スクラビングバブル 本体ハンドル1本+付替用4個
トイレの黄ばみスッキリ棒 3本入
レックつまんで クリーナー
サンコー H-08
BB-270マルチ
オーエ トイレノズルクリーナー
アズマ AZ731
サンコーすきまクリーナー
スコッチブライト スポンジ 洗剤付 本体 取替3個
使い捨てトイレブラシが便利!
毎日使用するトイレはいつもきれいに掃除して清潔に保ちたいものですが、掃除道具の衛生面が気になる方は多いのではないでしょうか?従来のトイレブラシは、濡れたままトイレのケースにしまうため、雑菌などが気になってしまいます。
そこでこの記事では、衛生的に使えるトイレの使い捨てブラシのおすすめをご紹介します。バリエーション豊かな商品を集めましたので、ぜひチェックしてみてくださいね。
使い捨てトイレブラシを比較
おすすめのブラシを比較しましょう!
現在発売されている使い捨てブラシのおすすめ商品をピックアップして、それぞれ比較できるようにしました。比較する条件としているものは、ハンドルやブラシの特徴、値段やコスパ、汚れ落ちや使い心地の口コミです。
使い捨てブラシは種類が豊富!
使い捨てのブラシは、従来のトイレブラシと似た形のものから、ハンドルがなくスポンジやシート状のもの、隙間をメインに掃除するものをピックアップしました。さまざまなタイプの商品を比較して、使いやすい商品を見つけてくださいね!
使い捨てトイレブラシのおすすめ10選
①スクラビングバブル流せるトイレブラシ
スクラビングバブル 本体ハンドル1本+付替用4個
スクラビングバブルの流せるトイレブラシは、ワンタッチで本体のハンドルにブラシが取り付け可能で使い勝手がいいのが特徴の流せるトイレブラシです。有名ブランドのため、お店での取り扱いが多いので、本体も付け替え用も手に入れやすいのが嬉しいポイントです。
ハンドル・ブラシの特徴と値段
ブラシにはあらかじめ2種類の洗剤がついており、青の洗剤で洗浄、緑の洗剤で1週間の汚れ防止が可能。本体のハンドルが弓形になっているため、便器の縁の手が届きにくい場所までしっかり洗えます。
最初に本体のハンドルの購入に費用がかかりますが、その後は付け替え用を購入すればいいのでコスパはいいでしょう。1回の使用で1週間の汚れを防止できるため、月4個程度の使用で維持コストはあまりかかりません。
汚れ落ちや使い心地の口コミ
流せるトイレブラシということで、毎回新しいブラシを使えるのが衛生的で素晴らしい商品です。 最初の数回は、それまで使用していたブラシと比べ、水を吸い込みヘニョヘニョしていくブラシで洗うのは難しく感じていたのですが、だんだんと慣れてきました◎ ただ、慣れてきて分かったことが一つあって、それは、この商品はこびりついた汚れを落とすのには向かないということです。 さほど汚れていない便器であればさっと磨いて終了にできますが、力を入れて磨いてもなかなか落ちない場合がありました。 そのときは、たまたま余っていたトイレ掃除洗剤を汚れに垂らして、時間をおいてから磨くことで解決できたのですが。。
実際の気になる使用感の口コミは、毎回新しいブラシを使えるところが衛生的と高評価です。しかし、重要な汚れ落ちに関しては、こびりついたものは落ちにくいということがデメリットです。
水に流せるメリットがある反面、水に濡れるとブラシが柔らかくなってしまうデメリットもあります。普段の軽い掃除にはぴったりのブラシです。
②スコッチブライト取り替え式クリーナー
スコッチブライト スポンジ 洗剤付 本体 取替3個
3Mから発売されている、スコッチブライト取り替え式トイレクリーナーは、スクラビングバブルの商品と同様に人気が高い商品です。
使い捨てのトイレブラシといえば、この2つの商品を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。この2つの商品を比較した違いは、スクラビングバブルはブラシが水に流せる、スコッチブライトは水に流せないところです。
ハンドル・ブラシの特徴と値段
ハンドルは緩やかにカーブしており、手が届きにくい場所まで洗いやすい形となっています。水に溶けないスポンジなので、スクラビングバブルのブラシと比較してこちらの方が水に濡れてもしっかりしています。ブラシは洗剤付きです。本体のハンドルとブラシのセットを購入した後は、詰め替え用のブラシを購入するだけでOKです。
スクラビングバブルの値段と比較して、スポンジである分だけ高く感じてしまうのがデメリットです。
汚れ落ちや使い心地の口コミ
