シマノ 17 スコーピオン BFS
テイルウォーク FULLRANGE BF81
ダイワ 20 アルファス AIR TW
アブガルシア ロキサーニ BF8
シマノ 21 SLX BFS
ダイワ 20 スティーズ AIR TW 500H
ダイワ 20 TATULA SV TW 103H
アブガルシア ゼノン LTX
シマノ 22 カルカッタコンクエスト 201XG
シマノ 22 アルデバラン BFS HG
ベイトフィネスができる魅力的なリールが満載!
ベイトタックルにて小型のルアーを操作するベイトフィネスは、近年人気が高いフィッシングスタイルになります。比較的太いラインを使えるので大きな獲物が狙えることや、スピニングタックルに比べコントロールがつけやすいことなどがメリットです。
紹介する商品の中には、ロングセラー商品から最近にリリースされた製品までそろっています。有名ブランドの高級品や、機能を絞りこんだシンプルなものなどバリエーションも豊富。そんな魅力的なベイトフィネス向けリールをランキングしていきます(本記事は2022年6月12日の情報をもとにしています)。
おすすめリールのランキング10位~6位
10位:スコーピオンBFS
シマノ 17 スコーピオン BFS
ギア比 | 6.3~8.2 |
---|---|
巻取り長 | 63cm~82cm |
最大ドラグ力 | 3.5kg |
自重 | 165g |
シマノから2017年に発売されたロングセラー商品です。バス釣りはもちろんソルトにも対応しているので、海釣りにも利用できます。ギアはノーマル(=6.3)とハイ(=8.2)の2タイプ、それぞれハンドルの左右違いがあり4種類のラインナップです。
1回転での巻き量はそれぞれ63cmと82cm、最大ドラグ力は3.5kgになります。自重が165gと軽いので扱いやすいと評判、メーカー希望小売価格は35,000円ですが、商品サイトによっては26,000円ほどの安い価格帯で購入可能です。
人気商品のインプレ
この製品にはシマノ独自のマグネットブレーキを搭載、回転に応じたブレーキがかかるので、ライン関連のトラブルが少ないのが人気のポイントです。糸がでるときに音がなる「エキサイティングドラグサウンド」により、五感を使った繊細な釣りを楽しめます。
また、軽量ルアーが扱いやすいことでも評判です。5.0gのシャッド(小魚をイメージしたルアー)で約35mの飛距離が出たとの口コミもあります。ノーマルギアは巻きを中心としたゲームに、ハイギアはカバー撃ちなどのスピードが必要なゲーム向きです。
9位:タトゥーラSVTW
ダイワ 20 TATULA SV TW 103H
ギア比 | 6.3~8.1 |
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巻取り長 | 63cm~81cm |
最大ドラグ力 | 5kg |
自重 | 190g |
ダイワから2020年に発売された商品です。2gから55gまでの幅広いルアーに対応する汎用的なタックルで、人気ブランドらしい黒を基調とした高級感のある外観も人気になっています。
6.3・7.1・8.1のギアのラインナップがあるのも特徴、巻取り長はそれぞれ63cm・71cm・81cmです。ドラグ5.0kgと大きな獲物にも対応可能、190gほどと軽量なので長時間のゲームも楽しめます。希望小売価格は25900円で、実売価格が2万円を下回るのは大きな魅力です。
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この製品にはマグネット式のブレーキが搭載され、ライントラブルが少ないのも人気のポイントです。また、軽量のジュラルミン製スプールの搭載により、小型ルアーとの相性も良く、5gのルアーで19mほどの飛距離が出たとのインプレ投稿もあります。
このリールは軽量ですが、剛性のあるアルミ製フレームを採用しているので大きな獲物までカバーできるのもセールスポイントです。ソルトウォーターにも対応し、1台でさまざまな釣りが楽しめます。
8位:フルレンジBF
テイルウォーク FULLRANGE BF81
ギア比 | 8.1 |
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巻取り長 | 86cm |
最大ドラグ力 | 6.5kg |
自重 | 165g |
ルアー釣りの人気ブランド・テイルウォークから2018年に発売された商品です。スプール単体が9gと軽いことでも話題のリール、本体の自重も165gに抑えられています。また、高さ方向をスリムにした手になじみやすいデザインも評判です。
ギアは8.1・巻取り長が86cmでハンドルの方向違いの2種類のみのシンプルなラインナップになります。ドラグは6.5kgと紹介する製品中でも最大レベルです。ソルトにも対応して、18,000円ほどの安い価格帯もおすすめ点になります
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この製品のスプールはシャフトレス構造で初速が速いのが特徴、軽いルアーでのゲームにおすすめです。2点式の遠心ブレーキが採用され、調整は大小2種類のシューの交換のみ、シンプルなので初心者でも使いこなせます。
また、80mmのカーボンハンドルはレスポンスがよく、小さな当たりでも見逃しません。8ポンドで70mほどの巻き容量があり、遠投しての釣りも可能、ギアが大きく巻取り速度が早いのでカバー撃ちにも適しています。
7位:アブガルシア ゼノン LTX(2022年6月発売予定!)
