NANGAとはどんなブランド？
ナンガ（NANGA）は登山やキャンプで寝泊まりする時に使うダウンシュラフや、アウトドアで行動する時に寒さから身を守るためのダウンウェアを扱っている国内の定番羽毛ブランドになります。滋賀県の米原市に本社があり、その歴史は70年以上と長いです。ナンガには水濡れに強い超撥水加工を施し済みのダウンや、国内洗浄したホワイトダックダウンを使った ダウンが内蔵された高品質な寝袋が非常に多く、購入者からの口コミでも満足度の高いのでオススメです。
NANGAシュラフの魅力について
魅力①：高品質ダウンを内蔵
国産羽毛ブランドのナンガは、海外から品質良い原毛を輸入し、羽毛加工メーカーの「河田フェザー」で丁寧に洗浄加工したダウンをシュラフに使っています。またボックスキルト構造と呼ばれる保温力を長く維持して、ダウンの偏りを帽子する独自構造も採用されているため、寒い夜でも温かさを身体全体に感じながら眠る事ができます。
魅力②：安心の永久保証
ナンガシュラフの魅力は、期間を限定せずに無料で修理できる点にあります。国産羽毛ブランドのナンガは、品質良いシュラフを購入したお客様に長く愛用して欲しいという想いから、もしも故障してしまっても安心してほしいという「永久保証」というサービスを提供しています。
NANGAの人気シュラフBEST⑫位
ナンガ シュラフ UDD BAG 1000DX ロング 01000-LNG-CBL マミー型 NANGA
ナンガの寝袋「UDDBAG1000DX」は、口コミでも評判の高い過酷な冬山登山で活躍するマミー型の寝袋です。
NANGAシュラフのおすすめポイントは？
DXの羽毛に超撥水加工が施されてある770フィルパワーの高機能ダウンを採用しているため、水が付着しても濡れる事なく温かさを保持してくれます。また強力な反発力を備える特徴もあるため、膨らむ時間も短く、その他からも素早く身を守ることが出来るスペックの高い寝袋です。色の種類も多く、コンパクトにして持ち運びできます。
比較に役立つ人気シュラフのスペック
【サイズ】収納サイズ：φ21×41cm、ロング/最大長228cm×最大肩幅85cm(身長185cmまで)
【素材】15dnナイロンシレ撥水加工
【重量】1450g、ダウン量：1000g
【内部構造】台形ボックスキルト構造/フィルパワー：スパニッシュダウン90-10% (770FP) 超撥水加工
【色の種類】 CBL(コバルト)
【付属品】ショルダーウォーマー
【快適使用温度/下限温度】-9℃ / -16℃
NANGAの人気シュラフBEST⑪位
ナンガ オーロラ 750STD レギュラー NANGA NANGA AURORA 750STD 寝袋 シュラフ マミー ＜2019 春夏＞
NANGAの寝袋「オーロラ750STD」は、冬季の一般登山用や、冬キャンプで活躍してくれるスペックの高いオールシーズンモデルの寝袋です。
NANGAシュラフのおすすめポイントは？
ボックス同士が素材や構造で、ダウンロフトを最大限引き出してくれて、偏りを抑えられる事により放熱量を低減し、保温力をキープしながら寝られる特徴をもつNANGA定番の寝袋です。シュラフカバーいらずで使える寝袋で、カラーの種類の豊富なので、お好みの色から選べます。軽量で口コミでも評価良いおすすめな寝袋です。
比較に役立つ人気シュラフのスペック
【サイズ】レギュラーサイズ(適応身長178cm)、収納サイズ：φ22×32cm
【素材】表地/オーロラテックス、裏地/40dn ナイロンタフタ、羽毛/STD
【重量】1490g、羽毛量：750g
【色の種類】レッド、パープル、イエロー、ODグリーン
【快適使用温度/下限温度】-6℃ / -14℃
NANGAの人気シュラフBEST⑩位
NANGA ナンガ MINIMARHYTHM 250 【アウトドア/キャンプ/登山/シュラフ/羽毛寝袋/軽量/極薄 /コンパクト】 【clapper】
ナンガの寝袋「MINIMARHYTHM250」は、より小さく・より遠くをコンセプトに作られていて、ナンガの全種類の寝袋の中でも最軽量なスペックを持つ寝袋です。
NANGAシュラフのおすすめポイントは？
