パラセーリングとは?その魅力や楽しみ方と日本国内で体験できる場所をご紹介!のイメージ

パラセーリングとは?その魅力や楽しみ方と日本国内で体験できる場所をご紹介!

ぷかりと空に浮き上がりスリルと楽しさが溢れる、パラセーリングは既に体験済みですか?日本国内には絶景を楽しめるパラセーリングのスポットが各地にあって大人気。パラセーリングならではの魅力や楽しみ方、そして体験できる場所の特徴についてお伝えします。

2019年09月25日更新

はぐれ猫
はぐれ猫
都会から離れた田舎で暮らす、はぐれ猫です。幼少時から地理が好きという特徴も活かしつつ、キャンプやトラベルスポットの紹介が得意分野です。しかし身近なDIY等含め、興味深い話題の紹介も怠りません。
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目次

  1. パラセーリングとは
  2. パラセーリングの魅力とは?
  3. パラセーリングの楽しみ方
  4. パラセーリングの体験ルールと手順
  5. 日本国内のパラセーリング体験場所①(北海道)
  6. 日本国内のパラセーリング体験場所②(茨城)
  7. 日本国内のパラセーリング体験場所③(神奈川)
  8. 日本国内のパラセーリング体験場所④(静岡)
  9. 日本国内のパラセーリング体験場所⑤(兵庫)
  10. 日本国内のパラセーリング体験場所⑥(沖縄)
  11. 日本国内のパラセーリング体験場所⑦(沖縄)
  12. 日本国内のパラセーリング体験場所⑧(沖縄)
  13. 日本国内のパラセーリング体験場所⑨(沖縄)
  14. パラセーリングの注意点
  15. パラセーリングを体験しに行こう

パラセーリングとは

空中に舞い上がるスポーツ

この空に舞い上がるアクティビティの歴史は意外に古く、1960年代に誕生しています。それ以来特にマリンスポーツの一部として、絶大な人気を誇ります。パラセーリングはボートや車両のスピードを上げ、搭乗席付きのパラシュートをロープで勢いよくひっぱり、上空に浮揚させるという手順で行われます。

バラエティ豊かなパラシュートを使用

近頃のパラセーリングを眺めてみれば、使用されるパラシュートの外観は変化に富んでいます。虹色カラーのものがあれば、単色の蛍光や暗色も存在しています。とくによく目立つのは、スマイルマークが入っているパラシュート。手順を踏んで打ち上げられたら、パラシュートは青い空によく映える存在です。

浮揚の安全性は

まるで凧のように打ち上げられるパラセーリングですが、安全性がどうかと気になるところ。パラシュートを固定するロープは、安全性を考慮した丈夫な種類が使用されます。座席はハーネスを装着した乗客をベルトで吊るすか、あるいは専用椅子に固定されるのが一般的で、安全性は高いとされています。

パラセーリングの魅力とは?

スピード上げて舞い上がる感覚

海面などで身体がパラシュートに固定され、乗り物が時速40kmまでスピードを上げる手順を踏めば、徐々に浮き上がります。数十秒後には高度十数mに達し、あっという間に100mを突破することも。体感スピードは時速120kmに達する中で、ふわっと浮かんでいく感覚がパラセーリングの醍醐味の1つです。

高所からの絶景

何より魅力を実感するのは、まさに鳥になれた気分に浸れる高度まで上昇するところです。パラセーリングの体験場所によっては、高度は優に200mまで達することもあります。初心者にとって安心な、数十数mの高度を選ぶのも可能なので、安全性がありつつ身の丈にあった飛行の時間も実現できます。

パラセーリングの楽しみ方

2~3人乗りで体験する楽しみ方

たった1人で空に浮かぶことも可能ですが、友人同士での体験なら複数の座席が付いたパラセーリングがおすすめ。2人用や3人用のパラセーリングは珍しくなく、2~3人だからこそ、空中の絶景の中での会話も弾み、楽しさが盛り上がります。3人用については、予めできる場所の確認が不可欠となります。

