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ペットにおすすめの蛇の種類6選!初心者でも飼いやすいのは?値段や飼い方も解説!

佐藤3

ペットにおすすめの蛇の種類6選!初心者でも飼いやすいのは?値段や飼い方も解説!

佐藤3

飼いやすい蛇をペットにしたいとお考えですか?おすすめは小さいおとなしい種類で多くの人に人気があります。今回はペット向けの蛇の種類とその値段や飼い方をご紹介です。初心者の方でも飼いやすい蛇をメインとしますのでペット飼育がはじめてという方は是非参考にしてください。

はじめに

初心者でも飼いやすいおとなしいペット用蛇と飼い方

フリー写真素材ぱくたそ

蛇は毒があるから怖い・噛まれると痛そうとネガティブなイメージを持たれる方もいるようですが、それは種類や個体差があるので蛇全体にとっては濡れ衣もの。小さい種類なら噛まれても甘噛み程度で可愛いものだという強気な飼い主さんもいらっしゃいすし、毒のないものもいます。

ベビーのうちから人に飼われているものは、慣れてきてハンドリングされてもビクビクしたりしなくなるものも多いためよほど無理を強いらない限りおとなしいものです。何より鳴き声もほとんどなくとても静かで一人暮らしのマンションなどでも飼いやすいのが人気の理由。

他のペット動物とは異なる蛇の魅力を体験できる初心者におすすめの種類とその基本的な飼い方を解説します。(値段としてご紹介しているのは2020年9月19日現在の調査によるものです)

ペットに人気!飼いやすいおすすめ蛇の種類1.コーンスネーク

コーンスネークの魅力

性格が柔和でおとなしい小さい蛇で初心者におすすめな飼いやすいと種類として一番に名前が出てくるのはこのコーンスネークでしょう。

もちろんな個体差もあるのですが、CB化(Captive Bred:人工飼育)がとても進んでおりペットショップにいるこの種類はほとんどが人慣れしていてはじめてでもペットになめられることは少なく扱いに自信がもてるため1匹めの蛇にすると良いといわれます。蛇を購入するときに値段も大切ですがこのCBかどうかという点もチェックしてください。

コーンスネークの値段

コーンスネークは流通量も多く小さい一般的な模様のものであれば5000円ほどから購入することができます。白っぽい色をした個体や変わった模様などであると子蛇でも1-2万円するものもいるのですが、色や模様により好みしなければはじめにかかる費用も初心者には優しいものとなっているのが特徴。

コーンスネークの飼育ポイント

コーンスネークに向いている室内温度は20度程度。人も快適に生活できる範囲の気温であるため飼いやすいです。冬眠はさせても良いですしさせないで飼育することも可能。とてもおとなしいため特に飼うのが難しいことはないのですが、時々あまり食べなくなることがあります。

蛇飼育に餌食いは重要ポイントですが、数日様子を見てみると食が戻ることもよくある話。コーンスネークはそういうことがあると前もって知っていると心配せずに済むでしょう。

ペットに人気!飼いやすいおすすめ蛇の種類2.カリキン

カリフォルニアキングスネークの魅力



コーンスネークと人気を2分するほどの根強い人気がある小さい蛇がこのカリフォルニアキングスネーク。蛇好きな方の間では長い名前なのでカリキンと略して呼ばれるほどポピュラーな種類です。

蛇の飼いやすさは餌食いの良さともいわれますが、この子たちは非常にこの点が優秀で人が近づいてくると餌をねだるようにすり寄ってきます。蛇へのこのようななつき行動を期待している方には特におすすめできるでしょう。

カリフォルニアキングスネークの値段

カリフォルニアキングスネークは模様の種類があってそれによって値段も大きく変わってきます。あくまでも目安としてですが1-5万円くらいと思っておくと良いでしょう。海外からの珍しい色・模様の直輸入であると10万を超えるものも珍しくありません。