アブガルシア ゼノン LTX
ギア比 | 8.3 |
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巻取り長 | 78cm |
最大ドラグ力 | 5.0kg |
自重 | 150g |
人気ブランド「アブガルシア」のフラッグシップモデルである「ゼノン」シリーズから待望のベイトリールが2022年の6月末に発売されます。コンパクトながらもパワーも備えた「BEAST」、淡水専用のマグネシウムボディの「MG7」、そしてソルト対応のベイトフィネス「LTX」の3機種が発売されることになりました。
取り上げた商品は、ソルト対応の「LTX」で、ギア比8.1でハイギアタイプとなっており、巻取り長さは78cm、左右ハンドル2種のラインナップです。メーカー小売り希望価格は43,500円で、楽天やヤフーでは33,495円程度にて予約販売されています。
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ゼノンLTXは、LEVOシリーズのように軽量化のみにこだわったリールではなく、キャストフィールや操作性、巻き心地などのアングラーの必要とする部分の精度を上げることに注力した商品です。
いままで1gのジグ単をキャストする際に感じていた、飛距離や弾道および精度が改善され、低弾道で正確に飛距離を出せるリールに仕上がっています。1gのジグが自在にコントロールできるのであれば、2~10gのルアーの使用も問題なく、軽量ジグから重たいルアーまで、ストレスなく万能に使えるリールです。
軽量ジグをキャストしてもトラブルがないように、ラインの抵抗を抑えるために、レベルワインドを前方に移動したレイアウトに変更したり、サイドプレートを非対象にすることで、手のひらにフィットしてクラッチの操作性を向上させるなどの工夫が随所に見られ効果も絶大です。
大口径のドライブギアは、軽量で高強度を持つ選び抜かれたジュラルミンを採用し、巻き上げ時にはボールベアリングとピニオンエンゲージの2点を支点とすることで、摩擦を可能な限り削減して、安定した回転を維持します。
なお、ソルトだけでなく淡水でも、ゼノンLTXは最高のパフォーマンスを見せてくれるリールです。まだ発売前のため、暫定7位といたします。
6位:アルファスAIR・TW
ダイワ 20 アルファス AIR TW
ギア比 | 8.6 |
---|---|
巻取り長 | 75cm |
最大ドラグ力 | 3.5kg |
自重 | 160g |
ダイワが2020年に発売したモデルになります。バス釣りや渓流でのトラウト釣り、ソルトでのベイトフィネスゲームなどさまざまな用途で使えると口コミでも評判の商品です。
直径28mmの小型で軽量のスプールが特徴で、小ぶりのルアーも投げやすいモデルになっています。ギア比8.6・巻取り長75cmとスピード感のあるゲームにも対応可能です。自重は160gと体に負担がかからない軽量ですが、3.5kgとドラグ力もあります。
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この製品にはダイワならではの新技術が使われています。「TWS」はライン放出と収納の際に糸を通す溝の広さが変わり、ライントラブルを減らす仕組みです。また、エア式と磁石式ブレーキの併用により、ラインを出す際のスピードムラがなくなり、ピンポイントに投げられます。
1g程度のスプーンを20m弱投げられるなど、軽量ルアーを快適に扱えると口コミでも評判です。ラインの収納は45m以下が推奨なので、渓流や管理釣り場などでの利用に向いています。
おすすめリールのランキング5位~1位
5位:カルカッタコンクエスト201XG
シマノ 22 カルカッタコンクエスト 201XG
ギア比 | 7.5 |
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巻取り長 | 89cm |
最大ドラグ力 | 6kg |
自重 | 235g |
シマノの人気ベイトリール「カルカッタコンクエスト」は、2021年にモデルチェンジしましたが、こちらの商品は2022年に追加されたエクストラハイギアタイプの201XGです。クラシックな丸形リールとして人気のカルカッタコンクエストの派生品で、ベイトフィネスで巻取りに特化したモデルとなっています。
2021年のモデルから、ソルト用のベイトリールで好評の「インフィニティ―ドライブ」を初めてバスリールに搭載し注目を集めました。201XGは最大ドラグ6kgとパワーも十分で、ギア比は7.5、巻取り長89cmとスピードのあるゲームにも十分に対応する商品です。
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2021年のカルカッタコンクエストの登場によって、ロープロリールの意識は一新されました。カルカッタコンクエストはご存知のように丸形リールで、その対極にあるのが潰したように高さを抑えたリールがロープロリールで、パーミングで一歩リードしていました。
