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ハイエースにイチオシのカーサイドタープ14選!簡単な取り付け方法も解説!

ハイエースを使ったカーサイドタープが気になりませんか。実はハイエースをベースにした、カーサイドタープ使用のキャンプが流行っているのです。ハイエースを上手に活用して、カーサイドタープを取り付ければ、ワンランク上のキャンプを楽しめますよ。
更新: 2023年3月2日
ユウキ
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この記事で紹介しているアイテム

neru海 200系ハイエース マルチサイドタープ

Levolva カーサイドタープ カーサイドテント

ハイエースにタープはマッチする

ハイエースでアウトドアを楽しむ

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今、ハイエースをアウトドア用の車として選ぶ人が増えています。カーサイドタープを上手に活用すれば、ハイエースでもかなりこだわったキャンプなどが可能です。しかし、ハイエースにマッチするカーサイドタープはあるのかと、疑問に感じるのではないでしょうか。

ハイエースにピッタリなカーサイドタープは、たくさんあります。ハイエースのサイズにベストサイズな激安のモデルもありますので、上手に選んで最高のキャンプを楽しんでください。

ハイエースにタープを貼るメリット

安価にアウトドアを楽しめる

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ハイエースにカーサイドタープを張るメリットはなんでしょうか。一番のメリットは、安価にキャンプを楽しめることです。しかも、上手に活用することで、かなりこだわった自作のキャンプも楽しめます。

安価に雨風を防げて、しかもいざとなったら車に入ることができるため、活用次第では女性でも子供でも、キャンプに慣れていない人でも、安心して自作のキャンプを楽しむことができるでしょう。ぜひ一度試してみてください。

本格的なアウトドアを楽しめる

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リーズナブルでビギナーにもおすすめのハイエースを使ったカーサイドタープですが、実はキャンプのベテランにも指示されています。オーニングではなく、タープタイプを使うことで、かなりこだわったキャンプが可能だと言えるでしょう。

ビギナーからベテランまで、さまざまな層に指示されていると言えます。本格的に楽しみたいなら、カーサイドタープも本格的なタイプを購入する必要があるでしょう。紹介するタープをぜひチェックしてください。

ハイエースにマッチするおすすめのタープ14選

1:ロゴスneos ALカーサイドオーニング

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このカーサイドタープは、ハイエースだけではなく、ロードバイクにも設置できる軽さがあります。また軽さだけではなく、頑丈に作られていることも、このカーサイドタープの魅力でしょう。広々とした空間を確保でき、耐水性に優れた素材なのも特徴的です。

ジョイント部分の接続は、直感的に組み立てることができるでしょう。取り付け金具も頑丈で、強い風にもしっかりと対応できます。オーニングタイプにはないメリットを感じることができるでしょう。

ロゴス neos ALカーサイドオーニングAI

出典:Amazon
サイズ320×250×190cm
総重量3.9kg
シート耐水圧1600mm

2:ロゴスneos AKUBI タープAI

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このカーサイドタープは、大型の車用に開発されたカーサイドタープのため、ハイエースのような大きな車にもしっかりとマッチする設計になっています。タープの全面は、視界を確保できるようになっていますので、十分な開放感を得られるでしょう。

取り付けも簡単で、金具へのジョイントもシンプルな構造になっていますので、女性一人でも簡単に金具に設置できるようになっています。ブックで固定することで、より高い安定感のあるカーサイドタープになります。

ロゴス neos AKUBI タープAI

出典:Amazon
サイズ390×390×200cm
総重量5.6kg
シート耐水圧2000mm

3:ロゴスミニバンリビングAI


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小型タイプのカーサイドタープを求めているなら、このタイプがおすすめです。ハイエースの後部に取り付けることで、ちょっとしたスペースを瞬時に確保できます。取り付けも簡単で、車体と自然な連結に見えますので、見た目もスッキリです。

オーニングタイプとは違い、完全個室のようなスタイルになっていますので、海水浴の着換えスペースにもなります。激安でフックもしっかりとしていますので、連結に不満も感じないでしょう。手作りっぽい見た目もおしゃれです。

ロゴス neos ミニバンリビング-AI

出典:Amazon
サイズ140×140×170cm
総重量2.5kg
シート耐水圧450mm

4:FIELDOOR ワンタッチ式 カーサイドタープ

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簡単に設営できるカーサイドタープをお探しの方には、こちらのアイテムがおすすめ。ワンタッチで取り付けることができるので、初めて購入するという方にも適しています。

