シマノ「炎月 SS」が2020年リニューアル!もちろんガングリップ搭載!のイメージ

シマノ「炎月 SS」が2020年リニューアル!もちろんガングリップ搭載!

「炎月 SS」は、シマノの2020年新作タイラバロッドです。普及が進む「Xシート エクストリームガングリップ」を搭載し、前作から使用感が大きく向上。乗せ掛け投げとラインナップも充実しています。今年の新作タイラバロッドなら「炎月 SS」をチェックです!

2020年04月23日更新

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おかっぱりライトゲームから船深場まで、釣具店勤務経験を活かして様々なレベルの方に楽しんでいただける記事作成を目指しております。メインフィールドは駿河湾。
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目次

  1. 「炎月 SS」がリニューアル!
  2. 「炎月 SS」とは
  3. 「炎月 SS」全8本をご紹介!
  4. 1.シマノ「炎月 SS:B610L-S」
  5. 2.シマノ「炎月 SS:B610ML-S」
  6. 3.シマノ「炎月 SS:B610M-S」
  7. 4.シマノ「炎月 SS:B610MH-S」
  8. 5.シマノ「炎月 SS:B66ML-S」
  9. 6.シマノ「炎月 SS:B66M-S」
  10. 7.シマノ「炎月 SS:S66M」
  11. 8.シマノ「炎月 SS:S72MH」
  12. 「炎月 SS」でタイラバに出かけよう!

「炎月 SS」がリニューアル!

新しくなった炎月をご紹介!

シマノのミドルクラスタイラバロッド「炎月 SS」がリニューアル!シリーズの概要、ラインナップされているモデルの詳細を1本ずつご紹介します。実売価格2万円弱でガイド、グリップまわりまで充実!2本目をお探しの方にもおすすめのアイテムです!

「炎月 SS」とは

シマノの定番タイラバロッドシリーズ

炎月 SS

出典: https://www.amazon.co.jp

「炎月 SS」は、2020年にモデルチェンジが行われた、シマノの定番タイラバロッドです。BB、エクスチューンの中間となるミドルクラスのモデルで、他ジャンルのロッドを含め、価格と性能のバランスが高く評価されているのがこのSSシリーズ。20年モデルは新作らしく、上位機種から豪華な仕様を引き継いでのリリースとなります。最大の注目ポイントは「Xシート エクストリームガングリップ」!「19 炎月 CT」のフォールレバーを最大限使い切れる、専用グリップを搭載しています!

「Xシート エクストリームガングリップ」に注目!

前項でもご紹介した、「Xシート エクストリームガングリップ」を詳しくご紹介。小指までを使ってガッチリ握り込める大型のトリガーが最大の特徴で、手首をストレートに、フラットに構えて釣りができることで、フッキングやファイト時の利便性が大幅にアップ。リールを握り込むパーミングについても、高い一体感で感度向上に貢献します。フォールレバーや小型電動リールの操作がしやすい、というのも大きなメリット!独特な形状から右巻き用、左巻き用とあるので、ロッドを選ぶときはハンドル位置を決めてから購入するようにしてください!

「炎月 SS」全8本をご紹介!

新作8本をまとめてチェックしよう!

生まれ変わった20「炎月 SS」の全モデル8本をまとめてご紹介!定番の乗せ調子を中心に、玄人好みの掛け調子、変化をつけるスピニングとバラエティーに富んだ内容になっています。パワーについても細やかに揃っているので、浅場バーチカルから深場ドテラまで、ジャストな1本が見つけられる構成!時期、地域によって使用するタイラバに大きな違いがある釣りなので、運用をイメージしながら選んでみてください!

1.シマノ「炎月 SS:B610L-S」

ライトに遊べるLパワーの乗せ調子!

まずは人気の乗せ調子から、シリーズ中もっともライトなLパワーのモデルをご紹介します。L表記ではあるもののスペック的には十分バーサタイルに使っていけるロッドで、80g程度までを使うボートの釣りには特におすすめ。バーチカルで小型のアタリを絡めとる、しなやかさが魅力の1本です。レンタルボートやマイボートでの湾内メイン、寒い時期もそれほど沖、深場へ行かないという方は是非チェックしてみてください!

