スティンガーバタフライ キングスラッシャー
スティンガーバタフライ ドリフトスラッシャー
スティンガーバタフライ スピードスラッシャー
スティンガーバタフライ センターサーディン
スティンガーバタフライ ウィング
スティンガーバタフライ サーディンウェバー
スティンガーバタフライ ぺブルスティック
トアサシン129F XM-129N
コルトスナイパー ロックスプラッシュ 140F AR-C
ライズポップ 50F
オシアペンシル 115HS
シマノのオフショアルアーとは
オフショアとは船の上で釣りをすること
シマノのおすすめオフショアルアーを解説する前に、オフショアという言葉について解説いたします。オフショアとは船からのルアーフィッシングのこと。ヒラマサなどの青物は、オフショアの方が断然有利です。
また、シマノのオフショアで大きめのルアーを使うことで、ランカーサイズのヒラマサが釣れる可能性が高まります。今まで陸からしか釣りをしたことがなかったアングラーは、ぜひシマノのヒラマサのオフショアフィッシングを試してみてください。
シマノのおすすめオフショアルアー11選
1:スティンガーバタフライ キングスラッシャー
細いラインが特徴的なシマノのオフショアルアーです。細いシルエットのため、引いているときの抵抗がかなり少ないです。ヒラマサにダイレクトにアピールできるジグで、ジギング時の動きもかなりリアルなのも特徴的でしょう。
シマノのオフショア用の硬めのロッドとの相性もかなりいいと言えます。リーダーとして組んでも、シマノならキャスティングに影響が起こりにくい、ちょうどいい重さで楽に遠投できるでしょう。ヒラマサ釣りには必要なシマノのルアーになります。
スティンガーバタフライ キングスラッシャー
自重 | 200g |
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サイズ | 203㎜ |
カラー | フルシルバー、シルバースケール、マイワシ、サンマ、ピンクシャイナー、アカキンシャイナー、アルミシルバー |
2:スティンガーバタフライ ドリフトスラッシャー
ジグはジャークをするとどうしてもレンジが極端に変わってしまいます。このシマノのオフショアおすすめジグは、レンジ変化が少ないため、狙ったレンジでじっくりと攻めることができるでしょう。ロッドなどのタックルとの相性も良く人気のルアーと言えます。
一般的なシマノのジグよりも小型のため、オフショアで食いが渋いときでもヒラマサにアピールすることができるでしょう。ヒラマサのオフショアジギング用ルアーとしてもおすすめです。日本海のような状況でも使えます。
スティンガーバタフライ ドリフトスラッシャー
自重 | 150g |
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サイズ | 173㎜ |
カラー | リュウキュウシルバー、キョウリンピンク、キョウリンアカキン、キョウリンマイワシ |
3:スティンガーバタフライ スピードスラッシャー
このシマノのヒラマサにマッチするルアーは、フォールスピードがかなり速いジグです。イメージしたレンジに早くジグを届けることができますので、オフショアでもスピーディーな釣りを実現できます。シマノのルアーはジギングがしやすく、変則的な動きにも向いていると言えるでしょう。
日本海のような荒い海でもオフショアジギングがしやすいです。リーダーを付けてキャスティングしてもロングキャストが可能なため、大型のシマノのヒラマサオフショアに向いています。
スティンガーバタフライ スピードスラッシャー
自重 | 200g |
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サイズ | 208㎜ |
カラー | フルシルバー、シルバースケール、マイワシ、サンマ、ピンクシャイナー、アカキンシャイナー |
4:スティンガーバタフライ センターサーディン
シマノのいわしをイメージしたジグです。弱った動きを演出できますので、ロッドの動きで上手にジギングを楽しんでみてください。また、ヒラマサだけではなく、オフショアならタックル次第で、さまざまな青物に向いているもの特徴的です。
このシマノのジグはトップのような水面を泳がせるような動きも付けることができます。タックルによりますが、活性の高いヒラマサ狙いならトップのような使い方も大きな効果を発揮するでしょう。さまざまな釣り方に向いているジグです。
スティンガーバタフライ センターサーディン
自重 | 90g |
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サイズ | 108㎜ |
カラー | フルシルバー、アカキン、モザイクブルーピンク、マグマイワシ、ゼブラグロー |
5:スティンガーバタフライ ウィング