スポンジ部が丈夫で形が良いため洗いやすいです。以前はホームセンターで買った硬めのブラシでしたが便器内のコーティングなどにキズが付く恐れがあるためこちらを買いました。ちょうど良さそうな硬さなので良いと思います。青色の洗剤が溶ける事で洗浄するのだと思いますが効果の程は?です。使い捨てではなく2回から3回くらい使って捨ててます。付属の保管台にもスポンジが付いたままで入ります。
スポンジが丈夫なので洗いやすく使い心地がいいとの口コミです。しっかりしているので、1回で捨てなくても2、3回使用できそうとのことで、繰り返し使うとデメリットだったコスパがよくなりそうですね。
③トイレの黄ばみスッキリ棒
トイレの黄ばみスッキリ棒 3本入
トイレの黄ばみスッキリ棒は、トイレの黄ばみが気になる部分を重点的に落とすための使い捨てトイレブラシです。普段の掃除で落としきれなかった汚れをスッキリ落とすことが可能です。
ハンドル・ブラシの特徴と値段
木製のハンドルと、キメが細かい研磨剤がついたスポンジがくっついている一体型のブラシです。スポンジにはクッション性があり、汚れにしっかりフィットします。
水で濡らしてこするだけで、トイレの黄ばみ、黒ずみ、水垢などをすっきり落とすことができます。1本あたりのコスパはやや悪いのですが、このブラシは汚れがたまってしまったときに使うものだと考えると安いのではないでしょうか。
汚れ落ちや使い心地の口コミ
トイレの黄ばみや尿石を落とす専用洗剤と一緒に使用して、とても効果がありました。 一般にスーパーで入手できるトイレ用洗剤を、トイレットペーパーで貼り付けて一晩置く方法では落ちない汚れでした。 洗剤も良かったのでしょうが、やすり状の先端が便器の裏にも届いて、普通のトイレブラシで落ちていなかった汚れが、思いがけずごそっと取れて気持ち良かったです。見えない場所にも尿石はあるのだと思い知りました。見えない部分の物も取らないと匂いがしますよね……。 棒の部分は薄いラワン材みたいな感じで、一本はささくれが出ていました。男性が力を入れるとばっきり行くかも知れません。
頑固な汚れでもごそっと取れたという口コミで、汚れ落ちのよさが高評価です。普段掃除していてもたまってしまう汚れには、やすりでしっかりこすり落とすのがおすすめです。デメリットとして棒の部分があげられているので、使うときに力を入れすぎないようにするといいかもしれません。
④研磨材入りスポンジ トイレ水アカ用
C1475
研磨材入りスポンジ トイレ水アカ用は、トイレの黄ばみスッキリ棒と似た形状のスポンジとハンドルが一体型の使い捨てブラシです。傷がつきにくく、こするだけで綺麗にトイレの水アカを落とすことが可能です。
ハンドル・ブラシの特徴と値段
木製のハンドルの先端に研磨剤つきのスポンジがついていて、使い終わればそのままゴミ箱に捨てられます。トイレの黄ばみスッキリ棒と比較して、こちらの商品の方が研磨性は弱いですが傷がつきにくいのがメリットです。
1本あたりのコスパはあまりよくありませんが、トイレの水アカが気になった時の集中掃除に使うときに購入するのがおすすめです。
汚れ落ちや使い心地の口コミ
ちょっと小さくて、手に馴染みますが、何度か使うと ヘタレがはやい!
小さくて使いやすいという感想ですが、何回も使うとへたれてしまうというデメリットも。こちらの口コミ以外にも、水アカは落ちやすいという評価が多かったため、水アカが気になる人におすすめです。トイレ以外でも、お風呂の湯アカにも使えます。
⑤レックつまんで クリーナー
レックつまんで クリーナー
レックの激落ちトイレ用つまんでクリーナーは、流せるトイレシートやキッチンペーパーなど自分の好きなシートが使えるハンドル部分だけの商品です。使い捨てのブラシを使いたいけど気にいった商品が見つからない方や、コスパ重視の方に人気があります。
ハンドル・ブラシの特徴や値段
ハンドルはトングのよう挟む構造で、ロック部分をスライドさせることでシートを固定できます。ブラシは自分の好きなものが使えるので、トイレットペーパー、キッチンペーパー、流せるトイレシートなどを別に用意しましょう。3〜10mmの厚さのものが挟めます。
ハンドル購入に費用がかかりますが、ブラシ代は使うアイテムによって個人差が生まれます。コスパ重視の方は、流せるトイレットペーパーや流せるトイレシートなど家にあるものを使うと、1回あたりの値段がほとんど発生しません。他の使い捨てのブラシが高いと感じる方におすすめです。
汚れ落ちや使い心地の口コミ