サイズは、全3パターンから選択できるため、お好みのサイズを購入してみてください。また、別売りのテントポールを利用すれば、さらにスペースを広げることが可能。気になるという方は、ぜひこの機会に購入してみてください。

FIELDOOR ワンタッチ カーサイドタープ

出典:Amazon
サイズ230cm×280cm
総重量2.2kg
シート耐水圧1,500mm以上

5:オガワカーサイドリビングDX-Ⅱ

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居住性の高いカーサイドタープなら、このタイプがおすすめです。オーニングタイプとは違い、長期間滞在できるほどの気持ちよさがあり、自作レベルでは不可能な、細かい部分にもこだわって作られているのが特徴的でしょう。

多目的フックがあり、金具のためランタンの取り付けも安定します。ベストサイズで連結部分もしっかりとしていますので、激安ながら強い風でも安定させることができるでしょう。耐水性1800mmを使用しているのもポイントです。

オガワ カーサイドリビング DX-2

出典:Amazon
サイズ高さ200cm×横幅210(上部)~330cm(下部)
総重量幕体2.5kg、ポール2.4kg、附属品0.8kg
シート耐水圧1800mm

6:オガワカーサイド タープAL-Ⅱ

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車のサイドにもリアにも取り付けることができます。オーニングタイプとは違い、包み込むような形状のため、横からの雨も日差しも防ぐことができるでしょう。激安のカーサイドタープですが、フックもしっかりと取り付けてあります。

連結ジョイントは、シンプルな構造になっているのです。自作感のある連結ジョイントのため、女性でも簡単に車に連結可能だと言えます。金具もほとんどなく、サイズもまさにベストな気軽に使えるカーサイドタープです。

オガワ カーサイド タープAL-2

出典:Amazon
サイズ高さ220cm×横幅170
重量幕体0.8kg、ポール1.2kg、付属品0.3kg
シート耐水圧1800mm

7:スランバージャック スクリーンタープハイランダー

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ハイエースはもちろん、背の高いSUV、さらにはトラックまでも設置可能なカーサイドタープです。大型の車に設置可能ですが、折りたたむとかなりコンパクトになるのが、このカーサイドタープの最大の特徴でもあります。

タープは単体でも利用でき、リビングとしての使用も可能。耐水圧は1200mm程度で、雨が降ってきてしまっても安心です。

Slumberjack ハイランダー

出典:Amazon
サイズL406×W252×244cm
重量5.6Kg
シート耐水圧1200mm

8:テルッツォエアフレームカーサイドタープ EA314

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このカーサイドタープは、本体にエアーを入れることでタープの形状になるという変わったタイプのモデルです。難しい金具の連結や取り付け、ジョイント部分の調整などを極力排除しています。自作ではまず無理な構造になっているのです。

オーニングタイプにはない、包まれ感もありますので、個室のような安心感も得られます。もちろん各所にフックがありますので、便利に活用してみましょう。ハイエースにベストサイズなのもおすすめしたい理由です。


テルッツォカーサイドタープ EA314

出典:Amazon
サイズD2000×W2000×H2100mm
重量約5.5㎏
シート耐水圧3000mm

9:キングキャンプカーサイドタープ

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コスパの高いハイエースにマッチするカーサイドタープを探しているときには、これを選んでみてください。取り付けが楽で、連結ジョイント部もわかりやすいため、金具がどこにはまるのかという悩みもなくなります。

ポイウレタンコーティングがされているため、耐久性が高いと言える商品で、サイズなどから見ても、安価なのは間違いありません。オーニングタイプに近いため、雨や直射日光を防ぎたいという人にはマッチしますので選んでみてください。

KingCamp カーサイドタープ

出典:楽天
サイズ315×215cm
重量6.2㎏
シート耐水圧2000mm

10:Kadahis カーサイドタープ

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ハイエースはもちろん、小型のSUVまでもマッチするカーサイドタープのため、幅広い層に人気があります。激安のカーサイドタープですが、撥水加工やUVカット加工などはしっかりと行われていますので安心です。

さらにKadahisは、耐久性にもこだわっています。金具を含め、連結材もしっかりとしていますので、激安ですが長く使えることは間違いありません。フックもさまざまな場所に設置できますので、ランタンなどを吊るして上手に活用してください。

