石川県松島オートキャンプ場の施設・料金・混雑状況を調査!海水浴ができる?のイメージ

石川県松島オートキャンプ場の施設・料金・混雑状況を調査!海水浴ができる?

周囲は景勝的な海を眺められる能登半島で、ゆっくりアウトドアに浸るなら松島オートキャンプ場です。石川では知られたこの場所は、夏の水辺の遊び場としても選ばれています。松島オートキャンプ場の施設の特徴から、混雑状況まで詳しくお伝えします。

2020年02月19日更新

はぐれ猫
はぐれ猫
都会から離れた田舎で暮らす、はぐれ猫です。幼少時から地理が好きという特徴も活かしつつ、キャンプやトラベルスポットの紹介が得意分野です。しかし身近なDIY等含め、興味深い話題の紹介も怠りません。
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目次

  1. 松島オートキャンプ場とは
  2. 松島オートキャンプ場のアクセス
  3. 松島オートキャンプ場のサイト
  4. 松島オートキャンプ場のサイトの特徴
  5. 松島オートキャンプ場のサニタリー棟
  6. 松島オートキャンプ場の炊事場
  7. 松島オートキャンプ場の販売とレンタル
  8. 松島オートキャンプ場の海水浴
  9. 松島オートキャンプ場のアクティビティ
  10. 松島オートキャンプ場の利用期間と時間
  11. 松島オートキャンプ場の料金
  12. 松島オートキャンプ場の混雑状況
  13. 松島オートキャンプ場の買い出し
  14. 松島オートキャンプ場周辺のお風呂
  15. 松島オートキャンプ場に行こう

松島オートキャンプ場とは

石川県の能登半島にあるキャンプ場

まるで腕のような形をしている北陸の石川県で、手の部分にあたるのが能登半島です。その半島の手に包まれたような島は能登島と呼ばれ、今では幾つもの観光名所が集まる観光の島になりました。目的となる松島オートキャンプ場は、そんな能登島の最東部に位置するアウトドアの中心地です。(当記事は2020年2月18日時点の情報を元に掲載しています。)

能登島の風光明媚な環境

真正面に広がる日本海の富山湾は青く澄み切った水をたたえ、小島や無数の岩が水面に顔を出し、晴れた日には海の彼方に立山連峰を望めるという風光明媚な土地柄。このオートキャンプ場の名の由来となった松島は、昔と変わらぬ自然な姿でキャンパーたちを出迎えてくれます。

アクティビティが楽しい

ここは松島周辺に浅くて綺麗な海域が広がる場所なため、オートキャンプの合間には色んな種類の水遊びも自在にできます。例えば真夏には海水浴も可能だし、春から秋まではボート遊びやシュノーケリングも。休日の石川のバカンスは、水遊びと共に過ごしたい家族連れにもぴったりです。

基本情報

出典: http://www.notojima.org

【所在地】石川県七尾市能登島野崎町89‐44‐31
【電話】0767-84-8077

松島海水浴場・松島オートキャンプ場 ひょっこり能登島

松島オートキャンプ場のアクセス

車でお出かけ

南北に能登半島を貫く北陸自動車道の富山区間をひた走って、北の七尾市に向かいます。七尾からは能登島大橋を渡って島に渡ることが、移動途中の楽しみの1つです。能登島では山の道か海辺の道を通過し、松島オートキャンプ場にたどり着きます。

電車とレンタカーで

もし電車とレンタカーという手順で石川の松島オートキャンプ場に行くなら、目指すはJR七尾線の七尾駅です。駅前を探してみれば幾つかのレンタル店があるので、手続きをして車に乗り込みます。七尾市街地からキャンプ場までは30分程度のドライブです。

アクセスルート

【車】北陸自動車道→富山区間→七尾IC→国道159→国道249→県道47→能登島→県道257→松島オートキャンプ場
【電車・レンタカー(例)】JR七尾線→七尾駅前のレンタカー→県道47→能登島→県道257→松島オートキャンプ場

松島オートキャンプ場のサイト

全66区画のオートサイト

松島に対面しているオートキャンプ場には、南北250mの範囲に66のキャンプ区画を用意しています。A~Hまで8つのエリアに分かれ、海辺や木立の中などエリアごとに違った環境です。1区画あたりの大きさは6m×10mから7m×16mまであり、場所によっては電源付きも含まれています。