カリフォルニアキングスネークの飼育ポイント

キングという名前が付く蛇は共食いもすると思ってください。もし繁殖させるような場合は飼い主がしっかりと見張っていないと小さな方が食べられてしまったということも。

また気性もおとなしい扱いやすい種類なのですが、コーンスネークと比較すると荒いと感じることもあるのと食いしん坊なため人の指を飲み込もうとするくらい。ハンドリングをしようとするときは十分注意してください。とにかくこの子の場合は食べる関係に飼育注意を向けておいた方がよいでしょう。

ペットに人気!飼いやすいおすすめ蛇の種類3.シシバナヘビ

セイブシシバナヘビの魅力

Photo bysipa

顔の鼻先がとがって上にくるんとカーブしている姿が特徴的なセイブシシバナヘビ。一番の魅力はこの顔つきでしょう。

大きさも成長後60cmほどと小さいペット用にできる種類として人気がある部分。スタイルには個体差もありますが、一般的に太くてずんぐりむっくりとしているのが顔のデザインとあいまって愛嬌がわく姿をしているところとして愛されている理由です。

セイブシシバナヘビの値段

シシバナヘビの種類はペットショップでは5万程度で取り扱われていることが多いです。探せば2万ほどのものも見つかる場合も。

セイブシシバナヘビの飼育ポイント

体も小さいし臆病な性格をしていることが多くて、外敵から身を守るために面白い擬死という行動をとることがあります。わかりやすい言葉でいうと死んだふりが得意な蛇。はじめて見ると慌ててしまうかも知れないですが、あくまでもふりをしているだけなので問題ありません。

またこの蛇には強くありませんが毒性のきばがあって、噛まれると腫れることもあるでしょう。触れるときには十分注意してくださいね。

ペットに人気!飼いやすいおすすめ蛇の種類4.カーペットパイソン

カーペットパイソンの魅力

Photo byKapa65

カーペットの模様にあるような連続模様が体に付いていることからこの名前になりました。色や模様も多岐に渡っておりコレクション対象となることも珍しくない種類。

同じパイソンのボールパイソンと比べると細くてスリムな体つきをしているので長さは成長してもとぐろを巻いているとそれほど大きさを感じさせないコンパクトさがあるでしょう。

カーペットパイソンの値段

カーペットパイソンも模様などによって値段の上下があります。ジャガーは一般的で20000円ほどからとそれほど高額の取り扱いではないのですが、インランドとなると知名度も低く注目されはじめの種類ということで100000円を軽く超えるものも珍しくありません。

カーペットパイソンの飼育ポイント

成長してしまうと決して小さい蛇とはいえませんが小蛇のうちはとても可愛らしい姿をしています。顔つきにはキリッとしている蛇らしさがあり、しかもとてもおとなしいため人に触られても暴れることが少なくハンドリングもしやすいということで、小さい蛇にこだわらなければ初心者でもとても飼いやすいものとしておすすめ!

ペットに人気!飼いやすいおすすめ蛇の種類5.アオダイショウ

アオダイショウの魅力

Photo by Dakiny

アオダイショウは日本の野山にも生息しているある意味見慣れた身近な蛇といえるでしょう。実はアメリカではこのアオダイショウの品種改良・交配などが活発におこなわれており珍しい色や模様の個体が逆輸入している面白い現象がおきています。無毒でおとなしい性格の多い種類です。

アオダイショウの値段

野生でもいる蛇ということでペットショップで扱われるものも3000-5000円程度ととても安いのが魅力。もともと日本にいる種類なので国内でのブリーディングも容易でさかん。そちらから購入することも可能です。

アオダイショウの飼育ポイント

人に慣れてハンドリング(手乗り)することができるのもこの蛇のおすすめポイント。おとなしい性格ですが大きさは日本で野生にいる蛇の中では最大(2mほど)となるので大きさには注意。

手に持つ場合はそろそろと触ろうとすると威嚇したり噛もうとしたりする臆病なところもあるので、サッと抱きかかえて安心させてあげるとうまくいくでしょう。嗅覚が発達しており飼い主をにおいで覚えます。なれさせるためには積極的に小蛇のうちから触れ合っていくのが良いですね。

ペットに人気!飼いやすいおすすめ蛇の種類6.ボールパイソン

ボールパイソンの魅力

Photo bysipa

ニシキヘビの仲間はその模様の美しさがうけています。先程はカーペットパイソンをご紹介しましたが、おとなしいニシキヘビ科の美しい模様の蛇といえばこれ!というくらいペットとして一般的になっている種類です。

