はじめに
茨城県について
茨城県には太平洋に面した長い海岸線と広い霞ヶ浦があります。あまり高い山はなく、広い平地が開けていますので、海の食べ物と陸の食べ物が豊かにあり生産量が全国ランキング上位の食べ物がいっぱい。また茨城県では街おこしが盛んにおこなわれているので、ご当地グルメがたくさん作られています。
手軽に日帰り旅行も!
茨城県は東京から近く日帰り旅行も手軽にできるので、多くの観光客がおとずれて茨城のご当地グルメを楽しんでいます。グルメ旅行、グルメ観光におすすめの、絶品ご当地グルメとグルメスポットを紹介します。なお、この情報は2019年12月15日のものです。
茨城のおすすめグルメ①
納豆料理
茨城の食べ物といえば水戸納豆と答えるほどポピュラーな食べ物です。納豆にはカルシウム、ビタミン、ナットウキナーゼ、イソフラボンが豊富で整腸に効果があり、血をサラサラにします。つまり美容と健康に良い食べ物ということです。今では朝食のお供というだけでなく、パフェ、カレー、とんかつ、から揚げ、かき揚げなどさまざまに使われるスーパー食材です。
納豆料理に自信あり!
その納豆料理を味わえるのが「山翠」です。元祖あんこう鍋のお店ですが、納豆料理にも自信あり。納豆会席は4月から10月限定のメニューで地の小粒納豆を使い、干し納豆、そぼろ納豆、納豆春巻き、納豆湯葉巻きなど納豆のフルコースが楽しめます。包み揚げは納豆を油揚げで包み、大根おろしを添えて食べますが、とてもジューシーで納豆の美味しさにあらためて驚かされる一品です。観光旅行の時にぜひご賞味ください。
人気&話題の美味しいグルメスポット基本情報
【住所】茨城県水戸市泉町2-2-40
【問合せ先】029-221-3617
【営業時間】(昼)11:00~14:30(夜)17:00~21:00
【定休日】火曜日
茨城のおすすめグルメ②
あんこう鍋
“西のフグ、東のあんこう”と言われ、肝が大きくなる冬はふぐより美味しいというのがあんこう、冬の味覚の王様です。茨城県鹿島灘はアンコウの好漁場です。おなじみのあん肝は“海のフォアグラ”と呼ばれ、グルメから珍重されています。あんこうは骨以外捨てるところがないといわれ、皮や身はぷるぷる、コラーゲンたっぷりで美容に最適。ビタミンA、B、Eが豊富なので貧血や高血圧に効きます。
冬季限定のメニュー
「魚誠」は旬の魚を産地直送で食べさせる名店。あんこうは国産生アンコウのみを使い、冬季限定の名物メニューです。親方しか知らないアンコウの肝とみそで味を調えただしで、地の野菜とともに煮るあんこう鍋はコラーゲンたっぷりの身や皮を堪能して体の芯から温まります。茨城観光旅行でぜひ食べたい料理ランキング上位の一品です。
人気&話題の美味しいグルメスポット基本情報
【住所】茨城県水戸市南町2-4-38
【問合せ先】029-221-0150
【営業時間】(昼)11:00~14:00(夜)17:00~21:00
【定休日】日曜日
茨城のおすすめグルメ③
けんちんつけそば
茨城県北部は昼夜の寒暖差が大きく、昔からそばの美味しい地域です。その金砂郷(かなさごう)でブランド化したのが常陸秋そば。この常陸秋そばを使い、白菜、里芋、大根、こんにゃくなど具だくさんのけんちん汁で食べるけんちんつけそばが評判です。お店によりいろいろなアレンジがありますが、必ず芋がらが入っています。
いい友が集まる!
