野菜の冷凍保存方法は?冷凍保存の基本のやり方を解説!ダメな野菜もある?のイメージ

野菜の冷凍保存方法は?冷凍保存の基本のやり方を解説!ダメな野菜もある?

大量に購入してしまった野菜を冷凍保存する方法についてご紹介していきます。野菜を冷凍保存すると冷蔵庫の中でも1週間も持たない野菜が1ヶ月保存することができます。しかし、野菜の中には冷凍保存に向かない野菜もあるのでしっかりとチェックして覚えておきましょう。

2019年08月05日更新

kawakawaken5
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アウトドア情報をみていただいた方に興味が湧いてくるような執筆を心がけています。また、長年の調理経験から、料理やアウトドアで使えるレシピも執筆しています。
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目次

  1. 野菜を簡単冷凍保存するコツ
  2. 冷凍保存がおすすめの野菜の種類
  3. 冷凍保存がおすすめできない野菜の種類
  4. 野菜の冷凍保存法と使い方①:トマト
  5. 野菜の冷凍保存法と使い方②:じゃがいも
  6. 野菜の冷凍保存法と使い方③:キャベツ
  7. 野菜の冷凍保存法と使い方④:たまねぎ
  8. 野菜の冷凍保存法と使い方⑤:アスパラ
  9. 野菜の冷凍保存法と使い方⑥:いちご
  10. 野菜を簡単冷凍保存するコツ:まとめ

野菜を簡単冷凍保存するコツ

簡単冷凍してもいい野菜たち

野菜は冷蔵庫で保存していても大量に買い込んで置くと気づいたら、保存が効かなくなってしまいやむなく捨ててしまうということも多いです。そこで、今回は野菜を冷凍保存して長持ちさせるコツややり方をご紹介していきます。勿体ない冷蔵庫の野菜たちを救います。注意ポイントは、冷凍保存してもいい野菜がある反面、冷凍保存すると美味しさが損なわれる野菜もあるのです。といっても、簡単に見分けることができますので安心して野菜を冷凍保存しましょう。

冷凍保存する美味しい

冷凍保存してもいい野菜あるということは、実は冷凍保存すると美味しくなる野菜というのもあります。頻繁に使う野菜だからこそ冷凍保存して美味しい野菜の料理を作ることができます。また、冷凍保存する際に事前に自分の使い方に野菜をカット・小分けにしておくと簡単に解凍して美味しい料理に使うことができます。スープ系統に使う野菜ならばそのまま入れれば簡単に野菜スープを作ることもできるので、簡単冷凍保存法をチェックしてみてください。

冷凍保存がおすすめの野菜の種類

厚めの葉物野菜

冷凍してもいい野菜の中でも冷凍保存がおすすめな野菜が厚めの葉物野菜になります。例えば、白菜やキャベツといったものになります。厚めの葉物野菜は、自分の使い方によって小分けにする必要がありますが、大体冷蔵保存するよりもプラス1ヶ月ほど保存可能期間が増えます。サラダなどの生野菜として使うことはできませんが、炒めものやスープにおすすめの野菜の種類になります。

ネギなどのトッピング野菜

冷凍してもいい野菜のなかでもふとしたときにすぐに使用できる野菜はおすすめの順位が高いです。ネギなど何かのトッピングに使い、料理の色味として活躍する野菜は冷凍保存に向いています。使うときには、温かい料理ならそのまま使うこともできます。冷たい料理に使う際のコツは、ザルにあけておき流水で解凍してあげれば、面倒な小口切りや賽の目切りなどをする必要もなく彩を加えることができます。

芋類は注意が必要

じゃがいもなどの芋類も冷凍保存してもいい野菜にふくまれますが、まるごと冷凍保存するとすがはいってしまい冷凍保存には向きません。そのため、芋類を冷凍保存する場合にはマッシュポテトにしたり、千切りにしたりするようにしましょう。

冷凍保存がおすすめできない野菜の種類

薄めの葉物野菜

冷凍してもいい野菜がある反面、どうしても冷凍保存するのに向いていない野菜というのもあります。特に、薄めの葉物野菜は冷凍保存するのはおすすめできません。冷凍保存することで大きく食感が代わり葉がへたりこんでしまう野菜になります。例えば、水菜が薄い葉物野菜に入ります。水菜は鍋に入れたあとのように解凍するとなってしまうので、どうしても冷凍保存したい場合は使い方を選ばなければなりません。