小型のシマノのヒラマサ用ジグを求めているときには、このルアーを選んでみましょう。小型のジグのため遠投は難しいですが、オフショアなら遠投は必要ないためおすすめです。ただ、小型のシマノのルアーのため、リーダーを付けておきましょう。
リーダーを付けておけば、ヒラマサの口深くまでジグが入り込んでも切れにくくなりますので安心です。日本海のような荒い海には向いていませんが、シマノの小型のジグのためスレているヒラマサにもしっかりと効果を発揮します。
スティンガーバタフライ ウィング
自重 | 300g |
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サイズ | 137㎜ |
カラー | キョウリンアカキン、メッキコパー、キョウリンBP、キョウリンムラギン、キョウリンシルバ、フルシルバー、ゼブラグロー |
6:スティンガーバタフライ サーディンウェバー
スロージギングにおすすめのシマノのオフショアにおすすめのルアーです。空気抵抗が少ない形状のためキャスティングしやすくジギング初心者でも使いやすいのが大きな特徴でしょう。このルアーはフォールアクションも狙えます。
激しい動きのジギングではなく、ひらひらと弱った動きでフォールしているときにアタックしてきやすいです。そのため、シマノの硬めのロッドと合わせて強いフッキングをすることを想定しましょう。
スティンガーバタフライ サーディンウェバー
自重 | 180g |
---|---|
サイズ | 135㎜ |
カラー | フルグロー、ゼブラチャート、キャンディベイト、メッキコパー、キョウリンシルバー、フルシルバー、ゼブラグロー |
7:スティンガーバタフライ ぺブルスティック
控えめな動きが特徴のシマノのオフショアにおすすめのルアーです。ジギングを行うというよりは、ゆっくりと引いてきてフォールさせるような動きに向いています。激しいジギングのアクションはあまり向いていません。
もし、シマノのジギングを行う場合は、できるだけスローなジャーキングで誘うようにしましょう。リーダーと合わせて大物狙いとしてもこのルアーは活用できます。シマノのジギング以外の使い方としてもぜひ活用してみてください。
スティンガーバタフライ ぺブルスティック
重さ | 200g |
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サイズ | 170㎜ |
カラー | キョウリンゼブラ、ゼブラチャート、キャンディベイト、キョウリンアカキン、メッキコパー、キョウリンブルピン、ナゴナゴ、キョウリンシルバー、マグマイワシ、スーパーフルグロー、グローコパー |
8:トアサシン129F XM-129N
ナチュラルな見た目にこだわったシマノのオフショアにおすすめのルアーです。浅瀬で泳いでいるヒラマサに効果的で、日本海のような荒い海でもしっかりと効果を発揮ます。ロッドは先が柔らかめのロッドの方が扱いやすいです。
釣り方も簡単で、ロッドを上手に操りミディアムなスピードでリトリーブしていきます。大物狙いのときにはリーダーも忘れないようにしましょう。ロングキャスティングもできる設計のため、青物釣りにも向いているシマノのオフショア用ルアーです。
トアサシン129F XM-129N
自重 | 22g |
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サイズ | 129㎜ |
カラー | キョウリンIC、キョウリンキス、キョウリンGS、キョウリンSB、キョウリンイワシ、キョウリンボラ、キョウリンカタクチ、キョウリンRH、レンズチャートキャンディ、スリーパールRH、レンズパールチャート、ナイトチャート |
9:コルトスナイパー ロックスプラッシュ 140F AR-C
バイブレーションルアーのようなスタイルのこのシマノのオフショアルアーは、アピール力に優れているオフショアにおすすめのルアーです。さまざまな釣り方に向いており、シンプルなタックルでオフショアで活躍させることができるでしょう。
日本海のような荒海でもアピール力が強いため、しっかりと効果を発揮できます。風の強い日のキャスティングでも遠投できる能力も持っているのです。オフショアでの釣りでは一つは持っておくべきシマノのルアーだと言えます。
コルトスナイパー ロックスプラッシュ 140F AR-C
自重 | 68g |
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サイズ | 140㎜ |
カラー | キョウリンコノシロG、キョウリンフラッシュ、キョウリンイワシ、キョウリンマヅメ、キョウリンBP、キョウリンパプル、キョウリンカタクチ、キョウリンピンク |
10:ライズポップ 50F
実はヒラマサはトップルアーでも攻めることができます。シマノのタックルもジグやミノーなどと同じタックルで対応できますので、トップルアーも揃えておきましょう。ただし、日本海のような荒い海では状況では状況では使うことは難しいです。
