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【2020】築地の食べ歩きスポットおすすめ15選!人気のグルメコースもご紹介!

今、築地が熱い!中央卸売市場が豊洲に移っても場外市場は残っています。築地にはおすすめの美味しいものが盛りだくさん。そこに多くの人が集まり食べ歩きを楽しんでいます。そこでぜひ行きたい築地のおすすめ食べ歩きスポットをご紹介!人気のグルメコースも。
2020年8月27日
asksakazu
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はじめに

今やグルメや観光客に大人気の築地場外市場、魅力は食べ歩き。築地ならではの新鮮で、安い、美味しいものがたくさんあります。観光気分で、一日居てもあきません。お店で席に座ってきちんと食べてしまうとほかが食べられなくなってしまうので、今回は店先で、ワンコイン程度で食べられるプランを中心に、築地のおすすめ新鮮、安い、美味しいグルメスポットをご紹介!人気のグルメコースも。この情報は2020年1月20日のものです。

築地と市場

築地とは

江戸時代、1657年の明暦の大火の後、江戸の町を復興するために隅田川河口を埋め立てて造ったのが築地です。1923年の関東大震災後に日本橋にあった魚河岸が築地に移転しました。その後、東京都中央卸売市場築地市場として世界最大級の市場に発展。その築地市場が豊洲に移転し、皆さん築地が無くなると思って大変心配しましたが、実は築地は残っているんです。

築地場外市場

築地市場には場内と場外があって、場内は卸売業者などを相手に、競り(せり)などをしていました。それに対して場外は小売業者や一般の人を相手にしていて、飲食店も多くあります。こちらの場外市場が築地に残りました。場外市場は200m四方に330軒ほどのお店がひしめいています。新鮮で美味しいものが安い値段で食べられると人気に火が付き、グルメや観光客で混みあっています。

ルートアクセス

アクセスは公共交通機関の利用が便利です。周辺ルートには駐車場が少ないので注意してください。
【地下鉄ルート】〔都営大江戸線〕築地市場駅:A1出口より徒歩1分〔東京メトロ日比谷線〕築地駅:1,2出口より徒歩1分〔都営浅草線・東京メトロ日比谷線〕東銀座駅:5,6番出口より徒歩5分
【都バスルート】〔JR新橋駅より〕市01系統:国立がん研究センター下車〔JR東京駅より〕都04系統、都05系統:築地三丁目下車
【自家用車ルート】築地川第1駐車場など

築地で人気おすすめ食べ歩きスポットプラン①

築地には卵焼き専門店が多い!

築地場外市場には数多くの卵焼き専門店があります。築地に仕入れに来る有名すし屋や高級割烹が多いからでしょう。これらのお店に卸している卵焼きです、美味しいに決まっています。波除通り周辺ルートに並んでいますので、食べ歩きコースにぜひ入れたい一品です。

卵焼き:山長

かつおだしの旨味と新鮮な卵の味が舌を喜ばせる、焼き立てふわふわの卵焼きです。朝どれの卵を一つ一つ手で割って使いますので、新鮮そのもの。甘さ控えめもありますので、シェアして食べ比べるのも楽しい。

焼き印がおしゃれ

昼時や年末年始以外なら大根おろしを乗せてくれます。この大根おろしがとてもいいアクセント。店頭で食べ歩き用に売っている串玉、一つ一つに焼き印が捺してあるのが粋でおしゃれです。これで1本100円は安い!

最新のお店情報

【住所】中央区築地4-10-10
【電話】03-3248-6002
【営業時間】6:00~15:30
【定休日】年末年始

卵焼き:大定(だいさだ)

千葉県産地養卵を使っています。この卵はアレルギー成分が少ないので体にやさしい卵焼きです。店の奥で焼き上げた出来立ての卵焼きはやさしい甘さと出汁のうま味がたっぷり。ほど良い甘さ、ソフトな食感、食後の満足感が大定の卵焼きの良さです。店頭では串に刺したほか玉を120円という安い金額で食べることができます。

最新のお店情報

【住所】中央区築地4-13-11
【電話】03-3541-6964
【営業日・時間】〔平日〕4:00~14:30〔土〕4:00~15:00
【定休日】日・祝

卵焼き:松露(しょうろ)

茨城県の指定業者から仕入れている卵は、えさから管理していて産んだ次の日の朝には松露に届けられます。新鮮な卵を使い、焼き上がりがなめらかになります。甘い卵焼きが主流だった時代も甘さをおさえめに作っていました。ダシが決め手の正統派卵焼きです。

キューブはシェアに最適

店頭で売っているSHOUROキューブは一口サイズにカットされていて324円、シェアするのに便利です。卵焼きは普通、飲食店では冷えてから食べるので、冷えて生地がしまるころ一番美味しくなるように計算して作られています。ジューシーで後味あっさりの卵焼きです。