デイキャンプもできる

まる1日を過ごしてみたい松島オートキャンプ場は、休日の日中だけを過ごすデイキャンプも可能な場所。デイキャンプを選んだ場合も66区画から好きなところを選んで駐車すれば、水遊びやバーベキューも自在です。デイキャンプの場合、料金が格安になるメリットが大きく感じられます。

人気は海辺のサイト

特にこのキャンプ場で人気を誇っているのが、海に接している区画です。66区画のうちA・Eエリアは全てが海沿いで、その他B・D・Hエリアの一部も海辺に接しています。海辺の区画ならば1日ずっと日常とかけ離れた海を眺めて過ごせるし、水遊びにも出かけやすいことが人気の理由です。

内陸側のサイト

一方で内陸側のサイトのほうは、B・C・F・G・Hなど広範囲に渡っています。内陸側と言っても海が見えて潮風を受ける立地が多いために、海辺にいる気分で過ごせます。木立を周囲に囲まれて、背後には田園風景が広がっているなど、松島オートキャンプ場ではのどかな環境で時間が過ぎて行きます。

松島オートキャンプ場のサイトの特徴

ペットもok

松島に接したキャンプ場が選ばれる理由の1つには、ペットも入場可能という要素も影響しています。松島オートキャンプ場で犬猫が認められるのは、敷地内の全区画です。ただペットをリードに繋ぐことは基本的な決まりで、一日を過ごすにはお食事から全ての面倒を見てあげるのも不可欠になります。

キャンピングカーもok

理想的なキャンピングカーのRVパークを探し中の方にも、石川では松島オートキャンプ場をおすすめします。キャンプ場の通路は広いので、サイズ感のあるキャブコンタイプでも入場は容易。大きめな区画を選んでみれば、大型キャンピングカーもすっぽり駐車スペースに収められます。

バイクもok

海に隔てられている能登島自体が、石川県で常に好まれるバイクのツーリングの舞台です。そのため松島オートキャンプ場は、バイク旅行の宿泊地に選ばれる傾向があります。バイクなら1区画の中に複数台を停めることもできるので、料金的にはかなり安く1日を過ごせます。

松島オートキャンプ場のサニタリー棟

サニタリー棟の概要

ちょうど管理棟と向かい合ったところに、この松島オートキャンプ場の中心施設となるサニタリー棟があります。海辺のコテージ風な建物は、シャワー、トイレ、ランドリー、自販機など様々な機能が集約された施設。キャンプ中に何度も足を運ぶ施設のことは、把握しておいたほうが良さげです。

シャワー

残念ながらお風呂がない松島オートキャンプ場ですが、その代わりサニタリーでは更衣室とシャワーが用意されています。シャワーは温水が出るので、冬場にも使いやすさを実感します。しかもこのシャワー、無料で使えてしまうということなので、お金を節約したい派にも歓迎される施設です。

トイレ

広いキャンプ場内で唯一使えるトイレが、シャワーもあるサニタリー棟に置かれています。ちょうど敷地の真ん中のトイレなので、松島オートキャンプ場の端っこに陣取ってもそれほど苦になりません。トイレは男女用ともに掃除が行き届いていることが評判なポイントです。

ランドリー

うっかり衣服が汚れてしまった時も、シャワーやトイレのあるサニタリー棟に行けば大丈夫。松島オートキャンプ場のランドリーには、洗濯機と乾燥機が2台づつ配置されています。どちらもコイン式ですが、1回あたりの料金も安いしすぐ乾かせるとあって、意外と重宝する施設です。

自販機

喉が乾いてしまった時には、サニタリー棟の自販機の出番です。サニタリー棟の屋外に置かれた自販機は、シャワーやトイレついでにも飲み物を買える唯一の場所。24時間色んな飲み物が揃っているので、飲み物の買い出しを忘れてしまっても困りません。

松島オートキャンプ場の炊事場

3つの炊事場

美味しいBBQをこなす上で確実に使う施設になるのは、松島オートキャンプ場の炊事場です。炊事場についてはキャンプ場には3つも配備されているので、利用する時に遠くなることがありません。シャワー・トイレのあるサニタリー棟にあり、その他北側と南側をあわせた3ヶ所です。

炊事場の特徴

もっとも規模のある炊事場は、サニタリー棟に付属した場所です。基本的に水道、流し、調理台が組み合わさった施設で、松島オートキャンプ場での利用率も高くなります。北と南の炊事場は小型とは言え屋根付きで、最低限で水と流しが使える構造です。

