八丈島はダイビングスポットだらけ
伊豆諸島の八丈島
幾つもの島々が点在する伊豆諸島の中でも、存在感が大きめな八丈島。東京都心から280kmほど南の太平洋に浮かぶ、ひょうたん型をした大きな島です。火山や海岸などの綺麗な環境と温暖さのため、戦後から観光地となりました。今や夏の季節を始めとし、ダイビングを目的としてもおすすめな島です。
透明度が高い八丈島の海
昭和の後期から八丈島がダイビングで知られるようになったのは、この島の周囲には美しい海域があるためでした。八丈島周辺の海は工業地帯や船舶などの汚染がなく、透明度の高い水質を維持しています。そんな島を取り囲んでいる海底の名所は、日帰りのダイビングでも十分楽しめます。
神秘を感じ取れる海底の名所
本土の海とは比較できない、様々な種類のおすすめの海底の名所があります。海岸線のそばに繁殖している、貴重な八丈島のサンゴ。ダイビングすればぐいぐい近寄ってくる、かわいいウミガメ。海底でアーチを架ける自然地形など。八丈島観光で安い料金から楽しめるダイビング体験は、もはや無視できません。
八丈島のダイビングショップ
島内のダイビングショップは20軒以上
【八丈島】本日はボートダイビング…神湊から出発です… pic.twitter.com/oTNEmZEu
— しろし (@shiroshi77) August 18, 2012
わずか7,000人あまりの八丈島ですが、2019年には11万人もの観光客が押し寄せました。観光では夏季を中心にダイビングが人気なため、今や島内の繁華街にダイビングショップが20軒以上もひしめいています。それぞれのショップは独自のダイビングコースを設定、比較的安い体験プランを用意しています。
人気の体験ダイビングは予約から
実際に八丈島でダイビングを体験する場合、日帰りでも宿泊でもショップの予約から始めます。電話予約とウェブ予約の2つがあり、サイトを開設しているショップを探してみるのもおすすめ。予約する時は氏名や住所などの基本情報のほか、日付やプランなど必要事項の入力が必須となります。
体験ダイビングのプラン選び
各ショップでは、複数の人気ダイビングツアーを用意しているのが通常です。例えば朝から利用できる、特に安い日帰りプラン、宿泊やお食事付きでおすすめできる安いプランも見つかります。他の観光地巡りと組み合わせることもできるので、ショップ比較をして最適なプランを選び出してみてください。
八丈島のアクセス
船でお出かけ
ゆっくりと八丈島のダイビングを目指すならば、客船に乗り込むのがおすすめ。東海汽船のさるびあ丸、橘丸などが、東京の竹芝桟橋と八丈島を結んでいます。東京発の八丈島航路の場合、夜の22:30に出発すると、朝の9時前には八丈島に到着。橘丸は2等席6,000円台からと、安いプランから選べます。
飛行機でお出かけ
一方で空路を使って、八丈島のダイビングや観光にお出かけすることもできます。いま本州から八丈島行きの便は、東京の羽田空港のANA機のみ就航中です。早朝の7時半に出発すると、1時間もかけず八丈島空港に到着できます。船のほうが安いですが、飛行機チケットが格安になる冬の時期もおすすめです。
アクセスルート
【船】東京竹芝桟橋→東海汽船→さるびあ丸・橘丸→八丈島八重根港・底土港(10時間)
【飛行機】東京羽田空港→ANA→八丈島空港(55分)
八丈島のおすすめダイビングスポット①【北部】
ナズマド
ちょっとナマズみたいな名前が目を引くナズマドは、八丈島北部で人気なダイビングポイント。ナカノママと並んで夏も人気な海岸は、釣りを目的とする観光にもおすすめなところです。ナズマドは波が荒いことが多いですが、八丈島で比較しても上位を争うと言われるほどの魅力を有しています。
