ペット用ティピーテント
キッズテント
ハンモック
フレイムストーブ
リメイクフルーツ缶ポット
ウッドデッキ6点 0.5坪セット
ペレグリンファニチャー トータススタンド プリント
コールマン 収束式ダイニングチェア
ペトロマックス Petromax HK500
Tomo Light (トモライト) 高輝度LED ヘッドライト
イワタニ カセットコンロ
オピネル ステンレススチールナイフ No.9
ソト スライドガストーチ
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家キャンプで室内でもアウトドアを!
キャンプが好きな人は家でもキャンプをしたいと思うもの。室内もアウトドア一色にして、インテリアにも凝って、家でも使えるさまざまな道具やギアで、毎日を送っているという方もいらっしゃいます。
また、キャンプをやってみたいけどやったことがないという方は、とりあえず自宅の庭やベランダ、部屋や室内でテントを張ってみて、とりあえずキャンプの雰囲気を試してみると安心です。
テントをはじめとする道具やギアの使い方がわかるだけではなく、一晩、アウトドアで過ごす気分を体験できるからです。そんなわけで、今回は家キャンプを楽しむための道具やギアをご紹介したいと思います。
どうせなら家でも使える道具やギアで、アウトドアを身近に感じましょう。
家キャンプのやり方とアイデア
自宅の部屋でもどこでもできる
家キャンプは、家の中でも家の庭でも、どこでもできます。ベランダがある方は、ベランダのスペースを使ったベラキャンもありです。つまり、家キャンプでは、インテリアに凝らなくても、キャンプ道具やキャンプギアを使ってキャンプ気分を味わうことができます。
家キャンプが楽しくなってきたら、リビングや部屋のインテリアをアウトドア風にアレンジして、日々の暮らしの中でキャンプ気分を味わうこともできます。
部屋のインテリアをアウトドア風にするには
家キャンプでは、キャンプの気分をなるべく再現するように工夫したいものです。
部屋のインテリアをアウトドア風にするためには、スノーピークなどのアウトドアメーカーがラインナップしている家でも使えるキャンプ道具やキャンプギアを取り入れるほか、スタイリッシュなアウトドア製品を日常生活で使うようにする、ウッド製の道具など自然の素材で作られたものを使うようにする、キャンプ気分を高めるために室内にグリーンを取り入れるなどの工夫も大切です。
家の庭やベランダなどのスペースも利用する
家の庭やベランダなど、ちょっとした屋外スペースをキャンプ場に見立てれば、まるで実際にキャンプをしているような気分になれます。ローチェアを並べたり、ハンモックをつけたりと、キャンプ場で使う道具やギアをうまく利用して、キャンプの雰囲気を楽しみたいです。
ただし、バーベキューやストーブなどを家の庭やベランダで使う場合は、近所迷惑にならないように注意し、火元はしっかりと注意しましょう。
家でも使えるキャンプ道具&ギア【インテリア①】
ペットに使えるティピーテント
ペット用ティピーテント
ティピーテントとは円錐型のテントのことです。おしゃれなこのティピーテントは、自宅で飼っているペットのハウスとして使うと、インテリアとしても最適です。ペットのサイズに合わせてティピーテントのサイズも調整し、自宅の一部をアウトドア風にアレンジしてみましょう。
ペットもいっしょに家キャンプを
リビングなどの室内に飾ると、ペットもいっしょに家キャンプの雰囲気が盛り上がります。もちろん、ペットのハウスとしてだけではなく、おしゃれなインテリアとしてリビングに飾ると、ナチュラルな気分を演出することもできます。
家でも使えるキャンプ道具&ギア【インテリア②】
子どもの遊び場としてテントが大活躍
キッズテント
子どもがいる家庭では、子どもたちが遊べるアイテムとして、キッズテントを利用すると、家の中がグッとアウトドア風に変身します。子ども用の小さなテントではなくても、使わなくなってしまったテントなどを自宅で二次利用することで、家キャンプ気分が盛り上がります。ぜひうまく取り入れてみましょう。
子ども部屋では片づけの練習にも使える