中~大型なので決して小さいとはいえませんがそれでも良いという人には今回一番おすすめな性格の良い蛇といっても過言ではないでしよう。

ボールパイソンの値段

ボールパイソンが初心者でも手が出しやすいのはアオダイショウ並に値段が安く手に入るところ。5000円くらいから高くても10000円ほどで買えるのが魅力。もちろんとてもレアな模様や色あいのものはもう少し高額になってしまうのでお財布が気になる方は模様選びもほどほどに。

ボールパイソンの飼育ポイント

体の大きさによって餌の回数や頻度が変わってきます。アダルトになると月に2回餌を与えればよくなるので手間もかかりませんが、中には拒食症のような症状が出てしまって体重が減ってしまうという個体も。

季節によるものも大きい(寒くなると餌を食べたがらない)ので温かい環境を用意してあげるのもひとつの方法。夏など餌食いがよいときに大きめのマウスを与えて太らせて拒食にそなえるやり方もあるでしょう。

初心者向け蛇の飼い方1.準備するもの

ケージ

レプタイルボックス

出典: Amazon

多くの動物が体の何倍もの大きなすみか(ケージ類含む)を必要とするものですが、蛇は逆に小さめなケージが良いとされています。目安としては体の長さの半分。とぐろを巻くためスペースは狭い方が蛇は安心していることができるでしょう。

保温器

生息地の気温を参考に暖かくしてあげるのが蛇の飼い方。寒い地域であったり日当たりの悪い部屋ならば保温器は必需品。スタイロフォームなどで囲んで蛇部屋を作る飼い主さんもいますが、温めすぎも厳禁。その蛇にあった気温を維持するのが大切です。そのために保温器とともにサーモスタットもあるとなおよいでしょう。

水入れ

Photo by 迷惘的人生

飲水用の入れ物でもありますが蛇は清潔好き。水浴びをしますのでその水入れも兼用するため大きく深いものを用意してあげてください。極端に長いものは必要ありませんがとぐろを巻いてすっぽり入れる大きさは必要。

隠れるところ・シェルター

家にお迎えして間もないころや臆病な性格の蛇ならば隠れる所がないとストレスで体調を崩します。そうでない種類でもできるだけ用意してあげて欲しいのがシェルターと呼ばれる隠れ場所。

ペットショップでも売られていますが木箱に穴をあけたものや欠けた植木鉢など素材は何でも良いでしょう。後述でご紹介しますが蛇の健康のためにはざらざらした素材が必要になるので、シェルターがざらついているならば兼用できておすすめ!

初心者向け蛇の飼い方2.餌の選び方と与え方

蛇の餌は冷凍がおすすめ

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その蛇の食べ物はそれぞれ違う場合もありますが多くは冷凍のマウスやラットを解凍して与えるものが多いでしょう。今回はご紹介していませんがタマゴヘビという卵しか食べない種類もいます。その蛇の生態環境に対応していますので、自分がペットとする動物をよく調べ理解して餌を選びましょう。

与える大きさをステップアップ

蛇は人の感覚からするととても少食。餌やりが頻繁なベビーのうちでも週に2回ほど。アダルトなくらい成長すると月に1度や2度しか食べなくなります。そのため少ない餌やりチャンスは大きく成長させる大切なポイント。

口に入るギリギリの大きさまでを消化できるので、少しずつ大きな餌に切り替えていくと早く大きくさせることが可能でしょう。この見極めが大切です。

餌は必ずピンセットで与える

基本は石の上などに餌を置いて蛇が自分で食べますが、冷凍マウスなど動かないものは蛇が気づかず食べないことがあるので注意。そんな場合は鼻先までもっていきほんの少し軽くふってあげると反応して飲み込むでしょう。そのときは必ずピンセットを使い手づかみで餌をあげることはしないでください。

