IlMondoMall 4D カーボンシート
LAMA Store リアル6Dカーボンシート
EAST リアル5Dカーボンシート
Lypumso 6D カーボンシート
TECKWRAP 6D リアルカーボンシート
Green Shop 4D リアルカーボンシート
KAIMIRU STORE 5D カーボンシート
DragonOne5D リアルカーボンシート
EAST4D カーボンシート
カーボンシートを貼ろう
カーボンシートとは?
カーボンシートとは、主に車のボンネットなどに貼り付ける塗装シートのことです。カーボンとは炭素のことで、他の素材に比べて耐久性と軽量性に優れています。しかし本物のカーボンをボンネットや外装に塗装すると高価なので、カーボンシートがおすすめです。
カーボンシートをボンネットなどの外装や、内装に貼り付けることでレーシングカーのようにかっこいい仕上がりが楽しめます。また、見た目のよさだけでなく、カーボンシートは紫外線対策や傷対策としてもおすすめです。
自分の好みに合わせて貼れる
カーボンシートのメリットは、自分好みの貼り方ができるという点です。カーボンシートはロール状に売っているのが一般的なので、車のサイズに合わせてカッティングします。そのため自分の好みに合わせた貼り方を楽しめるのが、カーボンシートのメリットです。
販売している車とは違うカスタムが楽しめて、オリジナルの塗装ができます。実際に車に塗装しているわけではないので、失敗しても直したり飽きたら剥がしたりできるのでおすすめです。
カーボンシートの貼り方とは?
カーボンシートの貼り方は難しいと思われがちですが、そんなことはありません。まずは車体を綺麗に洗車し、汚れや油を落とします。続いて実際に貼り付けたい箇所よりも大きめなサイズにカーボンシートをカッティングし、車体に当てて確認しましょう。
少しずつ貼り付けながら、気泡を押し出すようにすると綺麗な仕上がりが楽しめます。最後に余分に余った部分をカッターなどでカッティングし、仕上げてください。
カーボンシートの選び方のおすすめ
①種類で選ぶのがおすすめ
カーボンシートの選び方としておすすめなのが、種類です。カーボンシートには数種類あるので、自分好みのものを見つけましょう。主に3D〜7Dまで種類があり、一般的には4D〜6Dを使用する人が多くておすすめです。この数字が上がれば上がるほどよりリアルなカーボン調となるため、好みの質感を見つけてみてください。
ただし、数字が上がれば上がるほどリアルなカーボン調を楽しめますが、伸縮性が損なわれやすいです。そのため初めてカーボンシートを使う場合は、4Dがおすすめと言われています。
リアルさ重視の方には5Dか6Dがおすすめ
以前カーボンシートを取り扱ったことのある人や、リアルなカーボン調を楽しみたい人には5Dか6Dがおすすめです。5Dのカーボンシートにはツヤ感をリアルに出すための塗装が施されており、シートとは思えない質感が楽しめます。
一方6Dは、さらにそこへ立体感をプラスしました。そのため遠目から見ても、カーボン調が感じられる程リアルな仕上がりで、おすすめです。ただし5Dも6Dも厚みがあるため、カーブや細かい部分への貼り方が難しいとされています。
②機能性で選ぶのがおすすめ
カーボンシートを買う際に重視したいのが、機能性です。カーボンシートは商品それぞれに機能性をもたしているので、自分のニーズに合わせて選んでみましょう。特にカーボンシートの貼り方に自信がない場合は、エア抜きタイプがおすすめです。
気泡が勝手に抜ける構造になっているので、初心者の貼り方でも綺麗な仕上がりを楽しめます。カーボンシートはリアルさが上がるにつれて貼り方が難しくなっていくので、便利な機能を併せ持っている商品がおすすめです。
保護フィルム付きもおすすめ
カーボンシートを購入する際、貼り方に自信のない方は保護フィルム付きを選びましょう。保護フィルム付きだと、カッティングするときにカッターやナイフの刃が誤って当たっても安心です。シートの上に保護フィルムが重なっており、カッターの刃がシートにまで到達しません。
そのためカーボンシートの貼り方に自信がない場合は、保護フィルム機能を搭載しているものを選びましょう。何の機能もないカーボンシートよりフィルム付きは値段が上がりますが、失敗しにくいのでおすすめです。
おすすめの4Dカーボンシート3選
①IlMondoMall 4D カーボンシート
IlMondoMall 4D カーボンシート
実際に車にカーボンシートを貼る前にチェックしたい場合は、「IlMondoMall 4D カーボンシート」がおすすめです。お試し用の小さいサイズのシートが付属しており、実際に貼ったらどんなカーボン調になるのかチェックできます。