ナズマドの見どころ
2本目もナズマド
— ホッシーパパ (@kizhossy) December 30, 2019
超流れて死ぬかと思った#ダイビング#スキューバダイビング#八丈島 pic.twitter.com/npqEQjr28K
夕方のサンセットも評判高い、八丈島のナズマド。ダイビングすれば水深はかなり深く、水底には夢みたいにカラフルでおすすめの海底が待ち構えています。魚の種類も多く、ウミガメが見られることも日常的。実際に体験した人の口コミでも、八丈島でも1番スゴイというほど評価を得ています。
基本情報
【所在地】東京都八丈町大賀郷ナズマドの近海
【移動手段】ショップの車・徒歩
八丈島のおすすめダイビングスポット②【北部】
局長ヶ浜
北部でダイビング客が絶えないスポットが、局長ヶ浜(局長浜)です。どこかの局長に縁がありそうなこのポイントは、アカサリ、クニノミチなどの有名ポイントにも接していて、ダイバーが足を運んでみたい場所。八丈島でも特にお魚の密集度が高いダイビングは、夏が断然おすすめです。
局長ヶ浜の見どころ
八丈島2日目はボートで局長浜!魚めっちゃいたし、写真上手く撮れてなかったけどフリソデエビとかコンペイトウウミウシとかも見れた! pic.twitter.com/1CMoogDc5l
— かっきー。 (@chunchun_dive) August 15, 2019
もうお魚天国と表現しても過言ではない、八丈島の局長ヶ浜。日帰りダイビングの予約がおすすめのスポットは、マンボウ、テングダイ、フリソデエビなど色んな魚に囲まれてしまいます。そのためSNSの口コミ情報でも、局長ヶ浜ダイビングの満足度が伝わってきます。
基本情報
【所在地】東京都八丈町三根の高石浦の近海
【移動手段】ショップのボート
八丈島のおすすめダイビングスポット③【北東部】
アオゾミ
生物の見どころが満載なダイビングポイントと言えば、北部のアオゾミ(アオズミ)も挙げられます。青く澄み渡るアオゾミは局長ヶ浜に近く、八丈島北東部のリゾートホテルも合わせて利用してみたいろころ。北東部は比較的に人気ポイントが集中していますが、おすすめのアオゾミを選んで損はしません。
アオゾミの見どころ
8月19日一本目アオゾミ
— 理科大ダイビングサークル Fish in Fins (@Fish_in_Fins) August 19, 2015
かめさんもエイさんもでっかかったなぁー(^^)八丈島の個有種のちょうちょうおユウゼンさんもお出まし(*´ω`*) pic.twitter.com/v0TFtIpm8P
かなり透明度も高くておすすめなアオゾミにダイビングすれば、色んな海の生物が待っています。トロピカルな魚が無数に群れをなしていたり、アオウミガメやイルカに出会えることも日常的。ダイビングの口コミでも、八丈島の海の綺麗さや生物の多様さに対して、驚きの声が止まりません。
基本情報
【所在地】東京都八丈町三根の近海
【移動手段】ショップのボート
八丈島のおすすめダイビングスポット④【北東部】
イデサリ
今年八丈島行きたいなあ〜。
— スイカ@ocean+α(オーシャナ) (@oceana_girl) September 10, 2019
八丈島でワイドにダイビング!ナズマド、八重根、底土、イデサリ…人気ポイントでベストシーズンに見たいシーンを厳選|オーシャナ https://t.co/f1Wcc8pj6E
