バッグインベッド ベージュ CB1-510T DOD
1人用 ハイコット ベッド DOD ハンペンインザスカイ
ロゴス(LOGOS) neos アッセムキャンパーズベッド
Qualz(クオルツ)キャンパーズベッド2
BK 1822170
ヘリノックス 1822193
アウトドアコット T/C 難燃
QUICKCAMP フォールディング コット
Hilander(ハイランダー) レバー式GIコット
アルミGIキャンピングベッド
UNIFLAME アウトドアベッド
アウトドアやキャンプで人気のコットとは
快適なベッドのこと
キャンプ初心者やアウトドア初心者の方は「コット」がわからないかもしれませんね。コットとは組み立て式だったり、折りたたみ式のコンパクトで持ち運びしやすい簡易ベッドです。
室内で使うベッドと比べると布を使った簡易型ですが、遜色ないぐらい快適に寝られるようになりますよ。キャンプ道具というと高価なものも多いですが、人気ギアということで有名、無名のメーカーを含め安いものから高いものまで豊富に発売されています。
人気の理由1
コットが人気なのは寝心地がいいからです。テントで直接寝る場合必ずクッションとなるマットを使って寝ないと体が痛くなりますが、コットはハンモックのように地面に体がつかない状態になりクッションがなくても痛くならず、快適に寝られます。
丈夫なフレーム、丈夫な布で支えてくれるので耐荷重も製品によりますが100kgほどはあり体格のいい方でも大丈夫です。夏になるとテントのインナーを使わずコットだけで寝る方もいます。
人気の理由2
マットと同じ効果がコットにもあり冬、早春のキャンプでは地面からの冷えが体に伝わる底冷えが問題になりますが、コットを使えば前述したように体が地面につかず寒さ対策になります。
マットと比較すると値段こそは多少高くなりますが、マット以上寝心地が良いと口コミで評価されていて格安のコットだと、差額が少なく人気があります。極端な例ですが、暑いときも同じで炎天下のアスファルトでもコットを使えば熱くならず寝られます。
アウトドアやキャンプで人気のコットの種類と比較
ローコット
高さがなく低いものをローコットといいます。ローチェアやローテーブルと同じですね。高さが低いとフレームなどのパーツがコンパクトになり小さく収納できることから、バックパックでも持ち運べるサイズが多いです。
ただし何回か使って慣れるまで組み立てるときに力が必要なものが多く、簡単に組み立て、収納できるというものではありません。格安のコットはローコットが多いです。
ハイコット
ハイチェアと同じ意味で高さのあるコットのことです。ローコットと比較すると高いので、室内で使うベッドのように立つ時、座る時などが楽にできコットの下に荷物を入れるのでスペースを無駄なく使えます。
高さがある分重心が上になり丈夫なパーツを使わないと不安定になることから、ローコットと比較すると重たいものが多いです。重たいとは言えアウトドアで使うものなので家庭用ベッドよりはるかに軽量です。
ハイブリッド型
ローコットにパーツを付け加えるだけでハイコットになるいいとこ取りをしたハイブリッド型もあります。簡単にハイ、ローに変えられる特徴があり、ローコットやハイコットと比較するとまだまだ数が少ないタイプとなり珍しいです。
自由に高さが変えられますが、ローコットより丈夫な構造が必要になるので重さで比較すると重たくなります。しかし家庭用のベッドと比較するとやはり軽量です。
アウトドアやキャンプで人気のコットの選び方
種類で選ぶ
種類によってそれぞれ特徴があります。補足すると高さが違うので低いテントだとハイコットがはいらないことも考えられますよ。また子どもが使うという場合、ハイコットは転落する可能性も考えておきましょう。
地面との距離が15cm程度のコットは利用する人を選ばず使える性質があります。ただし前述したように組み立てに力が必要なものが多いので、女性一人のソロキャンプだと使いにくい場合があり口コミを参考にしてみましょう。
収納サイズや重さ・組み立て方で選ぶ
外に持ち運ぶギア、道具ということなのでバイクや自転車、徒歩の方は重さや収納サイズも選び方で大切なポイントになります。軽量ものでは1.5kg~2kgのものがあります。
