モンベル「ムーンライトテント」シリーズ特集!モデル比較で違いと評判を解説!のイメージ

モンベル「ムーンライトテント」シリーズ特集!モデル比較で違いと評判を解説!

モンベルといえば、名の知れた国産アウトドア用品のブランドですよね。そんなモンベルが出しているテントの中で「ムーンライト」シリーズがあります。色々なサイズや収納の容易さなどで評判のムーンライトシリーズを、モデルごとに比較して違いと評判を解説していきましょう。

2019年12月10日更新

maida0493
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キャンプやトレッキングに興味津々です。よろしくお願いします。
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目次

  1. モンベルとは
  2. 高い評判のモンベル製テント
  3. モンベル・ムーンライトシリーズの特徴
  4. 1:モンベル ムーンライトテント1型
  5. 2:モンベル ムーンライトテント2型
  6. 3:モンベル ムーンライトテント3型
  7. 4:モンベル ムーンライトテント5型
  8. 5:モンベル ムーンライトテント7型
  9. 6:モンベル ムーンライトテント9型
  10. ムーンライトシリーズのオプション
  11. ムーンライトテントで快適なアウトドアライフを送ろう

モンベルとは

Photo bygrace_li

モンベルとは、1975年に大阪で創業された、日本のアウトドアメーカーです。メンテナンスの容易な化繊を使用した寝袋「バロウバッグ」や、ゴアテックスを使用したレインウェア「ストームクルーザー」、最も歴史あると言われる「ムーンライト」など、多くのアウトドア用品を手掛けています。

 

Photo byLazare

また、モンベル製品はアウトドアに利用されるだけでなく、ウェアや道具を普段使いする人たちも増えるほど人気のメーカーです。
スポーツ用品店など、アウトドア専門店以外でも見かける機会があるメーカーでしょう。

高い評判のモンベル製テント

Photo byStockSnap

モンベル製は多くのラインナップがあり、高い評判を得ています。それぞれ大きさや重量、用途の違いがあり、ソロのツーリングや一人用の登山でも持ち歩ける軽量化されたものから、登山に耐えられる重量と耐久力を持つものなど多種多様です。

Photo byStarFlames

サイズを比較してみると、ソロの一人用のものから、大人数が使える大型のものまであります。特に登山やツーリングのときに問題となる、持ち運ぶときの収納した状態での重さや大きさもさまざまなため、モンベルには多くの選択肢があります。
モンベル製で、ムーンライト以外の代表的なテントを比較してみましょう。

広い空間と軽量性を両立させたルナドームシリーズ

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モンベル・ルナドームは、ほぼ垂直に立ち上げる独自のフレーム構造により、圧迫感の少ない広々とした居住空間を実現しています。4面にメッシュ構造を取り入れることにより、ムーンライトなどと比較すると通気性が格段によくなっているのが特徴です。

Photo byatihan

重量が1.79kgと軽量化されていて、ムーンライト1型や他のモンベル製のテントと比較してもとても軽いのが特徴の一つです。収納した状態で持ち運びに困る重量ではないため、ソロ登山やツーリングに持っていくのに適しています。
フロア部分は210㎝×130㎝なので、一人用として使用する人が比較的多いです。フライシートを使えばスペースができるため、荷物を置くこともできます。

悪天候下でも簡単に設営可能!積雪期用のジュピタードームシリーズ

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ムーンライトと比べると風に強く、悪天候下でも設営できる積雪期用のテントです。ムーンライトは冬を除くスリーシーズン対応ですが、こちらは積雪期にも使用することができます。
生地は難燃性の加工がされていて、冬に暖房器具を使用しても安心な設計になっています。収容可能な人数は二人ですが、一人用として使う人も多いです。

Photo byStockSnap

ルナドームやムーンライトと比較すると重さが4kg弱あり、持ち運びにかさばってしまうため、ソロ登山やツーリング用というよりは冬用の登山やキャンプに向いています。その代わり冬用のテントとして、設営の容易さや頑丈さに高い評判を得ています。

