防災ポーチとは?普段から最低限持ち歩きたい災害時に役立つ中身をご紹介!のイメージ

防災ポーチとは?普段から最低限持ち歩きたい災害時に役立つ中身をご紹介!

非常持ち出し袋をさらに小さくして常に持ち歩くようにしたもを防災ポーチといいいます。普段から持ち歩くので極力軽くコンパクトにしないとじゃまになるので中身は必要最低限のものだけしか入れられません。そんな防災ポーチの中身を紹介します。

2019年07月10日更新

桜餅
桜餅
キャンプに関する記事が多いですが植物を育てることも好きです。ベーコン作ってみたり、スーパーで市販されているポップコーンを発芽させて栽培したりといろいろな事をしています。
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目次

  1. 防災ポーチとは
  2. 防災ポーチで重要な中身について
  3. 防災ポーチに入れる重要なグッズ1
  4. 防災ポーチに入れる重要なグッズ2
  5. 防災ポーチに入れる重要なグッズ3
  6. 防災ポーチに入れる重要なグッズ4
  7. 防災ポーチに入れる重要なグッズ5
  8. 防災ポーチに入れる重要なグッズ6
  9. 防災ポーチに入れる重要なグッズ7
  10. 防災ポーチに入れる重要なグッズ8
  11. 防災ポーチに入れる重要なグッズ9
  12. 防災ポーチのまとめ

防災ポーチとは

普段から持ち歩く防災グッズ

防災ポーチは普段から持ち歩く防災グッズのことを言い、非常持ち出し袋とはまったく違う災害への備えです。普段から持ち歩くため、重くなったり大きくなったりしないようにポーチに入れるグッズは、必要最低限の量、身を守るために役立つような中身にすることが重要です。実際どんな中身を入れるかと言うと人それぞれになりますが、傷の手当ができるグッズだったり、モバイルバッテリーや乾電池だったりと役立つグッズばかりです。

1次持ち出し袋と2次持ち出し袋

従来からある非常持ち出し袋は1次、2次に分かれています。1次とは災害発生時にすばやく持ち運べるもので防災ポーチと同じように必要最低限のグッズをいれてできるだけコンパクトに作るのが基本と言われています。普段から持ち歩くものではないのでポーチより身を守るグッズを入れられますが、重要なのは1日分程度にすることです。2次とは避難した後自宅に取りに戻るためのもので3~5日分ほどの食料などになります。

防災ポーチは0次

前述したように持ち出し袋は1次、2次となり同じような分け方をすると、防災ポーチは0次ということになります。

防災ポーチで重要な中身について

性別で必要なものが変わる

男性と女声では必要なグッズが多少変わってきます。身を守るための防犯ブザーなどは男性でも役立ちますが、決定的な違いは生理用品の有無です。災害に遭った事によるストレスなどで周期が変わる恐れがあることから普段から使っている生理用品を入れておくと役立つでしょう。使い捨ての下着なども重要です。

血圧の薬、糖尿の薬など持病がある方はそれぞれ必要な薬を用意しておいたほうがいいでしょう。災害に遭ったことで環境が変化し体に負担がかかります。負担がストレスにもなり持病を悪化させてしまう可能性があるので薬局などと相談の上用意しておくほうがいいでしょう。身を守るためには自分にとって重要なものを防災ポーチに入れるということが大切です。それとは別に各種常備薬があると便利です。

食料

防災ポーチは普段から持ち歩くものなので入れるものは限られてきます。食料や水はあったほうがいいアイテムです。しかし水は重たく食料は携帯しにくいため入れないもあるので、余裕がない場合は入れなくてもいいでしょう。低限必要なものとして飴やキャラメルなどの小さなお菓子ならポーチに入れておけます。

持ち歩く人に合わして作る

防災ポーチとして重要なの普段から持ち歩くものなのでどこで災害に遭うかわかりません。そのため中身を定期的に考え直すということも大切です。子どもに持たせる場合は集合場所や災害が発生したときにどうすればいいか手紙やメモを入れておいたり、会社員の方は帰宅するまでのハザードマップを入れておいたりと防災ポーチを普段から持ち歩くユーザーに合わせてカスタマイズすることも大切です。

防災ポーチに入れる重要なグッズ1

ライト

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懐中電灯は必要なグッズ。光量が大きくなくてもいいので100均にあるものでも大丈夫です。女性の場合は光量が大きいものや価格が高くなりますが点滅機能がのあるLED懐中電灯のほうが、身を守る道具としても使えるのでいざというときに役立つアイテムになります。高価なライトを選ぶ時は防水性などの機能を見てから選ぶようにしましょう。明るいのいいことですが、明るすぎると使用できる時間が減るので調光できると便利です。