松島オートキャンプ場の販売とレンタル

販売品なし

管理棟に行けば何か販売やレンタルがあるのではないかと思いきや、松島オートキャンプ場では自販機以外の販売品は存在していません。キャンプのBBQに必須となる炭、ガス、タープなどは、全て忘れず買い出しをしてから現地に持っていく必要があります。

レンタルなし

何らかの便利なレンタル品を、松島オートキャンプ場に期待してお出かけしてしまうかもしれません。しかしこのキャンプ場では、テントも何もレンタル品を用意していません。レンタルで揃えておきたいキャンプギアについても、事前に準備しておくことは忘れてはいけません。

レンタルサービスなども考えよう

肝心なキャンプギアが手元に無くて困っているなら、松島オートキャンプ場に行く前に自宅でレンタルしてみましょう。ネットでレンタルギアを選ぶと配達や受け取りができる、レンタル専門店があります。高級なテントも格安レンタルが実現できるのが魅力で、たまにキャンプをする人に向いています。

松島オートキャンプ場の海水浴

キャンプ場の目の前で海水浴

夏の7月中旬を迎えて気温が高くなったら、松島周辺の海域で海水浴がスタートします。オートキャンプ場の夏は、海水浴を目当てにする家族連れが特に目立ち始めます。安全に海水浴できるのは、キャンプ場の護岸に接した南北に300mほど。かなり浅い場所もあって、子供の海水浴にも向いています。

海水浴中に使える施設

例年夏の松島の海岸では、オートキャンプ場の広大な駐車場が開放されています。海辺にはトイレやシャワーや更衣室のあるサニタリー棟があるため、海水浴目的でも困ることがありません。海辺には海水浴の監視椅子も配置され、海水浴場の安全性を高めています。

海水浴の基本情報

【時期】7月中旬~8月中旬
【時間】10:00~17:00
【駐車場】専用駐車場あり

松島オートキャンプ場のアクティビティ

シュノーケリング

気軽な感じで松島周辺の海の魅力に迫る時は、青い海でのシュノーケリングがおすすめ。オートキャンプ場周辺の海に潜れば、浅いだけに海底は明るく照らし出されています。釣りが禁止されているために海底は生物の宝庫で、岩の影には北陸の魚の姿も多く観察できるのが楽しみです。

ボート遊び

手漕ぎの種類のボートであれば、松島オートキャンプ場の海域に持ち込むことが可能です。例えばカヌー、SUP、小型のゴムボートなど。キャンプ場に近い海でボートの練習をしてみたり、景勝地をぐるっと巡ってみたり。春先の温かい時期から秋までボートが楽しめます。

松島オートキャンプ場の利用期間と時間

利用できる期間

花々が咲く石川県の4月の時期、能登島の松島オートキャンプ場がオープンしています。営業の期間は秋の肌寒さを感じる11月いっぱいまで続く予定です。12月から翌年3月までは冬季休業となり、この時期に訪れても海辺まで入れないので間違えないようにしてください。

デイキャンプの時間

丸一日を過ごす宿泊ではなく、デイキャンプでも構わないのが松島オートキャンプ場の良いところ。デイキャンプの営業時間は朝の10時にスタートし、好きなサイトを決めたら夕方の17時まで利用できます。季節は春から秋にかけて、利用できる時間帯は同じです。

営業の時期と時間

【時期】4月~11月
【営業時間(デイキャンプ)】10:00~17:00

松島オートキャンプ場の料金

入場の料金

まず車にて現地に着いたならば、松島オートキャンプ場の管理棟で入場料の支払いをします。大人(中学生以上)の入場料金は、現在200円とかなり格安。さらに小学生から幼児の料金は無料です。このキャンプ場の入場料金が安くて、旅行中の負担にならないところも魅力です。

キャンプ場利用料金

一方でキャンプの利用料金は、宿泊にするか日帰りにするかでかなり違ってきます。松島オートキャンプ場で1泊利用するなら、車1台で4,000円の料金設定です。一方でデイキャンプで楽しむ場合、車1台2,000円と半額になりま。なお予約キャンセルの場合、早めの電話が不可欠です。

料金

【入場料】
・大人(中学生以上)200円、小学生・幼児:無料
【キャンプ場利用料金】
・オートキャンプ:車1台(1区画)4,000円
・デイキャンプ:車1台2,000円(2台目から800円)
【海水浴料金】
・入場料:大人200円、子供無料
・駐車場:大型車3,000円、マイクロ2,000円、普通車500円、軽四500円、バイク(原付含む)500円