高所から撮影する楽しみ方

稀に見る高度に舞い上がったからには、楽しみ方として外せないのが絶景での撮影です。パラセーリングに持ち込んだカメラで、海と空と陸地の絶景を撮影するも良し、自撮りをしてみるも良しです。撮影した写真はSNSに投稿してみたり、部屋を飾るアイテムや名刺にしてみたりと用途は様々です。

パラセーリングの体験ルールと手順

年齢と体格の制限

あちこちで鳥になれてしまうパラセーリングのスポットでは、それぞれで独自の年齢・体格の制限を設けています。これはパラシュートの座席やハーネスを身体にフィットさせ、落下防止させる安全性に配慮した設定です。したがって自分が体験できるかどうかについては、事前の問い合わせが不可欠です。

体験時の格好

浮かぶ場所が常夏の海辺なのか、はたまた寒さを感じる季節や場所かによって、パラセーリングの服装は変わってきます。夏の海ならば、普段着や水着の上に救命胴衣とハーネスを装着するのは普通のことです。秋冬シーズンや寒い場所の場合、防寒着を身に着け安全性を考慮しての飛行になります。

体験時間

一回あたりの飛行時間は、日本国内のあちらこちらのパラセーリング体験場所によって違います。実際の飛行時間は10分に満たない場合が多く、長いところでも20分程度が限界です。また、現地でのアクティビティの始めから終わりまでを通じた所要時間は、1時間30分から2時間程度になります。

体験の手順

現地に集合してからの手順の要点は、スタッフから受ける指導です。これはパラセーリングの安全性を高め、円滑に飛ぶ上で必須な説明。救命胴衣やハーネスを手順通り装備したら、海の場合はボートに乗り込みます。パラシュートでの体験を楽しんだらボートに戻り、地上へ帰還するという手順です。

日本国内のパラセーリング体験場所①(北海道)

北海道箱根牧場

現時点で日本国内で唯一、冬季に雪上でのパラセーリングを実現できる場所がこちら、北海道箱根牧場。乳搾り体験や小動物とのたわむれ、美味しいBBQも味わえる人気の観光牧場です。それが厳寒の12~3月になれば、パラセーリングを含む冬アクティビティを体験できる場所に様変わりします。

パラセーリング体験の特徴

雪原を舞台とするパラセーリングなので、他の水面での飛行とは手順から何もかもが違います。雪の上でパラシュートを引っ張るのは、スピードを上げるスノーモービル。凍てつく寒さの中でも安全性は高く、パラシュートは高度20mにまで達します。約10分の時間、白銀の大地の絶景を眺められます。

パラセーリングスポット基本情報

【所在地】北海道千歳市東丘1201
【電話】0123-21-3066

北海道箱根牧場

日本国内のパラセーリング体験場所②(茨城)

霞ヶ浦ふれあいランド

遠くまで水域が広がる霞ヶ浦は、北関東で唯一パラセーリングを体験できる貴重な場所です。霞ヶ浦ふれあいランドは水をテーマにした一大施設で、高さ60mの展望塔や水の科学館なども見どころ。パラセーリングは行方(なめかた)市が暑さを増す7月から9月にかけて、日曜日の限定開催です。

パラセーリング体験の特徴

高須桟橋からボートに乗り込めば、霞ヶ浦と虹の塔を背景としたパラセーリングがスタートします。小型ボートがスピードを上げていくと、パラセーリングの高度は70mにまで浮上しています。この高度になると霞ヶ浦を初めとして、関東平野を一望の絶景が目に飛び込んできます。

パラセーリングスポット基本情報

【所在地】茨城県行方市玉造甲1234
【電話】0299-55-3927

霞ヶ浦ふれあいランド 今年もやりますパラセーリング

日本国内のパラセーリング体験場所③(神奈川)