また、シートの裏面にはメモリが記載されているため、切る時も楽です。特に貼り方に自信のない方や、初めてカーボンシートを外装や内装に貼る場合は、メモリ付きをチョイスすると失敗しません。
伸縮性の高いカーボンシート
「IlMondoMall 4D カーボンシート」は、伸縮性の高さが魅力的です。温めることでより伸縮性が上がるため、ボンネットなどカーブ部分に貼り付けたいときにおすすめですよ。ボンネットなど外装のカーブ部分は、貼り方が難しいです。
そのため「IlMondoMall 4D カーボンシート」のように、伸縮性の高いカーボンシートを選んでみましょう。最近は4Dでもリアルなカーボン調に仕上がっており、見た目的にも問題がないのでおすすめです。
②Green Shop 4D リアルカーボンシート
Green Shop 4D リアルカーボンシート
内装にもカーボンシートを使いたい方には、「Green Shop 4D リアルカーボンシート」がおすすめです。カーボンシートはボンネットなどの外装に使う方が多いですが、中には内装にも使用したいという人もいます。そんな方のニーズに応えられるのが、こちらのカーボンシートです。
内装への使用も認められており、安心して使えます。また、劣化しにくく耐久性や耐水性もあるので、安心して使える点がおすすめです。大判タイプなので、ボンネットにもカッティングしないで使えます。
③EAST4D カーボンシート
EAST4D カーボンシート
リアルなカーボン調を楽しみたい方には、「EAST4D カーボンシート」がおすすめです。4Dのカーボンシートですがリアルなカーボン調で、まるで塗装したかのような仕上がりが楽しめるでしょう。耐久性や耐水性だけでなく、伸縮性にも優れているので貼り方が心配な人にもおすすめです。
中に含まれているサイズのバリエーションが豊富なため、貼り付けたい場所に合わせて選べます。ボンネットなどの外装には大きなサイズを使用して、逆に内装には小さめサイズを選びましょう。
おすすめの5Dカーボンシート3選
①EAST リアル5Dカーボンシート
EAST リアル5Dカーボンシート
「EAST リアル5Dカーボンシート」は、クリア塗装が施されています。そのためリアルで美しい塗装に仕上がっており、カーボン調のよさを実感できるでしょう。また、深みのある黒がかっこいいと人気で、スポーツカーのような見た目にアレンジできます。
高級感のある塗装がお好きな方は、「EAST リアル5Dカーボンシート」がおすすめです。すでに3Dや4Dのカーボンシートを車に貼っている方にもおすすめなので、チェックしてみてください。
温めることで伸縮性がアップする
「EAST リアル5Dカーボンシート」は、温めると伸縮性がアップします。そのためボンネットなどのカーブがかった場所に貼り付けたい場合は、ドライヤーなどで伸ばしてからカッティングしましょう。また、気泡が入りにくい仕様になっているのもおすすめな理由です。
そのため貼り方に自信がない方でも、比較的簡単にカッティングと貼り付けが楽しめます。せっかく車に貼り付けるのですから、気泡抜き仕様で綺麗な仕上がりにできるものを選びましょう。
②KAIMIRU STORE 5D カーボンシート
KAIMIRU STORE 5D カーボンシート
保護フィルム付きのカーボンシートをお探しの方には、「KAIMIRU STORE 5D カーボンシート」がおすすめです。保護フィルムが付いていることで、カッティング中にカッターの刃でシートを傷つけてしまう心配がありません。
「KAIMIRU STORE 5D カーボンシート」は保護フィルムがついているだけでなく、粘着の跡が残りにくいので簡単に貼り直しができます。特に初めてカーボンシートを扱う場合は、貼り直ししやすいものを購入しておくのがおすすめです。
保護フィルム付きで内装にも使用できる
「KAIMIRU STORE 5D カーボンシート」は、内装にも外装にも使用できます。カーボンシートをボンネットなどの外装だけでなく、内装にも使いたい場合はチェックしましょう。特に内装に貼る場合は細かいカッティングが多くなるため、保護フィルムがあると安心です。
また、「KAIMIRU STORE 5D カーボンシート」はフィルムがあるだけでなく、耐久性にも優れているので雨や傷にも強く、長く使い続けられるでしょう。
③DragonOne5D リアルカーボンシート
DragonOne5D リアルカーボンシート