柄の長さが、前後で違うデザインなのですが、それがちょっと使いにくい。 同じ長さの方が使い勝手がいいように思うのですが。 もしくは、柄の長さの違いをこうやって使いこなすという説明をしてくれると、納得できるような気がします。 それ以外は、とてもよい商品だと思います。
ハンドルの長さが前後で異なるのが気になるというデメリットがあるという口コミは、実際に使った人ならではの意見です。同じ長さだと思っていた方は、購入前にどれだけ違うのかチェックしておきましょう。
⑥ピカピカトイレ直洗い
サンコー H-08
サンコーが販売しているピカピカトイレ直洗いは、スポンジだけの使い捨て掃除道具で、ハンドルとなる部分はありません。ゴム手袋を使用して使うことになりますが、直接便座に手を触れるのが気にならない方におすすめです。手が触れることに抵抗がある方は、他のハンドル付きの商品を使用しましょう。
ハンドル・ブラシの特徴や値段
こちらの商品にはハンドルがなく、薄いスポンジ状のものがブラシとなります。特殊な断面の形の繊維が水だけでも汚れを落とせるので、軽い汚れには洗剤が必要ありません。シート状なので手洗いやタンク、ウォシュレットのノズルも掃除でき、トイレの中の掃除がこれだけでピカピカになります。
20枚入りで安いため、コスパがいいブラシです。手洗いやタンクを掃除して、最後に便器の中を掃除すれば有効活用できます。便器の中だけに使えるブラシと比較して、活用範囲が広いためコスパ重視の方におすすめです。
汚れ落ちや使い心地の口コミ
使い捨てで使用しています。ゴム手袋をして、軽くゴシゴシと洗います。 ブラシもいいのでしょうが、掃除しない時に場所を取りますし、ブラシに雑菌が・・・と言うことを耳にしてからこれにしています。1週間に1回をこれにして、後は使い捨ての掃除道具で掃除しています。 捨てる手間はかかりますが、トイレがすっきり見えますし、ブラシより自分の手で細かいところまで手が届くのでいいと思います。 ただ強くこすると傷になる可能性もあるので、あくまでもやさしくゴシゴシをお勧めします。
自分の手で細かいところまで掃除できるのがメリットという声です。トイレの凹凸はブラシではなかなか届きにくい場所も多いので、隅々まですっきりきれいにしたい方にぴったりの商品です。こすりすぎると傷になる可能性があるところがデメリットです。
⑦サンコーすきまクリーナー
サンコーすきまクリーナー
サンコーのすきまクリーナーは、トイレや洗面台の隙間掃除にぴったりの使い捨てのブラシです。トイレ以外にもエアコンやブラインド、キッチンなど家のなかの細かい掃除に活躍するので、ひとつ持っておくと便利です。
ハンドル・ブラシの特徴や値段
ブラシは、プラスチックのハンドルにスポンジが付いている一体型の商品です。長さは12cmとコンパクトで隙間掃除しやすい大きさがメリットです。
ハンドル部分がヘラとしても使えるので、こびりついた汚れでもしっかり落とすことが可能です。トイレの便座を全体的に掃除するには小さいので、他にブラシが必要なことを考えると、少しコスパは悪いと感じるかもしれません。
汚れ落ちや使い心地の口コミ
トイレ便座の細かい隙間用にと購入。スポンジが薄すぎて弾力が全く無くフニャフニャで頼り無いです。 スポンジ部分を当てていても軸のプラスチックがカチカチと音がするので掃除箇所が傷つきそうです。 汚れとれたかなーとスポンジを確認しても何も付いてませんでした。 これなら多少コスパは悪くても100均の方が良いかも。 これは一体何様なんだろう、、、、。 使い道を模索中。
トイレの隙間掃除用としては、スポンジが柔らかすぎて頼りないのがデメリットという印象のレビューです。柔らかめのスポンジを使うには、少々コツが必要なのかもしれません。他のレビューではエアコン掃除には活躍したという声もあったため、便利につかえる方もいらっしゃるようです。
⑧トイレスティックブラシ
BB-270マルチ
こちらの商品も、トイレの隙間掃除用の使い捨てブラシです。便座のフタやスキマ、洗浄ノズルなどすみずみまで掃除したい方におすすめです。大きめのブラシと一緒に使うと効率的に掃除が可能になります。
ハンドル・ブラシの特徴や値段
ブラシは大小2種類がセットになっているので、使いたい場所にあわせてサイズを選ぶことができます。大ブラシは便座のフタや隙間に、小ブラシは洗浄ノズルの周りや穴など細かい場所に使うと便利です。
ポリプロピレン製は洗って何度か繰り返し使用することも可能なので、コスパはいいと言えるのではないでしょうか。洗浄ノズルなど、細かい部分の掃除道具が欲しい方におすすめです。
汚れ落ちや使い心地の口コミ