収納サイズは収納方式が高さで異なってきて一般的にローコットのほうがコンパクトになりやすいです。簡単に組み立てられると言われているのはハイコットのほうとなり、脚を広げるだけでいいという構造が多いです。
おしゃれな見た目と寝心地
簡単に収納組み立てできる以外の選び方としては、ハイコットの中には木目調のパーツを使って白い生地で作られているものなどおしゃれなデザインのものもあります。家具と同じように、おしゃれかどうかというのも大切なポイントです。
またメーカーによって生地の張り具合が、異なり寝心地が変わってきます。そのため寝心地を比較できるといいのですが、比較は難しいため口コミを確認しましょう。
アウトドアやキャンプで人気のおすすめコット1
DOD:バッグインベッド
バッグインベッド ベージュ CB1-510T DOD
製品名のようにバックパックでも持ち運びしやすい収納サイズがセールスポイントとなるコンパクトなローコットです。重さは極めて軽量というわけではありませんが、2.3kg、収納サイズは51×13×高さ16cm になります。
色は新しくおしゃれなカーキーやタンが追加され4色で展開しています。簡単に組み立てられますが、収納時には力が必要になりやすい構造になっているので収納方法(コツ)を確認して使ってくださいね。
おすすめ理由
マットやコットなどの寝具は横幅がだいたい60cmで作られていますが、同社のコットは他の寝具と比較すると横幅が72cm長くゆったりしている特徴があります。横向きになっても寝やすいでしょう。
さらに人気ブランドですがDODは、低価格というところもおすすめの理由です。また色違いが多数あるところも他社には見られない特徴の1つです。
口コミ
耐荷重が120kgもあり丈夫です。生地が沈み込んでしまうとフレームに体があたり不快になってコットの意味がなくなります。コットを利用する時は沈み込まないという評判も大切なポイントとなります。
初のコットでしたが寝心地バツグンでした。夜なかなか寝れないんですが今回はグッスリ。もっと早く買えば良かった。他のコットを知りませんが、沈んで寝返りがうてないとか沈む感覚もなくホント快適でした。
アウトドアやキャンプで人気のおすすめコット2
1人用 ハイコット ベッド DOD ハンペンインザスカイ
コットとクッションが合体した製品で、ベンチとして使いやすい高さのあるハイ、テントの中でも開放感があり導入しやすいローと2つの使い方ができます。
新しい機能としては座面がただの布ではなくクッションになっていて、ハンドポンプが付属するので口でいちいち膨らませなくても簡単に使えます。さらにクッション部分だけ使うこともでき、臨機応変に活用可能です。
おすすめ理由
ハンペンインザスカイという製品名のように四角い厚みのあるクッションが特徴のコットです。収納サイズ、重さはクッション付きということでどうしても大きくなりますが、それでも持ち運びしやすい44×25×高さ22cmとなり四角いです。
重さは約6kg、耐荷重は180kgもありふわふわの座り心地のいいベンチとしても利用できますよ。クッション付きですが他の製品同様に簡単に使えます。
口コミ
マット付きですが他の製品同様に簡単に使えます。口コミでは多機能なところや適度に沈み込むハンペンインザスカイはマットですがしっかりコットのような寝心地と評価されていますよ。
脚は伸ばして(組んで)ハイコット、畳んでローコットになるので、テントに合わせてハイロー選べるのがいい。 寝心地は普通のエアマットみたいにポヨポヨせず適度に沈んで快適です。
アウトドアやキャンプで人気のおすすめコット3
ロゴス:neos アッセムキャンパーズベッド
ロゴス(LOGOS) neos アッセムキャンパーズベッド
ロゴスの新作の低いコットです。丈夫なスチール素材のフレームを独自の方式で固定していくため、力がなくても簡単に組み立てられる方式になっています。
地面からの高さは18cm、収納サイズは71×7×高さ24cmとなりバックパックでは持ち運びにくいですが、コンパクトにまとまりますよ。注意点としてはアルミ、アルミ合金より丈夫なスチール製のフレームということで軽量ではなく車以外の移動手段の方には重たい5kgオーバーです。
おすすめ理由