繊維が多い野菜

繊維が多い野菜や山菜もあまり冷凍保存にはおすすめできません。例えば、たけのこなどはこの種類になります。もしも、たけのこなど繊維質な野菜の種類を冷凍してしまった場合には、すが入ってしまい食感や味が損なわれます。そのため、たけのこなどの繊維が多い野菜の種類は冷凍するのではなく早めに使い切るように注意しましょう。

野菜の冷凍保存法と使い方①:トマト

トマトの冷凍保存のやり方

冷凍してもいい野菜の中でもトマトは、冷凍保存がおすすめです。トマトの冷凍保存の方法はとっても簡単です。切れ目を入れて、ヘタをとってジップロックなどに入れて冷凍庫の中に入れれば完成になります。解凍すると少し崩れるのでサラダなどにするのは微妙です。しかし、トマトソースやミートソース、スープなどに入れる時に、ツルリと皮が向けるので面倒な湯むきの必要もありませんので、トマトがたくさんあるときはぜひ冷凍保存してみてください。

冷凍トマトのおすすめの美味しい料理のやり方

冷凍トマトの美味しい食べ方は、自然解凍してから熱を加える食べ方になります。自然解凍することで余分な水分がトマトから出てくるので味が濃くなります。そのトマトをさらに熱を加えることで味を甘く濃くします。こうすることで、生のトマトとは違った味わいを楽しむことができます。簡単な料理ですと、電子レンジに解凍したトマトを入れて温め、ダシと鰹節をかけたダシトマトがおすすめになります。

野菜の冷凍保存法と使い方②:じゃがいも

じゃがいもの冷凍保存のやり方

じゃがいもの冷凍保存法は少し変わっています。皮を剥いてそのままできれば簡単なのですが、そうするとすが入ってしまい美味しくありません。じゃがいもは冷凍保存する際は、蒸してマッシュポテトにしてから、粗熱をとってジップロックに小分けにして入れる必要があります。少々面倒なコツですが、こうして置くと保存が効きにくくすぐ芽が出てしまうじゃがいもを長期保存することができるのでお試しあれ。

冷凍じゃがいものおすすめの美味しい料理のやり方

小分けして冷凍したじゃがいもを料理するコツは、調味料やほかの野菜と合わせることです。マッシュポテトの状態で冷凍保存したじゃがいもならば解凍して、調味料や肉を混ぜ込んでコロッケを作っても美味しく食べることができます。また、マッシュポテト以外の冷凍保存は少し味が損なわれるので焼きものや炒め物にして味の濃い味付けをするのが美味しい料理にするコツになります。

野菜の冷凍保存法と使い方③:キャベツ

キャベツの冷凍保存のやり方

冷凍してもいい野菜の代表格のキャベツはコツいらずに冷凍保存することができる便利な野菜になります。冷凍保存する際には、自分が料理する可能性があるキャベツの形に切って洗いジップロックなどに小分けして冷凍すれば完成になります。食感がまるで茹でたようにくたっとするので、解凍して料理をする際にコツがあります。スープなどでくたっと煮る工程が省けるので、使い方としてはあんかけやスープがおすすめです。

冷凍キャベツのおすすめの美味しい料理のやり方

小分けに冷凍保存したキャベツは、そのまま冷凍したまま料理に使うことができます。炒めものなら、小分けにしたキャベツを始めに入れて水分を飛ばしてから別の野菜を入れれば水っぽくもなりません。キャベツの水分を生かしたい場合には片栗粉を入れてとろみをつけてあんかけにしてしまうのもおすすめです。スープ関係ですと、味付けをする前に鍋の中に入れるだけでOKです。

野菜の冷凍保存法と使い方④:たまねぎ

たまねぎの冷凍保存のやり方

玉ねぎも冷凍保存してもいい野菜の1つになります。玉ねぎを冷凍庫に入れるのは匂いが気になる方も多いですが、ジップロックやタッパーなどで空気を漏らさないように冷凍すれば気になりません。玉ねぎの冷凍保存の仕方も白菜のときと同じように自分が普段使う料理の形に切ります、玉ねぎの場合には、みじん切りやサラダに使うようにスライスしておくのがおすすめです。こうして小分けにして冷凍保存して置けばカレーなどの飴色玉ねぎを使いたい場合にすぐつくることができます。

