suaoki ポータブル電源 PS5B
アンカー(ANKER) PowerHouse ポータブル電源 434Wh
ジャクリ(Jackery) ポータブル電源 700
富士倉(Fujikura) モバイルバッテリー BA-155
アイパー(Aiper) ポータブル電源 PS150
ボルトマジック(VoltMagic) PB450 タフ
ラ・チタ(Lacita) エナーボックス CITAEB-01
パナソニック ポータブル電源 MIGHTY
SmartTap ポータブル電源 PowerArQ
imuto 大容量ポータブル電源 M5
Webetop ポータブル電源 155Wh
SinKeu ポータブル電源 220Wh
はじめに
ポータブル電源は、本体に内蔵されたバッテリーに電気を充電し、外部の機器に給電する電源アイテムです。最近はバッテリーの技術革新が進み小型で大容量の充電が可能なバッテリーの出現により、野外でのキャンプや車中泊などで使う電気製品の電源として愛用されています。またエンジンの発電機に比べ排気ガスや騒音も無いので、災害や停電時の家庭の予備電源としても注目されています。製品も日本製や外国製などさまざま機種が市場に出回っていますが、今回は、ポータブル電源の選び方のポイントやおすすめのポータブル電源を集めてご紹介していきます。
ポータブル電源の選び方のポイント!
アウトドアのレジャーや車中泊などで照明やミニ冷蔵庫、電気毛布などを使いたい時に、また災害時の電源として活躍するのがポータブル電源です。機種も日本製や外国製があり、大きさやタイプもさまざまで、各メーカーから新機能を搭載した最新作も出廻っています。そこで、最初にポータブル電源の選び方のポイントに付いてご説明していきます。
容量をチェック!
ポータブル電源を選ぶ際には、バッテリーの容量をチェックしましょう。容量は通常「Wh(ワットアワー)」で表示され、この数字が大きいほど、容量が大きくなります。また容量が大きくなると、バッテリーのサイズも大きく、重くなりますので、使い道に応じて選ぶようにしましょう。
自然放電も考慮
日帰りのハイキングなどで、小型の扇風機やスマホ、デジカメなどの充電では200Wh以上、キャンプの連泊で照明や調理器具、電気毛布などの使用では300Wh以上、ミニ冷蔵庫などの消費電力の大きい電化製品の使用では、400Wh以上が目安となります。また使用しない時も30%程度自然に放電することも考慮して、大きめの容量にしておけば安心です。
出力端子をチェック!
機種ごとに、出力端子の種類や数が異なり、家庭用の電化製品を使用する場合は「ACコンセント」が必要です。またスマホやタブレット端末の場合は「USBポート」の必要ですので、それぞれの有無と口数もチェックしましょう。さらに車のシガーソケットに対応しているものや、ソーラーパネルや車のバッテリーから充電できるモデルもあり、要チェックです。
大きさや重さをチェック!
バッテリーは容量が大きくなると、サイズや重さが大きくなる傾向にあります。軽いもので2kg以下から、重いものでは8kg位のモデルもありますが、大体5kg以内のタイプなら、少し歩いても運ぶことができます。持ち運ぶ距離や使い道に合わせて選ぶようにしましょう。
防水などの機能もチェック!
最近は防水機能を搭載したモデルもあり、野外などで急に雨に降られた時でも安心です。またLEDランプやFMラジオ付きなどの機種もあり災害時などに重宝しますので、チェックしましょう。
アウトドアや車中泊におすすめのポータブル電源①
キャンプや災害時にも活躍:suaoki ポータブル電源
suaoki ポータブル電源 PS5B
suaokiのポータブル電源は、前面のLCDスクリーンに電池残量や放電、充電状況などが見やすく表示され、三つのボタンにより、充電、DC出力とAC出力を選択でき使いやすいデザインになっています。容量は400Whと大きくまた家庭用電力の波形に近い「正弦波」の電力を供給しますので、アウトドアやキャンプ、車中泊などで冷蔵庫や電気毛布が使用でき便利です。安全性の面でも、電気用品安全法(PSEマーク)検査合格済みの機種なので安心です。
口コミでも評判の軽量で大容量、防水、蓄電機能もチェック!