子ども用の小さなテントは、秘密基地や隠れ家ごっことしても活躍しますし、テントでお昼寝もOKです。片付けの苦手な子どもには、テントの中には大好きなおもちゃを片付けることにすると、遊びながらお片付けの練習も可能になります。子ども部屋にはぜひ使っていないテントを使って家キャンプを盛り上げましょう。
家でも使えるキャンプ道具&ギア【インテリア③】
ハンモックでキャンプ気分を盛り上げよう
ハンモック
木陰で揺られながら昼寝をしたい大人たちはもちろん、動くおもちゃとして遊びたい子どもたちまで、あらゆる世代がアウトドア気分に浸れるキャンプギアがハンモックです。
小さなベランダでも、製品によっては設置可能ですし、折り畳み式で邪魔にならない製品もあります。ぜひ家キャンプ気分を盛り上げるアイテムとしてインテリアに取り入れてみましょう。
自宅がぐっとキャンプ場に近づくハンモックの威力
ハンモックがあるかどうかで雰囲気がグッと変わります。庭やベランダに飾ればそのままキャンプ気分に浸れますし、自宅の室内にあればアウトドアの空気が漂います。ハンモックにはインテリアとして何かを引きつける強い力があります。ぜひ家キャンプのアイテムとして使いたいです。
家でも使えるキャンプ道具&ギア【インテリア④】
携帯用ストーブはベベラキャンで
フレイムストーブ
キャンプで使えそうな携帯用のストーブは、ベランダや軒下などで家キャンプをするときに大活躍するアイテムです。少し肌寒い日の家キャンプでぜひ活用しましょう。ただし、キャンプ用のストーブを家キャンプで使う場合は十分に気をつけて。火事などを起こさないように注意しましょう。
夜まで盛り上がるキャンプパーティーで大活躍
キャンプ用に購入したストーブは、冬場の暖房として、ガレージライフの相棒として使うのももちろん有効ですが、家族や友だちと家でキャンプパーティーをする夜、肌寒くなったときなどに活躍します。
せっかく購入したのに使い道がなくなるキャンプ道具のひとつでもありますので、ぜひ家キャンプのインテリアとして役立てましょう。
家でも使えるキャンプ道具&ギア【インテリア⑤】
植木鉢はリメイク缶で代用
リメイクフルーツ缶ポット
自宅に飾っている植木は、ビンテージ風のリメイク缶を植木鉢の代わりに利用すれば、アウトドアの雰囲気がグッと増したインテリアと早変わりします。
ビンテージ缶は、ヨーロッパの骨董市などでも人気の製品で、実際に古いユースド製品である場合も多いため、入手がむずかしいこともありますが、手に入ることがあったらぜひインテリアとしてうまく取り入れてみましょう。
ビンテージ風のアイテムをインテリアに
ビンテージ風のアイテムをインテリアに取り入れると、自宅が飾り気のないナチュラルな雰囲気になります。ビンテージ風のリメイク缶だけではなく、キャンプなどで見つけた流木なども部屋の飾りとして取り入れてみましょう。流木を家具や食器などに取り入れるのもおしゃれです。
家でも使えるキャンプ道具&ギア【インテリア⑥】
ウッドデッキで軒下をキャンプスペースに
ウッドデッキ6点 0.5坪セット
キャンプ場の雰囲気を家で再現したいとき、ウッド製のアイテムを取り入れると有効です。自宅に庭がある方は、ウッドデッキを設置して、ハンモックを置いたり、ウッドチェアを置いたりして、アウトドアの気分を満喫することができます。
ウッドパネルでベラキャンも
自宅にベランダのある方は、ベランダにウッドパネルを敷いて、ウッドテーブルやウッドチェアを並べれば、風通しのいいおしゃれなベランダに早変わりします。キャンプの雰囲気を作りたい方は、さまざまなキャンプギアを取り入れていくと、ますます家キャンプを楽しむことができるはずです。
家でも使えるキャンプ道具&ギア【リビング⑦】
ウッドテーブルでアウトドアを室内に
ペレグリンファニチャー トータススタンド プリント
キャンプにおけるテーブルの存在は非常に大きいものです。何をするにも必要となるため、新たに購入することを考えてらっしゃる方は、気に入ったもの、いいものを購入しましょう。
家キャンプの場合は、室内や自分の部屋、庭やベランダなど、キャンプをする場所によって、テーブルの大きさを決めましょう。小さいテーブルであってもその存在感は大きいので、自分のキャンプスタイルに合ったものを選びたいです。
キャンプ用テーブルの選び方のコツ
キャンプ道具の選び方は、どんなスタイルでキャンプをするのかで決めましょう。ひとりキャンプか家族キャンプなのかで、テーブルのサイズが決まります。