不思議な響きを持つイデサリのポイントは、八丈島北東部の垂戸(たれど)湾にあります。イデサリはおすすめショップが集中する神湊(かみなと)港にも近く、独特な魅力が備わった場所。ショップに予約すれば安い料金で訪れやすく、夏の日帰りでのダイビングにも選んでみたくなります。
イデサリの見どころ
黒潮ブルー
— ナズマード 八丈島在住 34年 身長178m 体重64万トン たまに名前変えます (@AQUATRIPDIV) April 28, 2020
特徴的なアーチ
水深18m
ここはどこでしょうか? pic.twitter.com/SX7GsQG0og
このイデサリを象徴する場所が、水深18mにたたずむ5つ又のアーチ。青い海に沈む人気のアーチは幻想感を漂わせ、その周囲にはテングダイなど八丈島の魚たちが群れ集まっています。口コミでも訪れてみたいとの声が続出する名所は、ダイビングの感動がひときわ高いおすすめスポットになります。
基本情報
【所在地】東京都八丈町三根の近海
【移動手段】ショップの車、ショップのボート
八丈島のおすすめダイビングスポット⑤【北東部】
垂土
少し沖合へボートで乗り込むのが、ダイバーも好む垂土ポイントです。八丈島の神湊湊の防波堤の先という近さがあるので、こちらも日帰りで安いダイビングプランにおすすめの環境。市街地に近いながら信じられない海底風景が待っているので、地元のショップもおすすめしています。
垂土の見どころ
土曜日2本目
— GEMBA (@ha1can1) July 8, 2019
垂土
水温23.5度
テングダイ、アジアコショウダイyg、キツネベラyg、ワラジエビ pic.twitter.com/2CDDKt82Bl
よそと比較してみてもカラフルな風景が、八丈島でおすすめできる垂土の海底に広がっています。垂土の海の岩には小魚が群がり、テングダイやワラジエビなど生物の姿も多彩。ダイビングの口コミでも、この海域はお魚の群れがスゴイとの声が見られました。
基本情報
【所在地】東京都八丈町三根 神湊港の近海
【移動手段】ショップのボート
八丈島のおすすめダイビングスポット⑥【北東部】
神湊(かみなと)
とても安い感じでお手軽に体験ダイビングができるのは、神湊港のエリアです。八丈島北東部のエリアは、なんと言っても港の目の前という立地条件がおすすめ要素。そのため他と比較して春夏秋冬いつでも日帰りの体験ダイビングがしやすく、初心者にとっても安心な海域となっています。
神湊の見どころ
<丁稚通信6日目>
— 立教大学 スキューバメイツ (@ScubaMates) August 6, 2016
今日は神湊で計127分のダイビングをし…… pic.twitter.com/cHUOe4nRAQ
巨大な船が行き交う八丈島の港の前とは思えないほど、海底の豊かさを実感できるのがここです。特に体験ダイビングの中心地となっている場所で、潜ってみればイワシやカンパチの群れに遭遇することも通常。たとえ短時間の体験でもおすすめ感は高く、誰もが納得の気分に浸れます。
基本情報
【所在地】東京都八丈町三根 神湊の近海
【移動手段】徒歩
八丈島のおすすめダイビングスポット⑦【東部】
底土(そこど)
陸上に宿泊施設が建ち並んでいる、八丈島の底土エリア。ここは巨大客船がぬーっと到着する底土港が間近ですが、海水浴場があるため、比較的にかなり安い価格でおすすめの体験ダイビングができる名所です。日帰りの観光でも予約して選びたいお手軽な海域ですが、想像を超える見どころが存在しました。
底土の見どころ
秋企画で八丈島に来ています!!
