トランギアストームクッカーの魅力は?特徴やサイズの違いもご紹介!のイメージ

トランギアストームクッカーの魅力は?特徴やサイズの違いもご紹介!

スウェーデンの老舗トランギアが発売するクッカーは他社と比べると使いやすいと人気です。例えばストームクッカーは風に強くアルコールストーブと組み合わせて使うのでどこでも使えます。そんなトランギアが誇る名品ストームクッカーの魅力やラインナップをまとめて紹介します。

2019年08月14日更新

桜餅
桜餅
キャンプに関する記事が多いですが植物を育てることも好きです。ベーコン作ってみたり、スーパーで市販されているポップコーンを発芽させて栽培したりといろいろな事をしています。
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目次

  1. トランギアのストームクッカーとは
  2. ストームクッカーのサイズ・セットの違い1
  3. ストームクッカーのサイズ・セットの違い2
  4. ストームクッカーのサイズ・セットの違い3
  5. トランギアのストームクッカーの魅力・特徴1
  6. トランギアのストームクッカーの魅力・特徴2
  7. トランギアのストームクッカーの魅力・特徴3
  8. トランギアのストームクッカーの魅力・特徴4
  9. トランギアのストームクッカーの魅力・特徴5
  10. トランギアのストームクッカーのまとめ

トランギアのストームクッカーとは

キャンプやバーベキューでも人気のギア

トランギアはスウェーデンのメーカーで創業は1925年です。和暦だとなんと大正14年にまでさかのぼり、古くからある老舗となります。トランギアは当時から現在と変わらず軽量かつコンパクトなギアやストーブを販売していて日本では弁当箱のような四角い飯盒などが人気のメーカー。そんなトランギアが発売するストームクッカーもやはりただのクッカーではなく、アウトドアで使いやすいように細部まで工夫されている名品です。

ストームクッカーの材質

ストームクッカーに限らずクッカーはどんなメーカー、ブランドでも材質で性能がだいたい分かると言われています。アルミニウムだと軽量で熱伝導が高く、ステンレスは清潔で丈夫、チタニウムは丈夫で口を付けても熱くなりにくいです。トランギアのストームクッカーの標準タイプは熱伝導のいいアルミニウムを外側に使用し、丈夫なステンレスを内側に使用し軽くても強度がある作りなので、バーベキューなどのアウトドアで使いやすいです。

ストームクッカーのサイズ・セットの違い1

トランギア ストームクッカーS デュオーサル

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ストームクッカーのサイズ、バリエーションの中では一番標準的なタイプです。外側にアルミニウム、内側がステンレスになっていて軽さと丈夫さを兼ね備えたタイプになります。2人用ぐらいのサイズ感で特殊な加工はないので、火が強すぎたり、長時間炒めたりすると汚れがこびりつく可能性があります。セット内容は1Lソースパンが2つと直径18cmのフライパン、ベースにアルコールストーブ(蓋付き)、鍋つかみと収納用のベルトです。

トランギア ストームクッカーLデュオーサル

トランギア trangia ストームクッカーL・デュオーサル
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ストームクッカーのLサイズです。機能差やセット内容はSと変わりませんが全て一回り大きくソースパンは1.5Lと1.7Lになり、フライパンは直径22cmにもなります。ファミリーキャンプだと家庭の調理器具を使用することが多いですが、Lサイズなら大人3人分ほどの料理が作れます。また、サブバーナーとしてもストームクッカーは活躍しソロバーベキューをするときにもストームクッカーを小型のコンロと一緒に使うと便利ですよ。

ストームクッカーのサイズ・セットの違い2

トランギア ストームクッカーSウルトラライト

トランギア(trangia) ストームクッカーS ウルトラライト
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ステンレスは強度がありますが重いというデメリットが有るため、通常のストームクッカーは重めです。しかしウルトラライトタイプは通常のストームクッカーと異なりアルミニウムだけなので軽くなっています。各種調理器具の大きさやセットの内容に違いはありませんが、ステンレスより価格も安いアルミニウムだけを使用しているので、通常のタイプよりウルトラライトのほうが低価格です。一般的なギアとは逆になっているので嬉しいですね。

トランギア ストームクッカーLウルトラライト

トランギア ストームクッカーL・ウルトラライト
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ウルトラライトタイプLサイズも通常のタイプと同じ大きさです。アルミニウムだけになって非常に軽くなっており1kgを切っているところがバックパッカーに人気です。S、L共に表面にはノンスティックコーティングが施されていて機能的になっているところも大きな違いです。ノンスティックコーティングとは家庭用のフライパンでよく使われている加工で焦げや汚れがくっつかず剥がれやすくなるフッ素加工と同じです。