コットはどのブランドも形状が似ていることから、組み立てるときに力が必要な構造が非常に多いです。近年力がなくても簡単に組み立てられるような方式も増えてきました。
同社の製品もそのうちの1つで女性のソロキャンプでも使いやすいところがおすすめの理由です。最新の製品ということで最新版の口コミはありませんが、同タイプの旧作は人気があり評価も高いですよ。
アウトドアやキャンプで人気のおすすめコット4
クオルツ(WILD-1):キャンパーズベッド2
Qualz(クオルツ)キャンパーズベッド2
アウトドアショップWILD-1のオリジナルブランド「クオルツ」はスーパーのプライベートブランドと同様にコスパのいいブランドです。簡単な構造をしているシンプルな作りで他社と比較しても少し重たい程度となります。
収納サイズは70×20×高さ8cm、重さは約4kg、耐荷重80kgです。カラーは赤の他にオリーブがあります。突出した機能はありませんが、その分人気ブランドの中ではコスパがよく安くコットが買えますよ。
おすすめ理由
クオルツよりも安いコットはまだまだありますが、アウトドアショップのオリジナルブランドとはいえ日本の人気ブランドの中ではコスパに優れています。安いですが、アルミフレームはアルマイト加工が施されていて傷や腐食から守ってくれます。またオリジナルブランドですが、WILD-1が近くにない方も通販で簡単に購入できおすすめです。
口コミ
特別な機能はありませんが、脚部パーツを入れるだけでいい少し変わった構造なのでよりスピーディーに使えるようになっています。構造上組み立てに力、収納に力が必要になりますが価格がやすいということで評価の高い口コミが多いです。
ポールが折り畳み式なので広げて脚を入れれば即寝れます凄く楽です。1点だけ脚を入れるのが中腰で少し力を入れないと入らないです。そこを加味しても評価5の商品です。
アウトドアやキャンプで人気のおすすめコット5
ヘリノックス:コットワンコンバーチブル
BK 1822170
世界的に有名なヘリノックスのコットで別売りのパーツを使うとハイコットとしても使用できるハイブリッド型です。高価ですが高品質で丈夫なフレーム、力がなくても組み立てやすい人気のコットです。
収納サイズはコンパクトな16×16×54cm 、重さもスタッフバッグ込で2.3kgと軽量なモデルとなっています。ヘリノックスはテントのポールなどを作っているDAC社のブランドということもあり、特に丈夫さはセールスポイントです。
おすすめ理由
ヘリノックス 1822193
ローコットにもハイコットにもなるのでテントの大きさや状況に合わせて使い分けできるようになるところと、丈夫さがおすすめの理由です。耐荷重は145kgとなりおしゃれなカラーバリエーションは全5種類になります。145kgも耐荷重がありますが、2.3kgの重さは他のコットと比較すると軽量な部類です。
口コミ
コットの決定版といってもいいぐらい寝心地がいいと評価されているヘリノックスのコットは高価です。そのため何を優先するのかよく考えて選んだほうがいいでしょう。確かな品質のコットを探している方におすすめです。
他のコットはネットでしか調査してませんが、どれも一長一短あり、自分の価値観に合うかリスキーだったので、高いけど高いだけ品質も良く確実に寝心地が良い此方を選択。他のコットはネットでしか調査してませんが、どれも一長一短あり、自分の価値観に合うかリスキーだったので、高いけど高いだけ品質も良く確実に寝心地が良い此方を選択。
アウトドアやキャンプで人気のおすすめコット6
フィールドア:アルミコンパクトコットワイド
アウトドアコット T/C 難燃
フィールドアが発売するアルミコンパクトコットのワイドタイプです。横幅は78cmとかなりゆとりのあるサイズですが、製品名のようにΦ20×65cmとコンパクトな収納サイズになっています。
コットの構造は他社のコットと同じような構造のため扱いやすいですよ。ワイドになった分少し大きいため、キャンプツーリング、徒歩でのキャンプにはあまり向きませんが、重さ自体は3.3kgとサイズの割に軽めです。
おすすめ理由