最新のお店情報

【住所】中央区築地4-13-13
【電話】03-3543-0582
【営業日・時間】〔月~土〕6:00~15:00〔日・祝・市場休業日〕7:00~16:00
【定休日】なし

卵焼き:丸武

メディアにもたびたび登場する有名店です。焼き立てでふんわりとした卵焼きは、卵のうま味たっぷりでとてもジューシー。食べ歩き用の焼き玉1本100円は安い!ホッとするようなうすめでやさしい甘さ、いくらでも食べられる気持ちになります。鶏のエサから管理している契約農家から直送している、新鮮な卵のみを使っているこだわりようです。

最新のお店情報

【住所】中央区築地4-10-10
【電話】03-3542-1919
【営業日・時間】〔平日〕4:00~14:30〔日〕8:30~14:00(1・8月休)
【定休日】祝・市場休業日


築地で人気おすすめ食べ歩きスポットプラン②

生ガキ:斉藤水産

「美味しい魚しか売るな」創業者のことばを受け継いだ、本物の目利きがいる名物魚屋です。その目利きが仕入れている魚です、品質は間違いなし。まぐろ、カキ、カニ、ウニなどそれぞれの旬の魚を売っています。

カキが最高!

店頭で食べるカキはプリプリとした弾力があり、トロっとした味わいは最高です。うまい、これで500円は安い、とうなってしまいます。いくつでも食べたくなりますが、他のものも食べたいのでここはがまん。自家製のポン酢が味を引き立てます。これは食べなきゃ損ですよ!

最新のお店情報

【住所】中央区築地4-10-5
【電話】03-3541-2314
【営業時間】6:00~17:00
【定休日】なし

築地で人気おすすめ食べ歩きスポットプラン③

大トロ握り:まぐろや 黒銀(くろぎん)

お客の目の前でマグロをさばいているので人気が高く、最近はグルメな外国観光客の姿も多く見られます。マグロの専門店なので珍しい希少な部位も食べることができます。店頭では500円の大トロの握りが一貫から食べられるので、食べ歩きには最適。マグロの香りが口いっぱいに広がります。

最新のお店情報

【住所】中央区築地4-10-12
【電話】03-3544-7440
【営業時間】6:00~15:00
【定休日】水・隔週日

築地で人気おすすめ食べ歩きスポットプラン④

鯨カツ:築地 鯨の登美粋(とみすい)

最近、ヘルシー食材としてグルメが注目してる鯨肉の専門店です。仲卸直営でクオリティの高い鯨肉がそろっています。ていねいに下処理されているので臭みがありません。店内では刺身やベーコンで一杯飲むことができます。店頭での人気は200円の鯨カツ、サクッとアツアツで甘じょっぱい特製ソースとの相性は抜群です。

最新のお店情報

【住所】中央区築地4-10-17
【電話】03-6278-8194
【営業時間】〔昼〕10:00~14:00〔ディナー〕18:00~21:00
【定休日】木

築地で人気おすすめ食べ歩きスポットプラン⑤

いかたこ:丸玉水産加工

手作りの練り物、おでん種の専門店です。盛り合わせは10個前後入っていて500円はとてもリーズナブルで安い、お土産に最適。食べ歩きに人気のいかたこは、いかとたこがたっぷり練りこまれた小さめのさつま揚げが150円で2個、串に刺されています。もっちり、ふわっとした中にいかとたこのプリッとした歯触りが楽しく、紅ショウガがいいアクセントになっています。

最新のお店情報

【住所】中央区築地4-13-13
【電話】03-3541-6879
【営業時間】5:30~13:00
【定休日】日・祝・市場休業日

築地で人気おすすめ食べ歩きスポットプラン⑥

おでん種:築地紀文店

おでん種で有名な紀文の元祖です。でも伝統的なオーソドックスな品物ばかりでなく、新しい商品もたくさん。最近は外国人観光客もその味を楽しんでいます。築地揚げはカニカマにからしマヨネーズが入っていて、棒揚げしたもの。フワフワの食感が楽しく、からしマヨのパンチが効いています。青のりの衣との相性は抜群、これで300円です。食べ歩きには100g、400円の揚げたてイカゲソも大人気。ビール片手にピリ辛のイカゲソは無敵のおいしさです。

最新のお店情報

【住所】中央区築地4-13-18
【電話】03-3541-3321
【営業時間】〔月~土〕7:00~15:00〔日・祝・市場休業日〕8:00~15:00
【定休日】なし

築地で人気おすすめ食べ歩きスポットプラン⑦

松坂牛メンチカツ:吉澤商店 築地加工センター

和牛をはじめとして、自家製焼豚やハム加工品などの肉専門店です。一押しは松阪牛メンチカツ、350円。メンチカツ一つで350円は少し高い?食べて納得、ことばがありません。肉のうま味がすごいんです。何もつけずにまずは一口、美味しいですよ。しかも安い。120円の黒毛和牛コロッケは塩とコショウのみのシンプルな味つけで、ジャガイモの甘みが引き立ちます。