ところが、モデルチェンジしたカルカッタコンクエストは、丸形ながらも高さはロープロタイプとは同等となり、いままでの常識をくつがえした人気のリールです。
丸形でありながらもパームフィットして扱いやすく、パワーも十分な201XGは巻き心地がシルキーで早く、見た目もゴールドで上品なリールに仕上がっています。いままでは、ソルトにしか採用されていなかった「インフィニティドライブ」が、はじめて淡水のバスリールに採用され、ソルトにもカルカッタコンクエストが登場するようになりました。
インフィニティドライブ」に加え、「マグナライトⅢ」も搭載されて、性能は大きく変わっていないもののスプールは薄くなり、アングラーには待ちに待った商品です。ライトなルアーは他にまかせて、パワーのある200番代では、シルキーな巻き心地に、更に巻きやすさとレスポンスの良さが加わった、リールの概念を変える逸品となっています。
4位:ロキサーニBF8
アブガルシア ロキサーニ BF8
ギア比 | 8.0 |
---|---|
巻取り長 | 83cm |
最大ドラグ力 | 5.5kg |
自重 | 185g |
2018年にアブガルシアから発売された商品になります。削り出しの筐体やカーボン製のハンドルなどは7位で取り上げた上位機種・レボと同等、185gに軽量化されているのがこのリールの特徴になります。
塩がみ防止のベアリングの採用でソルトにも対応しているのもセールスポイントです。巻取り長83cmでギアは8.0と高め、最大ドラグも5.5kgと強さもあります。
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この製品にはマグトラックスなる特殊なブレーキを採用しています。10個の磁石が組み込まれ、軽量ルアーをキャストしたときの速度の低下に合わせ、ゆっくりブレーキがかかる仕組みです。これにより、初心者でもライントラブルなしに楽しめます。
穴あけ加工で軽量化した。33mmのスプールはスムーズに動きだすのがセールスポイント、3gほどのおもりでも20m以上投げられるなどと口コミでも好評です。巻取りが速いので、カバーのほか流れのある渓流でのゲームにも使いやすいタックルになります。
3位:SLX BFS
シマノ 21 SLX BFS
ギア比 | 6.3~8.2 |
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巻取り長 | 63cm |
最大ドラグ力 | 3.5kg |
自重 | 170g |
2021年の4月に発売されたシマノのリールになります。黒いフレームにブルーのアクセントが入ったおしゃれなデザインが人気です。シマノのミドルモデル・SLXのベイトフィネス向けの派生品として口コミでも前評判が高く、売れ筋商品になっています。
ギアはノーマル(=6.3)とハイギア(=8.2)の2種類があり、1回転当たりの巻き上げ量はそれぞれ63cmと82cmです。170gと軽量ですが、ドラグ力3.5kgとパワーも確保されています。定価は24000円ほどと、ブランド品にしては安いのもおすすめポイントです。
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この商品は軽量ルアーをスムーズに投げるために、スプールを軽くしているのが特徴です。ブレーキユニットをスプールから取り払い、外部からマグネット式でブレーキをかける仕組みになっています。
調整は外部からダイヤル式でできるのもうれしいところ、ブレーキが利きすぎるときは内部の磁石を外すことも可能です。インプレでは2.5gほどのプラグでも20mほどの飛距離が出せたとの報告もあります。ソルトにも対応し、ギアが2種類あるのでシーンに応じて選んでみてください。
2位:スティーズAIR・TW
ダイワ 20 スティーズ AIR TW 500H
ギア比 | 6.8~9.1 |
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巻取り長 | 60cm~80cm |
最大ドラグ力 | 3.5kg |
自重 | 135 g |
2020年リリースされたダイワのタックルです。定価が68000円とさまざまな機能が搭載された最上位機種の一つになります。1gのおもりから快適にキャストできると口コミでも話題です。
黒字に赤色がアクセントになったシックなデザインも人気があります。マグネシウムをメインにしたフレームの自重は135gと軽いのもセールスポイント、ドラグ3.5kgと大きなターゲットを狙うことも可能です。ギアは6.8と9.1の2種類がそろい、それぞれ左右のハンドルタイプが準備されています。
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スプールは28mmの小型で軽量化、軽いルアーでも飛距離が出ると評判です。また、マグネットとエア式のブレーキにより、弾道の低いピッチング時にはブレーキ抑えめ、フルキャスト時には強めにブレーキが効くなど、投げ方に応じて自動制御してくれます。