家キャンプがメインなのか、リュックに道具を持ってキャンプに出かけるのか、車やバイクなどの移動手段があるのかなどによって、重さやかさばり度が決まります。あとは、どこまでお金を費やせるか、お財布と相談しましょう。
家でも使えるキャンプ道具&ギア【リビング⑧】
キャンプチェアは安定感で選びたい
コールマン 収束式ダイニングチェア
チェアがなくてもキャンプはできますが、あったほうがいいと思うアイテムでもあります。
家キャンプでは、室内の雰囲気、庭やベランダで使う場合はどんな道具やギアで統一感を出すのかなどによって、チェアのタイプが決まってきます。ただ、総じていえるのは、座り心地のいいチェアがいいということです。実際に座ってみて、これならばずっと座っていたいと思えるチェアを選ぶようにしましょう。
キャンプギアに統一感を持たせるととオシャレに
家キャンプでチェアを使う場合、ベランダや庭、部屋などの室内の雰囲気に合ったタイプを選びたいです。メーカーで統一させたり、色味や雰囲気を一定にしたりすると、オシャレにまとまります。
ただ、イスは、食べたりくつろいだりする大切な存在です。座った印象のよさ、ヒップが痛くならないか、安定感があるか、邪魔なときにコンパクトに片づけられるかなど、それぞれの重要なポイントをチェックして選びたいです。
家でも使えるキャンプ道具&ギア【リビング⑨】
灯油性ランタンは使いこなしたいキャンプギア
ペトロマックス Petromax HK500
キャンプムードをグッと高めるのがランタンです。市販のランタンの多くがガスを使ったガスランタンですが、同じメーカーのガスを使うのが基本で、早めに使いきった方がよく、捨てるときも注意が必要など、使用する際に気をつけることがいくつもあります。
その点、灯油で使うランタンは、ガソリンスタンドでも購入でき、リーズナブルである上、暖房としても使えるなど、使い勝手がよく、おすすめのキャンプギアであるといえます。
扱いに慣れれば本格的なキャンプギアに
灯油式のランタンは、炎が大きくなってしまって怖い思いをされたことのある方もいらっしゃるかもしれません。ただ、灯油式のランタンは、扱い方に慣れれば、リーズナブルで、さまざまな面倒もなく、キャンプを盛り上げることができます。
魅力的な夜を演出する重要なキャンプギアとして、ぜひ灯油式ランタンを家キャンプで使ってみましょう。炎の色に包まれながら、ステキなひとときを過ごすことができるはずです。
家でも使えるキャンプ道具&ギア【リビング⑩】
ヘッドライトで室内キャンプを盛り上げる
Tomo Light (トモライト) 高輝度LED ヘッドライト
キャンプの重要アイテム、ヘッドライト。家キャンプでもあヘッドライトをつけて鍋をつついたり、テントの中で語り合ったりすると、家キャンムードが絶好調に盛り上がります。ヘッドライトにはさまざまなタイプがあり、おしゃれなタイプのものもあります。
もちろん、ファッションやスタイルなどで選ぶのもひとつですが、購入のポイントとして安心して使えるもの、頭からズレ落ちてこないようにしっかりと装着できるものがおすすめです。
ヘッドライトは性能で選びたい
ヘッドライトは日々の暮らしの中でも十分に使えます。いざというときのため、災害時などの非常用のため、夜のキャンプやつりなどの趣味や遊びのため、さまざまなシチュエーションで利用することが可能です。
しっかりと頭に装着できるタイプのヘッドライトは手を自由に使うことができるため、とくにアウトドアでは非常に便利です。デザイン性も重要ですが、加えて性能がしっかりとしているものを選びたいです。
家でも使えるキャンプ道具&ギア【キッチン⑩】
家キャンプなら安定したガスコンロがおすすめ
イワタニ カセットコンロ
キャンプで重要なキッチンアイテム、ガスコンロ。シングルバーナー、ツーバーナーなど、さまざまな種類がありますが、使用用途をしっかりと考えて、目的に合ったタイプを選ぶようにしたいです。
コンパクトに持ち運べるタイプがよければシングルバーナーがおすすめですが、家キャンプで活用することを考えれば、安定感があって安心して使えるがカセットコンロタイプや料理の幅が広がるツーバーナーがおすすめです。
キャンプの時期で使い分けるのも