— abyss… 東京海洋大ダイビングサークル (@jinbeigamitai) September 19, 2017
初日、底土、三又アーチ、絶好調です!! pic.twitter.com/m7ikgGCbdT
底土エリアの口コミでも探検がおすすめされるのが、海底に眠る三又アーチ。八丈島に幾つかある海底アーチの1つは、八丈ブルーの水の中にそびえる威容が大迫力です。短時間お体験ダイビングだけを予約しても、浅く穏やかな透き通る海でウミガメに出会えたり、底しれぬ魅力が止まりません。
基本情報
【所在地】東京都八丈町三根 底土港・底土海水浴場の近海
【移動手段】徒歩
八丈島のおすすめダイビングスポット⑧【南東部】
ウロウ根
海が取り囲んでいる八丈島で、ダイビングの穴場として知られるのがウロウ根というポイント。島の南部で有名な中之郷の温泉郷も近く、夏のダイビング観光の時も訪ねたいスポットです。ウロウ根までは比較的に距離がありますが、人がいない海域でのんびり海底散歩ができる意味でもおすすめします。
ウロウ根の見どころ
【八丈島】ウロウ根、2本潜ってきました。ツバメウオが100匹くらい群れてました。テンション上がりました。しかもBGMはクジラの唄。凄く近くに居るんじゃね??ってなくらい大きい。これだからダイビングはやめられない…(^^) pic.twitter.com/E351zcOq
— しろし (@shiroshi77) January 3, 2012
ザトウクジラを始めとして、クジラ各種の群れが普通に観察できる魅力を秘めているのが八丈島の南部。だからダイビングの口コミでも、潜っている中でクジラの歌声が聞かれたなどの報告も出ています。人の少ないおすすめな海底はツバメウオなど魚の群れの宝庫でもあり、予約してみたい要素だらけです。
基本情報
【所在地】東京都八丈町中之郷の近海
【移動手段】ショップの車、ショップのボート
八丈島のおすすめダイビングスポット⑨【南部】
乙千代ヶ浜(おっちょがはま)
ほとんどダイビングポイントがない八丈島南部で、数少ないおすすめスポットがここ乙千代ヶ浜。夏の観光で人気な海水浴場の正面の海に、潜りたい魅力が備わっています。こちらはダイビングだけでなくシュノーケリングでもおすすめな場所で、砂浜なので初心者にも向いた環境です。
乙千代ヶ浜の見どころ
八丈島 底土港と乙千代ヶ浜
— おーはし (@ohashi_83) February 8, 2020
ずっと大音量でくじらの鳴き声聞こえてた!きっと数百メートル先には複数頭で泳いでたハズ! pic.twitter.com/Z5tjQR7j1t
乙千代ヶ浜の海底に潜れば、浅い海底の岩場にはスズメダイなどの南国の生物が溢れています。深い海域はクジラが出没する海域であり、ダイビング中にクジラの声が聞こえることもおすすめ要素。口コミ情報を見ても、八丈島の生物の多さ、そしてクジラが間近にいることの感動を感じ取れます。
基本情報
【所在地】東京都八丈町樫立 乙千代ヶ浜の近海
【移動手段】ショップの車
八丈島のおすすめダイビングスポット⑩【西部】
休憩所下(シュショケ)
アーチ
— あおいふな (@siancarp) October 28, 2016
.
八丈島、休憩所下、水深18mにて
.#OLYMPUS #OMD #EM1#ocean #marine #diving#nature #fish #写真好きな人と繋がりたい pic.twitter.com/HyuUN2dDbF
島の西部にある南原千畳敷は、八丈島でおすすめの人気観光地。その千畳敷の近海は、休憩所下、別名でシュショケと呼ばれる有望なダイビングポイントです。西側の八重根港から近いので、日帰りを希望する時も予約に入れてみたい候補地。こちらも比較的に冒険心をくすぐる見どころが待っています。
休憩所下の見どころ
【いきもの紹介】テングダイ
— 東京大学海洋研究会(ダイビングサークル) (@kaiyouken_ken) March 16, 2015
鼻?口?の長ーい魚です!臆病な魚で、薄暗いアーチの下や岩陰に潜んでいることが多い。八丈島にたくさんいるイメージがありますね。(2014秋合宿,八丈島,『休憩所下』)(2013秋合宿,八丈島,『底土』) pic.twitter.com/MVj3ZHFGz9