出力端子もAC/DC出力やUSBポートなど種類が多く、さまざまな電気製品から、スマホやPCなどの精密機械も充電できます。また付属のシガーケーブルを使用すれば、車内で本体の充電が可能です。さらにジャンプスターター機能を搭載していますので、車のバッテリーが上がった時などにも、エンジンを稼働させることができ、アウトドアや災害時などで頼りになる機種です。
アウトドアや車中泊におすすめのポータブル電源②
キャンプや災害時にも活躍:アンカー(ANKER) PowerHouse ポータブル電源
アンカー(ANKER) PowerHouse ポータブル電源 434Wh
アンカーのPowerHouseは、「リチウムイオンバッテリー」の採用より、従来の機種と比べて大幅にコンパクト化され、しかも434Whの大容量となっています。その為、ミニ冷蔵庫を約7時間、キャンプ用のライトなど約100時間、稼働させることができ、アウトドアやキャンプ、車中泊などに最適です、またUSBポートが四つ装備されていますので、複数のスマホやPCを同時に充電できます。さらにいろいろなモードの出力ができ、「12Vシガーソケット」や「ACコンセント」、USBポートなど複数の機器や家電製品を同時に充電することができます。
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【ポータブル電源の基本仕様】
本体サイズ 横幅x奥行x高さ(mm):200x145x165
重量:4.2Kg
容量:120,600mAh 14.4V/434Wh
合計最大出力:120W
また常に電圧や温度を適切に管理し、ショートなどを予防し、高い安全性を確保しています。さらにACやDC出力も可能なので、停電など災害時の備えに最適です。現在、福岡市や川崎市をはじめ、多くの自治体で災害時や非常の際の電源供給用として採用されています。また避難所などの緊急の電源確保やスマホやPCの充電等、災害時の応急対策にも活用されています。
アウトドアや車中泊におすすめのポータブル電源③
キャンプや災害時にも活躍:ジャクリー(Jackery) ポータブル電源 700
ジャクリ(Jackery) ポータブル電源 700
ジャクリーのポータブル電源は、2012年に米国シリコンバレーで設立された「Jackery Inc」が提供する人気ブランドの製品です。700Whの超大容量なので、キャンプから災害時まで幅広く活躍し、最大電力500Wで、同時にたくさんの家電や端末などの機器に給電ができます。ちなみに、LEDライト(5W)が約130時間、ノートパソコン(50W)が約15回、スマホ約60回、小型ドローンが約12回、ミニ冷蔵庫(40W)が約18時間、使用が可能です。
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【ポータブル電源の基本仕様】
本体サイズ 横幅x奥行x高さ(mm):299x192x192
重量:6.3Kg
容量:700Wh
定格出力:500W
安全性の高いリチウムバッテリーを採用しており、エネルギー効率を最適化することにより、バッテリー寿命の長期化も実現しました。また、電圧や温度を適切に管理し、本体内部の温度が上昇した場合には、自動的に冷却ファンが稼働して放熱過充電や過放電などを防止し、高い安全性を保証しています。また音が静かな「静音設計」となっていて、さまざまな場所で快適に使うことができます。
アウトドアや車中泊におすすめのポータブル電源④
キャンプや災害時にも活躍:富士倉(Fujikura) モバイルバッテリー
富士倉(Fujikura) モバイルバッテリー BA-155
富士倉のモバイルバッテリーは、重さわずか約1.58kgと軽く、また横幅も20cmを切るスリムなコンパクト設計なので、子供や女性でも簡単に持ち運ぶことができ、またLEDライトを備えているため、災害時の非常用電源としても活躍します。155Whの容量があり、照明はじめ、テレビやノートPC、スマホなどに使用でき、電気容量は42kmAhなので、20Wの照明であれば約7時間、連続使用ができます。
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【ポータブル電源の基本仕様】
本体サイズ 横幅x奥行x高さ(mm):90x195x171
重量:1.58Kg
内蔵バッテリー:リチウムイオン電池 42,000mAh 3.7V 155Wh
充電はAC電源やDC電源、12Vカーシガレット端子からできます。出力はAC100V/60Hzとなっており、2つのACコンセントとDC用USB、ピン端子などが装備されていますので、非常用電源としても活用できます。また別売の「ソーラーパネル」接続により、太陽光からの充電も可能です。
アウトドアや車中泊におすすめのポータブル電源⑤
キャンプや災害時にも活躍:アイパー(Aiper) ポータブル電源
アイパー(Aiper) ポータブル電源 PS150
アイパーのポータブル電源は、小型で軽量な設計となっていて、アウトドアや日常使いの大容量蓄電池として使い勝手の良い機種となっています。高精度電流積算方式の採用により、電池残量や放電、充電状況などが前面のLCDスクリーンに見やすく表示されます。
口コミでも評判の軽量で大容量、防水、蓄電機能もチェック!