電池を忘れずに

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懐中電灯に対応する電池を忘れないようにしましょう。防災ポーチに入れるときは懐中電灯にセットして入れないようにしましょう。パッケージのまま入れることで液漏れのトラブルを防げます。また極端な例えになりますが単2から単4電池にすることはできませんが、その逆はスペーサーがあると可能なので余裕がればスペーサーを入れておくと便利です。よく使うのは単3、単4になりますが大きな懐中電灯は単1を使います。

防災ポーチに入れる重要なグッズ2

携帯ラジオ

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電池で動く小さなラジオがあると情報収集に便利です。選び方としてはライトや携帯充電機能、ハンドルを回すことによる自家発電などの防災用のラジオではなくシンプルに小さいラジオを選ぶというのがポイントです。防災用のラジオは多機能で便利なのですが、多機能だからこそ大きくて、重たくなり役立つどころか普段から持ち歩く防災ポーチでは邪魔になります。必要最低限の小さなもの、携帯しやすいものが防災ポーチに合います。

予備の電池を忘れずに

懐中電灯と同じで電池を忘れないようにしましょう。また必ずしもラジオは必要な道具ではありません。電波局が無事ならワンセグでも情報収集可能です。防災ポーチで重要なのは前述したようにユーザーに合わせて中身をカスタマイズすることです。

防災ポーチに入れる重要なグッズ3

モバイルバッテリー(スマホ充電できるグッズ)

モバイルバッテリー
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普段からモバイルバッテリーを持ち歩く人は別途購入する必要はありません。持っていない方、普段持ち歩かないという方は防災ポーチ専用に新しいモバイルバッテリーを持っておいたほうがいいでしょう。モバイルバッテリーは充電していても勝手に放電することは少く半年ほどたっても100%まで充電しておくと99%前後ぐらいしか減りません。そのため防災ポーチに入れたままでもあまり問題がありません。

電池式もあると便利

モバイルバッテリーの中には電池式もあります。どちらも便利なので好きな方を用意しましょう。電池式はバッテリーが充電でいない状態でも電池があると充電できる特徴があります。小さな子ども用の防災ポーチならスマホ充電用のモバイルバッテリーが不要になるのでその分他の役立つ道具が入れられるので不要なものは入れず最低限必要なものだけにしましょう。

防災ポーチに入れる重要なグッズ4

エマージェンシーホイッスル

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いろいろな種類がありますが、子どもや高齢の方でも吹きやすい物を選ぶというのがポイントです。次に持ちやすさというものも大切になりますが、遠くまで聞こえるというのも大切です。エマージェンシーホイッスルの中には自分の名前や住所などが記載できるタグが入っているタイプもあるので1つの施肥品だけを見るのではなく色々なエマージェンシーホイッスルを見て比べましょう。キーホルダーのように外に取り付けるタイプもあります。

防犯ブザー

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ホイッスルよりかさばりますが防犯ブザーという手もあります。普段から使えるグッズなので便利で役立つアイテムです。女性の方は笛とは別にあると便利で身を守るためにあったほうがいいでしょう。災害時には笛と同じように居場所を知らせることも可能ですが笛のほうが便利です。LEDライトがついているタイプもありますが、光量は少ないのでメインのライトとして使うには不安があります。

防災ポーチに入れる重要なグッズ5

絆創膏

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擦り傷、切り傷などの小さな怪我に対応するための道具です。ファーストエイドキットの中身を参考にして必要最低限の物を入れていきましょう。傷薬もあると便利ですが重たくなるので傷薬がついた絆創膏を入れるなどして工夫次第で軽くできます。体質によっては合わない場合もあるので通常の絆創膏でも大丈夫です。

常備薬

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備えておきたいいろいろな薬です。頭痛薬、腹痛や下痢止め、かゆみ止めなどを持ち運べるようにケースに少量だけ移して防災ポーチ用に入れておくといいでしょう。これに加え前述したように持病のある方は持病の薬も必要です。優先順位は持病の薬のほうが高く、常備薬は余裕があれば持っておきましょう。

マスク

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マスクは必ず必要なものと言われていて粉塵を防げる高性能なのもありますが、ウィルスを防ぐ使い捨てのものでも十分です。

ガーゼ・包帯など

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余裕があればガーゼや包帯やメディカルテープなどもあると便利です。三角巾や手ぬぐいなどファーストエイドキットに入っているものはあると便利ですがすべて入れると大きくなりので中身を厳選する必要があります。とげ抜き(ピンセット)もあると便利です。

