登山のパッキング基本とコツを伝授!ザックの重さを軽減して快適な登山を楽しもう!

登山のパッキング基本とコツを伝授!ザックの重さを軽減して快適な登山を楽しもう!

登山のパッキングは、非常に重要です。行動食や小物などの軽いものから、ガスバーナーやクッカーなどの重いものまでいろいろな道具を上手にパッキングしないと危ないです。今回はそんな登山のパッキングの基本とコツについて紹介します。

記事の目次

  1. 1.登山のパッキングとは
  2. 2.登山パッキングの詰め方の基本・コツ1:荷物を選択
  3. 3.登山パッキングの詰め方の基本・コツ2:グループ化
  4. 4.登山パッキングの詰め方の基本・コツ3:順番
  5. 5.登山パッキングの詰め方の基本・コツ4:ポケットの活用
  6. 6.具体的なパッキングの詰め方について1:底に入れるもの
  7. 7.具体的なパッキングの詰め方について2:中段背中側
  8. 8.具体的なパッキングの詰め方について3:中段外側
  9. 9.具体的なパッキングの詰め方について4:上部
  10. 10.登山パッキングのまとめ

登山のパッキングとは

登山用リュックサックやザックに道具をつめること

出典: https://unsplash.com/photos/D75_5tWZDQ4

パッキングとはリュックサックやザックに道具を詰めることです。旅行でもパッキングという言葉を使うようにただの荷造りでもあるのですが、登山では特にリュックサックやザックへどのように荷物を入れていくのかという詰め方が非常に大切になります。詰め方が悪いと重心が悪くなり、肩や腰への負荷が増えて重たく感じたり、肩などを痛めたり、歩き辛くなったりと弊害がたくさん出てきますよ。バランスよくパッキングしていきましょう。

登山のパッキングにはコツがある

前述したようにリュックサックやザックにどのように雨具や行動食、重いものをいれるか順番が大切です。基本となる順番や重心のバランスを意識して詰めていくと自然と長時間背負っていても疲れにくい詰め方になりますよ。パッキングの基本やコツは一種の考え方みたいなもので、初心者でも簡単にまねできますよ。上手に荷物を詰めることでザックの重さを感じさせず、楽に歩けようになるなるほど重要です。

登山パッキングの詰め方の基本・コツ1:荷物を選択

取捨選択

Photo byAnnaliseArt

単純に必要なものか、不要かよく考えるということです。極端な例えになりますが一泊しないのにテントや寝袋は不要になりますよね。翌朝の食料なども不要です。使わないものはリュックサックやザックを無駄に重たくするだけで邪魔でしかありません。食料を必要以上に持っていくというのも重たくなる原因です。行動食や非常食は必要ですが、必要以上に持っていかないようにきちんと整理して詰めるようにしましょう。

整理のコツ:リストを作っておくと便利

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必要なもの、不要なものの選別には持ち物リストを作っておくと便利です。過去に登山したときに使ったものや、持って行っても使わなかったものなどがわかると必要なものが整理しやすくなりますよ。ただし使わなかったからといって、非常用の道具を持っていかないのは危険です。非常食などはきちんと持っていきましょう。また、日帰りと一泊では荷物の量も必要なものも異なるためリストを分けておくと便利ですよ。

一泊すると増える道具

日帰りでは不要なものがテント泊だと必要になります。少なくともテント(本体・ポール)、寝袋や晩ごはん、朝ごはんなどの食料、調理に使う水や飲水、クッカーなどがあります。かなり荷物が多くなってきますよ。忘れ物がないように、余分なもの持っていかないようにきちんとリストを作っておきましょう。

登山パッキングの詰め方の基本・コツ2:グループ化

グループ化

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そのままいろいろな道具や装備を詰めていくと大小のサイズさ、四角、丸などの形の違いから隙間ができ、無駄なスペースを取ってしまいます。そこで形を整え無駄なスペースと無くすためにも荷物をグループにしていきましょう。食べ物なら食べ物でまとめ、雨具なら雨具というふうにすることでどこに何があるのかわかりやすくなり、グループにしているため無駄なスペースが生まれにくいです。まとめるときは小さなバッグを使うといいでしょう。