光沢感を重視したい方には、「DragonOne5D リアルカーボンシート」がおすすめです。リアルな光沢を楽しめるカーボンシートなので、スポーツカーのようにかっこいい仕上がになります。内装にも使えるため、レバーやハンドル部分もカーボンシートでアレンジしましょう。
光沢感の強いカーボンシートは、ゴージャスな印象になるのが特徴的です。カーボン調のリアルな質感だけでなく、磨いたような美しさが加わっておすすめですよ。
空気抜け溝を搭載
「DragonOne5D リアルカーボンシート」は、空気抜け溝を搭載しています。貼り付ける時に裏面から空気が抜ける構造になっているので、初心者でも安心して貼り付けられるでしょう。気泡をしっかり抜いた状態でカーボンシートを貼り付けられれば、まるで塗装したかのような仕上がりが楽しめるのでおすすめです。
おすすめの6Dカーボンシート3選
①LAMA Store リアル6Dカーボンシート
LAMA Store リアル6Dカーボンシート
大きなサイズのカーボンシートをお探しの方には、「LAMA Store リアル6Dカーボンシート」がおすすめです。大判タイプなので、ボンネットなどの広範囲に貼る際もカッティングの必要がありません。また、エア抜き溝が搭載されており、綺麗に貼り付けられます。
6Dタイプのカーボンシートは厚みがあって伸縮性が乏しいですが、こちらの商品は温めるとよく伸びるのが特徴的です。そのため初めてカーボンシートを使う人にもおすすめのフィルムで、綺麗に貼り付けられます。
豊富なカラーからチョイスできる
「LAMA Store リアル6Dカーボンシート」は、全部で6種類のカラー展開があります。そのため豊富なカラーの中から、自分好みのカーボンシートを見つけたいという人におすすめです。定番のブラックから、レッドまで揃っているのでイメージ通りのデザインに仕上がるでしょう。
どのカラーもリアルなカーボン調になっており、立体感のある質感がおすすめです。耐久性も申し分ないので、内装にも外装にも安心して使えます。
②Lypumso 6D カーボンシート
Lypumso 6D カーボンシート
耐久性の高いカーボンシートをお探しの方には、「Lypumso 6D カーボンシート」がおすすめです。さまざまな素材を何層にも渡って重ねており、高い耐久性を実感できます。また、耐久性が高いだけでなく剥がれにくいので、外装にも安心して使用できるでしょう。
いろいろな気候に耐えうる構造になっているので、寒さの厳しい地域や反対に暑い地域にお住まいの方にもおすすめです。とにかく耐久性を重視させたい場合は、是非チェックしてみてください。
カーボン調をしっかり感じられる
「Lypumso 6D カーボンシート」は、カーボン調をしっかりと感じられのでおすすめです。6D特有の立体感だけでなく重厚感もあるので、塗装したかのような質感になります。耐久性だけでなく、見た目のリアルさも高いクオリティな点が人気です。
空気が逃げる構造になっているため、カッティングして貼り付ける際も簡単に施工できます。お得セットであれば必要な道具もセットになるので、初めてカーボンシートを扱う人にもおすすめです。
③TECKWRAP 6D リアルカーボンシート
TECKWRAP 6D リアルカーボンシート
伸縮性の高さを求める人には、「TECKWRAP 6D リアルカーボンシート」がおすすめです。外装の曲面や内装の細かい場所でも、しっかりと対応できます。また、もしも折り目が付いてしまったとしても、ドライヤーで温めれば元の状態の戻るためおすすめです。
耐久性も高く、質感も美しいので高いクオリティを求める方は是非チェックしてみてください。6Dは伸縮性の少ないタイプですが、こちらの商品であれば安心して使えます。
おすすめのカーボンシートを貼ってみよう
カーボンシートは、自分の車をかっこいいスポーツカーのような見た目にアレンジできます。貼り方やカッティングが難しいと思われがちですが、初心者でも扱いやすい仕様になっているものが多いです。そのため、気軽に車の外装や内装をアレンジしたい方におすすめですよ。
耐久性の高いカーボンシートを選べば、長い期間美しい質感を楽しめます。商品それぞれに特徴があるので、いろいろなカーボンシートを比べて購入するのがおすすめです。
カーボンシートの貼り方が気になる場合はこちらをチェック
以下の記事では、カーボンシートの貼り方について詳しく記載されています。初心者の方や、貼り方に自身がない場合は、以下の記事を参考にするのがおすすめです。また、塗装の剥がし方についても解説されているので、是非チェックしてみましょう。
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