように心がけましょう。

ホイール塗装面をしっかりと脱脂

隅々までマスキング作業が行えたら、次はホイールの塗装面を脱脂しましょう。この脱脂作業により、スプレー塗料の付着の度合いが大きく変わってきます。また、耐久性にも差が出ますので、脱脂作業も手順に必ず組み込んでおきましょう。

脱脂はどのようなものでも行えますが、おすすめはブレーキクリーナなどのスプレータイプがおすすめです。アルミホイールにさっと吹き付けて、キッチンペーパーなどで吹き上げるようにすれば、表面の油分は除去できます。

プラサフで足付け塗装

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ホイール塗装のやり方の手順で、まず最初に吹き付けるスプレー塗料がこの足付けとなるプラサフです。プラサフはカラーリング塗料が付着しやすいように塗る塗料とか考えてください。スプレータイプで販売されていますので、足付け用として必ず購入しておきます。

プラサフで足付けする場合は、一気に厚塗りをするのではなく、2回ほどに分けて厚みを出しましょう。あくまでも足付け用の塗料なので、この塗装でボリュームを出す必要はありません。もともとのアルミホイールの表面がしっかりと隠れれば足付けされたと思って問題ないでしょう。

ペーパーで下地処理をする

足付け塗装が完了すれば、カラーリング用の塗装を行う前に、表面の凹凸を整えておきます。先ほどの足付け用のプラサフを耐水性ペーパーを利用して凹凸を均しておききましょう。無理な力を入れると逆に凹凸ができてしまいますので、優しく時間をかけて全体を均していきます。

また、適度に水を付けてペーパーをかけることも忘れてはいけません。水を使うことで、表面が綺麗に整いやすくなりますので、水を付けながら、表面を均していきましょう。

好きな色を塗装する

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足付けも、そして表面の下地処理も終われば、いよいよカラーリングです。ウレタン系塗料が高価ですが、ビギナーでも綺麗に仕上がりますのでおすすめといえます。白でも黒でも自分の好きなカラーリング塗料で問題ありませんが、重要なポイントは一度に厚みを出さないようにすることです。

2回から3回回目で塗り終わることを意識して、薄目にカラーリングしていくことを忘れないようにしましょう。また、スプレー缶タイプの塗料は缶の中で塗料が成分毎に分離していますので、塗装する直前までしっかりと振っておくこともかなり重要なポイントです。

クリアー塗装で耐久性見た目を高める

塗装の最後にクリアー塗料で仕上げます。クリアー塗料はカラーリング塗料とは役割が違い、耐久性の向上や見た目の美しさを出すことができるのです。美しさも重要ですが、耐久性も高まりますので、特別なカラーリング塗料で施工していない限りはできるだけクリアー塗装も行っておくことをおすすめします。

カラーリング塗料と同じようにクリアー塗装も数回に分けて施工するようにしましょう。ただ、カラーリング塗料よりも若干厚めに施工するようにすれば、耐久性も向上し仕上がりもよくなります。

仕上げにコンパウンドで磨く

アルミホイール塗装の手順が全て完了したら、仕上げにコンパウンドで磨きます。この磨き作業は、徐々に研磨剤の番手をあげながら施工するやり方が一番綺麗に仕上がるでしょう。

磨きの最後に、極細、鏡面仕上げなどのコンパウンドでしっかりと磨くことで、驚くほど綺麗に仕上がります。また、表面を平らに整えておくことで汚れなども付着しにくくなり、結果耐久性の向上に繋げることにもなるのです。

diyでアルミホイール塗装を行う注意点

雨の日、湿度の高い日は避ける

出典:https://pixabay.com/ja/photos/%E5%A4%AA%E9%99%BD-%E5%A4%8F-%E9%9D%92-%E7%A9%BA-3588618/

diyでアルミホイールの塗装を行う場合は、手順ややり方をしっかり守っていても、思ったカラーが出なかったり耐久性が低かったりうまくいかない場合があります。実はその多くは、塗装に適していない天候時に施工してしまっているのです。

雨の日、そして湿度の高い日にスプレー缶で塗装をしてしまった場合、塗料の色に変化が生じたり、急激に耐久性が落ちてしまいます。とくに、イメージしていたカラーリングにならなかったという事態は、高い確率で起きてしまいますので、必ず天候や湿度は意識して施工しましょう。


塗料の乾燥は長めにとる

スプレー缶には、どのくらいの時間乾燥させるべきかが記載されているでしょう。空気が乾燥しており、晴れている日なら問題ありませんが、安全を考慮して記載されている時間よりも長めに乾燥させることをおすすめします。

乾燥時間が足りないまま、次に工程に進んでしまうと塗装の耐久性が落ちてしまったり、表面の凹凸発生の原因にもなるのです。この乾燥時間を長めに取るのは、カラーリング塗料だけではなく、足付け用のプラサフも同じだと考えましょう。

ホイールは車から外して施工する

また、diyで施工するときはとくに、アルミホイールは装着したままではなく、車から外して施工するようにしましょう。タイヤを外すことは難しいですが、アルミホイールは車から外してできるだけマスキングエリアを狭くするように工夫しておきます。

ホイールを外しておくのはマスキングがタイヤだけになるというメリットだけではなく、足付けや本塗装も楽になるのです。塗装しやすい角度にホイールを置いて施工できるため、隅々まで綺麗に施工ができるでしょう。

diyホイール塗装で好みの車にさせよう!

まずは実際にトライしてみよう!

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DIYによるホイール塗装の手順ややり方などはわかったでしょうか。手順ややり方、注意点を理解すれば、ホイールの耐久性も高められ、何より自分好みの車になり、より愛着がわいてくるでしょう。

手順ややり方を理解すれば、DIYでのホイール塗装も決してハードルが高い施工ではありません。悩んでいる前に、まずは実際にトライしてみましょう。きっとこれからも長く乗り続けたい愛車になるはずです。

アルミを綺麗に塗装する方法が気になる方はこちらをチェック!

アルミ塗装は実はとても奥が深いです。下地処理から仕上げ、さらには補修方法までも解説されていますので、ぜひチェックしてください。