キャンプの醍醐味といえば焚き火という方も多いですよね。焚き火の火の粉はコットの生地に穴を開ける可能性がありますが、同社のコットは火の粉に強いT/C素材です。T/Cを使っていながら3.3kgと考えると軽量な方でしょう。焚き火の近くでも使えるということで安心して焚き火ができるコットとなります。
口コミ
T/Cの生地ですが、化学繊維のコットと同じように快適に使えると評価されています。組立方法などは昔からあるやり方なので力は必要になりますが、火に強いので冬キャンプにもおすすめです。
座った時も底付きなどせず、安定しています。シートの張りも高めで極端に沈み込む様な事も無いためフレームが気になるようなとこもありません。
アウトドアやキャンプで人気のおすすめコット7
クイックキャンプ:フォールディングコット
QUICKCAMP フォールディング コット
クイックキャンプはワンタッチテントなど簡単にスピーディーに設営ができるギアに定評があるブランドです。フォールディングコットは同社の高さのあるハイコットタイプとなりワンタッチテントのように簡単に扱えるコットです。
ローコットと比較するとフレームをはめ込んだり、脚部を取り付ける手間いらず、脚を開くだけで使えるようになりますよ。開くだけなので女子キャンプでも使いやすい魅力があります。
おすすめポイント
キャンプスタイルはオートキャンプ向きとなり決して軽量というわけではありませんが、脚を開き動かないようにロックするだけで使える手軽さがあります。さらに横幅は少しだけゆとりのある64cmと重さ以外は評価されています。一色だけではなくアクセントカラーが使われデザインもおしゃれという評価もありますよ。
口コミ
ワンタッチテントのように簡単に、素早く使えるところが高く評価されているコットです。大きい分コンパクトで軽量というわけではありませんが、その分丈夫で信頼性があります。おしゃれという評価もあり低価格帯の中では人気が高いです。
①まず特筆すべきは、袋から出してベッドの状態にするまで、1分以内にできる簡単さです。パーツを足す、組立てる等がありません。②寝転んだ時の安定感、広さ(身長170cm)、布の張り具合が非常にいいと感じております。③デザインがいい。茶を買いましたが、黒も素敵で迷いました。
アウトドアやキャンプで人気のおすすめコット8
ハイランダー:レバー式GIコット
Hilander(ハイランダー) レバー式GIコット
アウトドアショップ「ナチュラム」のオリジナルブランド、ハイランダーは価格だけではなくおしゃれなデザインにも定評があります。白いナチュナルテイストの生地にアルミが使われているコットですが、よく見ると単なるアルミではなく木目柄のラミネートで加工されていておしゃれに仕上がっています。
ハイコットのため重さはありますが、それでも比較的軽量な5.5kgです。
おすすめポイント
T/Cではありませんが、ナチュナルテイストで白い生地と木目柄のプリントがおしゃれなコットということで、おしゃれキャンパーに特に人気があります。高さは36cmとコンパクトチェアより少し高い程度で利用しやすいですよ。
また見た目だけではなく、レバーを下げるだけで固定できる構造ということで従来のコットよりも簡単にセッティングでき女子キャンプでも使いやすいです。
口コミ
おしゃれですがプリントなので天然木と比べると軽いという特徴があり、評価されている点でもあります。またオリジナルブランドということで低価格なのも嬉しいですよね。
今までウッドフレームを使っていて重たくて組み立てが大変で面倒でしたが、コレは軽いしレバーがあるのでとても楽です! 木目プリントのディテールがちょっと心配でしたが、全く気にならずかえってアルミの素地色よりも高級感がありシックリきます! 購入して良かったと思います。
アウトドアやキャンプで人気のおすすめコット9
アルミGIキャンピングベッド
キャプテンスタッグのフラグシップモデルといってもいいエクスギアシリーズのシンプルなコットです。フラグシップモデルですが、安価なところが嬉しいですよね。
高さは42cmあり、裏面に小物が入れられるようになっていて幅が72cm、収納サイズは98×18×12cmです。ハイコットということでローコットのように軽量ではありませんが、5kgと比較的軽めになっています。
おすすめポイント