B610L-Sのスペックをチェック!

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タイラバウェイトについてはバーチカル、ドテラと2種類が記載されており、「B610L-S」は20gから80g、ドテラで120gまでというスペック。定番ソリッドティップ「タフテックα」と、繊細なLパワー、左右で専用に設定された専用ガイド、スパイラルガイドセッティングが、ライトスペックらしい繊細な釣りを実現します。タイラバウェイトよりも乗せ感と釣り味、という方におすすめです!

2.シマノ「炎月 SS:B610ML-S」

迷ったらコレの王道スペック!

乗せ調子の中核モデル、地域やスタイルを問わず出番の多い万能ロッドです。潮が速い、深いところしかやらない、という場合はパワー不足になりますが、バーチカルがメインならどこへ行っても遊べる丁度イイパワーセッティング。対象となる真鯛のサイズ、タイラバの重さを幅広く、春夏秋で遊漁船からボートまで、という方にピッタリの1本です!

B610ML-Sのスペックをチェック!

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タイラバはバーチカルで100g、ドテラは150gまでを使用可能。水深80m程度を目途に、幅広い釣り場で活躍できます。冬季のディープ、激流の釣りは初心者向けとは言えないので、入門向けの範囲はほとんどを「B610ML-S」でカバー可能!ミドルグレードから始めたい、釣り具に慣れている方の入門におすすめです!

3.シマノ「炎月 SS:B610M-S」

流れが速いエリアにはMパワー!

重めのタイラバを重視!流れの速い地域の釣りや、ディープまで考慮に入れて選ぶ方におすすめのモデルです。大型の真鯛や混ざる青物とも十分ファイトできるパワーがありながら、スタンダードな釣りもこなせるパワーバーサタイル的なスペック。ティップはもちろんソリッド、乗せ調子なので、大鯛向けの1本としても面白そうです。強めで遊びたい方は、このモデルをチェックしてみてください!

B610M-Sのスペックをチェック!

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バーチカルで150g、ドテラで200gまで使えるパワースペック。バーチカルのアンダーは40gとなっており、出番の多い60g、80gといったウェイトのタイラバも十分に操作ができそうです。使用するタイラバが重いと分かっている場合は、このクラスのロッドも検討してみましょう。「スパイラルX」と「ハイパワーX」を組み合わせた高品質なブランクスが、パワフルなファイトをサポートします!

4.シマノ「炎月 SS:B610MH-S」

シリーズ中最もパワフルなMH!

乗せ掛けを含め、シリーズ中最もパワフルに仕上げられた乗せ調子のMHモデルです。冬季のディープ、激流に大鯛と高負荷な条件にマッチする1本で、ドテラは250gまで使用可能。2本目のロッドとして、専門性の高さでタフな状況を攻略できます。年中遊ぶならこの手のロッドも1本は欲しいところ!タイラバにハマっている方は、是非検討してみてください!

B610MH-Sのスペックをチェック!

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ソリッドティップ、乗せ調子をキープしながら、バーチカルで200g、ドテラで250gまで扱えるディープ向けの仕様。PEも1.5号まで使用可能となっており、重いタイラバ、大鯛をしっかりコントロールできるタックル構成で挑めます。太糸使用時はトラブルを抑えるスパイラルガイドセッティングが活躍!ディープであっても、ブレの無い巻きとトラブルレスな釣りを可能にしてくれるガイドセッティングです!

5.シマノ「炎月 SS:B66ML-S」

掛ける釣りならこのロッド!

ここからは掛け調子の2本をご紹介。まずは王道構成のMLからチェックしてみましょう!スペック的には乗せ調子の「B610ML」とほぼ同一ですが、レスポンスを重視して長さを10cmショートに。ティップはソリッドながら全モデル専用設計となっており、掛けには掛けのソリッドティップが搭載されています。高感度なソリッドティップでフォールレバーを使ったタイラバとの相性も抜群!しっかりアワせるスタイルが好みの方は、このモデルをチェックです!

B66ML-Sのスペックをチェック!