江ノ島パラセーリング

水平線と富士の山を眺める相模湾の江ノ島は、観光要素がぎゅっと詰まった魅力の島。江ノ島岩屋や神社を散策、島の海鮮グルメも美味しいと評判ですが、江ノ島パラセーリングも注目が集まります。ここは関東地方が寒くても暑くても、時期を問わず上空に舞い上がることができる場所です。

パラセーリング体験の特徴

ここ湘南エリアでは始めてというパラセーリングは、対象年齢が4~80歳までと体験しやすさが魅力です。江ノ島近海で手順を踏んでパラセーリングに乗り込めば、高度は40mまで上がります。浮かび上がる15分の時間は、江ノ島の東西に伸びている湘南ビーチや、富士山などの絶景に癒やされる瞬間です。

パラセーリングスポット基本情報

【所在地】神奈川県藤沢市江の島1丁目
【電話】080-1234-8946

Extend Parasailing【江ノ島パラセーリング】

日本国内のパラセーリング体験場所④(静岡)

ファントムマリンコダマ

水辺に遊園地やロープウェイなどの見どころが多々ある浜名湖で、水上アクティビティを楽しむならこの場所です。ファントムマリンコダマなら、お食事付きのチャータークルーズも、サイクルポートやスピードボートも思いのママ。なかでも人気なのが、4~11月の浜名湖を舞台としたパラセーリングです。

パラセーリング体験の特徴

ファンキーな表情のパラシュートに身を任せて、3歳児から空中に舞い上がれるなど安全性も高いのが、コダマのパラセーリング。最大3人まで搭乗可能で、浜名湖上で専用艇がスピードを上げれば、パラセーリングの高度は100~150mまで届きます。浜名湖や周囲を取り巻く山々の絶景を楽しめるところです。

パラセーリングスポット基本情報

【所在地】静岡県浜松市西区舘山寺町3289-3
【電話】053-487-5557

ファントムマリン コダマ

日本国内のパラセーリング体験場所⑤(兵庫)

SEA MOON RESORT

いま関西方面で唯一のパラセーリングの体験ができるところと言えば、淡路島東部のSEA MOON RESORTの名が上がります。世界最大のエアスライダーやスピード感溢れるトーイングチューブなど、水のアクティビティ三昧ができる施設です。パラセーリングすれば、絶景の大阪湾を独り占めします。

パラセーリング体験の特徴

専用庭センチュリオンに乗り込んで大阪湾の海上へ向かうと、安全面の手順を経てパラセーリングの始まりです。派手なパラシュートは高度50~60mまで上がり、空中散歩では海と空の360度のパノラマ絶景が目に入ります。関西でストレス解消する時間としてもぴったりです。

パラセーリングスポット基本情報

【所在地】兵庫県洲本市安乎町1970-6
【電話】0799-24-4455

SEA MOON RESORT

日本国内のパラセーリング体験場所⑥(沖縄)

SeaWorld

いまや日本国内ではパラセーリングのメッカと言える沖縄で、SeaWorldは実績ナンバー1を誇るスポット。シュノーケルツアーやジェットボートなど各種アクティビティも勢揃いして、沖縄の水の楽しみならおまかせできます。1年中できるパラセーリングは、沖縄で唯一2ヶ所を舞台としています。

パラセーリング体験の特徴

スピードの出る専用ボートが4艇も揃っているのは、日本広しと言えどもシーワールドだけです。三重城港から近い那覇空港のそば、そして美ら海水族館のそばの青い海原が、パラセーリングエリアになっています。高度40-50mまで舞い上がれば、沖縄の珊瑚の海の絶景が見事です。

パラセーリングスポット基本情報

【所在地】沖縄県那覇市若狭3-3-1
【電話】098-864-5755

SeaWorld

日本国内のパラセーリング体験場所⑦(沖縄)

FACE

とても海域が魅惑的だと評判な慶良間諸島を舞台としているのが、パラセーリング専門で提供している株式会社FACE。季節に関係なく、年中無休で空中散歩ができる場所です。おしゃれで優雅なイメージのFACEは、いま沖縄のパラセーリングスポットの中でも人気が出ているところです。