小口径のスプールは高速回転してますが、「TWS」なるダイワの最新レベルワインダーが搭載されているので、ライン関連のトラブルも少なめです。なお、この商品は淡水専用で、バス釣りや渓流などターゲットや釣り方によりギアを選べます。
1位:アルデバランBFS
シマノ 22 アルデバラン BFS HG
ギア比 | 7.8~8.9 |
---|---|
巻取り長 | 71cm~81cm |
最大ドラグ力 | 3.5kg |
自重 | 130g |
ランキングトップになったアルデバランはシマノの人気商品で、2022年にモデルチェンジした自重130gの超軽量ベイトフィネスリールです。
バス釣りや渓流でのトラウト釣りのほか、ソルト対応なのでアジングなどにも人気のベイトフィネスタックルとなっていて、ギアは7.8と8.9の2種類があり、巻取り長は71cmと81cm、それぞれに左右ハンドルタイプが準備されています。
人気商品のインプレ
2016年のモデルが大人気だったアルデバランBFSですが、2022年のモデルチェンジで大きく変わったのは、「MGLスプールⅢ」を採用してレスポンスが向上したことと、マグネット式ブレーキシステムが新しいFEBに進化したことです。
スプールⅢは幅が狭いので、立ち上がりが早いため低弾道でも距離が出るようになり、ピッチングがしやすくなりました。これによって今まで攻め切れなかったカバーの奥までも正確に静かに落とし込めるリールとなっています。ただし、慣れが必要なため、玄人好みのリールともいえるリールです。
新型のブレーキシステムも攻め切れなかったカバー奥まで伸びて攻められるように、細かい微調整ができるように進化しており、こちらも1g以下の軽量ジグなどでは、慣れやテクニックが必要で、逆に3g~5gなどのルアーの方が簡単に使いこなせるリールとなっています。
旧モデルから低弾道のキャストが自慢のアルテバランでしたが、さらに磨きがかかっており、細かく微調整するためにも経験とテクニックが必要な、良い意味でピーキーな高性能リールです。
おすすめリールの比較表
商品 | 10 | 9 | 8 | 7 | 6 | 5 | 4 | 3 | 2 | 1 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
商品名 | シマノ 17 スコーピオン BFS | ダイワ 20 TATULA SV TW 103H | テイルウォーク FULLRANGE BF81 | アブガルシア ゼノン LTX | ダイワ 20 アルファス AIR TW | シマノ 22 カルカッタコンクエスト 201XG | アブガルシア ロキサーニ BF8 | シマノ 21 SLX BFS | ダイワ 20 スティーズ AIR TW 500H | シマノ 22 アルデバラン BFS HG |
ギア比 | 6.3~8.2 | 6.3~8.1 | 8.1 | 8.3 | 8.6 | 7.5 | 8.0 | 6.3~8.2 | 6.8~9.1 | 7.8~8.9 |
巻取り長 | 63cm~82cm | 63cm~81cm | 86cm | 78cm | 75cm | 89cm | 83cm | 63cm | 60cm~80cm | 71cm~81cm |
最大ドラグ力 | 3.5kg | 5kg | 6.5kg | 5.0kg | 3.5kg | 6kg | 5.5kg | 3.5kg | 3.5kg | 3.5kg |
自重 | 165g | 190g | 165g | 150g | 160g | 235g | 185g | 170g | 135 g | 130g |
商品リンク |
ランキングしてきた人気商品を上の比較表にまとめました。ギアやドラグ、自重、巻取り長といった主要な指標についても比較できるようになっています。カバー撃ちならギア高め、巻き物の場合はノーマルギアを選ぶのが定番です。
また、ドラグの値が獲物の大きさの目安になります。価格は1万円から6万円までと広範囲です。各商品にはハンドルタイプやギアのラインナップもあるので、詳細はサイトにてお確かめください。
お気に入りのリールでベイトフィネスを楽しめもう!
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新商品も注目ですが、「スティーズAIR・TW」などもブランド品ならではの機能がそろった上位モデルで、予算があればぜひ入手したい一品です。ほかにも、「フルレンジBF」などシンプルで低価格のものなど魅力的なアイテムがたくさんありました。気になる商品をゲットしてベイトフィネスを始めてみてはいかがでしょうか。
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出典:amazon.co.jp