「そば処いい友」は自前のそば畑に囲まれ、店主自ら手で刈り、天日干ししたこだわりのそばが食べられます。そばの香りがよく、けんちん汁は野菜の旨味がおしよせてくる一品です。一度食べればみんな笑顔、いい友が集まるようにと付けた店名に納得。観光旅行のお客も大勢来ています。こちらのメニューはボリュームがあり、大盛は2人前あります。注文のときには気を付けてください。
人気&話題の美味しいグルメスポット基本情報
【住所】茨城県常陸太田市高貫町1446-4
【問合せ先】090-1537-2804
【営業時間】11:00~15:00(そばが無くなったら終了)
【定休日】金~日
茨城のおすすめグルメ④
奥久慈しゃも
しゃもは軍鶏と書き、もともとは戦わせるために飼われていました。気性が荒く群れでは飼いにくいのですが、肉がしまって味が良いので食用に改良されて飼育しています。奥久慈しゃもは全国地鶏品評会でランキング1位になりました。普通のブロイラーに比べて3倍の時間をかけじっくりと、ストレスをかけないように育てています。肉は低脂肪で、歯ごたえが良く深い味わいが。鍋や串をはじめとして、そば、カレー、親子丼などで食べられています。
絶品しゃもすき鍋
「弥満喜」はシャモ料理の名店で、予約が取りにくいお店として観光旅行客に人気抜群です。しゃもすき鍋は地元のみそをかくし味にした甘めの割り下を使います。ガーリックバターで肉とねぎを焼き、そこに割り下を注ぎ入れます。もうこの段階でよだれがたれそうです。つぎに野菜や豆腐を入れ煮込んでいくと、絶品のすき鍋の出来上がり。生卵も奥久慈しゃもの朝どれ卵で食欲をかきたてます。韓国料理サムゲタンのシャモ版、シャモゲタンもおすすめです。
人気&話題の美味しいグルメスポット基本情報
【住所】茨城県久慈郡大子町741-1
【問合せ先】0295-72-0208
【営業時間】(昼)11:00~15:00(夜)17:00~20:00
【定休日】水曜日
茨城のおすすめグルメ⑤
鹿島灘はまぐり
茨城県大洗沖の鹿島灘ははまぐりの好漁場で、にぎりこぶしほどの大ぶりのはまぐりが獲れます。マンガという独特の漁具で収穫をしますが、漁は輪番制でしかも天候に左右されるので年に7、8回ほどしか収穫できないので貴重なはまぐりです。6月から7月ころの中玉のはまぐりが美味しい。定番の焼はまぐりや大葉巻きフライ、バター炒めで美味しく食べられています。
香ばしい香りが!
「浜茶屋やましょう」では絶品の焼はまぐりが味わえるので、多くの観光旅行客がおとずれています。少し焼いて貝の口が開いたら、汁がこぼれるのを気にせずひっくり返してオリジナルのたれを注ぎましょう。これがやましょう流。香ばしい香りが鼻の奥をくすぐり、あつあつの身をほおばれば、肉厚でプリップリ、口の中にはまぐりの旨味があふれます。
人気&話題の美味しいグルメスポット基本情報
【住所】茨城県鹿嶋市荒野779-1
【問合せ先】0299-69-1668
【営業時間】9:30~18:00
【定休日】水曜日
茨城のおすすめグルメ⑥
しし鍋
イノシシの肉をボタンと呼びますが、野生のイノシシ肉を使うのであえて“しし鍋”と呼びます。野生のイノシシ肉は低カロリーでDHA、EPAも多くヘルシーな食べ物です。石岡市では街おこしの一環で地元猟友会と提携して、野生のイノシシを捕獲し食用にしています。石岡市八郷(やさと)商工会で作成しているしし鍋マップも楽しいので必見です。
スープまで飲み干せる!
:stew:石岡市の八郷(やさと)地区では、「#しし鍋」を楽しむことができます!
— 茨城県 (@Ibaraki_Kouhou) January 30, 2019
イノシシの肉は冬の栄養補給食材として親しまれていて、赤身が多く、噛みしめるほど肉の旨みが広がります。
しし鍋、ぜひご賞味ください♪
※予約が必要ですhttps://t.co/sHL0c4ss4P #鍋 pic.twitter.com/YuOtqYhCrz
八郷地区では8店でしし鍋を賞味できます。そのなかでもおすすめは「丸味食堂」。みそ味のスープにイノシシ肉のほかに白菜、シイタケ、えのき、しめじ、里芋、舞茸、水菜、つみれが入り、歯ごたえのある肉と水菜のシャキシャキ感で箸が進みます。そば屋なのでだしに自信があり、スープを最後まで飲み干すお客が続出です。
人気&話題の美味しいグルメスポット基本情報
【住所】茨城県石岡市柿岡3338-3
【問合せ先】0299-43-0124
【営業時間】10:30~20:00
【定休日】水曜日
茨城のおすすめグルメ⑦
笠間いなり寿司
笠間稲荷神社は日本三大稲荷に数えられ、今でも年間350万人の方がお参りや観光にきているランキング上位の神社です。その参拝客や旅行客のお腹を満たしたのがいなり寿司です。笠間では米の代わりにそばを使ったものや、くるみや舞茸を具にした変わりずしも。「つの国や」は100年以上続く老舗(しにせ)です。米とそばの2種類あり、地元の舞茸が入っています。舞茸を煮るのも笠間産の酒を使い、ご当地密着にこだわりがうかがえます。
人気&話題の美味しいグルメスポット基本情報
【住所】茨城県笠間市笠間1276-1
【問合せ先】0296-72-0061
【営業時間】11:00~18:00
【定休日】不定休
茨城のおすすめグルメ⑧
那珂湊焼きそば
那珂湊で50年以上食べられているご当地B級グルメで、那珂湊焼きそばのれん会には12軒のお店が加盟。わたなべ製麺の手延べせいろ蒸し麺の太麺を使い、ラードで蒸し焼きにし、ツバメ印ウスターソースで仕上げます。わたなべ製麺の創業者が浅草で食べたソース焼きそばに興味を持って、地元飲食店と試行錯誤した結果生まれたそうです。
意外とあっさり!