松島オートキャンプ場の混雑状況

平日は混雑もない

やはり石川の能登島という辺鄙な場所なだけあって、平日には人出が少なく混雑しないのが松島オートキャンプ場です。特に春や秋の平日は予約も取りやすく、混雑がないのでシャワーやトイレで並ぶ苦労もなくなります。訪れるなら、人の少ない平日を狙ってみたい理由です。

混雑する夏休みの時期

もっとも利用者で混雑を見せる時期と言ったら、石川県が夏休みを迎えた頃。松島オートキャンプ場の66サイトは車でいっぱいになり、海水浴やボート遊びをお目当てにして1日で多くの来場者を数えます。夏休みに混雑すると、シャワーやトイレなどの施設も渋滞を起こすので注意が必要です。

GWや金土日は混雑しがち

さらに夏休み同様に松島オートキャンプ場が混雑が加速しやすいのは、ゴールデンウィークや土日の連休です。特にGWには車と人が多く、BBQを目的にする人が多いために、炊事場やトイレなども混み合います。土日前の金曜日も要注意と見ておくと良いです。

松島オートキャンプ場の買い出し

道の駅 能登食祭市場

美味しい食材の買い出しを希望するなら、七尾の港で人気の能登食祭市場を選んで正解です。こちらは松島オートキャンプ場の途中にある道の駅なので、現地に到着前に買い出しで立ち寄りやすい立地。施設の中は地元の新鮮食材がわんさかと並び、買い出し途中にワガママにお腹を満たすこともできます。

買い出しの注目

やはり漁獲高の多い七尾漁港のお膝元なだけあり、1年じゅう新鮮な魚介類が豊富なのは買い出しの注目点です。春から美味しい岩牡蠣、ハマグリやホタテなどの貝類、赤いかや車海老やズワイガニなどなど。能登食祭市場で魚介類を買い出しすれば、松島オートキャンプ場では海鮮BBQも充実できます。

買い出しついでのグルメ

地元能登の伝統料理を楽しめるのが、道の駅能登食祭市場の見逃せない魅力。名物の浜焼きコーナーで焼きたての魚介を味わうことは、キャンプに行かない場合でも大注目です。道の駅にはお寿司、海鮮ちらし、能登牛カルビ丼など美味しいお店が色々で、買い出しついでの食べ歩き観光も自在となります。

基本情報

【所在地】石川県七尾市府中町員外13‐1
【電話】0767-52-7071
【営業時間】24時間

道の駅 能登食祭市場

松島オートキャンプ場周辺のお風呂

ひょっこり温泉島の湯

いま能登島あたりで一番人気のお風呂と言ったら、ひょっこり温泉島の湯。能登島中央部の海辺にあるお風呂までは、松島オートキャンプ場から車で15分とかけません。キャンプ中のシャワーでは物足りなかったなら、キャンプ後にひょっこり訪れてお風呂でゆっくりしてみませんか。

お風呂の特徴

七尾湾の海を見渡せる露天風呂は、和風と洋風の2種類が揃っています。和風露天風呂はまるで日本庭園の中のような趣向で、洋風はプールのような印象です。貸切の家族風呂や和風洋風のサウナも完備していて、松島オートキャンプ場から帰る途中に疲れを癒やすにはかなりおすすめの施設です。

お風呂後のお食事

この風呂屋ならではの名物料理は、入浴の後の格別な楽しみとなります。珍しい真っ黒なイカスミパンを使った能登島バーガーは、七尾市がご当地グルメとして生み出した人気商品です。温泉たまごや釜めしなどのメニューもあり、帰宅までの腹ごしらえにもちょうど良い場所になります。

基本情報

【所在地】石川県七尾市能登島佐波町部29‐1
【電話】0767-84-0033
【営業時間】9:30~20:50

ひょっこり温泉島の湯

松島オートキャンプ場に行こう

快適な海辺でキャンプと水遊びしよう

海辺の景勝地に迫る松島オートキャンプ場は、納得の休日にできそうな要素が詰まった場所でした。お休みを迎えれば混雑必至ですが、海辺のアクティビティや海鮮BBQは見逃せないところです。道の駅の買い出しから能登島の温泉のお風呂まで、休日をとことん有意義に過ごしてみたいですね。

石川県が気になる方はこちらもチェック!

当サイトでは海鮮BBQしてみたい松島オートキャンプ場の他にも、石川県の観光地情報をまとめています。今度の旅行は石川と決めたならチェックしてみてください。

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