【ポータブル電源の基本仕様】
本体サイズ 横幅x奥行x高さ(mm):254x108x132
重量:1.75Kg
電池容量: 45000mAh/162Wh /3.6V
また防水仕様となっており、LEDライトも装備されていて、ボタン操作で常時点灯やSOSモード切り替えもできますので、アウトドアや災害時にも活躍します。出力端子は6種類あり、家電やスマホなどさまざまな機器への給電が可能です。
アウトドアや車中泊におすすめのポータブル電源⑥
キャンプや災害時にも活躍:ボルトマジック(VoltMagic) ポータブル電源 タフ
ボルトマジック(VoltMagic) PB450 タフ
ボルトマジックのポータブル電源は、見るからにタフなデザインとなっており、500Wまでの家電の機器が使用できるため、キャンプなどのアウトドアの使用に加えて、屋外の仕事の現場や災害時の停電の際にも活躍し、強い味方になってくれます。
口コミでも評判の軽量で大容量、防水、蓄電機能もチェック!
【ポータブル電源の基本仕様】
本体サイズ 横幅x奥行x高さ(mm):304x186x167
重量:5.4Kg
定格出力:500W
電池容量: 45000mAh/162Wh /3.6V
容量は12万5000mAhで450Whと大きく、家電使用の場合には、消費電気量500Wまでの機器が使用可能です。また充電完了までの時間が表示されるのも便利です。さらに本体の角には衝撃緩衝材が付いていますので角を痛めることがなく、気軽に持ち運びができます。さらに「三元系リチウムポリマーバッテリー」を採用していますので、放電率が少なく長い間使えるのも利点となっています。
アウトドアや車中泊におすすめのポータブル電源⑦
キャンプや災害時にも活躍:ラ・チタ(Lacita) エナーボックス
ラ・チタ(Lacita) エナーボックス CITAEB-01
ラ・チタのポータブル電源「エナーボックス」は、電池容量が444Whと大容量となっており、出力は従来と比較して約3倍の正弦波のハイパワーを実現しているハイスペックなポータブル電源です。その為、比較的消費電力の大きいポータブルの調理器具やヒーター、冷蔵庫やTVなどの家電にも使用ができます。目安として、スマホなどは最長で約700時間、電気毛布は約18時間、車用の炊飯器は3回も利用することが可能です。
口コミでも評判の軽量で大容量、防水、蓄電機能もチェック!
【ポータブル電源の基本仕様】
本体サイズ 横幅x奥行x高さ(mm):303x134x184
重量:5Kg
電池容量:120,000mAh/444Wh
定格出力:444W
USB出力:5V/2.1A(各ポート最大)
DC入力:12.5V~24V/6A(最大)
動作適応温度:-10℃~40℃
従来使われていたリチウムイオン電池は使用せず、主に電気自動車などに搭載されている安全性の高い「三元系リチウムポリマー電池」を採用しています。また安全規格として「一般社団法人防災安全協会」から「災害時に必要とされ、安全安心と認められる」として「防災製品等推奨品」にも登録されていますので、キャンプなどのアウトドアでの使用に加えて、災害時などの緊急なケースでも安心して使用できます。
アウトドアや車中泊におすすめのポータブル電源⑧
キャンプや災害時にも活躍:パナソニック(Panasonic) ポータブル電源 MIGHTY
パナソニック ポータブル電源 MIGHTY
パナソニックのポータブル電源 MIGHTYは、自社製の「リチウムイオン電池」を搭載し、安全性や信頼性の点で評価の高い機種です。また53,600mAhのバッテリーの他に、12V車専用の「カージャンプスターター用リチウムポリマー電池15,000mAh」も搭載しており、アウトドアや災害時の緊急時も重宝します。
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【ポータブル電源の基本仕様】
本体サイズ 横幅x奥行x高さ(mm):365x190x195
重量:5.5Kg
定格エネルギー:552wh
FMラジオやBluetoothといった音楽や情報を入手できる機能やランタンにも使えるLEDライトなども搭載し、家電の老舗ならではの細かい配慮がされています。さらに防塵・防水(IP66取得)処理もされており、キャンプや車中泊、災害時など広い範囲で利用価値のあるポータブル電源です。
アウトドアや車中泊におすすめのポータブル電源⑨
キャンプや災害時にも活躍:SmartTap ポータブル電源
SmartTap ポータブル電源 PowerArQ
SmartTapのポータブル電源「PowerArQ」は、2019年の「グッドデザイン賞」に輝いた製品で、持ち運びもしやすい優れた設計となっています。また通販サイトでも人気が高く、常に売り上げが上位となっています。容量も626Whあり、たくさんの電気機器が同時に使えますので、アウトドアでの使用や災害時の備えにも安心です。さらに「PSE検査」をはじめ、「ISO9001」など世界基準の多くの安全規格/品質テストに合格しており、2年の保証期間も頼りになります。
口コミでも評判の軽量で大容量、防水、蓄電機能もチェック!