携帯トイレ

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余裕があれば防災ポーチの中身に加えておきたいグッズです。水が止まってしまったときに役立つのですが、入れるという方はもいれば、入れないという方もいます。

防災ポーチに入れる重要なグッズ6

ウェットティッシュ・ティッシュ

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汚れを拭いたり、手を拭いたりと何かと便利なのがウェットティッシュとティッシュです。ウェットティッシュの中には除菌ができるタイプもあるので災害時にあると役立ちます。ウェットティッシュはケースを使うとかさばるので詰替え用の簡易包装のものを使いましょう。ティッシュはポケットティッシュを利用するといいでしょう。トイレットペーパーも芯を抜けばコンパクトになり役立ちます。

水・食料

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人によって大きく変わるのが水です。500mlのペットボトルを入れておくという方もいれば入れないという方もいます。水をいれない一番の理由は大きくかさばり重たいことです。そのため常に持ち歩くものに水筒があるという方は省いてもいいでしょう。食料は前述したように飴やチョコレート、長期保存対応の羊羹などを少しだけというパターンが多いです。身を守るためにも持ち運びやすさを優先し必要最低限の量にしましょう。

歯ブラシ・歯磨き粉など

歯ブラシや歯磨き粉なども一緒に入れておきましょう。マウスウオッシュも断水時に便利ですが多少重たくなるので軽さを優先するという場合は歯ブラシだけ入れておくなどして調節します。

防災ポーチに入れる重要なグッズ7

マスキングテープ・ガムテープ

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ガムテープは重たいのでマスキングテープのほうが携帯しやすいです。マスキングテープのいいところは手で簡単に切れるのでペンでメモして貼り付けたり、剥がしたりと使いやすくおすすめです。ガムテープ(布)は水に強いので雨の日でも使いやすく補強や固定も可能です。

ペン

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何かを書くときに必要なグッズです。擦っても、濡れても落ちない油性のものが使いやすいのでおすすめです。太いものでも細いものでも大丈夫です。雨に強く落ちにくいということが大切になります。

大きな袋

水を入れたり、床に敷いたり、かっぱに使ったりと色々な使いみちがあり何かと便利なグッズです。大きくてもかさばることがなく軽いので、防災ポーチに入れやすいです。

防災ポーチに入れる重要なグッズ8

アルミシート

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非常用のアルミできたブランケットで保温するための道具です。100均でも入手可能でコンパクトになるので使いやすいです。

冷感シート・カイロ

厚い時は体温を冷やす冷感シート、寒い時は体温を温めるカイロと季節によって中身を変えましょう。

タオル

体を拭いたり汗を拭ったりするためのタオルは家にあるものでも大丈夫です。しかし、ポーチは小さいのでタオルを入れるとかさばりやすく枚数を多く入れられないので圧縮タオルのほうが使いやすいでしょう。圧縮タオルとは小さく圧縮されていて水をかけると元に戻るタオルで、水が供給されている状態だと使いやすく非常にコンパクトになることから防災ポーチに向きます。

防災ポーチに入れる重要なグッズ9

現金・小銭

出典: https://www.irasutoya.com

現在キャッシュレス化が進んでいますが、現金と小銭は非常時には大切です。携帯を持っていない場合はテレホンカードや10円玉などもあるといいでしょう。

付箋・メモ用紙

マスキングテープやガムテープで代用できますがしっかりとした連絡用の紙がると便利です。余裕がある時は入れておいてもいいでしょう。

身分証明書のコピーなど

身分を証明できるものがあると便利です。荷物に余裕があるなら入れておきましょう。ただし個人情報の塊なので紛失しないように気をつけないといけません。

その他

出典: https://www.irasutoya.com

コンタクトレンズをしている方、眼鏡を描けている方は予備のコンタクトレンズなどがあると役立ちます。特に使い捨てのコンタクトレンズは試用期間が過ぎたものを使い続けるのは眼病の原因になります。他にも補聴器や粉ミルクなど必要なものを入れていきましょう。

防災ポーチのまとめ

カスタマイズして最適な物を入れる

出典: https://www.amazon.co.jp

どんな人が防災ポーチを使用するのかを考えて必要なものを入れていきましょう。笛や帰宅までのハザードマップなど身を守るものからライト、モバイルバッテリー、ラジオなどの情報収集や周囲を把握するものなどが必要です。しかし常に持ち歩くものなので入れすぎると大きく、重たくなり逆に不便になってくるので必ず必要最低限な物だけを入れてユーザーに合った防災ポーチを作りましょう。

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