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スペックはMLらしくバーチカル100g、ドテラ150gまでの万能構成。「B610ML」と同じく、地域やボート、遊漁を問わず使いやすいスペックになっています。初心者の方が分かりやすく釣れるのはどちらかと言えば乗せ調子なので、掛け調子の「B66ML-S」は他の釣りで経験がある方や、新しいスタイルを試してみたいタイラバファンの方におすすめ。高感度なソリッドティップでフォールレバーによる等速落としのアタリを察知、掛け調子のベリーでしっかりアワセる釣りが楽しめます!

6.シマノ「炎月 SS:B66M-S」

速潮対応のMモデル

こちらも掛け調子、「B66ML-S」よりも重めのタイラバまで使いたい方向けのMパワーモデルです。乗せ調子の「B610M-S」同様パワーバーサタイル的に使っていけるモデルで、地域によってはこのパワーがメインになる場合も出てくると思います。ML同様パワーバランスはそのまま乗せ調子を掛け調子に、高感度なソリッドティップが光るモデルです!

B66M-Sのスペックをチェック!

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バーチカルで40gから150g、ドテラは200gと速潮、深場への対応力は十分。掛け調子となってソリッドティップ、ベーリやバットがどのようなセッティングになっているのか、インプレが楽しみな1本です。ティップはもちろん、他の部分についても各モデル専用設計なので、気になった方はお店で手に取ってチェックです!

7.シマノ「炎月 SS:S66M」

スピニングリールを使ってキャスト!

キャスティング釣法に対応する、スピニングリール向けのモデルです。広く探る、横の動きで探る、というアプローチが広く普及したことで、2本目としてのニーズが増加中。状況に応じてタングステンジグを投げるといった使い方も楽しめます。ガイドはスタンダード、ティップはソリッドではなくチューブラーの「ソフチューブトップ」で、投げやすさを重視したセッティングです!

S66Mのスペックをチェック!

スピニングが活きるキャスティングは45g程度までに対応。バーチカルは100gまでとなっており、浅場をメインに活躍するスペックになっています。カヤック、ボートで遊ぶ方には特におすすめ。青物やサワラの気配があれば、マイクロジグをキャストして表層巻きです!

8.シマノ「炎月 SS:S72MH」

遠投を意識したMHモデル

投げやすさ重視の「S66M」よりもパワフルに、重めを使って飛距離が出せる、MHのスピニングリール対応モデルです。「S66M」は水深40m程度、「S72MH」は水深60m程度までが推奨されており、少し深めまで遊べるスペック。MHという事で硬さがありそうですが、使えるタイラバのウェイトを考慮するとこのモデルも出番がありそうです。スピニングリール×タイラバに挑戦!横の動きで釣果アップを目指しましょう!

S72MHのスペックをチェック!

炎月 SS:S72MH

出典: https://www.amazon.co.jp

PE1.5号を使ったキャスティングで、60gまでのタイラバに対応できるパワフルなスペック。バーチカルなら150g程度までを扱うことができます。スピニングタイラバロッドとしては強めの構成なので、しなやかさよりもパワーと遠投力で選ぶ方におすすめ。ボート向けとしてはやや長めの72レングスにも注目です!

「炎月 SS」でタイラバに出かけよう!

スタートロッドとしては満足度抜群!

シマノの高品質なブランクスに「Xシート エクストリームガングリップ」の搭載、ベイトモデルのガイドはスパイラルガイドセッティングと、実売2万円弱のロッドとしては非常に多機能な20「炎月 SS」。スパイラルガイドセッティングはトラブル低減、アングラー側で気をつかうような部分はない機能なので、初心者の方のスタートロッドとしてもバッチリおすすめできます。満足度抜群!今年のタイラバロッドは「炎月 SS」を要チェックです!

シマノが気になる方はこちらもチェック!

シマノのリールが気になる方は、下記のリンクをチェック!ご紹介した「炎月 SS」と相性抜群の「19 炎月 CT」、タイラバ向けのスピニングリールとしてバッチリハマる「20 ツインパワー」をご紹介します。タイラバのスピニングリールはレバーブレーキ系を使う手もありますが、スタンダードなリールから探すなら強めのものがおすすめ。軽さがプラスされた新ツインパワーは特におすすめです。ロッドと合わせて、是非リールもチェックしてみてください!

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