このトップルアーは視認性が高く弱っている小魚を演出でいますので、活性の高い魚は積極的にアタックしてきます。また、多くのトップルアーの中でも遠投しやすいタイプなのもこのルアーのおすすめポイントです。
ライズポップ 50F
自重 | 7g |
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サイズ | 50㎜ |
カラー | リュウキュウイワシ、キョウリンボワ、キョウリンカタクチ、キョウリンRHG |
11:オシアペンシル 115HS
広範囲にトップルアーで狙いたいときには、このシマノのオフショア用ルアーをおすすめします。キャスティングもしっかりとでき、タックルとの相性のいいこのトップルアーなら、魚へのアピールも強いでしょう。
日本海のような波の荒い海の場合はこのトップルアーは使えませんが、比較的波が穏やかな海であればタックルやロッド次第でヒラマサにもアピールすことができるはずです。ナチュラルな見た目のため、このシマノのルアーは釣果も自然とアップします。
オシアペンシル 115HS
自重 | 42g |
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サイズ | 115㎜ |
カラー | ナマイワシ、ライブイワシ、カガヤキカタクチ、ギラギラトビウオ |
シマノオフショアルアー用タックル
ヒラマサ狙いのロッド
シマノのオフショアルアーと合わせるタックルとして、まずはロッドを重視しましょう。シマノからはさまざまなオフショアルアーにマッチするロッドが発売されていますが、ヒラマサ狙いの場合はパワーを重視することをおすすめします。
また、リーダーなどを付けることを考えて、ただ硬いロッドではなく、しなりも必要になることをイメージしてください。キャスティングもしやすく、さらにはパワーもあるロッドを選べば、オフショアも楽に行えます。
ヒラマサ狙いのリール
オフショアでヒラマサ狙いのリールの場合、少し大型のリールを意識して選びましょう。大型のリールの場合は自重が600gを超えることもありますが、ルアー自体も大きめになるため、キャスティングに大きな影響はありません。
ギア比は6.2くらいのリールであれば、ヒラマサなどの大型のターゲットでも安心です。大型のリールなら日本海のような波の荒い状況でもしっかりと対応できます。初めて大型のリールを使う場合は、キャスティングの練習をしておきましょう。
ヒラマサ狙いのリーダー
ヒラマサをオフショアルアーで狙う場合は、リーダーは必須になることが多いです。リーダーを使う場合は、ナイロンラインが基本でしょう。PEラインを使うアングラーもいますが、リーダーはナイロンが基本です。
ナイロンは比重がありますので、トップルアーやミノールアーなどの動きを妨げません。また、しなやかなラインのためリーダーとして適しているのです。ヒラマサを狙うときのタックルには、必ずリーダーも必要なのを知っておきましょう。
シマノのオフショアルアーの選び方
魚の状況に応じて選ぶ
シマノのおすすめオフショアルアーを選ぶ基準として、まずは魚の状況を把握することが一番です。ヒラマサがどのレンジにいるのかに応じてルアーを変更することで、釣果は自然とアップしていくでしょう。
オフショアの場合、水面に現れているときにはトップ系ルアーを選びます。また、中層レンジに潜んでいる場合はトップルアーでは対応できないため、ミノーやジグを選ぶことになるでしょう。釣り方の前に、まずは魚がどこにいるのかを把握することが重要です。
海や天候の状況に応じて選ぶ
海や天候に応じても選び方を変えてみましょう。日本海のような場所は常に波が荒いため、トップルアーではなくジグなどの方が釣りやすくキャスティングもしやすいです。日本海の場合はより重めのジグの方が有利かもしれません。
オフショアはキャスティングを意識して風の抵抗を受けにくいルアーを選ぶことも意識しましょう。海でのキャスティングは想像以上に風の影響を受けます。日本海のような場所で釣りをする場合は、キャスティングのしやすいルアーを選びましょう。
シマノのオフショアルアーで大型をゲットしよう
大型のヒラマサをきっとゲットできる
シマノのヒラマサにマッチするオフショアルアーは、かなりのこだわって作られています。日本海のような場所でもしっかりとアピールできるルアーが揃っているため、自分の釣り方にマッチするシマノのオフショアルアーを選んでみましょう。
また、本格的にヒラマサをシマノのオフショアルアーで狙う場合は、状況にすぐに対応できるように、多くのルアータイプを所有しておくことをおすすめします。そうすれば、釣果も自然とアップしていくでしょう。
ジギングの使い方が気になる方はこちらをチェック!
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