初心者向け蛇の飼い方3.なつきのための触れ方

蛇には積極的に触れていく

出典: https://unsplash.com/photos/_S3MmYoKBv8

蛇は人に慣れるというと少し違和感を感じる方もいらっしゃるかも知れませんが、賢いものも多く飼い主とそうでない人を判断できる能力も有します。なつきに大切なのは数多く触れ合っていくこと。特に鼻の良い種類であればふれあいが多ければしっかりとあなたのにおいを覚えて餌を欲しいとねだる様子も見せてくれるでしょう。

蛇の触り方

蛇を捕獲するシーンをテレビや動画などで見たことがある方も多いでしょうが、あれは噛まれると困る毒などを警戒するための触り方でペットにする行動ではないのでご注意を。飼育する場合は頭(首)部分は持ちません。

必ず胴体を持ち、大人しくさせたいならとぐろをそのまま手のひらで支えるようにします。うねうねと動いているところを見たいのであれば胴体を持ち蛇の動きにあわせて手を枝のように移動していくところとして使って楽しんでください。

初心者向け蛇の飼い方4.におい対策

蛇そのものはほぼ無臭

出典: https://unsplash.com/photos/0TzztcEkSFo

生き物を飼うとどうしても人の生活にはない臭いが気になってくるでしょう。蛇は?というとそのものはほぼ無臭。飼い主が掃除に気をつければ家族やご近所の方からも苦情がくることはありません。

餌の食べ残しや糞尿の始末を

蛇を飼って臭うのであればそれは餌の食べ残しや糞尿・水入れの水の腐敗などです。餌の食べ残しがあったらすぐに取り除き処分してください。他の汚れに関してもその都度迅速に清掃してあげれば臭いに関する悩みはなくなります。

初心者向け蛇の飼い方5.蛇の脱皮

脱皮のためのザラザラした素材が必要

Photo byDustytoes

蛇は脱皮を繰り返して大きくなります。自然界でも自分でしているものだから飼い主は手伝うことがないというのは少し間違い。脱皮は何もしなくてもきれいに剥けるものではなくザラザラとしてたものに体をこすりつけて促していきます。そのために必要なのは石など。

脱皮しきれない皮は皮膚の壊死の原因に

それでも顔やしっぽの一部などに剥けきれない皮が残る場合も。そんなときはぬるま湯で湿らせつつそっと飼い主さんが手伝ってあげてください。また脱皮時の空気の湿度が乾燥していると上手に皮を脱げないこともあるので、湿度管理もしてあげられれば完璧でしょう。

初心者向け蛇の飼い方6.蛇の病気

ダニに注意

Photo byskeeze

蛇ケージの床材としてパークチップなど天然素材を置く方もいます。悪くないものですが、気をつけないとダニのすみかとなり蛇について病気の原因となることも。床材を清潔にすることも大切ですが蛇にダニがついていたらぬるま湯での水浴びを実行してみてください。簡単な方法ですがダニ対策としてとても有効なやり方となるでしょう。

蛇にも口内炎ができる

蛇の口内炎は人のように内蔵云々ではなく主に小さな外傷からできてくるもの。食事のときに傷付いてしまう場合がほとんどです。口の中が小さく出血しているようであればこの症状です。

どの場合も心配なら獣医へ

どちらの蛇の病気もぬるま湯浴や少し観察しても改善が見られないのであれば、獣医の診察を受けることをおすすめします。蛇を診られる動物病院は少ないのでかかりつけ医は健康な時から見つけておくと良いですね。

まとめ

おとなしい蛇をペットとして楽しもう

Photo byDie_Sonja

蛇も日本の居住環境の都合上できるだけ小さいものと探す方も多いでしょう。今回ご紹介したものの中では最初の方が比較的小さい種類としておすすめ!しかし体が大きくても意外と小さいケージで良かったり飼い方も簡単・おとなしいので飼うのが楽なため人気!という大きめな蛇も少なくありません。

それぞれの種類の魅力や飼い方ポイントなども参考にされて自分に合った蛇選びのヒントとしてご活用ください。

ペットの飼い方が気になる方はこちらもチェック

暮らし~のでは蛇の他のペットのおすすめ種類や飼育方法もたくさんご用意しています。いろいろな動物の飼い方にご興味がある方はこちらもきっとお楽しみいただけるでしょう。

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