休憩所下で注目を集めるのが、水底に隠れている洞窟(アーチ)の見どころ。薄暗い海底洞窟はまるで現実離れして、ダイビングすれば吸い込まれそうなスリルも感じます。八丈島の休憩所下も、色んな南国的なお魚の宝庫です。口コミでも、見どころが多いおすすめポイントとして紹介されています。
基本情報
【所在地】東京都八丈町大賀郷 南原千畳敷休憩所の近海
【移動手段】ショップの車・徒歩
八丈島のおすすめダイビングスポット⑪【西部】
八重根
西側で体験ダイビングの拠点となっているのは、八重根エリアです。八丈島で客船が到着する八重根港に隣接していながら、他と比較しても遜色ない生物の多様性がおすすめな魅力。日帰り観光でも楽しめる体験ダイビングは料金が安いこともあり、初心者にとっても八重根は覚えておきたいスポットです。
八重根の見どころ
コンペイトウウミウシ♪ 八丈島八重根にて pic.twitter.com/D3VE5aTDWk
— Gopro Divers (@FiFGoproDivers) September 6, 2017
船が頻繁に行き交っている八重根港のそばでありながら、おすすめの体験ダイビングの場所は魅力の宝庫。何故かやたら人馴れしたフレンドリーウミガメもいれば、コンペイトウウミウシなど珍しい生物の姿も。比較的に浅い海域なので、八丈島の初心者も安心なダイビングが楽しめます。
基本情報
【所在地】東京都八丈島八重根港の近海
【移動手段】徒歩
八丈島のおすすめダイビングスポット⑫【小島】
八丈小島
@2OoknPgFS55iRpI 八丈島から更に沖合いの八丈小島
— かるべっち (@karube2017) May 19, 2020
現在は無人島ですが、その昔、日本一小さな自治体として、少数の村人が生活していました
海峡が荒れると船も出せませんが、八丈島以上にダイナミックなダイビングポイントです? pic.twitter.com/BWuslDXPaz
西方に浮かぶ八丈小島は、ダイビングの口コミでも評価の高いおすすめエリアです。八重根港からのボートでたどり着けば、一周8kmほどの小島には色んな見どころが満載。しかし夏でも冬でも八丈島の海が荒れると船も出せないので、潜れるかは運次第。それだけに潜りたい意欲を掻き立てられます。
八丈小島の見どころ
今日は八丈小島でダイビング!初めて潜りましたが、かなり楽しいポイントでした! pic.twitter.com/udQSF2EbaV
— RODS Diving School (@rods_ds) October 28, 2018
ボートで小島を訪ねれば、海の向こうには八丈島の八丈富士の絶景も見事です。ダイビングではサンゴの群れにも遭遇でき、小地根では反り立ったような地形に、タテジマキンチャクダイなどが優雅に泳いでいます。口コミでも色んなポイントが楽しいとの声が聞かれ、おすすめ度は高めです。
基本情報
【所在地】東京都八丈町 八丈小島の近海
【移動手段】ショップのボート
八丈島でダイビングしよう
色んな海域で体験してみたい
海底に架かるアーチや無数のお魚など、八丈島の海底には想像以上のファンタジーが存在していました。夏もおすすめなダイビングポイントは日帰りできる場所も多く、ショップには安い予算のプランもあるから安心です。初心者なら、まずは人気のある体験ダイビングに予約して試したいですね。
伊豆諸島が気になる方はこちらもチェック!
当サイトでは夏に体験してみたい八丈島のダイビングの他にも、伊豆諸島でおすすめな観光情報をまとめています。口コミでも人気高まる伊豆諸島の名所でゆっくりしたいなら、チェックしてみてください。
伊豆大島一周サイクリングの魅力とは?宿泊・日帰り別におすすめコースをご紹介!
海と火山の絶景が目の当たりにできるサイクリングは、伊豆大島の十八番です。伊豆大島には島をぐるっと一周できるコースもあり、レンタサイクルで走れ...
【離島】伊豆大島でキャンプ・グランピングはできる?GW等連休の混雑状況も!
高速ジェットで最短1時間45分、東京から一番近い大自然の離島、伊豆大島。海に囲まれ、島の中央には山が位置する大自然の中で味わえるキャンプ・グ...