Kadahis タープ テント カーサイドタープ

出典:Amazon
サイズ320×230×220cm
重量4.4kg
シート耐水圧3000mm

11:neru海 200系ハイエース マルチサイドタープ

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このカーサイドタープは、ハイエースのために開発されたような設計になっています。背の高い大きなサイズのミニバンにも簡単に設置でき、さらにはさまざまなアレンジも可能なため、オーニングにはない魅力を感じることができるでしょう。(上の画像のサイドウォールは別売りになります)

設営に慣れていない人でも、簡単に完成できてしまいます。連結ジョイントの金具など、取り付けの仕方にこだわっていますので、かなり安心感があるでしょう。しっかりとした耐水性になっていますので安心です。

neru海 200系ハイエース マルチサイドタープ

出典:楽天
サイズ2800mm×2500mm
重量
シート耐水圧3000mm

12:レヴォルヴァカーサイドタープ

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このカーサイドタープの最大の魅力は、難しい金具などの連結ジョイントがないことでしょう。取り付けは吸盤とベルトだけです。車に完全に密着させて強度を得るため、ビギナーでもかなり簡単に設営できます。

車に密着させるということなので、車への傷が気になるかもしれませんが、接地面には樹脂製のパーツが使われているため安心です。オーニングよりも簡単で、さらには自作よりも安心感が高いため、おすすめだと言えます。

Levolva カーサイドタープ カーサイドテント

出典:Amazon
サイズ
重量
シート

13:通販のトココ カーサイドタープ

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ハイエースなどの大型のミニバンからコンパクトカーまで、幅広く使えるこのカーサイドタープは、とにかくシンプルな構造になっています。初めて設営する人でも、どこに金具を設置して、どことジョイントさるのかがすぐにわかるでしょう。

自作でフックなどを取り付ければ、楽しさは広がります。サイズもベストで、オーニングにはない包まれ感もあるでしょう。ベストサイズで激安な、このハイエースにマッチするカーサイドタープをぜひ選んでみてください。

通販のトココ カーサイドタープ

出典:Amazon
サイズ約190cm×240cm×200cm
重量2.95kg
シート耐水圧3000mm

14:ビーエムエスカーサイド ペンタゴン

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引っ張り強度に優れている、このカーサイドタープの3.0mタイプは、ハイエースにマッチします。シンプルな見た目でベストサイズなため、飽きることなく使い続けることができるでしょう。フックを設置する場所も多く、自作でさまざまなことに挑戦できます。

また、安全フックも用意されていますので、急な風でもこの安全フックが守ってくれるでしょう。サイズで選んでも、設営のしやすさでも選んでも、このカーサイドタープはおすすめだと言えます。

BMS カーサイド ペンタゴン 3.0m

出典:楽天
サイズ約3.0×3.0m
重量
シート

カーサイドタープをハイエースに取り付ける方法

実は取り付けはとても簡単

カーサイドタープの取り付けは、難しいと考えている人は多いでしょう。しかし実はとても簡単。重要なポイントは、力がかかる部分にしっかりと固定することです。ハイエース側に取り付けるときには、ルーフレールを利用しましょう。

ルーフレールは、力がかかることを想定して設計されているため、この部分に固定すれば、カーサイドタープがとても安定します。そして、ハイエースではない側への取り付けは、基本的には地面に足を打ち込めば大丈夫です。

ジョイント部分のチェックをしっかりと行う

自分でカーサイドタープを設置するときには、必ずジョイント部分のチェックをしましょう。間違った取り付け方をしてしまい、強度不足になることが一番危険です。テントが受ける風の影響は、かなり大きいと言えます。

また、フック関係など自作で取り付ける場合にも、強度チェックは必ずしましょう。そもそも自作で取り付けたフックなどが、テントの強度を超えているとかなり危険です。無理することなく、何度もテストを行い、安全確認してください。

ハイエースでカーサイドタープに挑戦してみよう

最高のキャンプが楽しめるはず

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ハイエースを上手に活用して、ぜひカーサイドタープを使ったキャンプに挑戦してみましょう。ご紹介したカーサイドタープなどを自作で上手にカスタムして、自分のスタイルにするのもいい考えです。

日中は日差しなどを防いだり、カーサイドタープの下でバーベキューなどをして楽しみ、夜はハイエースの中で寝るというスタイルのキャンプなら、女性から子供まで楽しめることは間違いありません。ぜひ、カーサイドタープを使ったキャンプにトライしましょう。

キャンプの服装が気になる方はこちらをチェック!

初めてのキャンプの場合、どういった服装がいいのかわからないという人も多いのではないでしょうか。気になるキャンプの服装について詳しく解説していますので、ぜひチェックしてください。