冷凍たまねぎのおすすめの美味しい料理のやり方

冷凍した玉ねぎは、加熱調理して食べるのがおすすめの種類の野菜になります。冷凍した玉ねぎでみじん切りしてある場合には、油を引いたフライパンにそのまま冷凍し小分けにした玉ねぎを加えて、水分を飛ばすように炒めていきます。この際のコツとしては、解凍が進み水分が出てきたらあまりフライパンをいじらずにじっくりとしっかりと火を玉ねぎに加えることです。こまめにフライパンをいじっていると飴色玉ねぎを作るのに時間がかかるので注意しましょう。

野菜の冷凍保存法と使い方⑤:アスパラ

アスパラの冷凍保存のやり方

アスパラは冷凍してもいい野菜の中でも事前に調理が必要な種類の野菜になります。アスパラを冷凍保存する際には、たっぷりの水に塩を1つまみ入れてから、小分けにしたアスパラを入れて1分ほど煮ていきます。あとは、水で冷やして粗熱を取ったアスパラを小分けにしてジップロックなどに入れて冷凍保存すれば完成です。アスパラは冷凍されるまで時間がかかるので、小分けにする際にはあまり大量に入れるのではなく1食用くらいの大きさにしましょう。

冷凍アスパラのおすすめの美味しい料理のやり方

冷凍してもいい野菜の中でアスパラは、解凍してもサラダとしてして使える種類の野菜になります。考えてみれば簡単ですが、アスパラは本来茹でてサラダに使うものなので、流水解凍して置けばアスパラをサラダに使うことができます。解凍するのが面倒な場合には、フライパンに油を引いてにんにくやベーコンなどを焼く前に冷凍されたアスパラを入れて解凍しながら炒めていけば簡単にできる酒のつまみの完成です。冷凍アスパラはほとんど生アスパラと同じ扱いに調理することができるので冷凍保存する野菜に興味がある人は、ぜひ試してみてください。

野菜の冷凍保存法と使い方⑥:いちご

いちごの冷凍保存のやり方

いちごは冷凍保存することで、冷凍いちごというデザートがつくれます。しかし、その冷凍方法はあまり知られていません。いちごの冷凍方法は小分けにして、少し表面の水分をキッチンペーパーで拭き取ってから、ジップロックに入れておきます。そして、冷凍庫で保存すれば冷凍いちごの完成になります。そのまま、クラッシュして練乳をかけるだけで美味しいデザートになります。大きないちごの場合には、冷凍するまで時間がかかるので、へたをとって半分にしてから冷凍保存すると時短になるのでお試しください。

冷凍いちごのおすすめの美味しい料理のやり方

冷凍いちごは生のいちごよりも甘味が強くなります。そのため、サラダや冷麺などのトッピングにはあまりおすすめできません。そのため、料理を作るとしたらジャムやシャーベットなどの強い甘さが邪魔にならない料理がおすすめになります。シャーベットなどは冷凍保存しておけばあとは、ミキサーに入れて粉々にして、牛乳と合わせて再度冷凍すれば完成するので夏場の暑い季節のさっぱりデザートとしておすすめです。

野菜を簡単冷凍保存するコツ:まとめ

いかがでしょうか?今回は冷凍保存することで長持ちすることができる野菜をご紹介していきました。冷凍保存したからこそ、できる料理もありますのでぜひ挑戦してみてください。また、冷凍することで旨みをます野菜もありますので、いろいろな野菜を試して美味しい野菜を今回の野菜以外でも見つけることもちょっとした日々に趣味づくりにおすすめです。

ほかの料理や食材の冷凍保存が気になる方はコチラもチェック!

冷凍保存は、野菜にかかわらず様々な料理に使うことのできる保存方法です。もちろん、料理を冷凍保存する際には、野菜以上の注意点やコツが必要になってきますので、こちらの記事をチェックして失敗しないようにしてくだい。冷凍保存すると野菜にかかわらず保存が長期に伸びるので大量買いの必要な大家族の方に特におすすめです。

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