モンベル・ムーンライトシリーズの特徴

テント
Photo byBen_Frieden

モンベル・ムーンライトは、モンベルの中で定番のモデルです。それだけに、他のテントとの違いや豊富なサイズや用途など、多くの種類があります。
使用時期は春から秋までのスリーシーズンの対応です。ムーンライト1型のように小型で軽量化されたモデルなら、ツーリングなど持ち運ぶ必要がある際には最適です。また、本体付属のフライシートを使えば前室が確保できるため、荷物置き場として使用することもできます。それでは、そんなムーンライトの特徴をいくつか見ていきましょう。

モンベル・ムーンライトテントはサイズが豊富

Photo byPexels

モンベルのムーンライトには、ソロキャンプに使える一人用から、八人~九人用までサイズがそろいます。形状による違いは、1型・2型・3型が横たわるようにして使用するのに対し、5型・7型・9型はリビングのように広々としています。
どのテントにも付属するフライシートで前室を作れば前後にスペースができるため、荷物置き場やちょっとした炊事に利用できます。ムーンライトはポールやペグも各サイズごとに単品で売っているため、破損してもすべてを買い替えずに補修できるのもお手軽です。

月明りでも楽々!ムーンライトの名にふさわしい設営難易度

Photo byPexels

「ムーンライト」という名の通り、薄暗いところでも設営ができるのが最大の特徴です。フレームを組み立てて本体にあるフックを引っ掛けるだけなので、暗いところでも設営でき、初心者でも迷うことなく立ち上げられます。
懐中電灯で照らさなくとも、ムーンライトなら暗くなるのが早い時期でも設営することができると評判です。

雨が降っても染み込みにくい生地を採用

Photo by jetalone

ムーンライトの生地には通気撥水のための加工がされています。また、ムーンライトにはフライシートがセットで付属していて、生地にはコーティングがされているため、水に強いのが特徴です。
日本では夏など雨が降りやすく、冬には結露が発生しやすい気候なので、このようなムーンライトの生地は理に叶っています。

難燃性素材を使用

Photo by imgdive

ムーンライトの生地は、CPIA84法という「垂直に立てた生地に下から12秒間炎を当てる実験」によって、難燃性が保証されています。そのため、中でランタンやストーブを使用していて万が一のことがあっても、燃え広がる前に対処できます。

1:モンベル ムーンライトテント1型

出典: https://www.amazon.co.jp

ムーンライト1型は、ツーリングに適した一人用~二人用です。本体のほかに、フライシートやペグ8本が付属していて、オプション品をあれこれ買い揃えないでも問題ないのが特徴です。
220㎝×110㎝×H105㎝と小型ながら、ムーンライトの特徴をしっかりと備えています。重量が2.3kg、収納した時の大きさが40㎝×16㎝と小型になるため、ソロのツーリングやキャンプに最適です。

2:モンベル ムーンライトテント2型

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ムーンライト2型は、1型とよく似ていますが大きさに違いがあります。220㎝×150㎝×H120㎝で、1型よりは若干大きく、一人用ではなく二人用です。付属品もフライシート、ペグ8本と変わりませんが、重量が2.8kgと多少重くなっています。とはいえ、ソロツーリングの邪魔になる大きさや重さではないので、一人用として広々と使用する人も多いです。収納時には40㎝ほどになるため、持ち歩きが可能なテントとして、登山やキャンプに利用されます。

3:モンベル ムーンライトテント3型

出典: https://www.amazon.co.jp

ムーンライト1型やムーンライト2型と若干形状が変わっているのが、ムーンライト3型です。210㎝×165㎝×H130㎝と横幅が広くなっていて、三人まで使える仕様です。
1型や2型と比べて大きくなっているため、ペグが10本になっていたり、本体重量が3.8kgと重くなっています。畳んだ時の大きさは46cm×17㎝のため、重量さえ気にしなければソロ用テントとして使用する人もいます。フライシートを併用することで前室を作ることができるため、そこまで窮屈に感じないのが利点と言えますね。