最新のお店情報

【住所】中央区築地4-13-15
【電話】03-3541-4656
【営業時間】6:00~13:00
【定休日】日・祝・市場休業日

築地で人気おすすめ食べ歩きスポットプラン⑧

マグロ焼:さのきや


さのきやのメインメニューは「マグロ焼」。大トロと中トロがあります。大トロは皮がサクサクして、小倉あんがしっぽまでたっぷり入って200円。中トロは米粉を混ぜた皮で白くてモッチリ、中身は小倉あんとあんずで220円です。甘酸っぱさがくせになります。手作りの生ジンジャエールと一緒にどうぞ。

最新のお店情報

【住所】中央区築地4-11-9
【電話】03-3543-3331
【営業時間】8:00~15:00
【定休日】日・祝・市場休業日

築地で人気おすすめ食べ歩きスポットプラン⑨

いちご大福:築地 そらつき

大福から大粒のいちごが飛び出してとってもフォトジェニック、SNS映え間違いなし。外国人観光客も、大勢カメラを構えています。大福の生地は最高級の滋賀羽二重餅、厚めで餅を主張しています。あんは粒あん、こしあん、抹茶あん、カスタードなど6種類、その日によって何種類か変わり300円です。500円の白いちご大福は白いちごが手に入ったときだけの数量限定、あればラッキー。いちごスイーツ専門店のいちご大福をどうぞ。

最新のお店情報

【住所】中央区築地4-11-10
【電話】03-6228-4500
【営業時間】8:00~5:00
【定休日】なし

築地で人気おすすめ食べ歩きスポットプラン⑩

黒豚シュウマイ:菅商店(すがしょうてん)

手作りのシューマイやプチ肉まんなど本格飲茶が人気のお店です。一押しは100円の鹿児島産アベル黒豚の肩ロースがたっぷり入っている黒豚シューマイ。肉の味がしっかりしていて何もつけないでも美味しいと評判です。一つが安いのでいくつでも食べたくなります。

プチ肉まんも!

プチ肉まんはコンビニ肉まんの三分の一位の大きさで100円、食べ歩きに持ってこい。あんは、しょうがや香辛料の味がきつくなくやさしい味わいです。皮がふわふわで「皮だけ食べても損は無いよ」とはご主人のおことば!店頭の蒸籠(せいろう)から美味しそうな湯気が上がっています。ドラマ「赤めだか」の原作者立川談春が修行した店とのこと。

最新のお店情報

【住所】中央区築地4-10-2
【電話】03-3541-9941
【営業時間】6:00~15:00
【定休日】日・祝・市場休業日

築地で人気おすすめ食べ歩きスポットプラン⑪

シュウマイ:幸軒(さいわいけん)

昔なつかしいイメージのラーメンが美味しい人気中華料理屋のシューマイです。お店の手前の屋台で売っています。大きいジャンボサイズのシューマイ、中身が皮からはみ出してまるで肉の塊で150円です。握りこぶしくらいの大きさで、食べ応えがあります。ソースをかけるのが幸軒流。

最新のお店情報

【住所】中央区築地4-10-7
【電話】033545-5602
【営業時間】5:00~13:00
【定休日】日・祝・市場休業日

築地で人気おすすめ食べ歩きスポットプラン⑫

ホルモン煮:きつねや

朝から行列ができるホルモン丼の名店です。創業当時から継ぎたされた八丁味噌をベースにしたつゆに、国産牛のホルモンを煮込んだ大鍋が食欲をかきたてます。食べ歩きに丼はちょっと、という人は650円のホルモン煮や700円の肉豆腐があります。ですが単品での注文は不可です。

お酒やビールと一緒に!

単品での注文は不可といっても、ご飯、酒、ビールと一緒なら大丈夫です。朝からホルモン煮で一杯、なんてうらやましい。カウンターに5席、歩道に立ち食いスペースがあります。でも行列ができていますから、長居はマナー違反です。

最新のお店情報

【住所】中央区築地4-9-12
【電話】03-3545-3902
【営業時間】6:30~13:30
【定休日】日・祝・市場休業日

築地で人気おすすめ食べ歩きスポットプラン⑬

あんこクロワッサン:パン工房 ル・パン

魚メインの築地で、こちらのパンはあなどれません。中でもあんこクロワッサンは230円で、絶賛の評判を受けています。表面はサクサクで中はモッチリ、少し塩気を感じる生地とあんこの取り合わせが絶妙です。表面のケシの実の香ばしさがいいアクセント。イートインスペースがありコーヒーが飲めるので、焼き立てのパンの甘い香りに包まれてのんびりしてください。