那珂湊焼きそばは、わたなべ製麺の太麺とツバメ印ウスターソースを使うこと以外に決まりがないので種類が豊富です。濃厚なのにくせがないところが特徴。那珂湊焼きそばのはじまりは「喰い道楽すみよし」、蒸し焼きされラードでコーティングされたそばは思ったよりもさっぱり、つるつると口に入ってきます。しょうゆ味もあります、食べ比べをどうぞ。
人気&話題の美味しいグルメスポット基本情報
【住所】茨城県ひたちなか市湊中央町1-5-12
【問合せ先】029-262-3551
【営業時間】11:00~20:00
【定休日】水曜日不定休
茨城のおすすめグルメ⑨
龍ヶ崎コロッケ
市街地活力センターまいんで子どもたちのために作ったコロッケが始まりで、まいんコロッケと呼びます。コロッケクラブ龍ヶ崎を母体に、街おこしのために数々のイベントに参加しています。2014年にはご当地メシ決定戦ではランキング日本一に輝いています。お母さんが作る家庭の味、プロの味、デザートコロッケなど千差万別、いろいろなご当地コロッケがあります。
まいんコロッケが人気!
「チャレンジ工房どらすて」は地域の発展と交流のための施設で、商売のノウハウを学んだり、展示会を開いたりできます。こちらで商工会婦人部のみなさんが作っているまいんコロッケが、龍ヶ崎コロッケの草分けです。まいんコロッケは9種類、リンゴコロッケが人気ランキング1位。アップルパイのような味わいで、おやつ感覚で食べられます。
人気&話題の美味しいグルメスポット基本情報
【住所】茨城県龍ヶ崎市上町4839-1
【問合せ先】0297-62-1008
【営業時間】10:00~17:00
【定休日】水、日曜日
茨城のおすすめグルメ⑩
みつだんご
茨城県大洗のご当地B級グルメです。大正時代から食べられていますが、今では2店舗のみで作っている知る人ぞ知る存在。一般的なだんごと違い小麦粉を使いますので、時間がたっても固くならずふんわりもちもちした食感です。甘辛いみつをからめ、きな粉をかけただんごはあっさりとして後を引きます。どちらのお店も1本から買えますので、食べ比べもおもしろいです。
人気&話題の美味しいグルメスポット基本情報
【味の店たかはし】
〔住所〕茨城県東茨城郡大洗町磯浜町884
〔問合せ先〕029-267-3954
〔営業時間〕10:00~18:00
〔定休日〕火、第1水曜日
【白戸屋】
〔住所〕茨城県東茨城郡大洗町磯浜町1226-1
〔問合せ先〕029-266-1756
〔営業時間〕029-266-1756
〔定休日〕日、祝日
茨城のおすすめグルメ⑪
行方バーガー
茨城県霞ケ浦でアメリカナマズが多数繁殖しました。ところがこれが厄介者、在来の魚を食べてしまいます。そこでこの厄介者を何とかしよう、ご当地の名物グルメにできないかということでなめパックンが生まれました。味は見た目からは想像しにくい上品な白身魚。玉ねぎとレンコンのみじん切りを練りこんだナマズのパティをフライにしたバーガーです。
行方バーガーは4種類!
霞ケ浦のほとりにある「行方市観光物産館こいこい」で食べることができます。タルタルソース、チリペッパーをかけて、地元のわさび菜、レタス、きゅーり、トマトがはさんであります。行方バーガーにはなめパックンのほかに、鯉パックン、豚パックン、鴨パックンも。こちらでは地元の物産を直売しているので、観光旅行客や買い物客でにぎわっています。
人気&話題の美味しいグルメスポット基本情報
【住所】茨城県行方市甲1963-5
【問合せ先】0299-36-2781
【営業時間】9:00~16:00
【定休日】なし
茨城のおすすめグルメ⑫
スタミナラーメン
冷水でしめた太麺に、とろみのついた熱々のあんがかかっています。あんにはレバー、かぼちゃ、なす、ニンジンなどの野菜がたっぷり入っています。油通しされたキャベツはシャキシャキ、かぼちゃはホクホク。レバーはきれいに臭みがぬかれていて、レバーの苦手な人も大丈夫です。
何玉食べる?
「スタミナラーメン松喜吉(まつきち)」のスタミナラーメンはやや太めのストレート麺。あんはコクと甘みを強調していて、さっぱりしていながら野菜から出たまろやかさがくせになります。4玉以上食べると壁のランキングに名前が貼りだされます。中には8玉以上の人も!