トランギア ストームクッカーブラックバージョン

trangia(トランギア) ストームクッカーS ブラックバージョン
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トランギアはメスティンなどストームクッカー以外でも全く塗装をしていない金属特有の色をしたものが多いですが、ストームクッカーのウルトラライトタイプを黒く塗装したものもあります。機能やサイズに違いはなく色が違うだけなので好きな方を選ぶといいですよ。S、Lどちらも揃っています。

ストームクッカーのサイズ・セットの違い3

トランギア ストームクッカーSULハードアノダイズド

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ウルトラライトタイプはアルミニウムだけを使っているので酸(酢)や塩分に弱く腐食に弱かったのですが、ハードアノダイズド加工を加えることにより腐食に対する機能を加えたタイプです。内側も仕様が変わらずノンスティックコーティングになっているので焦げ付きにくいです。腐食に対する強さと焦げ付きにくい機能から万能型と思うかもしれませんが、空焼きに弱いので標準タイプと比べるとやや取り扱いに注意が必要になります。

トランギア ストームクッカーLULハードアノダイズド

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大人3人~4人の料理が作れるLサイズでもハードアノダイズド加工のタイプがあります。トランギアのストームクッカーのサイズはSとLの2種類があり、それぞれ軽量なタイプ、軽量なタイプにさまざまな機能を付加した使い勝手のいいタイプという3種類、2つの大きさでのラインナップです。キャンプやバーベキュー、川遊びに釣りなどアウトドアで誰でも使いやすく大人気です。

トランギアのストームクッカーの魅力・特徴1

アルコールストーブ(バーナー)を使ったシステム

Photo by Ujiki.oO

ストームクッカーはアルコールストーブを使ったシステムというのが一番の特徴です。ストーブをベースの中に入れて使うことにより空気を効率よく取り入れて上に逃がすトンネルのような働きをすることで、火力もガスほどではありませんが、非常に安定していて使いやすいと人気です。さらにベースがストーブの周囲を囲んでいるため風にあおられることも少なく、まさにアウトドア向けのギアとなっています。

セットになっていて分かりやすい

出典: https://www.amazon.co.jp

通常ならストーブとクッカーは別売りなのですがセットという点も初心者はわかりやすく助かります。通販サイトでストーブだけ買おうとすると消火するための蓋が別売りだったり、クッカーなどを置くゴトクが別売だったりしますが、トランギアのストームクッカーはゴトク、クッカー、消火用の蓋全てセットになっているのでキャンプやバーベキューにストーブを初めて導入するときに使いやすいです。

防災グッズに

クッカーだけではなくストーブも鍋つかみもセットになっているのでアウトドアで使うだけではなく地震や台風などの自然災害でライフラインが使えないときの防災グッズとして備えておくのもおすすめです。これだけのセットがコンパクトにまとまっているので使わないときも車の中やザックの中に入れっぱなしでも邪魔になりません。小さいながら前述したようにSは大人2人分、Lは3~4人分の調理ができるので便利ですよ。

トランギアのストームクッカーの魅力・特徴2

鍋つかみによる着脱式ハンドル

出典: https://www.amazon.co.jp

クッカーは折りたたみ式のハンドルが付いている事が多いのですが、トランギアのストームクッカーは着脱式のハンドルを採用しています。そのため鍋つかみが必須なのですが、トランギアのストームクッカーは付属しているので、買い揃えなくてもいいというところも便利です。着脱式を採用することで登山、徒歩でのキャンプなど荷物をコンパクトにまとめたいときに有効的に働きます。鍋つかみは一般的なクッカーは別売なのは嬉しいですね。

スタッキングしやすいデザイン

出典: https://www.amazon.co.jp

他社も同じですが、キャンプやバーベキューで使うアウトドア用の調理器具は重ねてコンパクトに収納できるようになっています。トランギアのストームクッカーは大きなL型で22×H10.5cmしかありません。スタッキングされているのは鍋つかみ、ストーブ、ベース、クッカーと全て収まり厚みが10.5cmと非常にコンパクトなるデザインです。若干ガタつきますが、ベルトが付属しているのでしっかり締めれば大丈夫です。