極薄でありながら強度に優れるシェルと、最高級のシルバーグースダウンを採用している事で、今までにないコンパクト性を実現している軽量なマミー型の寝袋です。できるだけ荷物を減らしてコンパクトに登山やキャンプに出かけたい方にも最適な口コミでも評価良い寝袋です。
比較に役立つ人気シュラフのスペック
【サイズ】レギュラー(最大長:210 × 最大肩幅:80/cm[身長180cmまで])、収納サイズ/φ13×25cm
【素材】表地/7×5dnナイロンリップ 裏地/10×7dnナイロンリップ、内部構造 上面/ボックスキルト構造 下面/シングルキルト構造、ハンガリー産シルバーグース95%(930FP)
【重量】約415g、ダウン量/250g
【色の種類】GRY/RED
【想定使用温度】-5℃ (NANGA基準)
NANGAの人気シュラフBEST⑨位
ナンガ シュラフ ラバイマバッグ W 600 NS-RABA600 ブラウン 封筒型 ダウン キャンプ用品 RABAIMA BAG NANGA
ナンガの寝袋「ラバイマバッグW600」は、季節に合わせて家族や恋人と一緒に寝る事が出来る口コミでも評判良い2人用のスリーピングバッグです。
NANGAシュラフのおすすめポイントは？
ファミリーキャンプでの定番シュラフとなってくれます。子供であれば二人以上でも快適に寝る事が出来るサイズ感なので、家族みんなで身を寄せあって寒い夜を暖かく過ごす事ができます。
使い終えたらコンパクトに収納袋に入れられるので便利です。シングルキルト構造と呼ばれる重量を抑えられる縫製方法を採用していて、表・裏を直で縫製していることにより軽量かつコンパクトな特徴を持つ寝袋です。
比較に役立つ人気シュラフのスペック
【サイズ】140×233cm、収納サイズ/φ25×40cmシュラフ
【素材】15dnナイロンリップ
【重量】約1600g、ダウン量/600g
【内部構造】ボックスキルト構造
【付属品】ドラフトチューブ
【フィルパワー】650FP
NANGAの人気シュラフBEST⑧位
ナンガ ダウンバッグ1100STD (650FP) ショート DB-1100STD-S-PLM DOWN BAG シュラフ 寝袋 NANGA
ナンガの寝袋「ダウンバッグ1100STD」は、ダウンの保温性を長時間維持するためのボックスキルト構造を採用している口コミでも評判良い人気寝袋です。
NANGAシュラフのおすすめポイントは？
丈夫で破れに強い特徴を持つ40デニールナイロンを表地に採用していて、内蔵されているのは650フィルパワーのホワイトダックダウンで、厳冬期のキャンプや登山でもしっかりと暖かく眠りにつく事ができます。使い終えたらコンパクトになる特徴もあるスペックの高い寝袋です。色の種類も色々とあるので、お好みで選べます。
比較に役立つ人気シュラフのスペック
【サイズ】最大長210×最大肩幅80cm(身長175cmまで)、収納時/φ23×35cm
【素材】40dnナイロンタフタ
【重量】1750g、ダウン量/1100g
【内部構造】ボックスキルト構造
【色の種類】コバルトブルー、ダークグリーン、プラム
【付属品】ショルダーウォーマー、ドラフトチューブ
【快適使用温度/下限温度】-18℃ / -35℃
NANGAの人気シュラフBEST⑦位
ナンガ シュラフ オーロラライト 350DX レギュラー AURLT-350DX19 マミー型 AURORA light NANGA
ナンガの寝袋「オーロラライト350DX」は、15デニールオーロラテックスを採用していて、コンパクト収納出来る口コミでも満足度の高い寝袋です。
NANGAシュラフのおすすめポイントは？
素材を20デニールから15デニールに変更している特徴があり、ボックスキルト構造に新たにチタンスパッタリング材を使っている事によって、蓄熱性や保温性も従来モデルと比較して温かさも向上されている特徴があります。重さも700g台と軽量で、収納時はコンパクトになるので持ち運びもしやすいです。また色の種類も多い寝袋なので、好きなカラーからチョイスできます。
比較に役立つ人気シュラフのスペック
【サイズ】最大長210×最大肩幅80cm（身長178cmまで）、収納時/φ13×25cm
【素材】表地:15dn オーロラテックス(R)、裏地:15dn ナイロンリップ
【重量】730g、ダウン量/350g
【内部構造】シングルキルト構造
【色の種類】ブラウン、グリーン、レッド、ターコイズ