グループ化のコツ:外箱は捨てる

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小物などは特に外箱に注意しましょう。行動食などのお菓子も外箱のまま持っていくとかさばる原因です。また外箱から取り出しジップロック袋などに入れることで少しでも軽くでき、コンパクトにまとまりますよ。中に何が入っているかひと目でわかるように「昼食」や「行動食」というふうにマジックなどで書いておくと便利です。小分けにすることで小さな隙間にも入れやすくなります。食べ物以外でも小分けできるものは小分けにしましょう。

グループ化のコツ:防水袋の活用

山の天気は不安定です。急に雨が降る可能性も考慮して水に濡らしたくないもの、濡れたらこまるものは防水機能がある袋にまとめておくといいでしょう。雨具を持っていたとしても念の為に衣類などは防水対策を施しておいたほうがいいですよ。小物類は前述したチャック付きの袋でも大丈夫です。行動食だけではなく化粧品などの小物も同じようにグループ化しておきましょう。

登山パッキングの詰め方の基本・コツ3:順番

順番が重心のバランスを決める

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前述したようにリュックサックやザックにパッキングするときは重心のバランスが大切になります。重いもの、軽いものをグループ化しておくと詰めるときにわかりやすくなりますよ。セオリーとしてはリュックサック、ザックの背中側に重いものが来るようにいれていきます。実際入れるときは下からになるのでこの時点では重いもの、軽いものである程度分けるだけになります。基本的な詰め方は以下の表のようになります。

リュックサック・ザックに詰める位置

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リュックサック、ザックを大まかに4分割すると以下のように入れていくのが詰め方の基本となります。また、入れていく順番はそれぞれのエリアで頻繁に使うもの(出し入れするもの)は上になになるようにしてあまり使わないものは下に入れていきます。例えば外側のすぐに取り出したいものでもあまり使わないものなら下に入れていきましょう。この順番が大切です。

一番上 よく使う・すぐに取り出したいもの
外側 すぐに取り出したいもの
背中側 重いもの
歩行中使わないもの

順番のコツ:重いものは背中は大切

重いもの(クッカー、水、食料など)は背中になるようにしましょう。高くても低くても冒頭で紹介したように疲れます。外側だとバランスが悪く、底すぎると下に引っ張れるようになり肩に負荷がかかりますよ。真ん中辺りで背中側に重いものが来るようにすることで軽く感じられます。ある程度重いものもできるだけ背中に近づけて軽いものは外側にしましょう。各エリアに入れるものは後述しますね。

順番のコツ:少しバランスを変えても大丈夫

もう一つコツがあります。必ず背中側の真ん中付近に重いものを入れなくてもガスバーナー、ガス缶など途中ですぐ使う予定があるという場合は比較的上のほうに入れても大丈夫です。ある程度順番は決まっていますが、少しセオリーから外れても問題ありません。ただし基本となる背中側に重いものを入れるという重心のバランスを変えすぎるとよろけることもあるので注意してくださいね。

登山パッキングの詰め方の基本・コツ4:ポケットの活用

ポケットは取り出しやすい

出典: https://unsplash.com/photos/3Ltn2aWVNcM

リュックサックやザックはポケットがたくさんあります。きちんと使うと有効的なストレージですが、すべて外についてため重いものは入れられませんよ。基本的には軽いものでなおかつ頻繁に取り出すものなどがおすすめになりますよ。軽いものでも重量のバランスを考えていれていきましょう。行動食、ファーストエイドキットなどの小物はポケット向きです。

サイドポケットはポールが入る

サイドポケットは細長いものを入れやすいポケットになっています。例えばトレッキングポールを使わないときはサイドポケットに収納できますよ。水筒もサイドポケットに収納しやすいです。宿泊する場合はテントのポールも収納可能です。ただし重いものはやはり、バランスを悪くするため注意してくださいね。実際に背負って立ってみたときバランスが悪くないか確認してくださいね。

ポケット収納のコツ:固定方法を工夫

出典: https://unsplash.com/photos/Cbq4-vsyKnA

ポケットの収納は落としてしまうこともあります。小物は大丈夫ですがポールのように細長く飛び出しているものは落としたり、引っ掛けないように固定方法を工夫してみましょう。ベルクロやロープ、ベルトなどで固定しておくと落としにくくなります。またポケットはリュックサックやザックにより形が大きく変わるものなので自分のリュックサックやザックに合った工夫をしてくださいね。