4:モンベル ムーンライトテント5型

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ムーンライト5型は、三角柱に近く横たわることが目的のムーンライト1型・2型・3型とは大きく形状が異なります。側面に大きな出入り口を持ち、サイズも210㎝×150㎝×H147㎝と大型です。
フライシートを併用すると、前面だけでなく後ろにも95㎝ほどのスペースを確保できるようになるのも特徴です。収容可能人数も五人と一気に増えますが、重量も5kgを越えます。そのため、一人で使用するために持ち運ぶよりは、車を使ったキャンプに使用する人が多いです。

5:モンベル ムーンライトテント7型

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ムーンライト7型は5型よりも大きく、280㎝×220㎝×H175㎝と大型です。収容人数は最大七人と寝室を広く使えるサイズです。
フライシートを広げると前後に106㎝のスペースができるため、オートキャンプサイトなど区画が決まっているところで使用するには注意が必要です。出入り口の他に前後にメッシュ生地の窓があるため、通気性で困ることがないのが嬉しい仕様となっています。

6:モンベル ムーンライトテント9型

出典: https://www.amazon.co.jp

ムーンライト9型は、ムーンライトの中で最大サイズです。人数も最大で九人と増え、スペースを広く取りたいときに適しています。
335㎝×164㎝×H195㎝と大型ですが、重量も11.7kgと重くなっています。フライシートを使用すると、前後に135㎝ほどのスペースができるため、荷物置き場や悪天候時の炊事などに利用できます。
難燃性素材のため、前室や寝室の中でストーブを使っても安心です。夏場はメッシュ素材の窓があるため、通気性にも優れています。

ムーンライトシリーズのオプション

Photo by katsommers

モンベルではムーンライトのオプション品も販売しています。寝室の広さを変えたり、収納場所に困っていたりする場合はオプション品を検討してみてください。
また、アストロドームというムーンライト5型・ムーンライト7型・ムーンライト9型という大型のムーンライトに接続するアタッチメントもあるため、さらに拡張できます。

ムーンライト オプショナルロフト

出典: http://webshop.montbell.jp

モンベル・ムーンライトシリーズの5型、7型、9型にのみ対応しているスペースです。天井部分のスペースを収納として利用することで、寝室部分を広く使うことができます。
高さが調節できるため、収納したものの手が届きにくいということがありません。また、メッシュ生地のため光を遮ることがなく、テント内が暗くならないのも利点です。

ムーンライトテント専用 グラウンドシート

出典: https://www.amazon.co.jp

ムーンライトの底からの浸水や汚れを防ぐシートです。ムーンライトの各テントによってサイズに違いがありますが、役割は同じです。
雨が降っているときにそのまま使っていると水が地面から侵入してきてしまいます。また、冬に使うときも結露で濡れてしまうため、地面からの水分の侵入を防ぐためのシートがあると便利です。

ムーンライトテント専用 テントマット

出典: http://webshop.montbell.jp

ムーンライトの中敷マットです。ムーンライト5型・ムーンライト7型・ムーンライト9型の底面に使えます。
寒い時期や雨天の際に前述のグラウンドシートと併用すると、地面からの冷えを効率的に遮断することができます。表地には滑りにくい素材を使用しているため、扱いやすいと評判のマットです。
グラウンドシートの上にマットを敷くと、滑りにくく冷えや湿気から保護してくれます。

ムーンライトテントに接続可能なアストロドーム S

出典: https://www.amazon.co.jp

アストロドームは、ムーンライト5型・ムーンライト7型・ムーンライト9型と連結すると、リビング部分を作り出せます。大型のアタッチメントですが、重量も8.0kgと重いため、キャンプなどで使用する人が多いです。

ムーンライトテントで快適なアウトドアライフを送ろう

Photo byStockSnap

ムーンライトは6種類あり、それぞれ大きさや重量、使用するシーンが違います。どんな役割をムーンライトに求めるかによって、選択肢は変わってくるでしょう。
どのムーンライトも防水力や難燃性、設営難易度は変わりませんので、自分にあったテントを選び、快適なアウトドアライフを送ってみてください。

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