人気&話題の美味しいグルメスポット基本情報
【住所】茨城県水戸市本町1-10-11
【問合せ先】029-233-0188
【営業時間】〔平日〕11:00~14:30〔土日祝〕11:00~15:00
【定休日】水、第1・3木曜日
茨城のおすすめグルメ⑬
水戸藩ラーメン
日本で初めてラーメンを食べたという水戸黄門、その水戸黄門が食べたというラーメンを再現しました。麺にはレンコンが練りこまれています。具には肉とシイタケ。漢方医学では肉とシイタケは兄弟関係にあると言います。その他にメンマや青野菜が乗っています。薬味には五辛、体を温める食べ物のねぎ、ニンニク、ショウガ、にら、らっきょうが付いています。
学生の胃袋を満たす
「大興飯店」は茨城大学の目の前にあり、いつも若い人がラーメンをすすっています。人気ランキング上位の店です。具にはメンマのほか、タケノコ、にら、シイタケを炒めたものとクコの実、そして大きなチャーシューが乗っていて食べ応えがあります。
人気&話題の美味しいグルメスポット基本情報
【住所】茨城県水戸市袴塚3-9-16
【問合せ先】029-226-5837
【営業時間】(昼)11:00~16:00(夜)17:00~24:00
【定休日】なし
茨城のおすすめグルメ⑭
メロンカレー
茨城県はメロンの生産量ランキング日本一です。「酒趣(しゅしゅ)」ではメロン丸ごとクリームソーダが人気です。このとき取り出した果肉がもったいないのでカレーに入れてしまいました。野菜、カレースパイス、小麦粉は水を入れずに一緒に炒めます。メロンの身がゴロっと入った緑色のカレースープは、スパイシーで甘さ控えめ。ご飯はターメリックで色づけしたバターライスです。新しいご当地グルメが生まれました。意外な取り合わせが楽しいですね。
人気&話題の美味しいグルメスポット基本情報
【住所】茨城県水戸市城南1-5-16 第二吉住ビル1F
【問合せ先】029-302-1103
【営業時間】〔月~木〕17:00~23:00〔金土〕17:00~24:00
【定休日】日曜日
茨城のおすすめグルメ⑮
蓮根料理
茨城県霞ケ浦周辺はレンコンの大生産地で、その生産量ランキングは日本一です。レンコンは穴が開いているので、「先を見通せる」縁起物としてお祝いの料理によく使われます。煮物、揚げ物などで食べますが、最近はレンコンチップやお菓子の材料としても人気。シャキシャキとした歯ごたえが持ち味です。
レンコン尽くし
「蓮屋 権左衛門」はレンコン専門店です。一番人気はレンコンはさみ揚げ。海老とレンコンしんじょをはさんで揚げています。プリプリの海老とシャキシャキの歯ごたえがたまりません。すべてのコースにレンコン料理がついていますが、おすすめはレンコン尽くすコースです。定番のきんぴら、はさみ揚げから鍋やハッシュドれんこんまで全9品。とことんレンコンを堪能できます。
人気&話題の美味しいグルメスポット基本情報
【住所】茨城県つくば市小野崎303-13
【問合せ先】029-811-6010
【営業時間】17:00~24:00
【定休日】日曜日
茨城のおすすめグルメ⑯
ゆでまんじゅう
見た目がごつごつしているのは、お祭りの時のお神輿に見立てているからとか。茨城県結城名物のゆでまんじゅう、結城の祭りに欠かせない食べ物です。江戸時代末の夏に病気が流行ったとき殿さまがお神輿を神社に奉納して、領民にまんじゅうを配ったことからうまれた食べ物です。
昔ながらの美味しさ
結城で50年以上続く「富士峰菓子舗」のゆでまんじゅう、皮はやわらかく、昔ながらのもちもちとした食感を大事にして、一つ一つ手作りです。中身の粒あんは、小豆の味を感じられながらあっさりとしていくつでも食べられる気がします。
人気&話題の美味しいグルメスポット基本情報
【住所】茨城県結城市結城78
【問合せ先】0296-33-2544
【営業時間】7:30~19:30
【定休日】木曜日
まとめ
茨城県のおすすめグルメと話題のグルメスポットを紹介しました。東京からの日帰り観光旅行にも最適で、生産量全国ランキングトップクラスの食べ物も楽しめる茨城県。一度は食べておきたい名物のご当地グルメもたくさんあります。茨城県でグルメを堪能する観光旅行はいかがでしょうか?
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茨城県は東京からの日帰りドライブにちょうどいい距離感で、筑波山も霞ヶ浦も春夏秋冬それぞれにいろいろな顔を見せます。ご当地グルメも多数。日帰りドライブポイントが気になる方はこちらもチェックしてください。
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