具体的なパッキングの詰め方について1:底に入れるもの

登山の移動中使わないものとは

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底にあるものは移動中は取り出せないものになります。具体的には着替えや靴下などを入れることが多いです。例えば予備の防寒着なども底で大丈夫です。わからないときは基本的に移動中に使わないものは底というふうに覚えておいてくださいね。防寒着は予備となりフリースなどメインで使う防寒着は底ではなく、外側に入れておいて寒いと感じたらすぐに取り出せるようにしておきましょう。

宿泊時は寝袋などを入れる

Photo by km058

非常事態やビバークにならない限り基本的にテントや寝袋は移動中に使わないためテント泊を含む登山では寝袋、テント、着替えなどが底にいれる道具、装備になります。底は軽く、使わないものとなるのでテントが重たい場合はバランスを考慮し、中段の背中側に入れることも考えられます。ポールとテント本体で収納袋が分かれている場合はテントだけ下部に入れるなど工夫するといいでしょう。あまり底が重たくならないようにしてくださいね。

雨が降らない場合は

山の天気は変わりやすいのですが、経験から雨が降らないとはっきりわかっている場合はレインウェアも底に入れてもいいでしょう。パッキングは基本となる順番は重視しつつも山の状態によって変化させたほうがいいとも言われています。急に雨が降ってきた場合を考え、濡れたら困るものは前述したように防水袋やジップロック袋など水濡れに強い素材で小分けしておくと便利です。

具体的なパッキングの詰め方について2:中段背中側

一番重いものを入れる

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腰より上の背中側は一番重いものを入れる場所です。具体的には食料、水(ハイドレーション)、ガスやクッカーなどの調理器具となります。一眼レフ、ミラーレスのように大きなカメラもこの位置になりますよ。また前述したように、テントが重いという方は腰より上にしてバランスを取りましょう。小物類もグループにしたときに重たいならこの位置に入れるなど重さとかさばり具合で判断してくださいね。食料は行動食以外のものとなります。

重心を意識する

前述したように重心が大切になります。重いものは下すぎるより高いほうがいいですが、高すぎても危ないため背中に集めてください。背中付近でも外側は軽いものとなります。また、壊れやすいものも中央部分がいいでしょう。外側と上下はリュックサックを地面においたとき、ぶつけてしまったときに衝撃が加わりやすい場所になります。カメラやカメラのレンズなどは衝撃から守る意味もあり中央にもってくるというのがコツです。

調理器具・カトラリーについて

出典: https://www.amazon.co.jp/KingCamp-1-2%E4%BA%BA%E7%94%A8-4-6%E4%BA%BA%E7%94%A8-%E5%8F%8E%E7%B4%8D%E8%A2%8B%E4%BB%98%E3%81%8D-%E3%82%A2%E3%82%A6%E3%83%88%E3%83%89%E3%82%A2/dp/B0852YWQ8X/ref=sr_1_4_sspa?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&dchild=1&keywords=%E3%82%AF%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%BC&linkCode=qs&qid=1599545776&sourceid=Mozilla-search&sr=8-4-spons&tag=mozillajapan-fx-22&psc=1&spLa=ZW5jcnlwdGVkUXVhbGlmaWVyPUEyVUdXNTdKT0lKTFVOJmVuY3J5cHRlZElkPUEwMTk2MDA1MVVTMDVMM1MzV0RFTiZlbmNyeXB0ZWRBZElkPUEzQ0VJTjdWOFlONzkyJndpZGdldE5hbWU9c3BfYXRmJmFjdGlvbj1jbGlja1JlZGlyZWN0JmRvTm90TG9nQ2xpY2s9dHJ1ZQ==

ガスバーナーや鍋や皿、箸やスプーンなどの調理器具、カトラリーは重ねて収納できるものを用意しましょう。クッカーだと重ねて収納できたり、中にガス缶、ガスバーナーが収納できるものがあります。スタッキングできるものを選ぶことでかさばりにくくなりますよ。また材質にもこだわりステンレスよりもアルミやチタン製のものを使うと軽くできます。

具体的なパッキングの詰め方について3:中段外側

個性が出る場所

外側はパッキングした人の個性が出やすい場所です。例えば登山用の軽量なテントはポールを除くと1kg未満のものがあり、テントだけを外側に入れてポールを余った隙間に差し込むというパッキング方法もあります。前述したようにときどき使う軽いものを入れる場所です。具体的にはタオルや帽子、休憩中に着る防寒着、雨具(レインウェア)、マットなどいろいろなものが該当しますよ。全体のバランスを考えながら入れていきましょう。