最新のお店情報

【住所】中央区築地4-16-7
【電話】03-3248-8858
【営業時間】9:00~14:30
【定休日】日・祝・市場休業日

築地で人気おすすめ食べ歩きスポットプラン⑭

ばくだん:おにぎりや 築地丸豊


「でかくてびっくり、うまくてにっこり」素晴らしいキャッチフレーズです。40種類もの大きなおにぎりがずらりと並んでいます。大きいだけじゃないんです。素材にこだわり新潟産コシヒカリを使用しています。名物は半熟卵がまるまる一個入っている229円の「ばくだん」と大きなエビ天が一本入っている294円の「天むす」、食べればうまくてにっこり!マグロたっぷり巻きも、マグロがあふれるほど入っていて397円、すごいコスパです。

最新のお店情報

【住所】中央区築地4-9-9
【電話】03-3541-6010
【営業時間】3:00~15:00
【定休日】日・祝・市場休業日

築地で人気おすすめ食べ歩きスポットプラン⑮

うなぎ串焼き:にっしん太助 築地うなぎ食堂

場外市場を歩いていると、香ばしい香りがしてきます。あ、うなぎだ!「毎日が土用丑の日」という看板が目に飛び込んできます。うな丼750円は安い。メガうな丼は2200円、身が厚く大きく丼からはみ出しています、しかも2匹分、安い。店頭では短冊にした串焼きがあります。200円で、グルメの食べ歩きにはちょうどいい大きさです。外国人観光客にも受けています。

最新のお店情報

【住所】中央区築地4-13-18
【電話】03-3248-1291
【営業時間】7:30~15:00
【定休日】日・祝・市場休業日

築地食べ歩きでおすすめグルメコース

人気のグルメコース

安い、美味しいと人気のグルメコースをご紹介、ルートのモデルプランにしてください。東京メトロ日比谷線築地駅からのルートを紹介します。地上に上がり、築地四丁目交差点から晴海通りを渡ると、もうそこは築地場外市場です。もんぜき通りを少し行き、築地横丁を左に行くと黒豚シュウマイの「菅商店」があります。そのまま築地横丁を進んで行くと築地揚げの「築地紀文店」です。そこからルートは右折して築地中通りへ、「斉藤水産」でカキをいただきます。

卵焼きの名店がズラリ!

築地中通りをそのまま歩いていくと卵焼きの「松露」があります。ルート近くの波除通りには「大定」「山長」「丸武」といった卵焼きの名店も。波除通りを右に行くと、四つ角に大トロ握りの「黒銀」があります。ルートは築地西通りを右に、その先にある「登美粋」では鯨カツがおすすめ。そろそろ甘いものが欲しくなりますね。ルートをそのまま行くと「そらつき」です。いちご大福を食べ、隣の「さのきや」でマグロ焼をお土産にします。

珈琲(コーヒー)で休憩

そろそろ休憩したいのでコーヒーを飲みたいと思い、晴海通りのコースを右に行くと「米本珈琲本店」です。店頭にも席がありますので、オープンカフェ気分でコーヒーをどうぞ。「菅商店」「築地紀文店」「斉藤水産」「卵焼き」「黒銀」「登美粋」「そらつき」「米本珈琲」と歩いてきました。このようなコースはいかがでしょうか?ご自分の食べ歩きコースプランに加えてください。観光気分で過ごせますよ。

最新のお店情報

【店名】米本珈琲本店
【住所】中央区築地4-11-1
【電話】03-3541-6473
【営業時間】5:30~16:00
【定休日】日・祝・市場休業日
 

食べ歩き?歩き食べ?

食べ歩きで気を付けたいこと

食べ歩きをするときには、歩きながら食べるのはやめましょう。ん?食べ歩きって、歩きながら食べることじゃなかったっけ?いろいろな観光地で困っているのは、観光客が食べながら歩くので店の品物を汚したり、道路を汚したり、他の観光客の服を汚してトラブルになることです。今では食べるスペースを指定するお店も増えています。お互いにマナーを守って食べ歩きしてください。

まとめ

安い、美味しい築地の食べ歩きプランとコースを紹介しました。築地場外市場はどのルートを通っても魚、肉からスイーツまで美味しいものがずらりと並んでいます。何を食べようか迷ってしまいますね。観光気分でキョロキョロしながら、色々食べるのが食べ歩きの楽しみです。築地では朝早く開業し、昼過ぎには閉店するお店が多いので時間とコースにはご注意。ビール、お酒片手に食べ歩きをする人も多いですね。楽しい時間をお過ごしください。

築地場外での朝食が気になる方はこちらをチェック!

せっかく築地へ行ったのですから、落ち着いて朝食を食べたいときもありますね。築地のおいしい朝食が食べられるお店が気になる方は、こちらもチェックしてください。