キャプテンスタッグのコットの中では一番上のモデルとなりますが、低価格ということでおすすめです。D型のパイプを採用していて同社のコットと比べ強度や耐久性が増していますよ。若干幅が広い所も同コットの魅力です。生地はマジックテープである程度張り具合を調整できます。
口コミ
耐荷重は80kgですが、しっかりと支えてくれる作りになっているので利用しやすいですよ。折りたたみ式のためすぐに使える所も魅力です。
会社の休憩兼物置として利用しています。 体重の重いスタッフがドンと座っても問題なし。 この下には、替えの靴や小物を入れられるし、マルチに活躍しています。
アウトドアやキャンプで人気のおすすめコット10
ユニフレーム:リラックスコット
UNIFLAME アウトドアベッド
ワンタッチテントのように開くだけのユニフレームのハイコットは、1スパン辺りの荷重高くベッドだけではなくベンチとしても使える特徴があります。1スパンとはフレームの脚から脚までを意味し全部で3スパンありそれぞれ耐荷重は80kgです。
収納するときも非常に簡単で傘のように閉じるだけで、収納でき初心者でも扱いやすいでしょう。ただし頑丈名作りになっているため重さは7.5kgとなります。
おすすめポイント
1スパン辺りの耐荷重があるだけではなく、左右にフレームが入る構造ではないのでベンチとして使っても違和感なく使えます。またユニフレームというブランドの特徴になりますが高品質で精度が高く高耐久のギアとなっていて寝るときだけに使うコットではなくベンチや荷物置きなどいろいろな使い方ができておすすめです。
口コミ
誰でも感単に使える点が評価されています。完全にピンと張るタイプのコットではありませんが深く沈み込むことなく支えてくれますよ。
今使っているユニフレームのチェアが座り心地抜群のため期待してこちらを購入。間違いありませんでした。程よいたわみで心地よく体を支えてくれます。フレームもしっかりしているので、今のところ軋みもありません。女性の私でも設置収納は本当に一瞬でした。
アウトドアやキャンプで人気のおすすめコット11
有限会社小澤工業:Folding Wood Cot
キャンプの人気番組で紹介されたこともあるガレージブランドのコットは天然木を使ったおしゃれなデザインが最大の魅力です。
ものづくり、金属加工の町として知られる新潟県のブランドでアウトドアだけではなく家の中、テラスなどいろいろな場所で使いたくなる美しさがあります。金属に木目柄のラミネートで加工したものではなく樫の天然木をオイルでコートした本物のナチュナルテイストとなっていますよ。
おすすめ理由
高価ですがおしゃれなデザインだけではなく、リング状のパーツを回すだけで張り具合が調節できるようになっているので力がない方でも簡単に組み立て、調整できるようになっています。
座面部分となる綿帆布(はんぷ)は荷重のかかる部分は二重のステッチになって生地が簡単に伸びないように配慮されていてしっかりした作りになっていますよ。
口コミ
重さが天然木ということで10kgありますが、キャンプでも使っている方がいるぐらいしっかりアウトドアでも使えます。耐荷重は100kgにもなりハイコットとしては高めです。
コットのまとめ
いろいろなメーカーから発売されている
コットはキャンプの人気ギアの1つです。そのため各社さまざまな特色があるコットを発売していますよ。コンパクトで軽量なものから、組み立てやすいもの、デザイン性に優れているものなど豊富になるので自分がどの点を重視しているかを考えて選ぶといいでしょう。
新しいコットの特徴としては構造に工夫があり力がなくても使いやすいものが増えてきていますよ。
キャンプ用品が気になる方はこちらもチェック!
暮らし~のにはキャンプ用品に関する記事がたくさんあります。よかったらチェックしてくださいね。
【2019】おすすめキャンプ道具一式まとめ!買ってよかった役に立つ物をご紹介!
キャンプに必須な定番の道具から、あると便利な役に立つキャンプ道具などを様々ご紹介します。キャンプ初心者にも手の届きやすい安価で機能性も見劣り...
【2019】最新キャンプ道具おすすめ18選!人気の快適・便利なグッズをご紹介!
最新キャンプ道具のおすすめをご紹介します。調理時に役立つ道具や、テント設営時や焚き火をする時などに役立つツール類、ゆっくりと座れるチェアや寝...