柔らかいものは外側

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外側に入れるものは柔らかいものというセオリーがあります。軽くても硬いものではなく柔らかいものにしましょう。角があるものは外側だと入れにくいです。また柔らかいものを外にすることでぶつけたとしても壊れにくいですよ。中央部分や背中側にある重たくてかさばるもののクッション、保護材としての役割も果たしてくれます。外側に行動食を入れてもいいですが、クッキーのように壊れやすいものは向いていません。

下部に衣類が入らない場合

下部がテントや寝袋でいっぱいになり、着替えなどのあまりつかわないものが入らないという場合は外側に持ってくるといいでしょう。外側は柔軟に使える場所です。重いものは向いていませんが軽いものならすぐに使うものから、あまり使わないものまで入れられますよ。柔軟に使えますが、大前提として装備や荷物の量に合ったリュックサックやザックを使うようにしてくださいね。

具体的なパッキングの詰め方について4:上部

素早く取り出せるように

出典: https://www.amazon.co.jp/Litom-LED%E3%83%98%E3%83%83%E3%83%89%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%88-%E6%98%8E%E3%82%8B%E3%81%95168%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%A1%E3%83%B3-%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%82%B5%E3%83%BC%E6%A9%9F%E8%83%BD-%E9%98%B2%E6%B0%B4%E4%BB%95%E6%A7%98/dp/B019ILZAUG/ref=sr_1_3_sspa?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&dchild=1&keywords=%E3%83%98%E3%83%83%E3%83%89%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%88&qid=1599546512&sr=8-3-spons&psc=1&spLa=ZW5jcnlwdGVkUXVhbGlmaWVyPUEzU1Y0OTFRWU01SDFEJmVuY3J5cHRlZElkPUEwNTIzMTQzMjNUUlZCTFlOTVdXSyZlbmNyeXB0ZWRBZElkPUExRTdVQkhJNjgyWFlQJndpZGdldE5hbWU9c3BfYXRmJmFjdGlvbj1jbGlja1JlZGlyZWN0JmRvTm90TG9nQ2xpY2s9dHJ1ZQ==

上部はすぐに取り出す必要があり、重たくないものを入れる場所になります。ファーストエイドキット、エマージェンシーキット、ヘッドライト、行動食のように軽い食料(おやつ)、トイレットペーパー、レインカバー、レインウェアなどいろいろなものが該当します。頻繁に使う小物類もこの位置となりますよ。雨蓋があるリュックサックならば雨蓋のところに収納できるものは収納して、入らないものを上部に入れていきましょう。

地図やコンパスも上部

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外側と同じで特に制約はありません。重いものを避け取り出しやすい、よく使うものを注意にパッキングします。順番としては底から詰めていくので最後パッキングする場所になりますが使うときは一番最初になる道具や装備を入れましょう。リュックサックしかない場合は地図やコンパスなどの小物も上部に入れておくといいでしょう。

ポケットについて

小物はウェストベルトにポケットが有る場合は、ポケットに収納したほうが使いやすいです。行動食も同じようにウエストにあるポケットが便利なります。またポケットが少ない場合はウェストポーチなどを併用する方法や、小物やマットなどの軽いものは直接リュックサックの上や下にくくりつけてもいいでしょう。外に吊るす場合は引っ掛けたり、落としたりしないように注意してくださいね。険しい道を行く場合は外に吊るさないようにしてください。

登山パッキングのまとめ

重心のバランスと順番が大切

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パッキングは小分けにして、入れる順番が大切になります。行動食は外箱のまま持っていかずに小袋に入れて持っていきましょう。小物類も整理してまとめておくとパッキングしやすくなり、使いやすくもなります。順番としては使わないものから入れていきま、重たいものが背中側にくるように注意しながらいれると持ち運びやすくなります。少しだけ順番は変えてもいいですが、重たいものを外と底に入れるのはバランスが崩れやすく危険ですよ。

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揚げ餅
ライター

揚げ餅

簡単なDIYや家庭菜園、キャンプ、燻製など何かを作ること、自然が好きです。作ることの楽しさ、自然の魅力などを伝えられると嬉しいです。


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