家キャンプ用にカセットコンロを選ぶ際、実際のキャンプで絶対に必要となる風よけのあるタイプを選ぶようにしましょう。また、秋から冬にかけてのキャンプでは、料理を作りながら体を温める飲み物を用意できるツーバーナーは大活躍します。
キャンプギアの中でもガスコンロは非常に重要です。コンパクトに片づけることができて、すばやく調理に取りかかれるタイプのものを選びましょう。
家でも使えるキャンプ道具&ギア【キッチン⑪】
アウトドアナイフは家キャンプでも重要なギア
オピネル ステンレススチールナイフ No.9
キャンプの重要な相棒、アウトドアナイフ。アメリカのBUCKナイフ、フランスのOPINELナイフ、スイスのVICTORINOXなど、さまざまなメーカーがあります。
どのアウトドアナイフがいいのかは、折りたたみができるかできないか、さまざまな機能がついたタイプがいいのかどうかなど、その使い勝手で選ぶほか、ナイフを握った感触や見た目のデザインなどで選ぶようにしましょう。
取り扱いに注意して選ぼう
家キャンプで使うアウトドアナイフは、食材をカットしたり料理に使ったりする用途が最も多くなります。このため、別に折りたためなくても問題はないという選び方もできます。
ただ、家キャンプではさほどハードな使い道はないため、折りたたんで安心して使えるアウトドアナイフを選ぶ選び方もできます。小さな子どものいる家庭では、とくに安全を第一に考えてキャンプギアを選ぶようにしたいです。
家でも使えるキャンプ道具&ギア【キッチン⑫】
アウトドアシーンを助けてくれるガスライター
ソト スライドガストーチ
家キャンプで使うライターは、必要なときにちゃんと火をつけることができるかどうかを見極めて選ぶようにしたいです。たとえば、コンパクトに収納でき、どんな位置からも火をつけることができ、カセットガスから充てんできる便利なタイプのものは、使いやすいばかりか、利用の幅がグッと広がります。
キャンプのためにわざわざ購入する必要はあるのかと疑問をお持ちの方は、庭で家キャンプをやってみましょう。しっかりと火がつけられるライターはとても重宝するものです。
ライターはわりと重要なキャンプギア
キャンプで火を使うシチュエーションは、喫煙者でなければ料理を作るときがメインとなります。100円ライターでも構いませんが、風が強いときでも使えるガスライターがあれば、すぐに体を温め、空腹を満たしてくれます。
たかがライターですが、されどライターです。必要なときにしっかりと使えるものを選ぶようにしたいです。
家でも使えるキャンプ道具&ギア【キッチン⑬】
キャンプシーンを盛り上げる焚火台
【スノーピーク】Fireplace M Starter Set 焚火台 M スターターセット●送料無料●
キャンプを忘れがたい思い出としてくれる焚火の存在。家キャンプでもぜひ取り入れてみましょう。庭での家キャンプであれば、おしゃれな焚火台を使って炎を見つめながらアウトドアを感じることができます。
焚火台は、焚火をする場所や人数によって、大きさがいろいろあります。設営が簡単にできる焚火台は、開けばそのまま使えるタイプのものもありますので、気軽に焚火でキャンプシーンを盛り上げることができます。
バーベキューも楽しめる焚火台
キャンプ好きの人たちの中には、仲間や家族とバーベキューを楽しむのが好きという方も多いです。焚火台に焼き網を使えば、気軽にバーベキューができますので、家キャンプで焚火を取り入れるのはおすすめです。
なかなかキャンプに出かける時間がなかったり、キャンプをしたいけれど天気が悪くて出かけられなかったり、さまざまな事情でキャンプ場へ行けない方は、ぜひ無理なく家キャンプで焚火を取り入れて、バーベキューも楽しんでみましょう。
家キャンでアウトドアを満喫しよう
家の中でも庭やベランダでも、アウトドア気分に浸れる家キャンプ。さまざまなキャンプ道具やギアを使って、それぞれの楽しみ方でキャンプを楽しむことができます。家に埋もれているキャンプギアを使って、家中のインテリアをアウトドア風に替えて、外に出られない日や気分を変えたいときなどに、ぜひ家キャンを楽しんでみてください。
ひとりでも、仲間同士でも、家族といっしょでも、さまざまなスタイルで満喫することができるはずです。
家やベランダでのキャンプが気になる方はこちらもチェック!
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