【ポータブル電源の基本仕様】
本体サイズ 横幅x奥行x高さ(mm):300x195x242
重量:6Kg
容量:174,000mAh / 626Wh
車の中でもシガーケーブルを使って充電ができ、ソーラーパネルから自然発生するエネルギーの充電可も能なので充電料金も無料でお得です。また数々の衝撃テストも行われ耐久性も高く防水加工もされていますので長期のアウトドアでの活動や車中泊などに最適です。
アウトドアや車中泊におすすめのポータブル電源⑩
キャンプや災害時にも活躍:imuto 大容量ポータブル電源
imuto 大容量ポータブル電源 M5
imutoの大容量ポータブル電源は、50000mAh級の機種としては一番小型・軽量で、持ち運びも便利です。さまざまな機器や家電製品が充電することができ、アウトドアでのキャンプや車中泊、夜釣り、登山などのさまざまなシーンで活躍します。さらにLED、SOSランプ付きで緊急災害時や停電の時にも頼りになります。
口コミでも評判の軽量で大容量、防水、蓄電機能もチェック!
【ポータブル電源の基本仕様】
本体サイズ 横幅x奥行x高さ(mm):100x100x121
重量:1.45kg
バッテリータイプ:リチウムイオン電池
容量:182Wh/50000mAh
バッテリーの残量が見やすくデジタル表示されるのも便利で、さらに「iM-Power充電技術」により接続されている機器を自動的に検知し、電流を最適化し、超高速充電を実現します。またインテリジェント電源管理ICを搭載していますので、過充電や過放電、加熱時や短絡時などは自動停止する設計となっていて安心です。充電はACアダプタやカーチャージャー、ソーラーチャージャーなどから三つの方法があり、10個のノートパソコンコネクター付きとなっていて使い勝手も良くなっています。
アウトドアや車中泊におすすめのポータブル電源⑪
キャンプや災害時にも活躍:Webetop ポータブル電源
Webetop ポータブル電源 155Wh
Webetopのポータブル電源は、リチウムイオン電池を搭載しており、エンジンによる発電機と比べて排気ガスや騒音も無く、室内でも手軽に使用できます。家庭用のコンセントと同じAC出力ポートを装着していますので、災害時や停電時の予備電源としても利用できます。
口コミでも評判の軽量で大容量、防水、蓄電機能もチェック!
【ポータブル電源の基本仕様】
本体サイズ 横幅x奥行x高さ(mm):195x90x170
重量:1.6kg
バッテリータイプ:リチウムイオン電池
容量:155Wh/42000mAh
小型で軽量のコンパクトサイズとなっていて、USBポートも3口あり、スマホやデジカメ、タブレット、ドローンなどの充電ができ、さらにDC12Vポートが3口あるので、カー冷蔵庫やカーファン、カークリーナーなどの車用品も使用でき、車中泊やキャンプなどのレジャーにも活躍します。
アウトドアや車中泊におすすめのポータブル電源⑫
キャンプや災害時にも活躍:SinKeu ポータブル電源
SinKeu ポータブル電源 220Wh
SinKeuのポータブル電源は、前面に接続ポートや操作ボタンなどが集中して搭載されていますので、操作しやすいデザインとなっています。また薄型のコンパクトサイズで持ち手も付いていて、持ち運びも楽にできます。また見やすいLEDインジケータで電源の残量などが表示され便利です。
口コミでも評判の軽量で大容量、防水、蓄電機能もチェック!
【ポータブル電源の基本仕様】
本体サイズ 横幅x奥行x高さ(mm):200x80x200
重量:2.3kg
バッテリータイプ:リチウムイオン電池
容量:220Wh/60000mAh
三つの出入力端子部にはカバーがあり、雨天時でも安心して使用でき、キャンプや釣り、車中泊など、野外でのさまざまなシーンで大活躍します。また災害時や停電時など、家庭の予備電源としても最適で、安全性の面でも「PSE」や「UN38.3」など認証済みですので安心です。
まとめ
【2020最新】野外や車中泊におすすめのポータブル電源のご紹介、いかがでしたか?バッテリーの技術革新に伴い、小型・軽量で大容量のポータブル電源が市場にたくさん出回っていますね。アウトドアでの使用に加え災害時の備えとして、今後増々需要が増えると想定されますが、当記事がポータブル電源を選ぶ際の参考になればと思います。
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【ポータブル電源の基本仕様】
本体サイズ 横幅x奥行x高さ(mm):230x140x230
重量:5.6Kg
AC:110V/ 50Hz/60Hz変換可能( 300W、純正弦波)
ジャンプスタート(業界初):12V/600A(最大)