インターネット上では、残念ながらあまり口コミやレビューは見られませんでしたが、隙間掃除には便利なブラシなので、ぜひ活用してみてください。これまでに紹介した、スポンジタイプの隙間ブラシでは物足りなかった方におすすめです。
⑨オーエ トイレノズルクリーナー
オーエ トイレノズルクリーナー
こちらのトイレノズルクリーナーも、トイレの隙間掃除にメインに使える使い捨てのトイレブラシです。使用したあとは、ぽいっと捨てればいつでも衛生的にトイレの細かい部分まで掃除が可能です。
ハンドル・ブラシの特徴や値段
ブラシ部分のスポンジをトングのような形のハンドルで挟むだけでブラシとして使えます。他の隙間掃除用の商品と比較して、ハンドル部分がしっかりしているのが特徴です。スポンジなので便器が傷つきにくいのがうれしいポイントで、付け替え用はコスパがいいのでおすすめです。
汚れ落ちや使い心地の口コミ
こういったものは実に微妙です。使ってみるまで良し悪しがイマイチ分かりません。 コイツはまだちゃんと使えた方です。 まぁ、イヤでなければ手に雑巾持って直接掃除するのが一番かと。普段からキレイにしている方はこれでいいでしょう。
微妙な商品が多い中、この商品はきちんと使えたとの評価です。定期的にこのブラシで掃除しておけばトイレがきれいに保てて、これ以上強力な洗剤や掃除道具は必要ないでしょう。コスパと実用性重視の方にぴったりです。
⑩便器用研磨パッドハード
アズマ AZ731
こちらの便器用研磨パッドはハンドルがないタイプで、薄いスポンジタイプです。ゴム手袋をして便器の汚れを直接こするので、通常のブラシでは落としにくい尿石や水アカもしっかり落とせます。ハンドルがないところがデメリットに感じる方がいらっしゃるかもしれません。
ハンドル・ブラシの特徴や値段
研磨布にスポンジを貼り合わせてあるので、程よい厚みがあって使いやすいのが特徴です。ハードなタイプなのでしっかり汚れを落とせる反面、便器を傷つけてしまう可能性があるところがデメリットです。
値段は2枚入りなので他のブラシと比較して割高なのがデメリットですが、他の商品ではどうしても取れない汚れがある場合にはおすすめです。
汚れ落ちや使い心地の口コミ
尿石が気になり出して六年 色々なもので試しましたが取れず、これを目にした時安いので買う意識はありませんでしたが、みんなのレビューを見て、結構いい反応だったので試しに買ってみました。すると力も入れずに長年の尿石が綺麗に落ち、しかも便器も傷が付かずピッカピカになりました。今ではトイレに気持ちよく入れます。
諦めていた尿石がこれで軽い力できれいに落ちたとのことです。長年の汚れで困っている方は、ぜひ使ってみることをおすすめします。使い捨てでもきれいに落ちるなら、値段が安く感じるのではないでしょうか。
使い捨てトイレブラシを手作りしてみよう
①流せるシートを手作り
使い捨てトイレブラシは購入すると便利ですが、もっとコスパをよくしたい方は手作りがおすすめです。ブラシ部分で使えるものは、水に流せるものであればトイレットペーパーや流せるトイレのお掃除シートがつかえます。水に流せないものでは、キッチンペーパーや古布などが使えます。
作り方
作り方は簡単で、使いたい素材を好きな大きさに折ってハンドルに取り付けるだけです。お掃除シートを使えば洗剤がいらないのが嬉しいポイントです。また、100均の安いスポンジを好きな大きさにカットして使っても便利です。
②ハンドルは無印が人気
手作りの使い捨てブラシでは、無印の柄つきスポンジをハンドルに使うと便利と評判です。ステンレス製なので衛生面でも安心。また、ブラシ部分はスクラビングバブルの商品を使って、ハンドルを無印のものに変えても使いやすいです。
その他のハンドル
無印の商品以外でハンドルに使えるものでは、100均のスポンジトングや割り箸、料理用のトングなど挟めるものならなんでも活用できます。ぜひさまざまな商品で試してみて、使いやすいものを発見してくださいね。
使い捨てトイレブラシのまとめ
使い捨てブラシのおすすめ商品をご紹介しましたが、いかがでしたか?便器全体を洗うブラシから隙間ブラシまで、同じ使い捨てブラシといってもバリエーションが豊富です。気になるブラシがあれば、ぜひ使ってみてくださいね!
トイレが気になる方はこちらをチェック!
トイレの使い捨てブラシ以外にも、トイレのことが気になる方は、ぜひ下記のリンクをチェックしてみてください。トイレの黄ばみをとる方法や便利な収納についてご紹介しています。
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