別売のケトルも収まる

上記のクッカーとストーブセットでコンパクトになることもすごいのですが、オプションのケトルがしっかり収納できるようになっているところがポイントです。ケトルもSとLがありそれぞれ同じ大きさのストームクッカーに収まるのでコンパクトかつ機能的なデザインになっています。さらに収納袋など役立つオプションも多いので使い方にわせて追加購入してみましょう。

トランギアのストームクッカーの魅力・特徴3

寒い場所ならガスより安定した火力

熱源がアルコールストーブなので、寒い場所でも使えるという魅力もあります。強い火力から弱い火力まで自在に調整できるガスは寒い場所だと不安定になりますが、ストーブはアルコール自体が燃えているので安定した燃焼がおきます。さらにトランギアのストームクッカーはベースがストーブを包み込んでいるので風が強い日でもあおられることなく安定して燃えるので防どこでも使えて便利です。ただしガスのような火力調整が苦手です。

慣れると簡単な使い方

使い方は組み立てて、ストーブに燃料を入れてベースにセットするだけです。あとはマッチやライターで火を付けてクッカーをセットするようになっています。トランギアは外国の製品ですが日本向けの製品には日本語の小冊子も入っているので分かりやすいですよ。複雑な気候ではなくペットボトルのキャップを締めるようにベースを繋ぐだけです。初心者には難しいですがトランギアのストームクッカーになれると炊飯も可能です。

注意点

トランギアのストームクッカーは便利ですが、アルコールを使用するので燃えているか確認できないほど無色に近い色で燃焼します。目で着火しているか確認するのではなく手をかざすようにして付いているか火傷に気をつけながら確認してくださいね。この部分がガスとの違いです。

トランギアのストームクッカーの魅力・特徴4

気にならない軽さ

Photo byMaBraS

バーベキューをするとき、キャンプをするとき、登山をするときに気になるのが重さです。アウトドアでは荷物を持ち歩くことも多いので魅力的なギアだったとしても重すぎると使いにくいため敬遠されてしまいますが、トランギアのストームクッカーは重たいLサイズのデュオサールでも約1.1kgです。クッカー単品として考えると重たいのですが、鍋つかみなど全てひっくるめて1.1kgというのは非常に魅力的な軽さといえないでしょうか?

軽さが特徴のウルトラライト

一番の重たいタイプで1.1kgということは軽さが特徴のウルトラライトシリーズの重さは更に軽くなります。多少コーティングや機能の差で重さは変わりますがウルトラライトシリーズの重さは以下の通りなります。オートキャンプなら通常タイプ十分軽いので強度が比較的高いデュオーサルがおすすめです。

Sウルトラライト 740g
Lウルトラライト 900g

ラインナップが豊富

クッカーを使うシーンに合わせて選べるラインナップとなっていて頑丈なタイプ、軽量なタイプ、軽量でサビに強いタイプ、黒い特殊なカラーリングと同じクッカーでも選べるのでアウトドアの種類に合わせて使えます。

トランギアのストームクッカーの魅力・特徴5

万能なクッカー

ストーブはガスように火力を調整できないので長時間の煮込み料理などは不得意です。しかし通気口を使えば分離式のガスバーナーも使えるのでガスバーナーとしてトランギアのストームクッカーを使っているキャンパーも多いです。またなんの加工も施されていないデュオーサルなら焚き火でも使えて非常に万能なクッカーになります。スープや鍋、炒めものなど空焼きをしなければほとんどの料理が作れるところも人気の秘訣です。

揚げ物について

さまざまな料理ができるのですが、揚げ物はウルトラライトシリーズではできません。ウルトラライトシリーズは焦げ付き防止、強度アップとさまざまな機能があるコーティングが施されています。220度ほどになるとコーティングが剥げてくる恐れがあると言われていてトランギアのHPにも注意事項として記載されています。確実に低温~中温を維持できるのであれば大丈夫ですが、揚げ物はデュオーサルのほうがおすすめです。

トランギアのストームクッカーのまとめ

トランギアの名品だけあって人気があり動画共有サイト、各種通販サイトなどでキャンブやバーベキューで使った口コミもたくさん調べられるのでクッカー選びに迷っている方は参考にしてください。他社と比べると特徴が多数あり魅力に溢れているクッカーですが、一部は焚き火でも使えますが基本的にはアルコールストーブを使うため使い方が特殊です。アルコール自体は薬局などでも手に入るので使い方だけ気をつけてくださいね。

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