パラセーリング体験の特徴

三重城港に集合してから船で向かう慶良間諸島の海で、パラセーリングの高度は70mまで上がり、きれいな水平線の絶景を7~8分楽しめます。また、FACEではチャータープランやサンセットクルーズも用意しているので、選んでみれば贅沢な気分が違います。カメラ貸し出しサービスも見逃せません。

パラセーリングスポット基本情報

【所在地】沖縄県那覇市金城3-7-2
【電話】098-894-8671

沖縄パラセーリング 株式会社FACE

日本国内のパラセーリング体験場所⑧(沖縄)

CoCoMarine

ぎのわんトロピカルビーチが人気な宜野湾港で、パラセーリングなどの各種の楽しみを提供しているのはCoCoMarineです。話題のフライボードや、ジェットスキーなどでも遊ぶこともできます。パラセーリングの舞台となっているのは、バカンス気分を押し上げる、宜野湾港マリーナの海域です。

パラセーリング体験の特徴

他のパラセーリングとの際立つ違いは、4つのコースが選べるところ。完全オーダーメイドの新艇に引かれるパラセーリングは、お試しは高度50mですが、通常コースは100m、冒険コースなら150mと高さは思い通り。安全性の高いパラシュートに乗り込めば、青い海の絶景が待っています。

パラセーリングスポット基本情報

【所在地】沖縄県宜野湾市真志喜550
【電話】098-917-0024

宜野湾マリンスポーツ COCO MARINE

日本国内のパラセーリング体験場所⑨(沖縄)

宮古島パラセーリングショップ空人

夕焼けが綺麗なサンセットビーチのそばの空人(そらびと)は、宮古島の海で遊ぶには見逃せないショップです。ここではジェットボートでクルージングも楽しめますが、一番の目的になるのがパラセーリング。伊良部島と伊良部大橋を眺める海域の空に浮かび上がります。

パラセーリング体験の特徴

空人の紅白が映えるパラシュートは、ボートがスピードを上げれば高度100m以上に上昇します。圧倒されるエメラルドグリーンな宮古島の海の綺麗さは、パラセーリングで浮かぶことで実感します。空人ではトランシーバーを装備するので安全性が高く、アクションカメラのレンタルもあってお得です。

パラセーリングスポット基本情報

【所在地】沖縄県宮古島市平良下里
【電話】080-3954-4996

宮古島パラセーリングショップ空人

パラセーリングの注意点

悪天候で中止の場合あり

こんな感じで誰もが鳥になった気分のパラセーリングですが、悪天候には勝てないようです。例えば運悪く台風がやってきたり、土砂降りの大雨になったり。雨男雨女の本領を発揮すると、飛行は中止です。旅行プランでは事前の天候チェックや、悪天候時の代替えアクティビティ探しも欠かせません。

飲酒後や病気中の飛行はNG

誰もが天に近づくことのできるパラセーリングですが、酔っぱらいは飛ぶことができません。前日にお酒を飲みすぎてしまうと、せっかくの楽しみも台無し。さらに何らかの病気で高熱が出たり、体調不良の時もお断りされます。日本の各地の施設で同じように禁止されるので、体調管理は大切です。

パラセーリングを体験しに行こう

まずは飛びたい場所を選び出そう

なんの特別な技術も必要とせずに、手順通りにすれば気軽に大空に舞い上がれるパラセーリング。体験は短時間ながら、パラグライダーよりも難易度が低いことが、日本国内各地の娯楽として人気の理由になっています。スピード、浮遊感、スリル、高所の絶景を楽しむなら、まずは気になる場所選びからです。

スカイスポーツが気になる方はこちらもチェック!

当サイトではスリルあるパラセーリングの他にも、スカイスポーツ情報を掲載しています。空のアクティビティで楽しい時間を過ごしたい方は、チェックしてみてください。

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