【付属品】ドラフトチューブ
【快適使用温度/下限温度】5℃ / 0℃
NANGAの人気シュラフBEST⑥位
ナンガ シュラフ オーロラ 500STD ショート レッド AUR-500STD19-S マミー型 AURORA NANGA
ナンガの寝袋「オーロラ500STD」は、シュラフカバーいらずで、3シーズンのキャンプに対応して使える軽量な特徴を持つブランド定番のシュラフです。
NANGAシュラフのおすすめポイントは？
シンプルで重量を抑えられる縫製方法のシングルキルト構造を採用している事で軽量でコンパクトな寝袋です。650フィルパワーのスパニッシュダックダウンが充填されている特徴もありますので、寒さからも身を守りながら快適に眠りにつけます。
またダウンの保温性能をキープして、表裏に通気性に優れるメッシュ記事を配していて、片寄りを防止するために縦横にボックスを設定しているボックスキルト構造も採用されています。色の種類も豊富で口コミでも評判の良いモデルです。
比較に役立つ人気シュラフのスペック
【サイズ】最大長210cm×最大肩幅80cm(身長178cmまで)、収納サイズ/φ21×28cm
【素材】表地:オーロラテックス(R)、裏地:40dn ナイロンタフタ
【重量】1185g、ダウン量/500g
【内部構造】表面：ボックスキルト構造、裏面：シングルキルト構造
【色の種類】レッド、パープル、イエロー、ODグリーン
【付属品】ショルダーウォーマー、ドラフトチューブ
【快適使用温度/下限温度】1℃ / -4℃
NANGAの人気シュラフBEST⑤位
NANGA(ナンガ) ダウンバッグ250STD/DGN/レギュラー N1D2DG10アウトドアギア マミースリーシーズン マミー型 アウトドア用寝具 寝袋 シュラフ グリーン
ナンガの寝袋「ダウンバッグ250STD」は、夏の時期の低山登山や一泊するツーリングキャンプで定番シュラフとなってくれる口コミでも評価の良い寝袋です。
NANGAシュラフのおすすめポイントは？
表裏を直で縫い合わせている事により軽量でコンパクトな特徴があります。また内部には650フィルパワーのホワイトダックダウンが封入されていて保温性も抜群に良い寝袋です。引き裂きに強い40デニールナイロンを生地素材に使っているので丈夫です。
比較に役立つ人気シュラフのスペック
【サイズ】レギュラー/最大長210cm×最大肩幅80cm(身長178cmまで)、収納サイズ：φ14×24cm
【素材】40dnナイロンタフタ
【重量】690g、ダウン量：250g
【内部構造】シングルキルト構造
【色の種類】ダークグリーン
【フィルパワー】ホワイトダックダウン80-20% (650FP)
【下限温度】:4℃
NANGAの人気シュラフBEST④位
ナンガ シュラフ UDD キルト 350 UDD-QLT350 キャンプ 寝袋 NANGA
ナンガの寝袋「UDD・QUILT350」は、ウルトラライトハイキングから誕生したキルト寝袋になります。上掛けで使う簡単で新しいタイプの寝袋です。
NANGAシュラフのおすすめポイントは？
足を入れてスナップボタンを首の後で留め、肩にかけて横になるという簡単な使用方法です。超撥水加工済みのスパニッシュダックダウンを採用しているので水濡れの心配もなく、ダウンの保温力を活かすためのボックスキルト構造採用で、偏りも少なく温かさを保持しながら眠れます。
比較に役立つ人気シュラフのスペック
【サイズ】最大長210×最大肩幅80cm（身長178cmまで）
【素材】表地:15dn ナイロンリップ、裏地:15dn ナイロンリップ
【重量】550g、ダウン量/350g
【内部構造】ボックスキルト構造
【フィルパワー】スパニッシュダックダウン90-10% (770FP) 超撥水加工
【色の種類】グレー
NANGAの人気シュラフBEST③位
ナンガ シュラフ UDD BAG 300HD ロング UDD-300HD19-L キャンプ 寝袋 NANGA
ナンガの寝袋「UDD・BAG300HD」は、軽量で高い保湿力を備えているマミー型の人気シュラフになります。
シュラフのおすすめポイントは？
3シーズンのキャンプや登山で定番の寝袋として愛用していけます。シンプルな使用方法から口コミでも評判の良いモデルです。使わない時にはコンパクトにしまえるので持ち運びもしやすいです。超撥水加工が施されている770フィルパワーのスパニッシュダックダウンを封入しているため、暖かさも抜群で水濡れにも強い特徴があります。
比較に役立つ人気シュラフのスペック
【サイズ】レギュラー（適応身長175cmまで)、収納サイズ：φ13×25cm
【素材】表地/15dn ナイロンリップ、裏地/15dn ナイロンリップ、羽毛/スパニッシュダックダウン90-10% (770FP) 超・撥水加工
【重量】625g、羽毛量：300g
【快適使用温度】0℃
NANGAの人気シュラフBEST②位
ナンガ シュラフ ニッチオリジナル ダウンバッグ レギュラ- 450STD-NE19 マミー型 別注 別注 NANGA ブラックロゴ
ナンガの寝袋「ニッチオリジナル・ダウンバッグレギュラー450」は、早春から秋頃までの3シーズンでの定番シュラフとして愛用していけるユーティリティーモデルになります。
NANGAシュラフのおすすめポイントは？
表生地素材には、40デニールナイロンタフタを使っていて、ダウンの保温性を長時間維持してくれるボックスキルト構造を採用しています。ダウンは650フィルパワーのホワイトダックダウンで保温性も高く、軽量で持ち運びやすい寝袋です。
比較に役立つ人気シュラフのスペック
【サイズ】最大長214cm×最大肩幅80cm(身長180cmまで)、収納サイズ/φ18×29cm
【素材】40dnナイロンタフタ
【重量】890g、ダウン量/450g
【内部構造】ボックスキルト構造
【色の種類】ブラック、ブラウン、カーキ、カーキXワイン、レッド
【快適使用温度/下限温度】-4℃ / -8℃
NANGAの人気シュラフBEST①位
ナンガ (NANGA) オーロラ クラシック 600 STD ダウンシュラフ 寝袋 シュラフ ダウン コンパクト マミー型 登山 キャンプ アウトドア
ナンガの寝袋「オーロラクラシック600STD」は、表面生地にナンガブランドが誇るオーロラテックスを採用しています。防水素材なので寝袋カバーいらずで使えます。
NANGAシュラフのおすすめポイントは？
650フィルパワーの保温性の高いダウンが封入されており、内側部分には肌触りの良いナイロン生地を採用しています。内部構造がボックスキルトなので、シングルキルト構造よりも保温性が高く、夏の高山〜冬の低山での定番シュラフと活躍してくれる口コミでも評判良い寝袋です。使わないときはコンパクトにでき、軽量なので持ち運びもしやすいです。
比較に役立つ人気シュラフのスペック
【サイズ】レギュラー（身長175cmまで）、収納時/φ18×30cm
【素材】表面生地：40dnオーロラテックス、内部生地：20dnナイロンタフタ
【重量】約1250g（スタッフバッグ含む）
【色の種類】ターコイズ（TQ）
【付属品】スタッフバッグ
【快適使用温度/下限温度】-7℃、-15℃
まとめ
いかがでしたでしょうか？軽量でアウトドアに携行しやすい寝袋や、厳冬期の登山でもしっかりと身を暖かくしながら眠りにつけるダウンがたっぷりと詰まっている寝袋など色々なモデルがあります。口コミでも評判良い寝袋が様々揃っているブランドなので、お気に入りがありましたが使ってみてくださいね。
キャンプについて気になる方はこちらもチェック！
以下は、定番&最新の夏キャンプ用テントのおすすめを紹介している記事、コールマンの定番&最新のおすすめランタンを紹介している記事、コールマンの最新&定番の人気テントを比較紹介している記事です。
夏キャンプ用テントおすすめ人気14選！定番＆最新の涼しく過ごせるテントは？
夏キャンプでも涼しく快適に休息できる、定番&最新のおすすめテントを7選ずつご紹介します。暑さの厳しい夏キャンプで快適に過ごすためには、環境に...
【2021】コールマンのおすすめランタン11選！定番から最新までご紹介！
今回はコールマンのおすすめのランタンと選び方を紹介します。コールマンのランタンは大光量の物が多く、周りをすぐに明るく照らせます。夜の時間帯で...
【2019】コールマンの人気テントを比較してご紹介！最新&定番商品の評判は？
コールマンの人気テントをフロアサイズ、収納サイズ、重量で比較し、収容人数も計算しました。コールマンのテントはキャンプの定番として人気がありま...